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　２月１３日（火曜日）に東京都港区の第一ホテル東京において、「晴れの国のみなと 水島港セミナー」を開催します。
　本セミナーでは、まず、岡山県より水島港の最新動向と今後の整備の方針、発展の可能性などを御紹介するとともに、港湾運営会社として水島港国際コンテナターミナルを運営する、水島港国際物流センター株式会社様に、同ターミナルの概要について紹介していただきます。
　また、水島港利用企業の立場から、株式会社林原様に、水島港の活用事例や、水島港に対する期待等についての講演をいただきます。
　引き続き、第２部の情報交換会では、水島港に就航するコンテナ航路の代理店をはじめとする関係の皆様と、水島港の活用について情報交換を行っていただければと存じます。
　皆様のご参加をお待ちしています。

1. 日時：令和６年２月１３日（火曜日）
   セミナー １６時３０分から
   情報交換会 １７時４５分から
2. 場所：第一ホテル東京（東京都港区新橋１-２-６）
3. セミナー内容
   （１）主催者あいさつ　　（岡山県副知事　横田　有次）
   （２）水島港の紹介　　　（岡山県土木部港湾課・水島港国際物流センター(株)）
   （３）水島港利用企業による講演　（株式会社林原）
4. 参加費：無料
5. 主催：岡山県、水島港インターナショナルトレード協議会（ＭＩＴＡ）
6. 申込：下記専用ホームページからお申し込みください。
   参加申し込みはこちらから ⇒ https://biz.nikkan.co.jp/okayama-minato/

　１１月２１日（火）、倉敷市内で、県内の製造業者などの皆様にご参加をいただき、水島港利用促進セミナーを開催しました。
　水島港国際物流センター(株)から水島港国際コンテナターミナルの紹介をした後、水島港の外貿定期コンテナ航路代理店である、(株)上組、山九(株)、中谷興運(株)、日本通運(株)の各社が自社の紹介と水島港でのサービスの紹介を行いました。
　各社からは、水島港からの直行サービスに加え、ハブ港湾を経由した充実したフィーダーサービスや、各社の特長を生かしたトータルな物流サービスの提供などについても紹介があり、参加の皆様に水島港のコンテナ航路の利便性等を伝えることができました。
　セミナー終了後には、同じ会場内にて商談会を実施しました。
　セミナーの動画と資料はこちらからご覧いただけます。

　１１月３日（木）、ＪＦＥスチール株式会社西日本製鉄所（倉敷地区）で開催された「ＪＦＥ西日本フェスタinくらしき」に出展しました。
　今回で１３回目の出展となるＭＩＴＡのブースでは、水島港の概要を紹介するパネルの展示や水島港ＰＲ動画の放映などにより、水島港を紹介しました。オープン直後から、荷役体験機（クレーンゲーム）によるアトラクションは長蛇の列となり、家族連れに大好評でした。

　１１月２１日（火）に、倉敷市のヘルスピア倉敷において、「水島港利用促進セミナー」を開催します。
　本セミナーでは、港湾運営会社として水島港国際コンテナターミナルを運営する、水島港国際物流センター株式会社様から、同ターミナルの概要を御紹介するのに続き、コンテナ船社の水島港代理店４社から、各社の提供するサービスを御紹介します。
　セミナー終了後は同じ会場で、荷主企業の皆様と水島港代理店４社との商談会を開催します。
　なお、セミナーの内容はライブ配信し、また、終了後も視聴いただけますので、当日ご都合がつかない方はこちらも御利用下さい。
　皆様のご参加をお待ちしています。

1. 日時：令和５年１１月２１日（火）
   第１部　セミナー １４時～　　第２部　商談会 １５時～
2. 場所：ヘルスピア倉敷（倉敷市連島町西之浦４１４１）
3. セミナー内容
   ・国際コンテナターミナルの紹介（水島港国際物流センター株式会社）
   ・水島港コンテナ船社代理店の事業紹介（株式会社上組 / 山九株式会社 / 中谷興運株式会社 / 日本通運株式会社）
4. 参加費：無料
5. 主催：岡山県、水島港インターナショナルトレード協議会（ＭＩＴＡ）
6. 参加申込
   会場に参加希望の方はこちらから　　　配信で視聴希望の方はこちらから
   （それぞれ岡山県電子申請システムにリンクします）

　１０月２２日（日）、三菱自動車工業水島製作所で５年ぶりに開催された「三菱自動車感謝祭」に出展しました。
　ＭＩＴＡのブースでは、水島港の概要を紹介するパネルの展示や水島港ＰＲ動画の放映などにより、水島港を紹介しました。
　当日は晴天にも恵まれ、多くの家族連れの方々がブースを訪れ、荷役体験機（クレーンゲーム）によるアトラクションをお楽しみいただきました。

　10月5日（木）～7日（土）の３日間、韓国・ソウル市において、水島港運協会の酒井忠之会長を団長とするMITA訪問団１５名で、水島港のポートセールスを実施しました。
　訪問団は、水島港と韓国の間に外貿定期コンテナ航路を有する船社の本社を表敬訪問し、今後のサービスの維持・拡充を要請しました。また、水島港セミナーを開催し、関係者に水島港の概要、最新動向を紹介しました。

　８月２４日（木）、ＭＩＴＡ会員の皆様を対象に、水島港見学会を開催しました。
今回は、チャーター船による水島港の海上見学に加えて水島地区内の工場見学を再開し、玉島ハーバーアイランドで船舶用プロペラを製造するナカシマプロペラ株式会社玉島工場を見学し、水島港の活況や機能強化が進む姿を肌で感じることができました。

　７月３１日（月）、水島港の機能強化のために必要な事業について、予算の重点配分を要望するため、ＪＦＥスチール株式会社西日本製鉄所の堀澤倉敷地区所長を団長とする１１名で、ＭＩＴＡ顧問の橋本岳衆院議員に同行いただき、国土交通省本省への要望活動を行いました。
　当日は、堀澤団長が豊田俊郎副大臣（当時）や稲田港湾局長等に直接要望書を手渡し、要望項目の内容について説明を行いました。併せて、衆参両議員会館にて県選出国会議員（ＭＩＴＡ顧問）の事務所に要望書を持参し、要望内容の実現に対する支援をお願いしました。

豊田副大臣（右から３人目）に要望書を手交

稲田港湾局長(中央奥)に要望内容を説明

　水島港の機能強化のために必要な事業について、予算の重点配分を要望するため、ＪＦＥスチール株式会社西日本製鉄所の塩田倉敷地区総務部長を団長とする１２名で、７月２７日（木）に国土交通省四国地方整備局へ、要望活動を行いました。

　水島港の機能強化のために必要な事業について、予算の重点配分を要望するため、ＪＦＥスチール株式会社西日本製鉄所の塩田倉敷地区総務部長を団長とする１５名で、７月２６日（水）に国土交通省中国地方整備局へ、要望活動を行いました。

　6月12日（月）、岡山市内のホテルグランヴィア岡山で第26回ＭＩＴＡ総会を開催し、来賓、会員合わせて１０７名に御出席いただきました。
　会の冒頭、ＭＩＴＡ会長として伊原木岡山県知事があいさつし、岡山県経済における水島コンビナート、水島港の重要性を再認識するとともに、水島港のさらなる機能強化に向けた決意を表明しました。
　総会では、ＭＩＴＡ理事である、酒井 忠之 水島港運協会会長が議長を務め、顧問の承認、役員の改選、令和４年度事業報告及び収支決算並びに令和５年度事業計画案及び収支予算案の４議案について、いずれも承認されました。
　議事の後、神戸大学大学院海事科学研究科の竹林幹雄教授に「ポストコロナの国際物流と水島港への期待」と題して御講演いただきました。

　岡山県とＭＩＴＡでは、2月16日（木）、第一ホテル東京（東京都港区）において、国内外の船会社、物流・製造業企業など約２５０名のご出席をいただき、2020年２月以来３年ぶりに「晴れの国のみなと 水島港セミナー」を開催しました。
　まず、セミナーでは、横田有次・岡山県副知事が挨拶した後、港湾管理者として安原由純・岡山県港湾課長が水島港の概要について、また、港湾運営会社である水島港国際物流センター株式会社の三村富士男・代表取締役社長が水島港国際コンテナターミナルについて紹介しました。
　続いて、水島港の利用企業である株式会社コメリ ＳＣＭ部 輸入グループの井口敏明チーフマネジャーに「商品調達における水島港活用事例」と題してご講演いただきました。
　その後、情報交換会を開催し、水島港の活用について情報交換・意見交換が行われました。

セミナー会場の様子

　２月１６日（木曜日）に「第一ホテル東京」において、「晴れの国のみなと 水島港セミナー」を開催します。
　本セミナーでは、まず、岡山県より水島港の最新動向と今後の整備の方針、発展の可能性などを御紹介するとともに、港湾運営会社として水島港国際コンテナターミナルを運営する、水島港国際物流センター株式会社様に、同ターミナルの概要について紹介していただきます。
　また、水島港利用企業の立場から、株式会社コメリ様に、水島港の活用事例や、水島港に対する期待等についての講演をいただくことを予定しております。
　引き続き、第２部の情報交換会では、水島港に就航するコンテナ航路の代理店をはじめとする関係の皆様と、水島港の活用について情報交換を行っていただければと存じます。
　皆様のご参加をお待ちしています。

１．日時 令和５年２月１６日（木曜日） セミナー １７時００分から 情報交換会 １８時１５分から
２．場所 第一ホテル東京（東京都港区新橋１－２－６）
３．セミナー内容
（１）主催者あいさつ （岡山県副知事 横田 有次）
（２）水島港の紹介 （岡山県土木部港湾課・水島港国際物流センター(株)）
（３）水島港利用企業による講演 （株式会社コメリ）
４．参加費 無料
５．主催 岡山県、水島港インターナショナルトレード協議会（ＭＩＴＡ）
６．申込 下記専用ホームページからお申し込みください。
７．備考 新型コロナウイルス感染症の状況により、セミナーの全体若しくは一部を中止、又は内容を変更することがありますのであらかじめご了承ください。
参加申し込みはこちらから ⇒ https://biz.nikkan.co.jp/okayama-minato/

　１１月１４日（月）、岡山市内で、県内の製造業者などの皆様にご参加をいただき、水島港利用促進セミナーを開催しました。
　岡山県土木部長の挨拶の後、岡山県港湾課から水島港の概要について、また水島港国際物流センター(株)から水島港国際コンテナターミナルについての紹介を行いました。続いて、水島港の外貿定期コンテナ航路について、シーケー・マリタイム(株)、(株)シノコー成本、神原汽船(株)、三井倉庫(株)、ワンハイラインズ(株)の各社が自社及び水島港でのサービスの紹介を行いました。
　セミナー終了後には、商談会も開催し、定期コンテナ航路の水島港代理店４社と水島港国際物流センター(株)がブースを開設し、セミナーに参加された各社のお話を伺ったうえで、具体的なスケジュールや運賃などについて商談を行いました。
　セミナーの動画と資料はこちらからご覧いただけます。

　１１月３日（木）、ＪＦＥスチール株式会社西日本製鉄所（倉敷地区）で３年ぶりに開催された「ＪＦＥ西日本フェスタinくらしき」に出展しました。今回で１２回目の出展となるＭＩＴＡのブースでは、水島港の概要を紹介するパネルの展示や水島港ＰＲ動画の放映などにより、水島港を紹介しました。荷役体験機（クレーンゲーム）によるアトラクションは長蛇の列となり、家族連れに大好評でした。

　８月２６日（金）、令和元年度以来３年ぶりに、ＭＩＴＡ会員の皆様に、年々機能強化が図られている水島港の「今」を知っていただくことを目的として、水島港見学会を開催しました。
　当日は、チャーター船による水島港の海上見学やバスによる玉島ハーバーアイランドの見学、みずしまポートラジオの業務概要についての説明があり、水島港の新たな魅力発見の場となりました。

　水島港の機能強化のために必要な事業について、予算の重点配分を要望するため、三菱自動車工業株式会社水島製作所の菅副所長を団長とする９名で、８月８日（月）に国土交通省中国地方整備局へ、要望活動を行いました。

　８月２日（火）、水島港の機能強化のために必要な事業について、予算の重点配分を要望するため、三菱自動車工業株式会社水島製作所の菅副所長を団長とする５名で、ＭＩＴＡ顧問の橋本岳衆院議員に同行いただき、国土交通省本省への要望活動を行いました。
　当日は、菅団長が渡辺猛之副大臣や堀田港湾局長等に直接要望書を手渡し、要望項目の内容について説明を行いました。併せて、衆参両議員会館にて県選出国会議員（ＭＩＴＡ顧問）の事務所に要望書を持参し、要望内容の実現に対する支援をお願いしました。

渡辺副大臣（左から2番目）に要望書を手交

堀田港湾局長（右端）に要望内容を説明

令和４年度要望書

　水島港の機能強化のために必要な事業について、予算の重点配分を要望するため、三菱自動車工業株式会社水島製作所の菅副所長を団長とする９名で、７月２８日（木）に国土交通省四国地方整備局へ、要望活動を行いました。

　6月23日（木）、岡山市内のホテルグランヴィア岡山で第25回ＭＩＴＡ総会を開催しました。新型コロナウイルスの影響により、対面形式での開催は３年ぶりとなり、来賓、会員合わせて１０７名に御出席いただきました。
　会の冒頭、ＭＩＴＡ会長として壇上に立った伊原木岡山県知事は、「玉島ハーバーアイランド７号埠頭桟橋が供用を開始し、穀物などの安定的かつ安価な輸入の実現に向け、大型船を活用した効率的な海上輸送網の形成が進んでいる。今後も関係機関と連携し、水島港の機能強化に取り組んでまいりたい。」と挨拶しました。
　総会では、ＭＩＴＡ副会長である、岡山県商工会議所連合会の松田久会長が議長を務め、顧問の承認、役員の改選、令和３年度事業報告及び収支決算、令和４年度事業計画案及び収支予算案についていずれも承認されました。
　総会後、独立行政法人日本貿易振興機構（ジェトロ）の木村洋一総務部長に「コロナ禍における国際物流の混乱と企業の対応状況」と題して御講演いただき、活発な質疑応答も交わされました。