山陽薬品株式会社

製造業 / 岡山市

PRメッセージ

農薬の製造で蓄えた製剤、小分包装技術に自信があります。粉粒体、液体加工を受託します。用途、商品開発の提携先も募集中です。
<B>「委託製造へのお誘い」</B>
粉粒体加工(粉砕・造粒・粉体表面処理・混合・小分け包装等)、液体の混合・包装に関する多様なニーズにお応えできる技術と設備を保有しています。1999年に工場を増築し、新たなユーザーを開拓中ですので、生産戦略として外注をお考えでしたら是非、弊社にご相談下さい。

<B>「提携希望」</B>
各種物質、材料の農業及びアメニティー関連用途の開発は当社の得意とするところです。商品研究、製造及び販売についてのノウハウを活かせるパートナーを求めています。新たな発想からの用途開発をお考えの方はご一報下さい。

企業の概要

企業名 山陽薬品株式会社
住 所 〒701-0152
岡山県岡山市北区延友454
電 話 086-293-1651
FAX 086-292-0359
代表者 代表取締役社長 武市 康則
創 業 1952年2月
資本金 1億円
従業員数 128人
年 商

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事業の概要

農薬及び各種農業資材(粉末、顆粒、液体)の製造・小分け包装を受託しています。現在、製造品アイテムは約200種です。弊社販売部門では農薬等農業関連資材、アメニティー関連商品の卸し・緑化サービス・アメニティーサービスを業務としています。

「自社製品」
微生物農薬(殺菌剤)トリコデルマ菌は、当社の独創的技術(特許)により粉末状に加工した製品です。トリコデルマ菌の新規用途についても研究中です。

「特徴的な技術」
粉砕・造粒・粒子加工(吸着、リリースコントロール、化学的安定化等)及び微粉体包装等の個有技術と物性試験、品質管理技術を得意としています。

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