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郷土の新聞、津山朝日新聞。 「わしらの新聞」です。御購読お申し込みを宜しくお願いします。
高度に発達した情報、メディアは世界の鼓動を瞬時に伝達することを可能にしました。その中でも依然、活字メディアは中心的役割を果たしています。
小紙は明治43年創刊当時より「正邪を明らかにし不偏不党、もって中庸の報道により地方文化の進展に寄与せんとす」といった綱領を持ち続けています。今日に至るまで育てていただいた多くの方には、言い尽くせぬ感謝の念で一杯です。メディアの変化もさることながら「地域主義、地方の時代」を生き抜くためにも地域の巨大な変革のうねりを感じつつその社会変動にうまく適応しなければなりません。そのため「生活情報」も豊富に取り込み、社会のニーズにも応えて参ります。
双方向性メディアはデジタル媒体だけのものではありません。意見、投書等「双方向性欄」を皆様の手で造ってください。ご意見、投書をお待ちしています。

企業の概要

事業の概要

小紙は、明治43年創刊、県北における言論機関としての、責務を果たしつつ商業印刷部門にも参入。技術革新の波にもまれ、設備の近代化を計り地域の多くの人々の支持を得ながら、さらなる躍進を目指しています。当社にしかできない技術の集積を以て新しい分野の開拓も進めています。どうかご支援ください。

「新聞発行」
平均4貢建て。1面、コラム「東西南北」で主張を展開。2面は文芸、家庭、随想など。3面は社会欄。4面はラジオ、テレビ欄。生活情報も豊富。「広告はニュース」日常生活に役立つ情報が広告主によって提供されています。投稿欄も常設。皆様からの情報提供ご意見等お待ちしています。

「印刷」
自分史、自費出版、社内報、社史、広報紙、パンフレット、カレンダー、リーフレット、カタログ、チラシ、伝票、名刺、等企画段階からお手伝いさせていただいています。お気軽にご相談下さい。

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