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会員拡大特別室
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室 長 大川 克昌 |
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活動方針 |
委員会スローガン 「 覚醒 」
私が入会した当時は児島青年会議所の会員数も61人。しかし、その後の社会情勢の変化によって今では約50人を切ろうかというのが今の児島青年会議所の現状です。会員名簿を見ても解る通り、本年そして来年と多くのメンバーが卒業します。つまり本腰を入れての会員拡大を行わなければ、組織としての存続をも脅かしかねません。本年度は、どれだけメンバー一人一人の拡大に対する意識を高められるか。
本年度はこの点に重点をおいて拡大に取り組みたいと考えます。ただこの特別室は拡大も確かに大切ですが、特別室メンバーが各委員会の副委員長で構成されています。副委員長といえば各委員会の潤滑油であります。LOMの活性化の為には、この副委員長の皆様との連携がしっかり機能してこそ、良い会員拡大が活動でき、ひいてはLOMの活動の活性化につながると考えております。つまり皆さん各委員会の普段の活動も会員拡大につながっていると考えておりますし、横のつながり、さらには縦のつながりをしっかりと築いて行くことが出来れば拡大もスムーズに行われると考えておりますし、LOMメンバー全員のお力を借りて会員拡大に取り組みたいと思います。
最後に、極端に言えば会員拡大こそ、まちづくり運動そのものだと考えます。 市民全員が我々のJC運動を理解していただき共に運動して頂けると言うことはメンバーが増えるということ、この特別室はLOMメンバーへの旗振り役として、取り組みたいと思います。
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事業計画及び日程 |
- 新入会員予定者のデータベースの作成
- 広報誌への寄稿
- 毎例会時に拡大について報告
- 委員会タイム
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制作・管理・運用 / 2008年(社)児島青年会議所総務広報委員会
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