メールマガジンバックナンバー
メールマガジン２９２号
───────────────────────────────2017年8月25日
◆◇ メディカルテクノおかやま メールマガジン No.292 ◇◆
────────────────────＜http://www.optic.or.jp/medical/＞
このメールマガジンは、特定非営利活動法人メディカルテクノおかやまの(メルマガ)登録会員の皆様にお送りしています。
それぞれの関係部署への情報提供をお願いいたします。
■今号でお知らせする主な内容です。
★講演会・セミナー・説明会等の情報★
(1)第67回メディカルサロン 9/1(金)開催
(2)「ジャパン・ヘルスケアベンチャー・サミット2017」の開催と出展者の募集 8/31(木)締切
★補助金公募情報★
●岡山県下市町村からの補助金、助成金情報●
(1)岡山市製造業等販路拡張支援事業(見本市出品補助) 9/11(月)締切
(2)平成29年度がんばる中小企業応援事業費補助金
(3)平成29年度倉敷市高梁川流域圏内企業連携型研究開発事業等補助
(4)H29つやま産業支援センター補助金 募集開始
(5)玉野市中小企業ステップアップ支援事業 随時募集
(6)玉野市中小企業生産設備導入事業補助金 随時募集
(7)井原市経済・雇用・移住定住対策事業(イバラノミクス 20本の矢)
(8)新見市創業支援事業補助金 随時募集
(9)新見市中小企業支援事業補助金 随時募集
(10)赤磐市各種補助金 随時募集
(11)早島町中小企業応援補助金 随時募集
(12)吉備中央町 小規模事業所の創業・事業後継者を支援する制度 随時募集
(13)真庭市各種補助金
●各省庁からの補助金、助成金情報●
(14)「医療研究開発革新基盤創成事業(CiCLE)」に係る公募 8/31(木)締切
(15)平成29年度「未来医療を実現する医療機器・システム研究開発事業」に係る公募 8/31(木)締切
(16)平成29年度インキュベンチャー助成事業 9/1(金)締切
(17)平成29年度研究開発助成金(予告) 10/31(火)締切
(18)平成29年度研究開発・国際会議 援助助成(予告) 11/30(木)締切
(19)研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)平成29年度公募 H30/3/30(金)締切
(20)NexTEP～未来の産業創造に向けた研究成果実用化促進事業～ H30/3/30(金)締切
★ニュース★
★その他のお知らせ★
★Ｍ Ｔ Ｏ 便 り★
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├┼┐★講演会・セミナー等の情報★
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(1)第67回メディカルサロン
「再生医療の産業化に向けた細胞解析事業の取組みについて」
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◆概要
再生医療の産業化に向けて、細胞培養加工施設における工程管理が必要とされており、最適な培養条件のコントロールや品質管理面での技術構築が急務となっています。これに対し弊社は「測る技術」と「観る技術」で再生医療/細胞治療の発展・産業化とともに成長することを目指しており、総合分析機器メーカーとして、特長あるソリューションの提案に取組んでいます。本セミナーでは、取扱製品群やアプリケーションのご紹介も交えながら、弊社の細胞解析事業への取り組みをご紹介します。
◆講 師：(株)島津製作所分析計測事業部ライフサイエンス事業統括部細胞事業開発室マネージャー江連徹氏
◆日 時：平成29年9月1日(金) 18:00～19:00
◆場 所：岡山大学鹿田キャンパス 総合教育研究棟1階 データ解析検討室
◆参加費：無料
◆申込◆ http://www.optic.or.jp/medical/event_attend/event_attend_register.html?info_id=563
【お問い合わせ】
NPO法人 メディカルテクノおかやま
TEL：086-234-0067 FAX：086-234-0068
e-mail：medical@optic.or.jp HP：http://www.optic.or.jp/medical/
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(2)「ジャパン・ヘルスケアベンチャー・サミット2017」の開催と出展者の募集
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◆概要
この度、ベンチャー振興施策の一環として、本年10月11日～13日にパシフィコ横浜で行われる「BioJapan2017」と同時開催で、「ジャパン・ヘルスケアベンチャー・サミット2017」を開催することとなりました。本イベントでは出展するベンチャー企業と大手製薬・医療機器メーカー等とのマッチングを行うことを目的としており、是非ともベンチャー企業の皆様方には積極的に出展いただき、より良い事業パートナー獲得の機会としていただきたいと考えております。
当日は規制当局との面会など、様々な企画を現在検討しているところでもございます。
◆日 時：平成29年10月11日(水)～13日(金)
◆場 所：パシフィコ横浜(「BioJapan2017」との同時開催)
◆出展者数： 50社程度
◆対象： １．医薬品、医療機器、再生医療等製品の実用化を目指すベンチャー企業
２．創薬技術等のプラットフォームを扱うベンチャー企業
３．医薬品等のシーズを有する大学等の研究機関
４．医療系ベンチャー向けの支援プログラムを実施又は実施予定の医薬品、医療機器、再生医療等製品の製造販売業者、ベンチャーキャピタル、金融機関 等
◆応募期限： 平成29年8月31日(木)
◆詳細◆ http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000175024.html
【お問い合わせ】
厚生労働省 医政局経済課ベンチャー等支援戦略室
TEL：03-5253-1111
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├┼┐★補助金公募情報★
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●岡山県下市町村等からの補助金、助成金情報です●
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(1)岡山市製造業等販路拡張支援事業(見本市出品補助)
【公募期間】平成29年8月21日(月)～平成29年9月11日(月)
【補助対象経費】
・25万円(国内見本市)
・40万円(海外見本市)
◆詳細◆ http://www.city.okayama.jp/keizai/sangyou/sangyou_s00002.html
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(2)平成29年度倉敷がんばる中小企業応援事業費補助金
【公募期間】随時
◆詳細◆ http://www.city.kurashiki.okayama.jp/item/104573.htm#itemid104573
(3)平成29年度倉敷市高梁川流域圏内企業連携型研究開発事業等補助金
【公募期間】平成29年12月28日(木)締切
(年度内であっても予算の執行状況により、受付を終了します。)
◆詳細◆ http://www.city.kurashiki.okayama.jp/item/105675.htm#itemid105675
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(4)H29つやま産業支援センター補助金
【公募期間】随時
◆詳細◆ http://www.tsuyama-biz.jp/support/#
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(5)玉野市中小企業ステップアップ支援事業
【公募期間】随時
◆詳細◆ http://www.city.tamano.lg.jp/docs/2016050600044/
(6)玉野市中小企業生産設備導入事業補助金
【公募期間】随時
◆詳細◆ http://www.city.tamano.lg.jp/docs/2016090600011/
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(7)井原市経済・雇用・移住定住対策事業(イバラノミクス 20本の矢)
◆詳細◆ http://www.city.ibara.okayama.jp/cms-sypher/www/info/detail.jsp?id=2273#
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(8)新見市創業支援事業補助金
【公募期間】随時(対象は年度内に支払いを終えるもの)
◆詳細◆ http://www.city.niimi.okayama.jp/business/business_detail/index/12.html
(9)新見市中小企業支援事業補助金
【公募期間】随時(対象は年度内に支払いを終えるもの)
◆詳細◆ http://www.city.niimi.okayama.jp/business/business_detail/index/20.html
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(10)赤磐市各種補助金
【公募期間】随時
◆詳細◆ http://www.city.akaiwa.lg.jp/kigyou/tyusyokigyo-sien.html#ho-2
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(11)早島町中小企業応援補助金
【公募期間】随時
◆詳細◆ http://www.town.hayashima.lg.jp/jigyoshamuke/chusho/1490862789233.html
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(12)吉備中央町 小規模事業所の創業・事業後継者を支援する制度
【公募期間】随時
◆詳細◆ http://www.town.kibichuo.lg.jp/soshiki/6/1814.html
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(13)真庭市各種補助金
◆詳細◆ http://www.maniwa-sangyo-sc.com/info/info_search/index.html?cond_category2=2
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●各省庁からの補助金、助成金情報●
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(14)「医療研究開発革新基盤創成事業(CiCLE)」に係る公募
【公募期間】平成29年4月25日(火)～平成29年8月31日(木) 第2回募集
◆詳細◆ http://www.amed.go.jp/news/release_20170315-03.html
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(15)平成29年度「未来医療を実現する医療機器・システム研究開発事業」に係る公募
【公募期間】平成29年7月13日(木)～平成29年8月31日(木)
【研究開発の実施期間】平成29～30年度
◆詳細◆ http://www.amed.go.jp/koubo/020120170704.html
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(16)平成29年度インキュベンチャー助成事業
【公募期間】平成29年7月20日(木)～平成29年9月1日(金)
【助成額】最大2,000万円/件
◆詳細◆ http://ogasawarazaidan.or.jp/grant/incuventure/
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(17)平成29年度研究開発助成金(予告)
【公募期間】平成29年9月1日(金)～平成29年10月31日(火)
【助成金額】プロジェクトにつき300万円以内または研究開発対象費用の1/2以下(少ない方の金額)
◆詳細◆ http://www.mutech.or.jp/whatsnew/
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(18)平成29年度研究開発・国際会議 援助助成(予告)
【公募期間】平成29年9月1日(金)～平成29年11月30日(木)
【助成額】研究開発50～200万円/件、国際会議30～50万円/件
◆詳細◆ http://www.mazak-f.or.jp/05.html
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(19)研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)平成29年度公募
●ステージ3(NeXTEP-Aタイプ)
【公募期間】平成29年3月31日(金)～平成30年3月30日(金)
◆詳細◆ http://www.jst.go.jp/a-step/koubo/index.html
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(20)NexTEP～未来の産業創造に向けた研究成果実用化促進事業～
平成29年度未来創造ベンチャータイプ、平成29年度一般タイプ
【公募期間】平成29年3月31日(金)～平成30年3月30日(金)
◆詳細◆ http://www.jst.go.jp/jitsuyoka/bosyu.html
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◆機関別の補助金等の公募情報です。詳細は対応するホームページをご覧下さい。
◎内閣府(科学技術政策・競争的研究資金制度一覧)
http://www8.cao.go.jp/cstp/compefund/index.html
◎文部科学省(文部科学省の競争的資金一覧)
http://www.mext.go.jp/a_menu/02_itiran.htm
◎厚生労働省(厚生労働科学研究費)
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/hokabunya/kenkyujigyou/
◎中小企業庁(補助金等公募案内)
http://www.chusho.meti.go.jp/koukai/koubo/index.html
◎中国経済産業局(補助金・公募等情報)
http://www.chugoku.meti.go.jp/koubo/hojokinkobo.html
◎日本学術振興会(JSPS)(科学研究費補助金)
http://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/index.html
◎科学技術振興機構(JST)(募集案内)
http://www.jst.go.jp/bosyu.html
◎新エネルギー産業技術総合開発機構(NEDO)(公募案内)
http://www.nedo.go.jp/
◎新技術開発財団(新技術開発助成)
http://www.sgkz.or.jp/project/newtech/
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●モンゴルで魚養殖へ 好適環境水使い 岡山理科大(8/24 山陽新聞)
●発芽促進で種子短命に 主因のホルモン特定 理研など(日本経済新聞 8/24)
●ベネフィット、在宅で乳がん検診 有料でキット 健康関連サービス充実へ(日本経済新聞 8/24)
●パイオニア、曲がる有機ＥＬ照明開発 車載向けで実用化へ(日本経済新聞 8/24)
●パナソニック、ｉＰＳ細胞の自動培養装置を商用化へ 京大と開発(日本経済新聞 8/24)
●恐竜研究 連携、交流密に モンゴル科学アカデミー岡山理科大が協定再締結(8/23 山陽新聞)
●不登校 医療との連携大切(8/23 山陽新聞)
●採血不要の血糖値センサーに挑むベンチャー誕生 量研発の「ライトタッチテクノロジー」、中赤外レーザーを活用(デジタルヘルス 8/23)
●燃料電池車普及進まず 水素社会、発電が決め手に(日本経済新聞 8/23)
●認知症発見ＶＢに出資 島津製作所と太陽生命(日本経済新聞 8/23)
●外国人対応進む岡山大病院(8/22 山陽新聞)
●損傷神経を治す物質 阪大など発見、難病治療に期待(日本経済新聞 8/22)
●地方大学活性化に交付金 首都圏校と単位互換／地元企業と共同研究 政府、来年度から(日本経済新聞 8/22)
●電子地域通貨、導入費安く 「ブロックチェーン」活用 飛騨信組や近鉄グループ、相次ぎ新規発行(日本経済新聞 8/22)
●ＡＩが人間を超える日(日本経済新聞 8/22)
●胎児の体内時計 解明 京都府医大 受精後13～15日でリズム(日本経済新聞 8/22)
●動物体内で人の臓器 文科省専門委、研究一部解禁へ(日本経済新聞 8/22)
●診療データ 14大学共有 簡単に履歴参照、診察時間を短縮 外部企業に提供も(日本経済新聞 8/22)
●富士フイルム、バイオ医薬受託生産倍増 欧米で 製造分離の動き追い風(日本経済新聞 8/22)
●医学部生の奨学金返済免除、地元出身者に限定 厚労省、来年度から(日本経済新聞 8/22)
●大腸の前がん病変 サルナシ茶に予防効果 有本・岡山大大学院准教授 マウス実験(8/21 山陽新聞)
●再製造単回使用医療機器(再製造SUD)とは(デジタルヘルス 8/21)
●肝がん、再発時期予測 東京医大などＡＩ活用 治療方針、細やかに(日本経済新聞 8/21)
●沖縄離島でのデジタルヘルスプロジェクト、始まる 自治体や医療機関、ヘルスケアベンチャーなどが総力結集(デジタルヘルス 8/21)
●トヨタの医療・介護ロボ、次の展開は…(デジタルヘルス 8/21)
●量子科学技術研究開発機構 指に光を当て血糖値測定(日本経済新聞 8/21)
●特許における論文引用数 日本は阪大首位 英誌、イノベーション力を評価(日本経済新聞 8/21)
●燃料電池の寿命長く 新触媒を開発 東工大など(日本経済新聞 8/21)
●難病患者のｉＰＳ細胞 製薬企業の活用を支援 理研など(日本経済新聞 8/21)
●ロボの力加減を制御 慶大発ＶＢ、グラスなど扱い可能に(日本経済新聞 8/21)
●先端医療、リースが出資 手術ロボなど 病院向け事業に力(日本経済新聞 8/21)
●過疎の医療状況は 岡山大など地域枠学生ら 真庭で課題学ぶ(8/20 山陽新聞)
●物質の構造分析「放射光施設」 官民、300億円で整備(日本経済新聞 8/20)
●燃料電池車の水素拠点 設置進まず 規制厳しくコストが壁に(日本経済新聞 8/20)
●真剣な表情で’’手術’ 川崎医科大で子ども教室(8/19 山陽新聞)
●皮膚の色が白く抜ける「白斑」、再生医療で治療 名市大病院が臨床試験、保険適用目指す(日本経済新聞 8/19)
●「オプジーボ」副作用の筋無力症、病状重くなる傾向 慶大チームなど分析(日本経済新聞 8/19)
●ここまでやる 健康経営(4) ファイザー 2020年に喫煙者ゼロ 社長、手紙で「岩盤層」説得(日本経済新聞 8/19)
●「水リスク」に備えよ 海外で枯渇や汚染、事業継続の妨げに サントリー、取引先を調査 武田、独自の評価指標(日本経済新聞 8/19)
●高齢者・障害者向け自立支援機器、2025年に8356億円市場へ シード・プランニングが調査(デジタルヘルス 8/18)
●「AIの医療活用、早期にガイドラインを」、医機連の渡部会長(デジタルヘルス 8/18)
●コーヒーかすで蓄電池 活性炭に加工、費用安く 静岡県工技研が量産化へ研究(日本経済新聞 8/18)
●エア・ウォーター、注射針卸を買収 医療事業を強化(日本経済新聞 8/18)
●不妊マウスから子 ｉＰＳ細胞で精子作製 京大など(日本経済新聞 8/18)
●協和バイオ、医療用アミノ酸の生産倍増 アジアで100億円投資 新興国、点滴向け需要が拡大(日本経済新聞 8/18)
●疲れ切ったシンガポール 成長モデル限界 改革急務 ウィリアム・ペセック氏寄稿(日本経済新聞 8/18)
●「医療、利用しすぎ」52.5％ 日医総研調査(日本経済新聞 8/18)
●ゲノム革命(下)高齢化社会の処方箋 漏洩・遺伝差別 防げるか(日本経済新聞 8/18)
●丸五 永井選手(サッカー元代表)とサプライヤー契約 地下足袋型シューズ提供(8/17 山陽新聞)
●「AI」や「遠隔」で認知症検査を“解放”する 限られた医療機関でしか実施できなかった検査、その課題に切り込む(デジタルヘルス 8/17)
●採血で初期がん検出 米大などのチーム 58遺伝子の変異を解析(日本経済新聞 8/17)
●舌下免疫療法治療に道 ダニ由来アレルギー 小児適用、来年にも(日本経済新聞 8/17)
●猫の善玉菌、人・犬と違う 肉食性の強さ影響か 東大や日清ペットフード発表(日本経済新聞 8/17)
●米で関節リウマチ診断薬を発売 日本医療機器開発機構(日本経済新聞 8/17)
●コニカミノルタ社長「ヘルスケアで売上高2000億円目標」(日本経済新聞 8/17)
●日本主導のがん治療器、国際規格に(日本経済新聞 8/17)
●空飛ぶ車、離陸近づく？ ウーバーなど「３年後に実用化」(日本経済新聞 8/17)
●ゲノム革命(上)生命の設計図、自在に操作 競う米中欧、遅れる日本(日本経済新聞 8/17)
●ＥＳ細胞、２件目申請 国立成育医療研究センター 医療用、10年で数種類(日本経済新聞 8/16)
●有機ＥＬ 素材で攻める ３兆円市場で日本勢が存在感 三菱ケミ、発光材で大型に照準 製造装置は●キヤノン系独走(日本経済新聞 8/16)
●物理と化学 融合の先に(日本経済新聞 8/16)
●精神疾患 ＡＩで診断 慶大・静岡大、システム構築へ(日本経済新聞 8/15)
●新薬候補、数時間で選出 エーザイ、ＡＩを活用 開発費膨張に歯止め(日本経済新聞 8/15)
●医師30万人データベース 厚労省、偏在解消に活用(日本経済新聞 8/15)
●東京大学 脂質が結合する溝、たんぱく質に発見(日本経済新聞 8/14)
●新潟大学 体内に微小電極入れ薬濃度と細胞を観察(日本経済新聞 8/14)
●万能細胞、実用化競う 再生医療で治験続々 ＥＳ・ｉＰＳ問わず ゲノム編集活用へ(日本経済新聞 8/14)
●ＡＩや自動運転、「量子」が突破口 １億倍速コンピューター ３年かかる計算、１秒で(日本経済新聞 8/12)
●三木記念賞 沈氏、竹内氏、森氏(8/11 山陽新聞)
●医療にＥＳ細胞 ようやく日本で 政府から了承 京大が作製へ 臨床応用、先行する海外勢(日本経済新聞 8/11)
●放射線治療、短期通院で 中川恵一(日本経済新聞 8/10)
●倉敷の水島港でヒアリ200匹発見(日本経済新聞 8/10)
●燃料電池車の導入 セブンとトヨタが合意 店舗への配送に活用(日本経済新聞 8/10)
●電子カルテを一元管理 クラウド、病院間に 総務省、患者の利便性向上 20年度めど(日本経済新聞 8/10)
●がん幹細胞が増殖促す 岡山大院・妹尾教授グループ(8/9 山陽新聞)
●認知症、早期発見時代への幕開け 新たな指標で認知機能の低下を捉える研究開発が相次ぐ(デジタルヘルス 8/9)
●総務省が進める、個人中心の医療健康データ流通環境とは クラウド型EHRの構築とPHRサービスモデル検証を支援(デジタルヘルス 8/9)
●がん「治療なし」高齢で多く 医師が体の負担配慮 診療指針求める議論も 国立がんセンター調査(日本経済新聞 8/9)
●高温でも溶けないアイス(金沢大) イチゴの効果、農家支援から発見(日本経済新聞 8/9)
●ＥＶ電池、走行距離２倍 ＧＳユアサ、ガソリン車並みに(日本経済新聞 8/8)
●第一三共がｉＰＳ事業 心筋再生、阪大発ＶＢに出資(日本経済新聞 8/8)
●患者の医療被曝、低減推進を提言 日本学術会議(日本経済新聞 8/8)
●ライザップグループ 筋力低下予防、東大と研究(日本経済新聞 8/8)
●医薬原料、来月に新会社 ペプチドリームや塩野義(日本経済新聞 8/8)
●心肺蘇生法など公開講座 １９日・川崎医療短大(8/7 山陽新聞)
●岡山大参加チーム解析 宇宙解明へ一歩(8/5 山陽新聞)
●両備システムズ 岡山・鏡野で実証実験(8/5 山陽新聞)
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├┼┐★その他お知らせ★
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(1)「ジャパン・ヘルスケアビジネスコンテスト2017」グランプリ決定
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●経済産業省は、次世代のヘルスケア産業の担い手を発掘・育成するため、新たなビジネス創造にチャレンジする企業を表彰するビジネスコンテストを開催いたしました。事前審査を通過したファイナリスト6社より公開プレゼンテーションによる最終審査を行い、グランプリを選定しました。
http://www.meti.go.jp/press/2016/03/20170303007/20170303007.html
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(2)平成28年版厚生労働白書 －人口高齢化を乗り越える社会モデルを考える－
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●平成28年版厚生労働白書の概要です
http://www.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/kousei/16-1/dl/gaiyou.pdf
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(3)世界・健康寿命ランキング
http://top10.sakura.ne.jp/WHO-WHOSIS-000002R.html
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(4)「ものづくり中小企業による医療機器実用化における課題の実態調査」
～成功のための行動様式を紹介！～
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●近畿経済産業局は、「ものづくり中小企業による医療機器実用化時における課題の実態調査」を実施し、報告書をとりまとめました。ものづくり中小企業が医療機器分野へ参入を検討する際に参考となる、市場探索から市場投入までの課題と対応策、成功のための行動様式を、成功企業の具体的な実体験、生の声とともに掲載しており、下記URLから入手することが出来ます。
http://www.kansai.meti.go.jp/2-4bio/ac_press/2605report/report.html
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(5)「在宅医療における医療機器ニーズ調査」報告書
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●平成25年度厚生労働省の在宅医療推進のための医療機器承認推進事業の中でみずほ情報総研株式会社に調査委託した報告書です。
http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-11121000-Iyakushokuhinkyoku-Soumuka/zaitaku1.pdf
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(6)「国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)」
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●AMEDの事業内容、プログラム・ディレクター(PD)、プログラム・スーパーバイザー(PS)、プログラム・オフィサー(PO)が紹介されています
http://www.amed.go.jp/program/
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■ＭＴＯ 便 り━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・・・・・・・・・・・・・‥‥‥‥‥‥‥
◆相変わらず暑い毎日ですが、９月も例年以上の高温が続くようです◆柿の種(ピーナツ入り)が宇宙食に認定されたとのニュースを聞き、柿ピー大ファンとしてネットを見てみました。宇宙食は、安全であること、長期保存がきくこと、衛生であること、食す時に危険要因が発生しないことの４条件を満たす必要があり、亀田製菓が３年をかけて開発。３０品目の宇宙日本食になったとのことです。◆９／１に第６７回メディカルサロンを開催します。島津製作所から再生医療に関連する事業について話題提供していただきます。是非、お出かけください(佐藤寿昭)
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