メールマガジンバックナンバー
メールマガジン３０５号
───────────────────────────────2018年3月9日
◆◇ メディカルテクノおかやま メールマガジン No.305 ◇◆
────────────────────＜http://www.optic.or.jp/medical/＞
このメールマガジンは、特定非営利活動法人メディカルテクノおかやまの(メルマガ)登録会員の皆様にお送りしています。
それぞれの関係部署への情報提供をお願いいたします。
■今号でお知らせする主な内容です。
★講演会・セミナー・説明会等の情報★
(1)第70回メディカルサロン 3/30(金)開催
(2)研究成果発表会 3/16(金)開催
★補助金公募情報★
●岡山県下市町村からの補助金、助成金情報●
(1)H29つやま産業支援センター補助金 募集開始
(2)玉野市中小企業生産設備導入事業補助金 随時募集
(3)井原市経済・雇用・移住定住対策事業(イバラノミクス 20本の矢)
(4)新見市創業支援事業補助金 随時募集
(5)新見市中小企業支援事業補助金 随時募集
(6)赤磐市各種補助金 随時募集
(7)早島町中小企業応援補助金 随時募集
(8)吉備中央町 小規模事業所の創業・事業後継者を支援する制度 随時募集
(9)真庭市各種補助金
●各省庁からの補助金、助成金情報●
(10)研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)平成29年度公募 H30/3/30(金)締切
(11)NexTEP～未来の産業創造に向けた研究成果実用化促進事業～ H30/3/30(金)締切
(12)第101回(平成30年度第1次)新技術開発助成【予告】 4/20(金)締切
(13)平成30年度科学技術人材育成費補助事業「卓越研究員事業」の公募
(14)平成30年度大学発新産業創出プログラム(START)プロジェクト支援型
(15)平成30年度「課題解決型福祉用具実用化開発支援事業」に係る公募 4/19(木)締切
(16)平成30年度「研究開発型ベンチャー支援事業／シード期の研究開発型ベンチャーに対する事業化支援」に係る公募【予告】
(17)平成30年度「中堅・中小企業への橋渡し研究開発促進事業」に係る公募【予告】
(18)平成30年度予算「中小企業連携組織対策推進事業(中小企業活路開拓調査・実現化事業)」の公募 6/4(月)締切
(19)国立研究開発法人日本医療研究開発機構からの公募
★ニュース★
★その他のお知らせ★
★Ｍ Ｔ Ｏ 便 り★
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├┼┐★講演会・セミナー等の情報★
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(1)第70回メディカルサロン
「Diamond like carbonを付加した新規人工血管の有用性に関する検討」
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■概 要
超高齢化社会を迎え、下肢バイパス血行再建術や人工透析を必要とする患者の増加に伴い、小口径人工血管（6mm未満）の需要は増加しているが、優れた開存性が得られないため未だ実用化には至っていない。当研究グループでは生体適合性に優れたDiamond like carbon(DLC)を人工血管内腔面にcoatingする技術を岡山理科大学と共同で開発し、新しいDLC付加人工血管を作成した。従来の人工血管(e PTFE)との比較実験を、ヤギを用いた総頚動脈-外頸静脈シャントモデルおよび犬を用いた総頚動脈置換モデルを使用して行ったので、現状及び今後の課題も含め報告する。
◆日 時：平成30年3月30日(金) 18：00～19：00
◆場 所：岡山大学鹿田キャンパス 教育研究1階 データ解析検討室
◆参加費：無料
◆講 師：岡山大学大学院 心臓血管外科 合山 尚志 氏
◆申込◆ http://www.optic.or.jp/medical/event_attend/event_attend_register.html?info_id=592
【お問い合わせ】
NPO法人 メディカルテクノおかやま
TEL：086-234-0067 FAX：086-234-0068
e-mail：medical@optic.or.jp HP：http://www.optic.or.jp/medical/
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(2)研究成果発表会
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◆日 時：平成30年3月16日(金) 13：00～16：00
◆場 所：岡山プラザホテル ４階 鶴鳴の間
◆参加費：無料
■内 容：ポスター形式等による展示発表(33テーマ)
・ものづくりの高度化に関する基盤技術分野 21テーマ
・新規医療の創造に関する基盤技術分野 8テーマ
・機能性食品に関する基盤技術分野 3テーマ
◆詳細◆ http://www.pref.okayama.jp/uploaded/life/546260_4321567_misc.pdf
【お問い合わせ】
岡山県産業労働部産業振興課 技術振興班(庄・大町)
TEL：086-226-7379
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├┼┐★補助金公募情報★
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●岡山県下市町村等からの補助金、助成金情報です●
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(1)H29つやま産業支援センター補助金
【公募期間】随時
◆詳細◆ http://www.tsuyama-biz.jp/support/#
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(2)玉野市中小企業生産設備導入事業補助金
【公募期間】随時
◆詳細◆ http://www.city.tamano.lg.jp/docs/2016090600011/
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(3)井原市経済・雇用・移住定住対策事業(イバラノミクス 20本の矢)
◆詳細◆ http://www.city.ibara.okayama.jp/cms-sypher/www/info/detail.jsp?id=2273#
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(4)新見市創業支援事業補助金
【公募期間】随時(対象は年度内に支払いを終えるもの)
◆詳細◆ http://www.city.niimi.okayama.jp/business/business_detail/index/12.html
(5)新見市中小企業支援事業補助金
【公募期間】随時(対象は年度内に支払いを終えるもの)
◆詳細◆ http://www.city.niimi.okayama.jp/business/business_detail/index/20.html
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(6)赤磐市各種補助金
【公募期間】随時
◆詳細◆ http://www.city.akaiwa.lg.jp/kigyou/tyusyokigyo-sien.html#ho-2
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(7)早島町中小企業応援補助金
【公募期間】随時
◆詳細◆ http://www.town.hayashima.lg.jp/jigyoshamuke/chusho/1490862789233.html
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(8)吉備中央町 小規模事業所の創業・事業後継者を支援する制度
【公募期間】随時
◆詳細◆ http://www.town.kibichuo.lg.jp/soshiki/6/1814.html
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(9)真庭市各種補助金
◆詳細◆ http://www.maniwa-sangyo-sc.com/info/info_search/index.html?cond_category2=2
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●各省庁からの補助金、助成金情報●
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(10)研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)平成29年度公募
●ステージ3(NeXTEP-Aタイプ)
【公募期間】平成29年3月31日(金)～平成30年3月30日(金)
◆詳細◆ http://www.jst.go.jp/a-step/koubo/index.html
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(11)NexTEP～未来の産業創造に向けた研究成果実用化促進事業～
平成29年度未来創造ベンチャータイプ、平成29年度一般タイプ
【公募期間】平成29年3月31日(金)～平成30年3月30日(金)
◆詳細◆ http://www.jst.go.jp/jitsuyoka/bosyu.html
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(12)第101回(平成30年度第1次)新技術開発助成【予告】
【公募期間】平成30年4月1日(日)～平成30年4月20日(金)
【助成率】4/5以内
【助成限度額】2,400万円以内
◆詳細◆ http://www.sgkz.or.jp/download/newtech/download.html
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(13)平成30年度科学技術人材育成費補助事業「卓越研究員事業」の公募
【公募期間】平成30年1月26日(金)～平成30年4月6日(金)(機関向け)
【公募期間】平成30年3月上旬～平成30年4月26日(木)(研究者)
【対象】研究機関、研究者
◆詳細◆ http://www.mext.go.jp/a_menu/jinzai/takuetsu/1400680.htm
【お問い合わせ】
国立研究開発法人科学技術振興機構 産学共同開発部
TEL：03-6380-8140 e-mail：jitsuyoka@jst.go.jp
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(14)平成30年度大学発新産業創出プログラム(START)プロジェクト支援型
【公募期間】平成30年1月16日(火)～平成30年3月14日(水) (平成30年度第1サイクル)
【公募期間】平成30年3月14日(水)～平成30年5月9日(水) (平成30年度第2サイクル)
◆詳細◆ http://www.jst.go.jp/start/boshu/h30/index.html
【お問い合わせ】
国立研究開発法人科学技術振興機構 産学連携展開部 START事業グループ
TEL：03-5214-7054 e-mail：start-boshu@jst.go.jp
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(15)平成30年度「課題解決型福祉用具実用化開発支援事業」に係る公募
【公募期間】平成30年3月7日(水)～平成30年4月19日(木)
【対象】企業(団体等を含む)
【助成率】2/3以内(大企業の出資が一定比率以上の中小企業は1/2以内)
【助成金額上限】2,000万円/件・年以内
【研究開発期間】3年以内
◆詳細◆ http://www.nedo.go.jp/koubo/CA2_100166.html
【お問い合わせ】
イノベーション推進部 プラットフォームグループ(浅野、竹内、酒井、柴野)
TEL：044-520-5175 FAX：044-520-5178 e-mail：fukushi@nedo.go.jp
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(16)平成30年度「研究開発型ベンチャー支援事業／シード期の研究開発型ベンチャーに対する事業化支援」に係る公募【予告】
【公募期間】平成30年3月中旬～
◆詳細◆ http://www.nedo.go.jp/koubo/CA1_100172.html
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(17)平成30年度「中堅・中小企業への橋渡し研究開発促進事業」に係る公募【予告】
【公募期間】平成30年3月中旬～
◆詳細◆ http://www.nedo.go.jp/koubo/CA1_100171.html
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(18)平成30年度予算「中小企業連携組織対策推進事業(中小企業活路開拓調査・実現化事業)」の公募
【公募期間】平成30年1月10日(水)～平成30年6月4日(月)
【対象】中小企業組合(事業協同組合、企業組合等)、一般社団法人、任意グループ 等
【補助率】6/10以内
◆詳細◆ http://www.chuokai.or.jp/hotinfo/30katsuro-gaiyou.pdf
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(19)国立研究開発法人日本医療研究開発機構からの公募
・平成30年度「医療分野研究成果展開事業(先端計測分析技術・機器開発プログラム)」に係る公募
◆詳細◆ https://www.amed.go.jp/koubo/02/01/0201A_00008.html
・平成30年度 「『医工連携事業化推進事業』開発・事業化事業」に係る公募
◆詳細◆ https://www.amed.go.jp/koubo/02/01/0201A_0001-03.html
・平成30年度 「長寿科学研究開発事業」に係る公募
◆詳細◆ https://www.amed.go.jp/koubo/01/04/0104B_00008.html
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◆機関別の補助金等の公募情報です。詳細は対応するホームページをご覧下さい。
◎内閣府(科学技術政策・競争的研究資金制度一覧)
http://www8.cao.go.jp/cstp/compefund/index.html
◎文部科学省(文部科学省の競争的資金一覧)
http://www.mext.go.jp/a_menu/02_itiran.htm
◎厚生労働省(厚生労働科学研究費)
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/hokabunya/kenkyujigyou/
◎中小企業庁(補助金等公募案内)
http://www.chusho.meti.go.jp/koukai/koubo/index.html
◎中国経済産業局(補助金・公募等情報)
http://www.chugoku.meti.go.jp/koubo/hojokinkobo.html
◎日本学術振興会(JSPS)(科学研究費補助金)
http://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/index.html
◎科学技術振興機構(JST)(募集案内)
http://www.jst.go.jp/entre/
◎新エネルギー産業技術総合開発機構(NEDO)(公募案内)
http://www.nedo.go.jp/
◎新技術開発財団(新技術開発助成)
http://www.sgkz.or.jp/project/newtech/
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●田中さん（岡山大大学院）ら仁科賞(山陽新聞 3/8)
●新会長に槇野氏 大学コンソーシアム(山陽新聞 3/8)
●医療福祉の道 新たな一歩 旭川専門学院で卒業式(山陽新聞 3/8)
●ビタミンＤが肝臓がん抑制 血中濃度比較で判明（日本経済新聞 3/8）
●エーザイ、米メルクと提携 抗がん剤開発、オプジーボに対抗（日本経済新聞 3/8）
●リチウムイオン電池からレアメタル回収 ＪＸ金属など、ＥＶ普及備え安定供給担う（日本経済新聞 3/8）
●肌・睡眠に合わせ栄養商品お薦め ネスレ日本（日本経済新聞 3/8）
●動き出す「社会的インパクト投資」（日本経済新聞 3/8）
●次世代計算技術で社会問題解決 製薬・物流など 経産省、来年度から育成事業（日本経済新聞 3/8）
●インフル新薬 保険適用 中医協が承認 服用１回でＯＫ（日本経済新聞 3/8）
●キヤノンメディカル、オランダFysicon社を買収 心疾患の低侵襲治療領域、ヘルスケアITを強化（デジタルヘルス 3/8）
●スポーツ現場でも、コニカミノルタの小型超音波診断装置（デジタルヘルス 3/8）
●胃がんやピロリ感染をAIが判定、医師がディープラーニングで続々開発（デジタルヘルス 3/8）
●被災地出向き車内で調剤 総社の薬局導入(山陽新聞 3/7)
●KDDIが日本エンブレースと提携、医療・介護現場のIT化を支援（デジタルヘルス 3/7）
●田辺三菱製薬がベンチャー支援、「薬にこだわらず」 アクセラレータープログラムを始動（デジタルヘルス 3/7）
●動物内でヒト臓器 東大特任教授ら国内研究に着手（日本経済新聞 3/7）
●恐怖の記憶和らいだ！ 国際電通研が手法 ＰＴＳＤ治療に道（日本経済新聞 3/7）
●ｉＰＳ細胞を費用抑え培養 京大（日本経済新聞 3/6）
●ｉＰＳ細胞 正確に改変 京大と広島大 ゲノム編集適用の新手法（日本経済新聞 3/6）
●女性の肥満 低収入と関係？ 滋賀医科大、2900人を分析 炭水化物摂取量に影響 （日本経済新聞 3/6）
●日東電工、肺難病薬の治験 核酸医薬品、米国で実施 （日本経済新聞 3/6）
●がん治療薬オプジーボ、24％安く 厚労省、来月から （日本経済新聞 3/6）
●岡山医療健康ガイドメディカVo.163 医学教授に聞く 川崎医科大学泌尿器科 永井敦教授(山陽新聞 3/5)
●「晴れやかネット」運用５年 診療情報共有し地域連携(山陽新聞 3/5)
●PHRと検査データを集約して医師へ ウェルビーとエスアールエルが共同でサービス開始（デジタルヘルス 3/5）
●心不全 チームで患者支援 退院後まで継続的に指導（日本経済新聞 3/5）
●がん幹細胞再現 ｉＰＳ使い創薬 神戸大・岡山大、薬候補を発見 転移・再発防ぎ根治狙う（日本経済新聞 3/5）
●中国に大型新薬投入 製薬大手、規制緩和追い風 エーザイは抗がん剤（日本経済新聞 3/5）
●ユーグレナ、ヘルスケア×IT領域に本格参入 皮切りは遺伝子解析、尿検査・腸内フローラ解析・オンライン個別医療相談も（デジタルヘルス 3/3）
●ウイルス療法、免疫薬と併用 国立がんセンター治験（日本経済新聞 3/3）
●医療技術開発、２大学と提携 日本医療機器開発機構（日本経済新聞 3/3）
●ＥＳ細胞で目に再び光 理研がマウス実験 18年度、臨床研究申請へ（日本経済新聞 3/2）
●痛みテーマ市民公開講座 4日、川崎医科大(山陽新聞 3/1)
●福祉現場潤すデザイン 倉敷で川崎医福大卒業制作展(山陽新聞 3/1)
●帝人、ベンチャー買収で補助人工心臓を本格展開（デジタルヘルス 3/1）
●これがオンライン診療の現場、「臨時往診がゼロに」 福岡市の2医療機関が在宅・外来での実施例を報告（日本経済新聞 3/1）
●就職から３年半で過半が任期付き 博士研究者の雇用調査（日本経済新聞 3/1)
●ｉＰＳ細胞で心不全治療 今夏にも臨床研究 阪大が承認 シート使い世界初（日本経済新聞 3/1）
●研究者の心の健康守る 阪大発ベンチャー、重圧への対処法説く 大学の組織的支援を訴え（日本経済新聞 2/28）
●内埋め込みデバイスをリモコン操作して痛みを軽減 複数の改良型デバイス登場で見直されている「脊髄刺激療法」（デジタルヘルス 2/28）
●神戸に医療用ロボ開発拠点（日本経済新聞 2/28）
●病気の子に教育機会を 岡山大 医療関係者らシンポ(山陽新聞 2/27)
●認知症テーマ県民公開講座 来月11日(山陽新聞 2/27)
●介護 高齢者に就労促す 厚労省、研修や仲介支援（日本経済新聞 2/27）
●賃金再考 データから 医療・介護は見劣り 官製報酬、財源の壁（日本経済新聞 2/27）
●５Ｇ 世界で来年一斉に 日本も前倒し検討、ＩｏＴや自動運転に応用（日本経済新聞 2/27）
●「仕掛学」から考える健康へのアプローチ 「問題設定を上手くすり替えよ」（デジタルヘルス 2/26）
●モーターなしで動く！ 麻痺した足に装着する歩行補助機器 国立障害者リハビリテーションセンター研究所とUCHIDAが開発（デジタルヘルス 2/26）
●医療費抑制努力「点数」 健康施策で新潟１位 最下位山口の2.3倍（日本経済新聞 2/26）
●岡山で収益バス路線に新規参入 大手、「抗議」の廃止届（日本経済新聞 2/26）
●誤嚥性肺炎から高齢者守れ 気管詰まらせ細菌が繁殖 料理・発声、工夫でリスク減（日本経済新聞 2/26）
●理化学研究所 脳内部光らせ観察、ホタルの原理応用 （日本経済新聞 2/26）
●東大・藤田教授、ウルフ賞を受賞 分子合成手法を開発 （日本経済新聞 2/26）
●三菱ケミなど、人工光合成の装置試作 水から水素を生成（日本経済新聞 2/26）
●太陽電池、製造コスト半分 素材を金属からナノチューブに 東大、車など曲面向け（日本経済新聞2/26）
●ＮＥＣ、聞こえない音使い判別 イヤホン用いた個人認証 （日本経済新聞 2/26）
●ゲノムデータ、70カ国共有 医療応用へ計画始まる （日本経済新聞 2/26）
●中性脂肪測定 採血要らず メディカルフォトニクス、腕に赤外光 （日本経済新聞 2/26）
●禁煙助言アプリに出資 伊藤忠など、治験や海外展開支援 （日本経済新聞 2/26）
●製品分解すると破損や妨害電波 模倣防止策を要請 経産省、国内企業に （日本経済新聞 2/26）
●企業は変われるか（１）研究投資 ３割が回収できず 大手43社分析 活路、スピードにあり （日本経済新聞 2/26）
●キヤノンやバイテック、国内最大の野菜工場 自動化技術で葉物栽培（日本経済新聞 2/25）
●岩田さん（川崎医福大）へ感謝状 犯罪被害者支援手引き改定に協力(山陽新聞 2/24)
●人材確保に力 オージー技研(山陽新聞 2/24)
●ダイキン、米でＥＶ用電池材生産 能力最大30倍に（日本経済新聞 2/24）
●病院運営 ロボで効率化 ＳＴエンジ、医療分野へ進出検討（日本経済新聞 2/24）
●先駆け審査指定制度 優れた医療、早期実用化促す（日本経済新聞 2/24）
●１回投与インフル薬を承認 塩野義、５月にも発売 先駆け審査第１号（日本経済新聞 2/24）
●山本拓真の「介護にイノベーションを巻き起こせ」 シリコンバレーのヘルスケアスタートアップを見てきた（デジタルヘルス 2/23）
●念じて義手を動かせば痛みが和らぐ！？ 四肢切断患者を救う新たな治療法、阪大などが開発（デジタルヘルス 2/23）
●科学と社会の対話不可欠 国際科学会議会長 ゴードン・マクビーン氏（日本経済新聞 2/23）
●富士フイルム、次世代医療で攻勢 新工場発表、遺伝子薬など成長市場先取り（日本経済新聞 2/23）
●ＪＣＲ、初の海外治験 難病治療薬、まずブラジル（日本経済新聞 2/23）
●楽天・オムロン、遺伝子検査大手に出資 病気予測を支援（日本経済新聞 2/23）
●ＴＤＫ、無線でＥＶ充電 21年にも実用化、市場拡大後押し（日本経済新聞 2/23）
●受動喫煙対策、法案提出へ 自民了承、今国会成立狙う 100平方メートル以下は例外に（日本経済新聞 2/23）
●「場の雰囲気」ＡＩが読む 村田製作所、今年システム商用化（日本経済新聞 2/23）
●スタートアップ資金調達、ＡＩ分野で中国世界一 昨年世界の48％、米を抜く（日本経済新聞 2/23）
●病院ベッド、39道県で過剰 不要な入院招く懸念 医療費抑制へ知事に権限（日本経済新聞 2/23）
●新設研究科長に妹尾氏を選出 岡山大(山陽新聞 2/22)
●40代男性への脳死肝移植終了 岡山大病院(山陽新聞 2/21)
●病気の子支援考えて NPOポケサポが冊子(山陽新聞 2/21)
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(1)「ジャパン・ヘルスケアビジネスコンテスト2018」グランプリ決定
企業名：株式会社 mediVR
登壇者名：代表取締役社長 原正彦
タイトル：Virtual Reality及び人工知能技術を利用したDual Task型運動リハビリテーション治療機器
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●経済産業省は、次世代のヘルスケア産業の担い手を発掘・育成するため、新たなビジネス創造にチャレンジする企業を表彰するビジネスコンテストを開催いたしました。事前審査を通過したファイナリスト5社の公開プレゼンテーションによる最終審査を行い、グランプリを選定しました。
http://www.meti.go.jp/press/2017/01/20180118002/20180118002.html
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(2) 平成29年版厚生労働白書 －社会保障と経済成長－
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●平成2９年版厚生労働白書の概要です
http://www.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/kousei/17-1/dl/gaiyou.pdf
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(3)世界・健康寿命ランキング
http://top10.sakura.ne.jp/WHO-WHOSIS-000002R.html
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(4)「ものづくり中小企業による医療機器実用化における課題の実態調査」
～成功のための行動様式を紹介！～
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●近畿経済産業局は、「ものづくり中小企業による医療機器実用化時における課題の実態調査」を実施し、報告書をとりまとめました。ものづくり中小企業が医療機器分野へ参入を検討する際に参考となる、市場探索から市場投入までの課題と対応策、成功のための行動様式を、成功企業の具体的な実体験、生の声とともに掲載しており、下記URLから入手することが出来ます。
http://www.kansai.meti.go.jp/2-4bio/ac_press/2605report/report.html
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(5)「在宅医療における医療機器ニーズ調査」報告書
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●平成25年度厚生労働省の在宅医療推進のための医療機器承認推進事業の中でみずほ情報総研株式会社に調査委託した報告書です。
http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-11121000-Iyakushokuhinkyoku-Soumuka/zaitaku1.pdf
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(6)「国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)」
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●AMEDの事業内容、プログラム・ディレクター(PD)、プログラム・スーパーバイザー(PS)、プログラム・オフィサー(PO)が紹介されています
http://www.amed.go.jp/program/
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■ＭＴＯ 便 り━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・・・・・・・・・・・・・‥‥‥‥‥‥‥
◆暖かくなってきましたが、これまでにない強烈な春の嵐への警戒が必要のようです◆平昌オリンピックでの日本選手の活躍は感動的でした。ＴＶ局が繰り返し放送したこともありましたが、何度か同じシーンに見入ってしまいました。一方でオリンピックをきっかけに動き出した北朝鮮問題、三度目の正直で、核・ミサイルと拉致が包括的に解決されることを期待します（佐藤寿昭）
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