理事長所信


一般社団法人 美作青年会議所
第43代 理事長 衣笠 誉

CEO

2017年度 一般社団法人 
美作青年会議所 スローガン 及び 理事長所信


■はじめに
1975年5月25日、ここ美作地域に、全国で581番目の青年会議所として誕生しました。時代の移り変わりや変化し続ける社会情勢に柔軟に対応しながら成長し、活動を遂げてきました。創始の精神を受け継ぎ、地域の発展を願う若者たちによって、修練・奉仕・友情の三信条のもと運動・活動を行っております。
 青年経済人として自らを成長させ、地域のリーダーとしてこの地域の将来を見据え、英知と勇気と情熱を結集させ行動を起こし、希望に満ちた明るい地域の未来へ向けて邁進していかなければならないと考えます。

■人財の開発 ~Growing up~
 青年会議所は自己開発のチャンスを与えてくれる場だと考えます。積極的な参加によって学びと経験を自己開発につなげることができるか、いかに地域や社会に貢献できる人財となり得るか。真のまちづくり、地域活性化ができる人財へと成長することが私たちに与えられた使命なのです。
 自分自身の物語は自分自身で作らなければなりません。何事にも自分が主役という意識を持ち行動することにより、たとえ失敗しても、その経験こそが自己の成長につながり自己開発となると考えます。
 
■人財の発掘 ~Excavation~
 各地の青年会議所で会員の減少が問題になっています。目的の実現には、志を同じく多くの仲間たちが、共感をもって広く運動を展開しなければなりません。私たちがさらに地域から信頼られ、必要とされる組織であるためには、まずは会員一人一人が変わらなくてはなりません。
 私たちは「友達」ではなく、同じ志を持った「仲間」なのです。会員一人一人が担う役割をしっかりと全うし、固い絆で結ばれた団結力を広く発信していくことで同じ志を持った「仲間」を増やすことにつながると確信しております。

■地域の未来のために ~Regionalism~
 美作青年会議所には青少年健全育成事業として「吉野川清流隊事業」「手紙事業」があります。次世代の子どもたちが地域の自然を愛し、将来に夢や希望を持つ機会を与える事業です。子どもたちが、家族や他人を思いやる心が持てるように、心豊かに成長できる場をつくることが、私たちの使命だと考えます。地域の宝は次世代を担う子どもたちです。
郷土を想う心、愛する心を持ち続けてもらうように行動することが、子どもたちの成長、私たちの成長にも繋がり、「明るい豊かな社会」が構築できると確信します。
 
■RISING ~随所で主となれ~
 私たちは、物事に耐えるのではなく、立ち向かい前進しなくてはなりません。青年会議所というツールを、自己の成長、地域の発展に最大限に力量を発揮し、今日まで地域を支えてこられた諸先輩方の思いを受け継ぎ、更なる飛躍を目指して随所で主となれるよう邁進してまいります。
 
最後に先輩諸兄、関係各位の皆様のご指導、ご鞭撻を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
1年間どうぞよろしくお願い申し上げます。