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【岡山県経営者協会】人事・労務担当者教育セミナーⅡ 「65歳定年制への移行と 高齢社員戦力化への課題 」

財団|2019年02月21日(木) | カテゴリー:セミナー



改正高齢法により65歳までの雇用が徹底し、多くの企業で70歳以上の社員が見られるようになりました。こうした雇用情勢の中で、「65歳定年制」「70歳以上までの継続雇用」が当たり前の社会となることが目前に迫っています。
 
そうした状況下で、自社社員の一層の就労意欲の向上とその結果としての生産性の向上に結び付く仕組みの構築が喫緊の課題になってきているといってよいでしょう。
 
そこで本研修は、自社の事業に効果的な長期雇用体制をどう構築するか、その課題設定の仕方と対応策を分かりやすくお伝えします。
ぜひこの重要なテーマをご聴講ください。


日時
 平成31年
21日(木)13:00~16:30

場所
 岡山県開発公社ビル

内容

【第1部】13:00~16:30
   
1.人口構造の変化とその影響

   2.高齢者雇用政策と法的枠組み
     ⅰ.高齢者雇用安定法の概要
     ⅱ.65歳までの雇用義務化への
       対応と取組課題
   3.長期視点での取組課題
     ⅰ.平成25年改正施行の高齢法は
       「65歳定年制・70歳雇用時代の
        幕開け」
     ⅱ.65歳定年制、70歳雇用の
       仕組みづくり
   4.質疑応答

  
講師 当協会専任コンサルタント
     三宅健社会保険労務士事務所所長
     三宅 健 氏

【第2部】16:00~16:30
  「65歳超雇用推進助成金」について

  講師 独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構 岡山支部
     高年齢者雇用推進担当 芦川 孝一 氏

定員
 24名

参加料
 無料

締切
 平成31年2月14日(木)

詳細・お申込みは岡山県経営者協会のHPをご覧下さい。
 

開催日 2019/02/21
申し込み受付期間 2019/01/18 ~ 2019/02/14
申し込み方法 応募期間は終了しました
担当部署 支援機関
イベントのアクセス数 10085

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