地域貢献

「岡山市民の日」推進などの提言活動や地元の祭りへの協力を通じて地域に貢献しています。

岡山市民の日

市民一人ひとりが持つ、郷土愛と誇りが大きな力となる。

岡山市民の日ポスター

■「6月1日岡山市民の日」制定
市制施行日(明治22年6月1日)である6月1日を「岡山市民の日」と制定しました。(平成24年3月22日制定)

■「6月1日岡山市民の日」制定目的
岡山市が今後ますます発展していくためには、市民一人ひとりが岡山のまちを愛し、誇りに思い、盛り上げていくことが必要です。郷土・岡山への理解と関心を深め、愛着と誇りを育み、魅力あるまちづくりを進めていくきっかけとして、市制施行日である6月1日を、市民みんなが岡山市のことを考える日「岡山市民の日」と定めます。


■「6月1日岡山市民の日」制定動機
私たちの地元「岡山県」は、ふるさと愛着ランキング(リクルートじゃらんリサーチセンター調べ)の結果で、全国44位という結果でした。 岡山YEGは、平成20年度からの長期ビジョン「具体的な実践・検証を通した提言を行うことでまちづくりに参画し、地域岡山の発展を支える一翼を担う」に沿って、「1年に1日でも自分たちの街、岡山の事を考えて欲しい。 そして岡山を好きになってもらいたい」という思いを抱き、活動を開始しました。どうすれば岡山に愛着を持ってもらえるのか︖平成22年度、政令市記念プロジェクト委員会は、岡山を象徴するものは何か︖の様々な議論を経て、明治22年6月1日が岡山市の市制施行日である事に着目しました。

髙谷市長に向け提言書を読み上げる黒田会長 写真
6月1日を岡山市民の日に定めるべく、岡山市役所へ訪問。髙谷市長に向け提言書を読み上げる黒田会長(平成22年度会長)

■「6月1日岡山市民の日」制定活動
「市民と行政、企業や団体が岡山のことを誇りに思う日にしたい」と、kankoスタジアム・岡山ドーム・岡山駅前・表町商店街等、また岡山YEGの各事業を通じ、「6月1日を岡山市民の日にしよう︕」と呼び掛けを行い、 平成23年2月17日には、6月1日を岡山市民の日と定めるよう市長に提言書を、市議会議長に要望書を手渡しました。平成23年度、岡山市民の日推進委員会を中心に、「6月1日岡山市民の日実行委員会」を組織し、京橋朝市やイトーヨーカドー岡山店等でのPR活動、多くの団体に活動趣旨の説明を行いました。

6月1日を「岡山市民の日」にしよう!!と書かれたチラシを配る会員達 写真
表町商店街(天満屋前)にて、6月1日を「岡山市民の日」にしよう!!と書かれたチラシを配る会員達。周囲の温かい声援に自然と笑顔に。
「6月1日岡山市民の日」記念式典・制定記念式典 写真

■「6月1日岡山市民の日」記念式典・制定記念式典
「6月1日岡山市民の日」を宣言した記念式典に続き、記念事業では、岡山大学学長・若手企業家・現役大学生をお招きし、「岡山語り」と題した講演、ネクストアントレプレナー委員会を中心とした学生たちとの街おこしイベントのプレゼンテーション、ラブ岡山委員会を中心に岡山のことを考え、紹介し理解してもらう企画が行われました。 その後、交流会が行われ、多くの方と意見交換を行いました。また、当日の夜には、多くの方に「岡山市民の日」について知って戴こうと、「Hey!Say!Cafe!」を開催しました。 この後、賛同して下さる18団体と共に、「6月1日岡山市民の日推進協議会」を立ち上げ、この活動について様々な意見交換のできる場が組織されました。 平成24年3月22日、岡山市長より、「市が今後ますます発展していくためには、市民一人ひとりが岡山のまちを愛し、誇りに思い、盛り上げていくことが必要であります。 岡山YEGを中心に、経済団体や連合町内会、連合婦人会など各界と連携して、市制施行日である6月1日を「岡山市民の日」に、との機運が盛り上がり、実際に、郷土を愛し盛り上げていこうとする取り組みが行われていることは大変すばらしいことであると考え、本日、郷土・岡山への理解と関心を深め、愛着と誇りを育むためのきっかけの日として、6月1日を「岡山市民の日」と定めました。 今後PRを行うとともに、推進協議会が開催する記念式典への参加や、岡山の歴史や文化を再発見する催し・岡山のまちへの愛着を育む催し等に取り組むこととしております。まちづくりの主役である市民の皆様の間から郷土愛の輪が広がり、市民全体の盛り上がりにつながっていくことを期待しております。」とのコメントが発表され、6月1日が岡山市民の日に制定されました。 平成24年度、活動の中心を6月1日岡山市民の日推進協議会に移し、岡山YEGでは、岡山市民の日推進委員会が推進協議会と協力しながら、6月1日岡山市民の日制定記念事業を開催しました。 制定記念式典では、岡山青年会議所による「絆」をテーマとしたオリジナルソングが発表され、広場では物産展、岡山駅には岡山YEGメンバーが写真を展示し、岡山市民の日という1日を大いに盛り上げました。 この日は、制定されたことで終わるものではなく、この先も岡山YEGとして、6月1日を岡山市民の日として推進していく役割を担って行くという決意の日であったと思います。

地域の祭りへの参加

温故知新。郷土の伝統文化にふれ、地域の活性を

少年はだか祭への協力 写真

■少年はだか祭への協力
岡山市東部の西大寺では、毎年2月「会陽」が行われます。9000人ともいわれる裸の男たちが、「宝木」を奪い合う500年の伝統を持つ祭りです。 この「会陽」の前哨戦として、500人の子どもたちが参加して「少年はだかまつり」が開催されます。 極寒の中、故郷の伝統行事に参加することで、郷土愛の育成、心身の健全な発達を目的として、昭和46年、西大寺青年会議所の事業としてスタートしました。 平成14年からは西大寺YEG(後に岡山YEGと合併)も「少年はだかまつり実行委員会」に参加し、主催団体の一員として参加協力することになりました。 岡山YEGではまわしの締め込み、会場内の警備・誘導による安全確保のために毎年メンバーが参加しています。

うらじゃへの参加 写真

■うらじゃへの参加
市民参加型の祭りとして平成6年に始まり、岡山の夏の一大イベントとして定着している「うらじゃ」。 この祭りに、岡山YEGは平成17年から19年まで、に会員研修委員会(現オリエンテーション委員会)の新入会員が郷土の祭りへの参加、新入会員のチームワーク向上、商工人としてのスキル向上を目的として、屋台を出店しました。 最近では、有志による「うらじゃ同好会」も立ち上がり踊り手として参加するほか、メンバーの家族も含めた懇親を目的として、「うらじゃ体験ツアー」が開催されるなど、積極的に参加しています。

岡山YEG支援隊活動

私たちの“ 絆” をひとつに。東北地方復興に向け立上がる。

東北地方復興に向け立上がる 写真

平成23年3月11日14時46分、三陸沖を震源としたマグニチュード9.0という日本国内では観測史上最大の東北地方太平洋沖地震が発生しました。 岡山YEGでは、いち早く支援物資を集め、会員企業の協力のもと陸路支援物資を届けました。しかし、この巨大地震及び、その後の津波による被害は甚大であり、東北地方の多くの被災者の方が、避難生活を余儀なくされ、日本国内のみならず、世界各地の人々や経済活動にまで大きな影響をもたらしました。 そのような深刻な現状を受け同年4月、当時の岡山商工会議所青年部、朝霧元晴会長・黒田直前会長・半田副会長・藤井常任理事を発起人とする、被災地YEGとの連携により東北地方復興のための継続的な支援活動を行うことを目的とした、岡山YEG支援隊が結成されました。

■岡山YEG支援隊活動内容
福島~気仙沼を訪問【平成23年5月13日(金)~15日(日)】 今後の活動に役立てるための現状確認や情報収集、そして気仙沼の避難所に食料を届けることを目的とし、被災地を訪問しました。想像以上の惨状を目の当たりにし、継続した支援活動が重要であることを再確認しました。

kankoスタジアム前広場【平成23年6月19日(日)】 ファジアーノ岡山FCの協力により、ホームゲームにて福島物産品のさくらんぼ、燻製玉子、福島米を販売しました。当日は福島YEGからの応援もあり、試合開始前には完売。今回の販売利益は被災地の寄付に充てられました。

岡山市中央卸売市場【平成24年3月11日(日)】 東日本大震災発生から1年のこの日、支援隊有志で震災で亡くなられた被害者の方々に向けて、14時46分、東の海に向かい黙祷をし追悼の念を捧げました。朝霧会長より挨拶があり、これからの支援活動継続の強い意志を表明しました。
第一回県青連会員大会【平成24年6月30日(土)】
物産市の収益寄付。

第一回県青連会員大会 写真

1000人が出会う 「Hey!Say!Cafe!」

出会いのある街は素晴らしい!~出会いと学びで街に活力を!~

出会いと学びで街に活力を! 写真

岡山YEGでは、人口減の根本にある、晩婚・少子化対策を目的として、従来のカップリングとは一線を画した、独身男女の新たな出会いの場、「Hey!Say!Cafe!」を開催しました。 記念すべき第1回は、2005年(平成17年度)に行われ、日本商工会議所青年部連合会の事業コンテスト「YEG大賞」で、見事グランプリを受賞することができました。 翌年の第2回(平成18年度)では、当時の少子化担当大臣から、激励のメッセージをいただき、県下他地域のYEGからスタッフを募集。県青連との繋がりが、会員の中に意識され、各地のYEGにも紹介されることで、全国に向けてこの事業を発信することができました。 そして、第3回(平成19年度)・第4回(平成20年度)は、会場を倉敷チボリ公園に移し、岡山・倉敷・玉島・児島・総社のYEGが連携して開催。各地域で、本事業の本質を共有すると共に、互いに強い信頼関係が生まれ、新しい連携に今後のYEG活動においての可能性を感じる事ができました。 第5回(平成21年度)以降は、再び会場を岡山に戻し開催。今回から岡山YEGとしては後援という形式を取り、会員らで構成する実行委員会として運営していくこととなりました。第6回(平成22年度)は、クリスマス企画として、人数も男女100名ずつの限定開催。 ルネスホールの優雅な雰囲気と見事にマッチし、最後にはスタッフも交えて全員でダンスを踊るなど、終始和やかなムードで行われました。第7回(平成23年度)は、「6月1日岡山市民の日」制定活動の一環として実行委員会が編成され、「地元岡山をもう一度見直して欲しい」という思いも込め実施しました。 このように過去数回にわたり開催した「Hey!Say!Cafe!」。中には、ご結婚に至られたケースや、その後出会いがあり結婚することができましたとの声も。 参加者だけでなく運営側の満足感も高い事業となりましたが、そこに新しい命が誕生し、岡山の街を元気にしていく仲間が増えるということは、単なる事業という枠を超え、本事業を行わなければ生まれなかった命もあると考えると、感慨深いものがあります。 「Hey!Say!Cafe!」はYEG発の地域に密着する事業として岡山市民に認知され広く定着しています。

ベースボールフェスティバル

高い技術に触れろ!~子供たちの夢と地域を活性化!~

子供たちの夢と地域を活性化! 写真

元プロ野球選手や、ソフトボールチームの選手が、子供たちにレベルの高い指導を行う岡山YEGベースボールフェスティバル。フェスティバルと銘打つと同時に、岡山県総合グラウンドを岡山スポーツパークに格上げして、市民のスポーツ文化の聖地とするよう提言しました。 阪神タイガース八木裕2軍コーチをリーダーとして、平林金属ソフトボールチームの監督・選手をコーチとする少年ソフトボール教室と、倉敷オーシャンズの選手をコーチとする少年軟式野球教室を開催しました。 また、同年代のトップレベルの技術にも触れてもらおうと、香川県から飯山少年野球チームを招待し、野球教室を通じ親睦を深めながらの交流を図りました。 午前9時30分から午後3時までの長時間にわたり行われた、岡山YEGベースボールフェスティバルには、参加者537人、コーチ陣・YEG会員を合わせると、総勢669人というとても大きな事業となりました。 また、野球教室だけでなく、ホームラン競争など、八木氏をはじめとするコーチ陣によるデモンストレーションが行われ、参加者は間近で一流のプレイを堪能することができ、ベースボールフェスティバルの名を冠するに値する事業となりました。 岡山YEGではソフトボールや、野球をする子供たちに、高い技術指導を提供すると共に、指導者の方々にも練習方法等指導の機会を設けることで、スポーツを通じたまちづくり、スポーツを楽しむ文化の創造を考え、活動しています。 このようなスポーツを軸とした事業では、参加された方々からの満足度も高く、また開催してほしいとの声も多くいただきます。 また、同年岡山YEG関係者が発起人となり「チーム岡山球団設立推進委員会」(現NPO法人チーム岡山スポーツクラブ・県民後援会)が立ち上がり、YEGの事業とは別に活動の中心を置くことで、活動と支援者にも幅が出てきました。 今後同様のYEG事業に当たっては、推進委員会との連携も視野に入れ、地域に根ざしたスポーツ文化を高める活動を継続していきます。

西大寺マラソン

西大寺マラソン大会 写真

岡山市民がスポーツを通じて地域と一体となり、私たちのまち岡山をもっと好きになってもらい、西大寺地区が今よりもっと活性化することを目的に、岡山商工会議所「西大寺地域活性化特別委員会」と連携し、西大寺マラソン大会を開催しました。 平成23年9月より実行委員会を立ち上げ、西大寺の地元の方々や企業、各種団体、学生の方々にご協力いただきながら企画運営を行いました。 また、マラソン愛好家のみならず、幅広く、様々な方に参加を呼び掛け、個人や家族でランナーとして、またボランティアスタッフとして参加したり、沿道で応援したりと、多くの方に足を運んでいただくことができました。 そして、岡山伝統文化の拠点である西大寺の素晴らしさを、より多くの方々に知ってもらい、感じてもらえるよう「西大寺まち歩きMAP」という、岡山YEG発信の独自マップを作成し、配布することができました。 そして、当日は地元西大寺出身の志穂美悦子さんや、オリンピック日本代表の中村友梨香選手をゲストランナーとしてお招きし、大会に花を添えていただきました。開始間もなく、時折小雨となることもありましたが、参加された方々は、最後まで笑顔でマラソンを楽しんでいました。 このように、スポーツには、「体を動かす楽しみ」「観る楽しみ」「運営する楽しみ」があります。 これからも、岡山YEGでは、様々な形でPRを行い、西大寺マラソンへのより多くの方々の参加を呼びかけると共に、吉井川河口付近の自然景観や、裸祭りで有名な西大寺観音院周辺のレトロな街並み、地元特産品といった西大寺の魅力を、より沢山の方々に知ってもらい、 「来て、観て、走って」楽しい岡山のまちの新しい事業として、岡山伝統文化の拠点、西大寺の活性化の一助となる活動を続けていきたいと思います。 岡山YEGでは、これからも、西大寺マラソンのような地域に根ざした事業を通じて、「わたしたちのまち岡山」そして、「岡山の宝の街・西大寺」への郷土愛をより一層深め、地域活性化の一翼を担って参ります。

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