宇喜多直家【朝鮮鐘】
●西大寺と宇喜多
  西大寺地区には、備前、美作一帯を統一した宇喜多直家の最初の居城である「乙子城」、直家
が岡山城を築くにあたり持ち帰ったが一向に成らず、仏罰を恐れて返したと伝えられる裸まつりで
有名な西大寺の「朝鮮鐘」や「紅岸寺城跡」など宇喜多家に関わるいくつかの史跡がある。

●朝鮮鐘
 朝鮮鐘は口径65cm、総高111.2cm。日本に現存する朝鮮鐘のなかでも最大規模で、国の重要
文化財に指定されている。宇喜多直家が無理やり岡山へ移して軍鐘に使おうとしたが、一向に撞
けども鳴らず、仏罰を恐れて寺に返されたと伝わっている。

 鐘楼門
 
朝鮮鐘

渡り廊下からの綱@

渡り廊下からの綱A
 
案内看板
 
寺から銅鐘を運び出す図
岡山商工会議所 〒700-8556 岡山市北区厚生町3-1-15
    西大寺支所 〒704-8116 岡山市東区西大寺中3-6-15
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【豆知識】 小早川秀秋のお話し 
  戦国時代(1601年)小早川秀秋は徳川家より岡山城主をまかされた。
  岡山にやって来た小早川氏は、吉井川で捕った鯉を當山本堂の大床
  の上で、調理して食べたのだが、仏罰が下り、鯉の夢にうなされ、死
  んでしまった。