地域づくり団体全国研修交流会岡山大会「高梁分科会」を開催

歴史と文化を生かしたまちづくりをテーマに全国からの参加者と交流

第18回地域づくり団体全国研修交流会岡山大会が、平成15年1月16(木)〜17日(金)に開催されました。初日の1月16(木)には倉敷市、総社市、高梁市、新見市で分会が行われ、高梁分会は、「歴史を生かしたまちづくり」がテーマの第1分科会(高梁地域づくり交流会・高梁市青年経済協議会主管・70人)、「中山間地域における都市と農村の交流」をテーマトした第2分科会(備中宇治彩りの山里リゾート施設管理運営委員会主管・30人)の2つの分科会が開催されました。  高梁第1分科会には約参加者、地元から95人が参加、午後1時30分からマイクロバス3台に分乗し、メンバーの案内で市内視察に出発。高梁市教育委員会森主事の説明をいただきながら備中松山城の見学、その後「石火矢町ふるさと村」(武家屋敷通リ)、生島住職に説明をいただき(国名勝)頼久寺庭園の観賞、官民一体で整備した観光物産館「紺屋川」を視察いたしました。



そして高梁国際ホテルにおいて行われた意見交換会では、高梁地域づくり交流会の遠藤事務局の司会で開会、総務省田中大臣官房審議官の挨拶の後、高梁地域づくり交流会の西右介会長、石橋修幹事が小堀遠州の世界や備中高梁たらふく会議やうまいもの市等の地産地消活動を紹介、高梁市青年経済協議会の石井勝司会長が、ふれあい広場や、大学との交流などの活動内容を発表、そして、高梁とまちづくり同盟軍の高知県から、主催者側として参加いただいている、塩井政利さん、浜田仁司さん、江崎太市さんの3人を代表して、土佐の出前市GO志の会塩井政利代表(高知県)からも、これまでの高梁との交流を紹介いただきました。  そして全国からの参加者と高梁メンバーが10組に分かれてお互いの取組みを紹介しながら意見交換を行いました。

 


 
 続いて午後6時40分から交流会を開催いたしました。まず岡山県高梁地方振興局鈴木局長の挨拶の後、備中神楽「大蛇退治」を観賞し懇談いたしました。会場には、城下町らしく陣幕や幟旗などが並び、メンバーが準備した「まげのかつら」を全員がかぶってお酒を酌み交わしました。

 
 
 


各テーブルの様子

 
 


交流会の途中、次回開催地の秋田県の皆さん、開催を計画中の沖縄県の皆さん、主催者側に加わっていただいているこうち元気者交流会の江崎太市会長(高知県)、誕生日の赤坂さんに登壇いただき、各地のPRをしていただきました。またスタッフとして参加していた吉備国際大学社会学部2年の、川上美奈さん、池田京子さんの紹介があり、会場から温かい拍手を受けていました。
 


最後にメンバーが指導し、編笠と浴衣姿の「踊りフレンズ」10人((社)高梁市観光協会)と一緒に、全員で「備中松山踊り」を踊り、郷土芸能を楽しんでもらながら、全国からの参加者と交流を深めました。
鈴木岡山県高梁地方振興局長は殿様かつらで乾杯
 


参加者全員でパチリ。
 


続いて魚富で行われた「夜なべ談義」にも、約50人が出席、鳥取県の福田京子さんの乾杯で幕を空け、遅くまで交流が続きました。



翌17日(金)は、大会臨時列車へ乗り、ここでも「まげのカツラ」とハッピを着た高梁のメンバー4人が、「歩こう絵巻(総社版・高梁版)セット」を配布、車内では、総社雑学学会の浅野智英さんが、岡山にちなんだクイズや沿線地域の案内を解説されました。
 


午前10時から、倉敷チボリ公園で開催された「全体会」では、高梁分会のメンバー、玉田敏明さん(第1分科会)、内藤さん(第2分科会)、酒井和也さん、武蔵にふんした遠藤正博さん(コーディネーター)の4人と一緒に、こうち元気者交流会江崎太市会長(高知県)と具志川市参水会の安村昭洋さん(沖縄県)に一緒に登壇いただき、分科会報告を行いました。  地域づくり団体全国研修交流会は、毎年2回開催されており、今回の岡山大会は平成14年8月の宮城大会に続き18回目の開催。
 



おまけ    次期開催の秋田の皆さんと。    実行委員会の様子。
 



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