日本三大山城サミット交流会に参加

備中松山藩「旗行列」参加

 山城としてそれぞれが日本一の特徴を持つ3市町が集う日本三大山城サミット交流会が、6月9日(土)〜10日(日)、岐阜県岩村町で開催されました。  日本三大山城は、全国の山城で最も高い所にある美濃岩村城(721b・岐阜県岩村町)、ふもとからの標高差が日本一の大和高取城(309b・奈良県高取町)、天守閣が現存する唯一の山城として日本一高い所にある備中松山城(430b・高梁市)  当日は、高梁から観光協会藤岡会長、文化協会石井会長、商工会議所谷本副会頭、同女性会小林会長、鈴木副会長ら20人が参加、岩村城を視察の後、午後6時から岩村町水半別館で、約80人が参加しての交流会が開かれ、備中松山踊りを披露するなど参加者同士交流を深めました。  翌10日(日)は、女城主まつりが開かれ、鎧武者行列に交じり参加者全員で旗押寄合衆を編成し「備中松山藩旗行列」を行いました。20人の参加者は、エイ、エイと掛け声をかけながら町並みを練り歩き、沿道から 温かい拍手をいただきました。メイン会場では、女城主役の女優の渡辺美佐子さんも参加しての「まちづくり発足15周年記念式」が行われ、その中で、3市町の代表者が「日本三大山城宣言」を読み上げ、交流を継続していくことが申し合わされました。
岩村城跡で参加者 交流会
旗行列参加 女城主まつり・サミット宣言
 


たかはし城下町「桜まつり」

134年ぶりに備中松山藩「旗行列」が復活

 「たかはし城下町・桜まつり」(同実行委員会・(社)高梁市観光協会主催)が、 平成13年4月8日(日)、紺屋町美観地区一帯において行われ多くの人出で賑わいました。  午前9時30分、日本三大山城で交流している岐阜県岩村町の「岩村古銃鉄砲隊」による空砲演武でオープニング。 鎧兜をつけた鉄砲隊7人による火縄銃の空砲が響きました。   午前10時からは、134年ぶりの備中松山藩「旗行列」が市役所前をスタート、旗押寄合衆が太鼓の音に合わせて 「エイ、エイ」と掛け声を上げながら歩き、紺屋町美観地区で藩重役見分を受けました。 旗行列は1830年(文政13年)から大政奉還のあった1867年(慶應3年)まで、藩の平穏と五穀豊穣を祈り、 端午の節句(旧暦の5月5日)に行われていたもので、全国的にも珍しい旗行列の復活となりました。
 紺屋町美観地区美観地区の特設ステージでは、備中かぐら太鼓、巨瀬祇園踊りなど、多くのイベントが行われ、また、  高梁地域づくり交流会と交流している土佐の出前市(土佐出前市GO志の会)が開かれ、かつをのタタキ、長太郎貝 などの高知県の物産が販売され、山海の物産に人気が集まりました。  観光物産館「紺屋川」でも特設会場を設け、バーベキュー、野菜などを販売、周辺ではフリーマーケットがおこなわれました。
岩村古銃鉄砲隊 旗行列
土佐出前市 観光物産館「紺屋川周辺」
 
[表紙へ戻る]