| 山陽新聞社が平成の大合併で誕生した、市や町の活性化を応援する地域ふれあい事業の第1段「地域にエールーいきいき高梁」。高梁栄町商店街「まちかど広場」が、平成17年2月11日(金)・12日(土)の2日間、同事業の取材基地になりました。 新聞社の仕事を市民に知っていただこうと、記者が原稿を電送したり、ミニ号外を印刷する作業を公開、また、昨年10月の合併移行の記事などが展示され、多くの市民が訪れていました。 |
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まちかど広場 |
山陽新聞社の取材基地に |
| 高梁栄町商店街に、高齢者・障害者の交流施設「まちかど広場」がオープンしました。高梁市が空き店舗をサロン風に改装し開設したもで、高齢者・障害者・児童・住民のふれあいの場として、サークル活動・趣味の会など各種教室等の開催、生活指導、介護方法の指導、健康相談など、地域統合ケア活動などに活用されることが目的。 広場には畳み敷きスペースや、高梁ライオンズクラブから寄贈された木造のテーブルと椅子を設置、畳み敷きスペースにはスロープを設け、トイレも車椅子対応としバリアフリー対策されています。テーブルフロアー側の壁面は、掲示板にも対応でき、書画や写真等サークル活動の展示ギャラリーとして利用できます。 平成16年9月29日(水)午前10時に行われた開所式では、高梁市立木市長、長原市議会議長、岡山県高梁地方振興局竹内局長、栄町商店街振興組合吉田理事長らがテープカットし、新しい交流の場のオープンを祝いました。 まちかど広場は、午前10時から午後6時まで使用できますので、使用希望の方は、高梁栄町商店街振興組合(吉田理事長22−2430、八木副理事長22−7438、津々副理事長22−2451)まで申込み下さい。 |
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まちかど広場 |
まちかど広場 |
| 栄町商店街にボックス型フリーマーケット「ラ―デン・ひろば」が、平成16年2月1日(日)オープンしました。売りたい人が自由価格でボックスに商品を陳列し、学生ボランティアらが販売するもので、 吉備国際大学社会福祉学部竹森康彦教授が、栄町商店街振興組合と合同で取組んでいます。ラーデンとはドイツ語で「店」という意味で、オーナーは約30個人・団体。売上の1割運営費となり、3月末までは試験販売を行っています。 |
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ラーデンひろば |
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ラーデンひろば |
オープンの日 |
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全国的に中心市街地活性化に向けた取り組みが行われている中、商店街では商業だけでなく
、情報化、福祉、高齢者対策、教育をはじめ異なった分野との連携で新しい活動が求められ
てきています。こうした中、高梁栄町商店街振興組合・高梁商工会議所は合同で、環境問題
をテーマに地域や消費者との連携を調査研究していこうと、平成13年6月7日(木)午後3時、高梁
商工会館で、第1回「商店街環境問題循環型街づくりシステム調査研究委員会」を開催しま
した。 同事業は、当日は委員12人が出席、栄町商店街(振)八木理事長の挨拶、事業制度の説明 の後、専門委員の街づくりデザイン研究所代表田中道雄氏(前吉備国際大学教授)より事 業推進に向けてお話をいただきました。田中先生には「全国的に商店街で、空缶、ペット ボトル回収をはじめ、環境リサイクルに関する事業が行われてきたが機能していないとこ ろも多い。それは最初に行った早稲田商店街等の成功事例を真似しただけで、必ずしもそ の地域性とマッチした事業展開が行われてないからだ。また、コミュニティビジネスは、 都市化された個人が自立した地域で、NPO等と係わりながら実施しないと効果が出にく い。高梁の場合、都市型のコミュニティビジネスではなく、共同体として の事業が合っていると感じている。栄町商店街で空き店舗を改装したギャラリーで吉備国際 大学ボランティア学科と連携し、今年2月から毎月実施している「手作り遊び教室」は、新 しい形の、高梁らしい取組みだと思う。高梁再発見委員会で市街地の街づくりを提案してい るが、市街地全体の中での栄町の特徴を出し、栄町らしさを追求していくことが重要だ。ア クションのある「手作り遊び教室」に環境をプラスしていけば、都市部の商店街にもできな い、高梁ならではの取組みになるだろう」とお話いただきました。 意見交換では、「商店街と環境問題が関連するのは面白い」「商業とリサイクルが合致する だろうか」「空き缶回収など環境リサイクル運動では、商店街でもピンとこないのでは」 「地元で取れた農作物を地元で消費できないか…同じく地元で消費した物を地元でリサイ クルする方法も検討しては」「空き店舗を利用し朝市や夕市を行っては」、「手づくり遊 び教室に合わせて、夕方に野菜市を行っては」など、活発な意見が出されました。 最後に、田中先生が「環境問題は、お店と主婦が同じ共同主体になれる面白い コンセプトにできるだろう。ただ、空き缶回収などのリサイクルに留まらず、学生、農業(食 と農、生産者と消費者)、等が商店街を舞台にうまく連携し、世代間交流を行い多くの市民、 学生と商店街がお互いに循環していくシステムを考えていく事業にしていこう」とまとめられ ました。今日の意見を取り入れ、今後環境問題に注目し、商店街で循環型街づくりシステムを考えるた めの調査研究を実施していく予定です。 |
| 岡山県高梁地方振興局福祉振興課では、足腰の不自由な高齢者や障害者に、電動スクーター等を貸出し、スムーズに外出・買い物ができるシステム(タウンモビリテイ)の研究・試行を行い、中山間地で定着可能なモデルケースを検討するため、吉備国際大学・商店街・福祉関係・行政等閑係者で構成する「障害者・高年齢者等外出買い物支援システム試行検討委員会」を発足し、実験に向けて検討を重ねてきました。平成13年11月6日(火)高梁国際ホテルで開催された「第2回検討委員会」では、11月15日から21日までの1週間、電動スクーター等を貸出し、栄町商店街を中心に、市街地でタウンモビリティを実施することが決まりました。 モビリティとは移動という意味で、タウンモビリティとは街の中心部や商店街、公園、観光地なとで、長距離の歩行が因難な高齢者や身体障害者、妊産婦あるいは病気やケガなどで一時的な障害を持つ人達に、電動カート(電動スクーター)や電動車いすなどの移動支援器具を貸出す取り組みを言い、こうした 人びとの社会での自立を助け、まちの賑わいを創出し、商店街などの活性化を図ることを目的としています。 平成13年11月15日(水)午前9時から駅前バスステーションで行われた出発式では、高梁地方振興局鈴木局長、栄町商店街(振)八木理事長等の挨拶の後、テープカットが行われ、早速、高齢者モニターらが、吉備国際大学の学生に補助いただきながら、電動スクーターを利用し買い物等へ出かけました。期間中は、電動スクーター10台、電動車椅子3台を駅前バスステーションと栄町商店街の2か所の貸出し場所に準備し、午前9時から午後4時まで最長2時間無料で貸し出しいたしました。 タウンモビリティ実験は岡山市の商店街等では行われてきましたが、中山間地域では初ケースとなり、実験での問題点や利用者アンケート等を検討し、 今後、本格的な導入が期待されています。 |
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高梁地方振興局長ら挨拶 A2 |
商店街休憩所を拠点に |
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吉備国際大学社会福祉学部の学生が補助 |
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高梁地方振興局福祉振興課では、足腰の不自由な高齢者や障害者がスムーズに外出・買い物ができるシステム(タウンモビリテイ)の研究・試行を行い、中山間地で定着可能なモデルケースを検討するため、吉備国際大学・商店街・福祉関係・行政等閑係者で構成する「障害者・高年齢者等外出買い物支援システム試行検討委員会」を発足いたしました。
平成13年9月11日(火)高梁国際ホテルで開催された「第1回検討委員会」には、吉備国際大学社会福祉学部小林学部長、栄町商店街(振)八木理事長、高梁市運転ボランティアの会森末会長、高梁市保健祉課安田課長、商工会議所など検討委員、作業部会委員14が出席、高梁地方振興局片山健康福祉部長の挨拶の後、岡山県障害福祉課坂井主査から、ショップモビリティの内容を、イギリスの事例(視察)を交えて説明いただきました。 モビリティとは移動という意味で、タウンモビリティとは街の中心部や商店街、公園、観光地なとで、長距離の歩行が因難な高齢者や身体障害者、妊産婦あるいは病気やケガなどで一時的な障害を持つ人達に、電動カート(電動スクーター)や電動車いすなどの移動支援器具を貸出す取り組みを言い、こうした人びとの社会での自立を助け、まちの賑わいを創出し、商店街などの活性化を図ることを目的としています。特に、@体が不自由で外出できない、高齢で体力がおちて長い距離を歩くのが苦痛な方には、移動手段を確保する。A体力的には外出できるが外出意欲がなくなっている方には外出目的を作ることをの2つの面を目的としています。同時に、コンビニ、スーパーにはない、人とのふれあいのある商店街の良さを見直し、障害を待つ方でも安心して買い物ができるシステムづくり、障害者や高齢者にとって、商店街が地域社会に参加できる場として再構築していくことを目指しています。 今回は、電動スクーター等による市街地移動回遊支援システム、高齢者等の住居から市内への移動支援システムの両面を実施する計画で、電動スクーター等13台、手動車いす3台を使用し、栄町商店街を中心にた、市役所、医療機関、金融機関を含む市街地を実施区域としています。今後、検討委員会、作業部会を重ね、吉備国際大学の協力をいただき、11月中旬に実施されることが決まりました。 |
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検討委員会(高梁国際ホテル) |
検討委員会(高梁国際ホテル) |
| 地域の農業者と大学と栄町商店街が連携し、9月21日(土)午後3時から6時まで、商店街休憩所)で、初の『(夕市)ぶらぶら市』を開催いたしました。 地元で取れた新鮮な野菜や果物を、地域の農業者が商店街で、吉備国際大学社会福祉学部の学生も手伝いながら、夕方に直接消費者に安く販売するもので、生産者と消費者が顔の見える関係を築くことが狙い。当日は、椎茸、ナス、トマト、サツマイモ、クリ、など多くの商品が並べられました。また、一部の商品は重さによる「ばら売り」や、ピオーネを畑のように吊るした「収穫模擬体験農場」も開設し、楽しい売り場を演出していました。今回の「夕市」は、今年度実施している、商店街環境問題循環型まちづくりシステム調査研究委員会(栄町商店街振興組合・高梁商工会議所主催)で、提案があり実施されたものです。 夕市を企画・実施した、栄町商店街(振)八木敏雄理事長と高梁農業改良普及センターの石橋主査(同委員)は「地元で取れた農産物を地元で循環(消費)できる仕組みを商店街で創り、商店街・農業者双方の活性化にもつながる事を期待している。今後も、毎月1回実施できるよう努力していきたい」と話されていました。 |
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夕市開催(10月) |
夕市開催(12月) |