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玉島JCコンテンツ

rijichoshoshin2019

はじめに~

地域の活性化を目指し活動している青年会議所に入会させていただいたのは、先輩からのお誘いがきっかけでした。父の影響もありJCに対してネガティブな印象はありませんでしたが、青年会議所がどんな活動をしているのかは全く知識のない状態で、私のJAYCEE人生はスタートしました。

入会してから最初は、とりあえず参加してみようという気持ちでしたが、当時の自分は地域貢献に対しての意識は低かったと思います。しかし先輩からの声掛けやメンバーの頑張る姿に徐々に刺激を受け、様々な活動に参加して行く内に、自分が生まれ育った地域に対し「何か恩返しがしたい。」という意識が芽生えていました。これまで拝命した数々の役職経験も、自分の価値観を変えるきっかけとなり青年会議所活動を通じて、玉島・浅口・船穂地域に対しての感謝の気持ちが大きくなっていました。「明るい豊かな社会の実現」を志に持ち、利他の精神で地域の活性化、発展を願い求め活動するこの青年会議所から、私はかけがえのない仲間と多くの気づきを得ることができました。その活動を通じて得た気づきは、愛する郷土の一員であると再認識させるとともに、この地域の更なる発展を目指して、能動的に行動するという成長の糧となっていました。

そして長きに亘り先輩諸兄が脈々と繋がれてきた伝統と歴史を学ぶことは、現在を生きる私たちが目指すまちづくりの大きな指針となり、そしてひとり一人が挑戦することを恐れず、仲間との切磋琢磨の中で成長し、個と個の価値観が共鳴し活動することが地域の更なる発展、更には青年会議所の発展に繋がると信じています。私は今の時代に何が必要なのかをしっかりと見極め、メンバーの先頭に立ち率先して行動し、愛する郷土の為に青年会議所運動を展開していきます。

 

同志を集め地域を盛り上げよう~

地域のリーダーとなる先達が紡いできた青年会議所運動を継続していく為には会員の拡大は必要不可欠であります。ひとりでも多くの青年が青年会議所に入会することは、地域の未来を考え、共に行動を起こすことができるリーダーがこの地域に増えるということです。今までは男性主体で運動を展開してきた玉島青年会議所ですが、現代社会においては、様々な価値観と共に、様々な分野で女性が活躍する社会へと変わり、柔軟な発想と女性目線での事業展開が、これからの社会の発展に更なる広がりを持たせます。

また同志が増えれば私たちの運動がより活性化し、まちに対してポジティブな変化を与えられる機会が増え、地域を動かす原動力となります。私たちが体現してきた切磋琢磨の中で得た自信を胸に、失敗を恐れず勇気をもって、しっかりと地域に対し思いをぶつけて行きましょう。

 

会員の資質向上~

私たちは地域の未来を担う青年経済人です。これからの地域経済が発展していくために、私たちに必要な能力は何かを常に考え、謙虚な姿勢と向上心を持って学ぶ必要があります。私たちの成長が地域や社業の成長に繋がり、更には家族の幸せに繋がると信じています。

青年会議所は「青年の学び舎」と云われます。育った環境も違えば年代や職業も違い、

更には価値観の違う各々が一つの事柄に対し切磋琢磨の中で互いに刺激を受け認め合い、共に成長していけるのが青年会議所であり、自らが学ぶ意思さえあれは限りなく広い学びの機会が青年会議所にはあるのです。時には失敗することもあります。しかし失敗も含めた全ての行動が青年会議所で得られる成果であり、自らの可能性を広げてくれるエネルギーへ変わるのです。

私はメンバーに対し成長の機会を創出し、未来を創る力の醸成を図り、玉島青年会議所の幹をしっかりと太いものへとして参ります。

 

地域と共に未来を創る~

玉島・浅口・船穂地域は、山と海そして高梁川に囲まれた、産業と自然が調和し歴史に溢れ多くの資源に恵まれている地域であります。私はこの変革の時代においても多くの可能性を秘めた地域であると確信しています。しかし、私たちは、この地域の魅力をしっかりと発信できているでしょうか。この地域の魅力を磨き上げるためには、人の繋がりから地域が繋がり、地域住民や行政、諸団体の皆様と一緒になって、郷土を愛する心を育んでいくことが重要です。そのためには地域との繋がりをより強め、ベストプラクティスを共有する機会を創出し、魅力ある玉島・浅口・船穂地域の発展に邁進して参ります。

 

倉敷・児島・玉島 3JCとの繋がり・連携~

倉敷市には、倉敷、児島、玉島と3つの青年会議所があり、それぞれの活動エリアで地域の為に運動を展開しています。まちづくり運動を展開する上で、この3つの青年会議所が手を取り、同じ志を持って愛する郷土倉敷の為に運動を展開できる機会を創ることができるなら、今までにないポジティブな行動と変化が生まれる可能性を秘めています。各青年会議所の強みを生かし調和し、産官学民連携のもと、3JCが連携した運動の実現に邁進して参ります。

 

災害と向き合って~

近年、未曽有の災害が当たり前のように毎年発生しております。2018年は西日本全域を襲った豪雨災害や台風による壊滅的な被害が各地で発生しました。倉敷市真備町においても過去経験のない災害が発生し、今現在も復興へ向け多くの力を必要としている現状であります。

玉島青年会議所としても大規模な自然災害を想定した支援体制を構築する必要があり、青年会議所の強固なネットワークを活かした災害対策ならびに支援体制を構築し、行政や地域の様々な団体との連携を深め、地域の防災意識の醸成に努めて参ります。

 

終わりに~

私は、玉島青年会議所に入会し、先輩諸兄から多くの学びの機会をいただきました。そして自分には無い価値観と感性を持った素晴らしいメンバーとの出会いと、同じ目標に向かって切磋琢磨し得た感動と達成感そして全てが、かけがえのない時間であり青年会議所への感謝の心を忘れてはならないと考えております。この素晴らしい連鎖的な運動を未来へ繋げるべく、自由な発想と行動力を持って挑戦し、地域に貢献して行こうではありませんか。

 

どんな困難や問題が待っていたとしても

未来への可能性と仲間を信じて

勇気をもって やってみよう

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