概要

   
日  時 : 平成20年3月7日(金) 
講演会 13:00〜17:30   交流会 17:45〜19:00)
会  場 : 倉敷アイビースクエア(倉敷市本町7-2)
参加費 : 講演会 無料
交流会 岡山地区化学工学懇話会会員:2,000円

      会員外関係者          :5,000円

 プログラム

バイオリアクター・バイオエタノール講演会 13:00〜17:30
講演1 「酵素バイオリアクタ」
      - ユニークな酵素と生物反応工学 -
   
  岡山大学大学院自然科学研究科
                  教授    中西 一弘 氏 
13:05〜14:05
本稿では酵素を用いたバイオリアクターの構築に焦点を絞って話題提供する。
特に、演者らがこれまでに取り扱ってきたユニークな酵素の特性及び非水系反応の反応工学的取り扱いについて、いくつかの事例を挙げて紹介する。
講演2 バイオ燃料の高効率生産を目指した
               統合バイオプロセスの開発」

      神戸大学大学院工学研究科
        応用化学専攻  教授   近藤 昭彦 氏
14:10〜15:10
セルロースバイオ燃料生産を実現するため、シンプルな物理化学的前処理と、スーパー微生物(バイオマスの糖化酵素群を生産するとともに、多様な糖の高収率変換を行える微生物)を組み合わせた高効率発酵プロセスの開発について紹介する。
********  休    憩  ******** 15:10〜15:25
講演3 「産業界におけるバイオマス利用への期待と課題」
   
  (株)豊田中央研究所 
        材料分野 バイオ研究室 
           室長(主席研究員) 高橋 治雄 氏
15:25〜16:25
食糧と競合しない廃棄系バイオマス資源を用いてエネルギーや化成品等を生産するバイオリファイナリーの構築は自動車を含む産業界にとっても温室効果ガス削減の観点から魅力的で重要であ
る。これらに対する課題と対応策を中心に概説する。
講演4 「バイオマス残さを用いたバイオエネルギー変換の試み」
      −バイオマスタウン地域連携の事例−
  
    大阪大学大学院工学研究科
        精密科学 応用物理学専攻
                  教授  民谷 栄一 氏
16:30〜17:30
食品残さや剪定枝などの未利用バイオマスからバイオエタノールおよびバイオ水素などを産生するバイオエネルギー変換システムに関する成果を報告する。
特に、バイオマスニッポン戦略にもとづいて策定されたバイオマスタウン構想とも連携して石川県加賀市で進行中の事例を中心に紹介する。
交流会 参加費 : 岡山地区化学工学懇話会会員 2,000円
       会員外関係者            5,000円
17:45〜19:00

 

 申込方法

以下のWord版もしくはPDF版をダウンロードし、必要事項ご記入の上、FAXかe-mailでお申込み下さい。

       (Word版)           (PDF版)

 申込先

岡山地区化学工学懇話会事務局
財団法人 岡山県産業振興財団
技術支援部 産学官連携支援グループ
担当 : 間宮  E-mail mtsugeno@optic.or.jp
TEL (086)286−9700 FAX (086)286−9676