「21世紀を担う基幹技術者交流会」参加者アンケート結果

氏名

設問1

設問1の選択理由

設問2

参加して

今後交流会を開催したら

A

良かった

多くの異業種・官・学の人と知り合え、人的なつながりが広がった。

参加したい、部下・同僚を参加させたい

B

良かった

普段接触の機会の少ない方々と話ができたこと。

部下・同僚を参加させたい 「深く」より「広く」が先ず大事かと思います。

C

良かった

多くの人と知り合いになれたこと。

部下・同僚を参加させたい

D

良かった

安井さんの話が良かった。グループ討議では、目新しい意見が少なかった

今回で充分、部下・同僚を参加させたい

E

良かった

いろいろな考えをきかせてもらうことができました。よかったと思います。

参加したい

F

良かった

私の参加したグループは割と何でも言える雰囲気でした。時間がもっとあった方がダベリングができたのですが、やはり時間が少なかったように感じます。テーマを決めてそれに向かってダベリングするのではなく、余計な本当の意味でのダベリングがもっとしてみたかった。そこから、いろいろ生まれてくるような気がします。

参加したい

G

非常に良かった

普段は聞けない現場のお話を聞くことができたため

参加したい

H

良かった

普段交流の機会の無い方にお逢いできたことが良かった

参加したい

I

良かった

最近の大学研究のあり方について、多少なりともヒヤリングできたこと。

参加したい

J

良かった

少人数のグループの討議により、他社に人の色々な意見が聞くことができて、参考になった。

参加したい

K

良かった

大学の先生が思っておられる生の声をきくことができたこと。

参加したい、部下・同僚を参加させたい

L

良かった

比較的年齢、立場の近い人をあつめていたため、仕事上の意見や悩み等、実感のわかる意見交換ができた。

部下・同僚を参加させたい

M

良かった

業務を通じては、なかなか会うことのできない近隣他社の方々との交流ができたこと。

参加したい

N

良かった

自らと違う環境で化学工学に携わる人々と交流ができたということが、一番メリットがあったと感じています。グループ討論により現状分析ができ、あるべき姿が確認できたという点でも参加して良かったと感じています。

参加したい

O

非常に良かった

化学工学という共通点はあるが、それぞれに異なる業種・分野であったことから雑談の中でも余計なことを考えなくて、気楽に話ができたこと。

参加したい

P

良かった

技術者間の交流を深めることができたこと。

部下・同僚を参加させたい

Q

非常に良かった

異分野や大学の方などの意見や考え方を知る事が出来て、有意義でした。社内でも他部署とのこのような交流会が有れば良いと思います。

部下・同僚を参加させたい

R

非常に良かった

同様の問題を抱えている事を再確認させられ、色々なアウローチの仕方を考えさせられた。

部下・同僚を参加させたい

S

良かった

他社の雰囲気を知ることができて良かった

参加したい、部下・同僚を参加させたい

T

良かった

異なった分野(産官学)で活躍されている人の考えがわかり、良かった。

部下・同僚を参加させたい

U

良かった

普段あまり接する機会のない官・学の方と交流を持つことができ有意義な時間を過ごしたこと。

参加したい

V

良かった

セミナー等受身のメニューが多い現在、自ら考えて発言する機会を中堅エンジニアが持ったこと。とかく、自分の担当分野のみに目が狭くなり易いエンジニアに思考スパンを広げる機会を提供したこと。学と産、異分野の産業の交流により、人脈と思考の幅を広げたこと。

参加したい