活動実績

2015/06/26(木) 第104回岡山県医用工学研究会セミナー 

第104回 岡山県医用工学研究会 平成27年度 第1回セミナー・交流会

医療機器実用化開発に向けた最近の取組み


【日 時】平成27年6月25日(木) 13:30~19:00
【場 所】岡山大学鹿田キャンパス
 セミナー: 地域医療人育成センターおかやま3階講義室(MUSCAT CUBE)
 交流会 :カフェテリア・バンビ
【参加費】セミナー:無料
 交流会 :会員1,000円(非会員3,000円)

【共 催】特定非営利活動法人メディカルテクノおかやま
【後 援】科学技術振興機構イノベーション拠点推進部、日本生体医工学会中国四国支部


◆プログラム
1.開会挨拶 13:30~13:35
 岡山県医用工学研究会会長・NPO法人メディカルテクノおかやま理事長 公文 裕巳

2.講演
(1)「岡山大学が推進する医療系事業について~革新的医療技術創出拠点プログラム・国産医療機器創出促進基盤整備等事業~」 13:35~14:25  
 岡山大学病院副院長・岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 泌尿器病態学 教授 那須 保友 氏

 安倍政権は本再興戦略のもと、『選択と集中』をキーワードに候補となる施設を拠点として選定し、重点的な支援を行うことにより、日本発の革新的な医薬品並びに医療機器の創出を加速化することを推進しております。岡山大学はその拠点に選定され平成27年4月に新たに設置された日本医療研究開発機構(AMED、いわゆる日本版NIH)のもと事業を推進しております。医療機器の実用化開発という観点からこれら一連の事業について現状をご説明させていただきます。

(2)「医薬品医療機器総合機構(PMDA)における医療機器審査について」 14:25~15:15
 岡山大学病院 新医療研究開発センター・特任講師 櫻井 淳 氏

 本邦における医療機器開発においては、開発の初期から薬事承認申請に至るまで様々なハードルが存在する。開発の初期から、医療現場と開発現場が一体となって真のニーズを見極めること、そして開発の意図と方向性を明らかにし、出口戦略を明確にすることが必要である。企業とアカデミアが開発共同体として機能するためには、非臨床・臨床両面での開発力の向上は元より、薬事承認申請のグローバルスタンダードも十分理解する必要がある。今後は岡山大学病院新医療研究開発センターがAROとして機能し、開発現場の国際競争力を高められるよう、サポートを充実させる必要がある。

【休憩】 15:15~15:35

(3)「医療機器開発プロモートおかやまについて」 15:35~16:25
 岡山県 産業労働部産業振興課 総括副参事 堂本 竜也 氏

 メディカルテクノバレー構想の下、「医療先進県おかやま」にふさわしい医療産業の集積を目指して、新たに設立した医療機器開発に特化した推進体制「医療機器開発プロモートおかやま」の今後の活動内容等についてご紹介します。

(4)「見えない形を予見する」 16:25~17:15
 デジタルソリューション株式会社 代表取締役社長 上田 寛治 氏

 当社が医療領域で取り組んでいる事業、具体的には『器官の異常と誤嚥・摂食嚥下のメカニズム』、『矯正歯科用スクリューインプラントの開発』、『HMD(Head Mount Display)を使用した人体表示システム』等を実演し、当社の取組を紹介し、今後発展する医療に対するIoT社会の未来から学習していることについて述べる予定です。 

3. 交流会 17:30~19:00


◆駐車券について
・駐車が無料となる駐車券をお出ししています。
・ただし、岡山大学鹿田キャンパス内は駐車スペースが限られているため、公共交通機関でのご来場をおすすめします。


◆参加者 セミナー 70名 / 交流会 36名
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