補助金公募情報

補助金公募情報 2014/09/12



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├┼┐2.補助金公募情報 
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(1)きらめき岡山創成ファンド支援事業助成金後期募集
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【公募期間】平成26年9月8日(月)~10月10日(金)
【概要】
 超精密生産技術(ミクロものづくり)分野の新技術・新製品の「売れる」製品づくりに向けた開発促進事業化や、岡山県の特徴ある地域産業資源を活用した中小企業の先進的な取組みに必要な経費の一部を助成することで、県内中小企業の成長を支援し、地域の強みを活かした製品開発や新事業の展開を促進します。 
【対象】県内の中小企業者及び起業予定者、中小企業者の団体、左記の事業者を支援する県内支援機関
【助成期間】12か月以内又は24か月以内
【補助対象事業】
 1.新技術又は新製品の研究開発事業(ミクロものづくり分野)
 2.地域産業資源を活用した研究開発事業等
【研究費額】
 1.ミクロものづくり分野の新事業育成支援事業
 《研究シーズ活用型支援事業》
  補助率:4/5以内 限度額:総額30,000千円(1年間の上限は20,000千円)
 《重点分野育成型支援事業》
  補助率:2/3以内 限度額:総額20,000千円(1年間の上限は15,000千円)
 2.地域産業資源活用・域外への発信事業
 《事業化可能性調査・検証支援事業》
  補助率:2/3以内 限度額:1,000千円/年
 《商品化の研究、試作支援事業》
  補助率:1/2以内 限度額:3,000千円/年
 《商品、サービスの販路開拓支援事業》
  補助率:1/2以内 限度額:企業1,000千円/年、団体2,000千円/年
【お問い合わせ】
 公益財団法人岡山県産業振興財団 技術支援部 研究開発支援課(担当:小川、喜井)
 TEL:086-286-9651 FAX:086-286-9676
 E-mail:kirameki@optic.or.jp
◆詳しくはこちらをご覧下さい。 ↓↓↓
 http://www.optic.or.jp/enterprise_detail/index/9.html
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(2)平成26年度 (公財) 中谷医工計測技術振興財団医工計測技術分野に関する公募
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【概要】
 公益財団法人中谷医工計測技術振興財団では、医工計測技術の広汎な発展を推進し、我が国の経済社会の発展および国民生活の向上に寄与することを目的として、助成の対象となる研究題目を公募して助成事業を行っております。
●平成26年度 特別研究助成 募集要項●
【公募期間】平成26年7月14日(月)~平成26年9月16日(火)
      (電子データは締切当日必着、郵送分は締切当日消印有効)
【対象研究題目】
《医工計測および関連技術》
 生体、その構成体(分子、細胞小器官、細胞、臓器など)および薬物動態を対象にした計測技術、情報解析技術などに関する研究であり、医療、健康管理、介護などに関して有用な情報を与えるもの。
【助成予算額】1件につき最大1,500万円(年間5件程度)
【助成対象】
 医工計測技術分野において基盤となる開発研究を一層発展させることにより、卓越した成果が期待でき、かつ実用化が見込まれる研究成果の創出に資する研究に対する助成を行います。
【助成期間】平成27年4月から最大2年間の助成可
【応募資格】大学およびこれに準ずる研究機関に属する者
◆詳しくはこちらをご覧下さい。 ↓↓↓
 http://www.nakatani-foundation.jp/recruit/h26_tokubetsu_kenkyujyosei/
 
●平成26年度 調査研究助成 募集要項●
【公募期間】平成26年7月14日(月)~平成26年9月30日(火)
      (電子データは締切当日必着、郵送分は締切当日消印有効)
【対象研究課題(実施例)】
 《医工計測および関連技術》
 ・無拘束生体電子計測に関する調査研究
 ・生体電子計測技術における可視化・知能化に関する調査研究
 ・再生医療分野における電子計測技術の利用に関する調査研究
【助成予算額】1件 最大200万円(2年間可)
【助成対象】個人または幅広い研究者が参加して行う技術動向等に関する調査研究
【研究助成期間】平成27年4月から最大2年間
【応募資格】大学およびこれに準ずる研究機関に属する者
◆詳しくはこちらをご覧下さい。 ↓↓↓
 http://www.nakatani-foundation.jp/recruit/h26_chosakenkyu_jyosei/
 
●平成26年度 第31回技術開発研究助成 募集要項●
【公募期間】平成26年7月14日(月)~平成26年9月30日(火)
      (電子データは締切当日必着、郵送分は締切当日消印有効)
【研究助成期間】平成27年4月から最大1年間
【応募資格】大学およびこれに準ずる研究機関に属する者
【助成対象】
 ●開発研究
  独創的な発想に基づく研究であって、実用化が期待できる技術であるか、または、それに寄与することが期待されるもの。
 【助成予算額】最大300万円
 ●奨励研究
  独創的な発想に基づく夢のある研究であって、将来の実用化に向けた基盤技術として期待されるもの。(若手研究者の育成を目的とした助成のため、研究責任者の年齢は、募集締切日に35歳以下であること。)
 【助成予算額】最大150万円
◆詳しくはこちらをご覧下さい。 ↓↓↓
 http://www.nakatani-foundation.jp/recruit/h26_no31_gizyutsukaihatsu_jyoseikenkyu/
 
 【宛先及びお問い合わせ】
 公益財団法人 中谷医工計測技術振興財団
 E-mail:info-tokubetsu@nakatani-foundation.jp
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(3)「I-Challenge !」(ICTイノベーション創出チャレンジプログラム)技術開発課題の公募
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【公募期間】平成26年6月27日(金)~平成26年度中は常時応募可能
【対象】中小企業、大学等
【採択予定件数】6~8件程度(平成26年度)
【事業規模】5億円(平成26年度)
【支援期間】12ヶ月以内
【補助率】
《研究開発機関》
 1:中小企業:2/3以内
 2:大学等の公益法人:10/10以内
《事業化支援機関》
 2/3以内
【補助上限額】
《研究開発機関》
 1億円以内
《事業化支援機関》
 1:共同提案書作成業務:40万円以内
 2:研究開発支援業務:1,000万円以内
【内容】
 平成26年度より、多くのベンチャー企業等が直面している、いわゆる「死の谷」の克服に向けた支援制度である「ICTイノベーション創出チャレンジプログラム」(本事業)を開始します。本事業は、ICT分野におけるイノベーション創出に向け、民間の事業化ノウハウ等の活用による事業育成支援と研究開発支援を一体的に推進することにより、研究開発成果の具現化を促進し、もって新事業の創出に資することを目的としています。
【応募方法(一次提案)】
 応募に必要な書類を、公募要領に従い作成してください。申請書類の提出にあたっては、作成に使用した元データ(Word等)をメール等で電子データにて以下の提出先に提出してください。
【申請書の提出先】
 事務局(業務支援機関)
   株式会社野村総合研究所 コンサルティング事業本部
   ICT・メディア産業コンサルティング部(担当:小林、木村、伊藤)
   E-mail:challenge-ict@nri.co.jp
【事業全般に関するお問い合わせ先】
 総務省情報通信国際戦略局技術政策課(担当:篠澤、喜多)
 TEL:03-5253-5727 FAX:03-5253-5732
 E-mail:challenge-ict@ml.soumu.go.jp
◆詳しくはこちらをご覧下さい。 ↓↓↓
 http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin03_02000085.html
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(4)第94回(平成26年度第2次)新技術開発助成募集要項
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【公募期間】平成26年10月1日(水)~10月20日(月)
      (申請書の作成・保存)平成26年8月1日(金)~10月20日(月)
【対象】
 1:資本金3億円以下または従業員300名以下で、自ら技術開発する会社であること 
 2:大企業(資本金3億円超、かつ従業員300名超)、上場企業及びそれらの関係会社でないこと 
【助成額】試作費合計額の2/3以下で2,000万円を限度
◆詳しくはこちらをご覧下さい。 ↓↓↓
 http://www.sgkz.or.jp/download/newtech/download.html
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(5)平成27年度科学研究費助成事業‐科研費‐(新学術領域研究、特別研究促進費)の公募
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【概要】
 科学研究費助成事業(以下、「科研費」という。)は、人文・社会科学から自然科学まで全ての分野にわたり、基礎から応用までのあらゆる「学術研究」(研究者の自由な発想に基づく研究)を格段に発展させることを目的とする「競争的資金」であり、ピア・レビュー(専門分野の近い複数の研究者による審査)により、豊かな社会発展の基盤となる独創的・先駆的な研究に対する助成を行うものです。
【募集期間】平成26年9月1日(月)~11月10日(月)
【対象】大学・研究機関等の研究者
【応募金額及び研究期間及び採択予定領域数】
(1)新学術領域研究
  ・応募金額:単年度当たりの目安1領域1千万円~3億円程度(原則)
  ・研究期間:5年
  ・採択予定領域数:おおむね十数領域程度
【お問い合わせ先】
 文部科学省研究振興局学術研究助成課
 TEL:03-5253-4111(代表)
◆詳しくはこちらをご覧下さい。 ↓↓↓
 http://www.mext.go.jp/a_menu/shinkou/hojyo/boshu/1339087.htm
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(6)平成27年度科学研究費助成事業
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【概要】(5)と同様  
【対象】大学・研究機関等の研究者
 
《特別推進研究、基盤研究(S・A・B・C)、挑戦的萌芽研究、若手研究(A・B)》
【募集期間】平成26年9月1日(月)~11月10日(月)
【研究費額及び研究開発期間】
(1)特別推進研究
   ・研究費:1課題5億円程度
   ・期間 :3~5年
(2)基盤研究(S)及び(A,B,C)
   ・研究費:1課題5,000万円以上 2億円程度(S)
   ・期間 :原則5年(S)
   ・研究費:5,000万円以下(応募総額によりA,B,Cに区分)
   ・期間 :3~5年(応募総額によりA,B,Cに区分)
(3)挑戦的萌芽研究
   ・研究費:1課題500万円以下
   ・期間 :1~3年
(4)若手研究(A,B)
   ・研究費:3,000万円以下(応募総額によりA,Bに区分)
   ・期間 :2~4年
 
《研究成果公開発表、国際情報発信強化、学術図書、データベース》
【募集期間】平成26年9月1日(月)~11月14日(金)
【応募金額及び事業期間】
(1)研究成果公開発表
  《B》
    ・応募金額:150万円以内
    ・事業期間:開催日:平成27年7月1日~平成28年3月31日
  《C》
    ・応募金額:1,000万円程度まで
    ・事業期間:1年~2年
(2)国際情報発信強化
   ・応募金額:100万円以上~2,000万円以上(区分による)
   ・助成期間:5年間
(3)学術図書
   ・事業期間:1年~2年
(4)データベース
   ・事業期間 1~5年間
 
【お問い合わせ先】
 独立行政法人 日本学術振興会 研究事業部 研究助成第一課、研究助成第二課
 TEL:03-32634254,4388
◆詳しくはこちらをご覧下さい。 ↓↓↓
 http://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/03_keikaku/download.html
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(7)平成26年度 厚生労働科学研究委託費公募要項(三次追加)(感染症実用化研究事業)【再公募】
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【概要】
 「厚生労働科学研究の振興を促し、もって、国民の保健医療、福祉、生活衛生、労働安全衛生等に関し、行政施策の科学的な推進を確保し、技術水準の向上を図ること」を目的とし、研究課題の募集を行う。
【募集期間】平成26年8月19日(火)~9月17日(水)
【対象】国、地方公共団体、大学、民間等の研究機関
【本公募の対象研究事業】
 3.疾病・障害対策研究分野
  (1)感染症実用化研究事業
    ア.新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業(※)
 4.健康安全確保総合研究分野・・(公募課題なし)
(※)健康・医療戦略推進本部の決定に基づき配分された調整費に係る公募研究事業
【研究期間及び委託額及び採択予定課題数】
 ・研究期間:1年間(平成26年度)
 ・平成26年度委託額:1課題あたり上限164,000千円
 ・採択予定課題数:1課題程度
◆詳しくはこちらをご覧下さい。 ↓↓↓
 http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkyuujigyou/hojokin-koubo-h26/itaku_5.html
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(8)平成26年度「先端省エネルギー等部素材開発事業」の公募について
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【概要】
 本事業は、我が国の部素材産業の発展に資すると期待でき、かつその実用化に向けてのハードルを克服する必要があると判断される先端的な省エネルギー等部素材メーカーの研究開発を支援します。特に、他部門に比してグローバルに需要増加の著しいと見込まれている大型輸送部門(航空機、鉄道車両等)のエネルギー使用合理化を推進するため、研究開発を支援します。また、我が国企業のグローバル市場開発の促進の観点から、ロボット技術の活用による生産性向上を支援します。
【募集期間】平成26年8月18日(月)~9月16日(火)
【対象】企業又は企業を幹事とするコンソーシアム
【事業実施期間及び補助金交付円度額】
 ・事業実施期間:平成26年度
 ・補助金交付円度額:1億円、補助率:1/2以内
【お問い合わせ先】
 経済産業省 製造産業局 産業機械課 担当:根津、浅井
 TEL:03-3501-1691 FAX:03-3580-6394
◆詳しくはこちらをご覧下さい。 ↓↓↓
 http://www.meti.go.jp/information/publicoffer/kobo/k140818001.html
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(9)平成26年度「新エネルギーベンチャー技術革新事業」に係る第二回公募について
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【概要】
 本事業は、再生可能エネルギー分野の重要性に着目し、中小企業等(ベンチャーを含む)が保有している潜在的技術シーズを基にした技術開発を、公募により実施するものです。本事業では、申請テーマに関して、技術や、事業化の面での有望さ等の観点から選抜・育成し、技術開発を実施すると共に、事業化を見据えた支援を行います。本事業は、技術開発のステップによって、3つの フェーズ(フェーズA、フェーズB、フェーズC])を設けます。
 平成26年度公募では、各フェーズへの申請を募集します。
【募集期間】平成26年9月1日(月)~10月1日(水)
【対象】中小企業等(団体等を含む)
【事業期間及び契約形態】
《フェーズA》:フィージビリティ・スタディ
 ・事業期間:1年間以内
 ・契約形態:1テーマあたり1千万円以内(委託:NEDO負担率100%)
《フェーズB》:基盤研究
 ・事業期間:1年間以内
 ・契約形態:1テーマあたり5千万円以内(委託:NEDO負担率100%)
《フェーズC》:実用化研究開発
 ・事業期間:1年間程度
 ・助成金額:1テーマあたり5千万円以内(助成:助成率 2/3以内)
◆詳しくはこちらをご覧下さい。 ↓↓↓
 http://www.nedo.go.jp/koubo/CA2_100064.html
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(10)「立体造形による機能的な生体組織製造技術の開発」に係る公募について
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【概要】
 世界規模での高齢化の進展と新興国における医療需要拡大を受け、医療機器の世界市場は今後も拡大すると予測されます。そのような中、日本が強みを有する細胞などを用いて立体造形する優れた技術を利用して、移植用途の機能的な立体組織や立体臓器の製造技術を開発し、移植組織・臓器不足の是正、及び、医療機器産業等の国際競争力強化を実現します。
1.細胞を用いた機能的な立体組織作製技術の研究
2.細胞を用いた機能的な立体臓器作製技術の研究
【募集期間】平成26年8月25日(月)~9月24日(水)
【対象】企業(団体等を含む)、大学等
【事業期間及び事業規模】
 ・事業期間:平成26年度~平成30年度
 ・事業規模:400百万円(平成26年度)
◆詳しくはこちらをご覧下さい。 ↓↓↓
 http://www.nedo.go.jp/koubo/EK2_100027.html
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(11)平成26年度研究開発助成金(第2回)
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【概要】
 現在の技術から見て新規性があるもので、以下に該当するもの。
 1.産業経済の健全な発展と国民生活の向上に資すると認められる機械またはシステムの開発等に関するもの。
 2.1に準ずる新規製品及びこれらに関する設備、部品材料、原材料等の開発に関するもの。
 3.原則として、2年以内に事業化可能性のあること。
【募集期間】平成26年9月1日(月)~10月31日(金)
【対象】設立または創業後5年以内の中小企業または個人事業者
【助成金額】次のいずれか少ない方の金額
・1プロジェクトにつき300万円以内
・研究開発対象費用の1/2以下
【お問い合わせ先】
 財団法人三菱UFJ技術育成財団
 TEL:03-5730-0338 FAX:03-5232-0518
 E-mail:info@mutech.or.jp
◆詳しくはこちらをご覧下さい。 ↓↓↓
 http://www.mutech.or.jp/subsidy/index.html
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◆機関別の補助金等の公募情報です。詳細は対応するホームページをご覧下さい。
◎内閣府(科学技術政策・競争的研究資金制度一覧)
 http://www8.cao.go.jp/cstp/compefund/index.html
◎文部科学省(文部科学省の競争的資金一覧)
 http://www.mext.go.jp/a_menu/02_itiran.htm
◎厚生労働省(厚生労働科学研究費)
 http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/hokabunya/kenkyujigyou/
◎中小企業庁(補助金等公募案内)
 http://www.chusho.meti.go.jp/koukai/koubo/index.html
◎中国経済産業局(補助金・公募等情報)
 http://www.chugoku.meti.go.jp/koubo/hojokinkobo.html
◎日本学術振興会(JSPS)(科学研究費補助金)
 http://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/index.html
◎科学技術振興機構(JST)(募集案内)
 http://www.jst.go.jp/bosyu.html
◎新エネルギー産業技術総合開発機構(NEDO)(公募案内)
 http://www.nedo.go.jp/koubo/index.html
◎新技術開発財団(新技術開発助成)
 http://www.sgkz.or.jp/project/newtech/outline.html
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