メールマガジンバックナンバー

メールマガジン247号



───────────────────────────────2015年10月9日


   ◆◇ メディカルテクノおかやま メールマガジン No.247 ◇◆


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このメールマガジンは、特定非営利活動法人メディカルテクノおかやまの(メルマガ)登録会員の皆様にお送りしています。
それぞれの関係部署への情報提供をお願いいたします。

■今号でお知らせする主な内容です。■
★講演会・セミナー等の情報★
〓〓〓〓〓〓〓〓★[第64回メディカルサロン 本日開催です。]★〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
◆詳細、お申し込みはこちらからお願いします。▼
 http://www.optic.or.jp/medical/event_attend/event_attend_register.html?info_id=425
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(1)第105回岡山県医用工学研究会 セミナー、交流会 10/16(金)開催

★補助金公募情報★
(1)平成27年度倉敷市がんばる中小企業応援事業費補助金 随時募集
(2)つやま企業サポート事業 随時募集
(3)研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)平成27年度 ステージ1公募 10/14(水)締切
(4)「ロボット活用型市場化適用技術開発プロジェクト」に係る追加公募について 10/16(金)締切
(5)「次世代ロボット中核技術開発」(調査研究・先導研究)に係る公募について 10/19(月)締切
(6)平成27年度新技術開発助成(第2次)の公募 10/20(火)締切
(7)平成27年度研究開発助成金 10/31(土)締切
(8)平成28年度科学研究費助成事業 募集中です
(9)平成27年度ICTイノベーション創出チャレンジプログラム(I-Challenge!)の技術開発課題の公募 随時募集

★ニュース★
★その他のお知らせ★
★M T O 便 り★

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├┼┐★講演会・セミナー等の情報★
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(1)第105回岡山県医用工学研究会 セミナー、交流会
「最新バイオ・ナノテクノロジーの応用展開」
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◆日 時:平成27年10月16日(金)
セミナー:13:30~17:15
交流会 :17:30~19:00 
◆場 所:岡山大学鹿田キャンパス内
セミナー:地域医療人育成センターおかやま3階講義室(MUSCAT CUBE)
交流会 :カフェテリア・バンビ
◆参加費:セミナー:無料
交流会 :会員1,000円、非会員3,000円

◆プログラム
1.開会挨拶
岡山県医用工学研究会会長・NPO法人メディカルテクノおかやま理事長 公文 裕巳
2.話題提供
「デジタル化による歯科医療の大変革」
岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 生体材料学分野・教授 松本 卓也 氏
3.講演
(1)「モバイル呼気診断に向けたナノメカニカルセンサ(MSS)システムの総合的研究開発」
国立研究開発法人物質・材料研究機構(NIMS)国際ナノアーキテクトニクス研究拠点(MANA)独立研究者
筑波大学大学院 数理物質科学研究科・准教授 吉川 元起 氏
(2)「新技術が拓く新しい医療科学の視点:ナノテクノロジーの応用を例にして」
岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 医薬品臨床評価学分野・教授 狩野 光伸 氏
(3)「日本の技術力でゲノム競争を巻き返す」
大阪大学産業科学研究所 教授 クオンタムバイオシステムズ社 CSO 谷口 正輝 氏
(4)「高光度発光タンパク質によるバイオイメージングと多用途利用」
大阪大学産業科学研究所 副所長・教授 永井 健治 氏
4.交流会

◆詳細プログラム、お申し込みはこちらからお願いします。▼
http://www.optic.or.jp/medical/info/info_detail/index/422.html

【お問い合わせ】
特定非営利活動法人メディカルテクノおかやま
岡山大学鹿田キャンパス総合教育研究棟1階
TEL:086-234-0067 FAX:086-234-0068
e-mail:medical@optic.or.jp HP:http://www.optic.or.jp/medical/
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├┼┐★補助金公募情報★
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(1)平成27年度 倉敷市がんばる中小企業応援事業費補助金
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◆概要
倉敷市では、倉敷市内のがんばる中小企業の皆様を応援する補助事業を実施しています。

【公募期間】平成27年4月1日(水)~随時(※3~9)
【対象】倉敷市内に本店、支店、営業所等の事業拠点を有し、主として当該拠点において補助事業を実施する中小企業者等(起業予定の個人を含む)

3 産業財産権取得事業
特許権・実用新案権・意匠権や商標権の取得費用の一部を補助します。
【補助率・限度額】1/2 ・ 30万円
4 販路開拓事業
岡山県外で開催される見本市・展示会への会場費(小間料)を補助します。
【補助率・限度額】10/10 ・ 国内20万円、外国40万円
5 人材育成事業
人材育成のための研修受講料、研修開催費用(講師謝金)の一部を補助します。
【補助率・限度額】1/2 ・ 20万円(1事業者あたりの年間総額)
6 事業承継・M&A事業
事業承継およびM&A(売却側に限る)のためのコンサルティング・事業承継計画の作成・マッチング仲介等の委託費の一部を補助します。
【補助率・限度額】1/2 ・ 50万円
7 女性起業家ネットワーク形成事業
女性起業家・女性経営者等を対象とした交流会や勉強会の費用の一部を補助します。
【補助率・限度額】1/2 ・ 10万円
8 小規模企業者IT活用販売促進事業
小規模企業者が、商品・サービスの販売ウェブサイトの新規開設・拡充などをする際の経費の一部を補助します。
【補助率・限度額】1/2 ・ 20万円
9 起業家支援事業
平成27年度内の創業および法人化する際の経費の一部を補助します。
【補助率・限度額】2/3 ・ 40万円

◆詳しくはこちらをご覧下さい▼
http://www.city.kurashiki.okayama.jp/18692.htm

【お問い合わせ】
倉敷市 文化産業局 商工労働部商工課
TEL:086-426-3405 FAX:086-421-0121
e-mail: cmind@city.kurashiki.okayama.jp
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(2)つやま企業サポート事業
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◆概要
この補助金は、市内事業者が自動化、省力化に資する新規性の高い製品・サービスの開発・実証のための必要な経費に対して、予算の範囲内で補助金を交付します。

【公募期間】随時
【対象】津山市内に本社又は主たる事業所若しくは工場を有する中小企業者等

●長期研修会参加サポート
●設備導入サポート
●知的財産権取得サポート

◆詳しくはこちらをご覧下さい▼
http://www.tsuyama-biz.jp/support/

【お問い合わせ】
つやま産業支援センター
TEL:0868-24-0740
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(3)研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)平成27年度 ステージ1公募
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◆概要
A-STEPでは制度の見直しを行い、平成27年度公募から以下の支援タイプの募集を実施します。今回の公募では、ステージ1について研究開発課題を募集します。

【公募期間】平成27年8月26日(水)~平成27年10月14日(水)
【対象】研究者、研究チーム

《産業ニーズ対応タイプ》
テーマ:「コンパクト中性子源とその産業応用に向けた基盤技術の構築」
【研究開発費】5,000万円/年
【研究開発期間】最長6年

《戦略テーマ重点タイプ》
テーマ1:「IoT、ウェアラブル・デバイスのための環境発電の実現化技術の創成」
テーマ2:「ナノレベルの空間分解能と識別感度を持つイオンセンサの実現に向けた技術開発」 
【研究開発費】2,500万円/年
【研究開発期間】2~5年

◆詳しくはこちらをご覧下さい▼
http://www.jst.go.jp/a-step/koubo/index.html

【お問い合わせ】
国立研究開発法人科学技術振興機構 総務部 研究公正室
e-mail:ken_kan@jst.go.jp
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(4)「ロボット活用型市場化適用技術開発プロジェクト」に係る追加公募
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◆概要
本事業では、ロボット革命実現会議及び関係省庁間で議論した重点分野のユーザーニーズを踏まえた技術的目標を定め、ロボット活用に係るユーザーニーズ、市場化出口を明確にした上で、特化すべき機能の選択と集中に向けた技術開発を実施し、当該機能においては圧倒的優位性を有するロボットを開発します。

【公募期間】平成27年9月9日(水)~平成27年10月16日(金)
【対象】企業(団体等を含む)

【助成率】大企業1/2以内、中堅・中小企業等2/3以内
【助成金の額 】1件あたり全期間で25百万円以上250百万円以内
(平成27年度、平成28年度における助成金の額:10百万円以上100百万円以内、平成29年度における助成金の額:5百万円以上50百万円以内)
【研究開発期間】平成27年度から3年以内

◆詳しくはこちらをご覧下さい▼
http://www.nedo.go.jp/koubo/CD2_100042.html

【お問い合わせ】
ロボット・機械システム部 ロボットシステムグループ(安川(優)、柿元、坂本、石倉)
TEL:044-520-5241   FAX:044-520-5243
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(5)「次世代ロボット中核技術開発」(調査研究・先導研究)に係る公募
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◆概要
本事業では、現在のロボット関連技術の延長上にとどまらない、人間の能力を超えることを狙う革新的な要素技術を研究開発します。また、人間を超越する人工知能、センサ、アクチュエータ等を新たな技術シーズとして研究開発し、これまでロボットの適用が考えられてこなかった分野での新たなロボット需要の創出につなげていきます。

【公募期間】平成27年9月18日(金)~平成27年10月19日(月)
【対象】企業(団体等を含む)、大学等

◆詳しくはこちらをご覧下さい▼
http://www.nedo.go.jp/koubo/CD2_100043.html

【お問い合わせ】
ロボット・機械システム部(松本(崇)、松本(剛)、服部、石倉)
TEL:044-520-5241   FAX:044-520-5243
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(6)平成27年度新技術開発助成(第2次)の公募
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◆概要
広く科学技術に関する独創的な研究や新技術を開発し、これを実用化することによって我が国の産業・科学技術の新分野等を醸成開拓し、国民生活の向上に寄与することを目的としています。当財団の助成は「独創的な新技術の実用化」をねらいとしており、基本的技術の確認が終了し、実用化を目的にした開発試作を対象にしています。

【公募期間】平成27年10月1日(木)~平成27年10月20日(火)
【対象】1 資本金3億円以下または従業員300 名以下で、自ら技術開発する会社であること 
2 大企業(資本金3億円超、かつ従業員300名超)、上場企業及びそれらの関係会社でないこと
【助成額】試作費合計額の2/3以下で2,000万円を限度

◆詳しくはこちらをご覧下さい▼
http://www.sgkz.or.jp/project/newtech/

【お問い合わせ】
公益財団法人 新技術開発財団
TEL:03-3775-2021 e-mail:zaidan-mado@sgkz.or.jp
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(7)平成27年度研究開発助成金
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◆概要
当財団は、技術指向型の中小企業の新技術、新製品等の研究開発に対する助成金の交付事業を行います。
《助成対象プロジェクト》
現在の技術から見て新規性があるもので、以下に該当するもの。
1.産業経済の健全な発展と国民生活の向上に資すると認められる機械またはシステムの開発等に関するもの。
2.1に準ずる新規製品及びこれらに関する設備、部品材料、原材料等の開発に関するもの。
3.原則として、2年以内に事業化可能性のあること。

【公募期間】平成27年9月1日(火)~平成27年10月31日(土)《第2回》
【対象】原則として設立または創業後もしくは新規事業進出後5年以内の中小企業または個人事業者。

【助成金額】次のいずれか少ない方の金額
・1プロジェクトにつき300万円以内
・研究開発対象費用の1/2以下

◆詳しくはこちらをご覧下さい▼
http://www.mutech.or.jp/whatsnew/

【お問い合わせ】
公益財団法人 三菱UFJ技術育成財団
TEL:03-5730-0338 e-mail:info@mutech.or.jp
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(8)平成28年度科学研究費助成事業
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◆概要
人文学、社会科学から自然科学まですべての分野にわたり、基礎から応用までのあらゆる「学術研究」(研究者の自由な発想に基づく研究)を格段に発展させることを目的とする「競争的資金」であり、ピア・レビュー(専門分野の近い複数の研究者による審査)により、豊かな社会発展の基盤となる独創的・先駆的な研究に対する助成を行うものです。

【公募期間】平成27年9月1日(火)~平成27年11月9日(月)
(ガイドラインに基づく「体制整備等自己評価チェックリスト」の提出期限:10月6日)

◆詳しくはこちらをご覧下さい▼
http://www.mext.go.jp/a_menu/shinkou/hojyo/boshu/1361244.htm
(新学術領域研究・特別研究促進費)
http://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/03_keikaku/download.html
(特別推進研究、基盤研究(S・A・B・C)、挑戦的萌芽研究、若手研究(A・B))
http://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/13_seika/keikaku_dl.html
(研究成果公開促進費)

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(9)平成27年度ICTイノベーション創出チャレンジプログラム(I-Challenge!)の技術開発課題の公募
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◆概要
総務省では、平成26年度より、多くのベンチャー企業等が直面している、いわゆる「死の谷」の克服に向けた支援制度であるICTイノベーション創出チャレンジプログラム(I-Challenge!)(以下「本事業」という。)を推進しています。本事業は、ICT分野におけるイノベーション創出に向け、民間の事業化ノウハウ等の活用による事業育成支援と研究開発支援を一体的に推進することにより、研究開発成果の具現化を促進し、もって新事業の創出に資することを目的としています。

【公募期間】平成27年5月18日(月)~平成27年度中は常時応募可能
【対象】企業(団体等を含む)、大学等、その他

【新規採択予定件数】原則3~5件程度
【支援期間】原則として12ヶ月以内
【補助率】研究開発機関(中小企業):2/3以内
研究開発機関(大学等の公益法人):10/10以内
事業化支援機関:2/3以内
【補助上限額】研究開発機関:1億円以内
事業化支援機関(共同提案書作成業務):40万円以内
事業化支援機関(研究開発支援業務):1,000万円以内  

◆詳しくはこちらをご覧下さい▼
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin03_02000127.html

【お問い合わせ】
総務省情報通信国際戦略局技術政策課(担当:篠澤、荒金)
TEL:03-5253-5727  FAX:03-5253-5732
e-mail:challenge-ict@ml.soumu.go.jp
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◆機関別の補助金等の公募情報です。詳細は対応するホームページをご覧下さい。
◎内閣府(科学技術政策・競争的研究資金制度一覧)
http://www8.cao.go.jp/cstp/compefund/index.html
◎文部科学省(文部科学省の競争的資金一覧)
http://www.mext.go.jp/a_menu/02_itiran.htm
◎厚生労働省(厚生労働科学研究費)
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/hokabunya/kenkyujigyou/
◎中小企業庁(補助金等公募案内)
http://www.chusho.meti.go.jp/koukai/koubo/index.html
◎中国経済産業局(補助金・公募等情報)
http://www.chugoku.meti.go.jp/koubo/hojokinkobo.html
◎日本学術振興会(JSPS)(科学研究費補助金)
http://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/index.html
◎科学技術振興機構(JST)(募集案内)
http://www.jst.go.jp/bosyu.html
◎新エネルギー産業技術総合開発機構(NEDO)(公募案内)
http://www.nedo.go.jp/koubo/index.html
◎新技術開発財団(新技術開発助成)
http://www.sgkz.or.jp/project/newtech/outline.html
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├┼┐★ニュース★
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●ウンログ、睡眠記録アプリ「オハログ」の特徴をアピール(10/08 デジタルヘルス)

●メタボ悪化させる歯周病 (10/8 日本経済新聞)   

●乳がん、40代後半がピーク (10/8 日本経済新聞)

●英米3氏にノーベル化学賞 DNA修復を解明(10/8 日本経済新聞)

●新薬、まだアイデアある 生理学・医学賞 大村智氏(10/8 日本経済新聞)

●訪問専門の診療所解禁 厚労省、来年4月に(10/8 日本経済新聞)

●ノーベル物理学賞に梶田氏 ニュートリノの質量発見、宇宙誕生に迫る(10/7 日本経済新聞)

●医学を生かした「まち」をつくる  「MBT」構想を奈良県立医科大学 理事長・学長の細井氏が語る(10/07 デジタルヘルス)

●“介護ビッグデータ”プロジェクト、始まる  NKワークス、第1弾として「予測型見守りシステム」発売(10/07 デジタルヘルス)

●経産省、「ヘルスケアデータコンソーシアム(仮称)」構想を語る(10/07 デジタルヘルス)

●コニカミノルタ、呼吸停止をカメラで検知 介護施設向け(10/7 日本経済新聞)

●帝人、ファミマと日用品  超極細繊維のマスク共同開発 ヘルスケア領域開拓(10/7 日本経済新聞)

●上銀科技 医療ロボの研究開発拠点(10/7 日本経済新聞)

●新素材・炭素繊維強化プラスチック活用 スクリュー販売本格化 ナカシマプロペラ 燃費向上や騒音軽減 効率高める付属品も(10/6 山陽新聞)

●軽量、快適車いす 岡山県内8社など 技術生かし試作 あすから東京で展示(10/6 山陽新聞)

●男子チアリーダー誕生 川崎医福大に10年ぶり ダイナミックな演技挑戦(10/6 山陽新聞)

●消臭除菌スプレー  P&G 花王 ライオン(10/6 日本経済新聞)

●ソニー系と東京医科歯科大、遺伝子解析で病気予防事業(10/6 日本経済新聞)

●ロームのセンサー 心のドキドキ検知 ヘルスケアやゲームに応用(10/6 日本経済新聞)

●製薬ロシュ、診療データ直接収集 M&Aに透ける企業戦略(10/6 日本経済新聞)

●途上国で画期的な成果 ノーベル賞に大村氏ら  自然の細菌から感染症薬 普及へ米社と連携(10/6 日本経済新聞)

●TPP 大筋合意  12カ国、31分野で協定 関税撤廃・知財まで網羅(10/6 日本経済新聞)

●独の介護保険制度を紹介 7日、岡山で講演(10/5 山陽新聞)

●骨と関節の病気 症状や治療解説 岡山で講演会(10/5 山陽新聞)

●岡山医療健康ガイド メディカ Vol.112 名医に聞く (17) 泌尿器がん・男性不妊 川崎医科大学 泌尿器科学教室 永井敦教授 前立腺 組織内照射療法で根治も(10/5 山陽新聞)

●岡山大 医師の放射線被ばく防げ 手術支援ロボ開発中 2~3年後の実用化目標(10/5 山陽新聞)

●皮膚直下の血管を画像化、「光超音波」を活用  アドバンテストが開発(10/05 デジタルヘルス)

●花王が語るヘルスケア、1万人の内臓脂肪を測ったら(10/05 デジタルヘルス)

●ディスポーザブル高周波ナイフ、富士フイルム  細径化で吸引性能を向上(10/05 デジタルヘルス)

●東京医科歯科大学とP5、ゲノム情報に基づく予防医療  健康管理ゲノム情報の提供事業を実施(10/05 デジタルヘルス)

●人工知能が変える未来 ものづくりで日本に勝機  「子供のAI」活用カギ 松尾豊 東京大学准教授(10/5 日本経済新聞)

●東海大と日立化成 やけどの治り具合をアンモニアで判定(10/5 日本経済新聞)

●東京医科歯科大 運動中の突然死に関連する遺伝子を特定(10/5 日本経済新聞)

●がん細胞を免疫活用し攻撃  慶大が転移を防ぐ基礎成果 京大はiPSから司令塔役(10/5 日本経済新聞)

●“第二の故郷”に顕彰碑 旭川荘名誉理事長 故江草安彦氏 真庭で除幕式(10/4 山陽新聞)

●感染症 闘う「レベル4」施設  世界52カ所、日本人も活躍(10/4 日本経済新聞)

●うつ病予防、企業が動く  考え方変える「認知行動療法」に注目(10/4 日本経済新聞)

●半月板損傷、再生医療が新たな光  患者の幹細胞から/牛のコラーゲン活用(10/4 日本経済新聞)

●29人6団体に助成金を贈呈 両備てい園財団(10/3 山陽新聞)

●故江草氏 名誉県民に選定 岡山県7人目 社会福祉向上 多大な貢献(10/3 山陽新聞)

●脳梗塞治療の細胞医薬 大日本住友など、米で20年販売狙う(10/3 日本経済新聞)

●異性のトイレや下着売り場付き添い用 介護マーク普及進まず 悪用懸念 PR消極的 県内導入 岡山など3市2町(10/2 山陽新聞)

●乳がん検診の輪 広げて 岡山駅前 ビル壁面に「ピンクリボン」(10/2 山陽新聞)

●地域包括ケアの情報共有をサポート、ワイズマンの新サービス(10/02 デジタルヘルス)

●Intelが医療ビッグデータに本腰、「全解析1日で」(10/02 デジタルヘルス)

●コニカミノルタ 米医療系システム買収 中小病院に的(10/2 日本経済新聞)

●岡山にリハビリ宿泊施設 オージー技研 きょうオープン 退院高齢者の受け皿に 介護サービスも(10/1 山陽新聞)

●認知症の理解深める 岡山で講演会 市民ら170人が学ぶ(10/1 山陽新聞)

●オムロン、BLEやNFCでつながる健康機器をずらり(10/01 デジタルヘルス)

●デバイスからクラウドまでヘルスケアIoTの導入を支援、ルネサス(10/01 デジタルヘルス)

●ヘルスケア機器の相互運用性を認証で確保、開発企業も紹介(10/01 デジタルヘルス)

●唾液を使って歯の健康度を診断、ライオン(10/01 デジタルヘルス)

●父性もたらす脳領域 理研、マウスで突き止め(10/1日本経済新聞)

●医療や介護費、削減なら配当 政府が民間マネー活用策 認知症など病気予防(10/1日本経済新聞)

●朝刊29江戸期の解剖資料展示 津山 模型や図面25点(9/30 山陽新聞)

●密閉型イヤホンで音楽を聴きながら脈波を検出(9/30 デジタルヘルス)

●医療用薬、誇大広告防げ 厚労省が監視強化  全国の医師に協力依頼(9/30日本経済新聞)

●羽田に医療や航空の先端産業施設 大田区、特区を活用(9/30日本経済新聞)

●混合診療、400病院に拡大 来年4月、がんなど対象 厚労省方針(9/30日本経済新聞)

●来月8日は「骨と関節の日」 岡山大病院古松助教に聞く 変形性膝関節症防いで 生活改善と運動継続を/ロコモテーマに講演会 来月4日岡山(9/29 山陽新聞)

●デジタルヘルスDAYS 2015  学生が起こすイノベーション、AppliCareで入賞したのは…(9/29 デジタルヘルス)

●日本エアーテックなど 再生医療向けの細胞用作業装置(9/29日本経済新聞)

●医療事故調査、年300件想定 第三者機関  来月から新制度 遺族の負担2万円(9/29日本経済新聞)

●林原 新型の水溶性食物繊維 11月発売 独自酵素使い商品化(9/29 山陽新聞)

●中国成長率、実は5%? 日経センター4~6月試算 公式「7%」と開き(9/29日本経済新聞)

●デジタルヘルスDAYS 2015  2025年、不都合な未来  読まされる、そして怒られる…(9/28 デジタルヘルス)

●ソニー、心拍やストレスを測れるリストバンド型端末(9/28 デジタルヘルス)

●脊髄損傷の患者が自らの足で歩いた!米大学がBMIで実現(9/28 デジタルヘルス)

●前立腺がん検査「偽陽性」少なく コニカミノルタなど技術開発(9/28日本経済新聞)

●慶応大など、ヒトの感覚数値で把握  触る→衣服の「高級感」分析 疲れ→膝や腰への負荷計測(9/28日本経済新聞)

●アスベストの恐ろしさ今も(9/28日本経済新聞)

●岡山で中国四国医師会連合総会 地域医療の課題協議(9/27 山陽新聞)

●脳のように判断する回路 瞬時に画像識別し省エネ(9/27日本経済新聞)

●薬の飲み過ぎ・ストレス… 「口の渇き」高齢者に増える  専門外来 生活習慣の改善指導(9/27日本経済新聞)

●抗菌薬、腸内細菌のバランス乱す(9/27日本経済新聞)

●病気と付き合い、そこそこ元気 一病息災が健康のコツ? 食事制限や運動必要(9/27日本経済新聞)

●岡山大 がん治療遺伝子 悪性中皮腫で治験 月内開始 新薬開発へ(9/26 山陽新聞)

●ISS実験棟で再生医療研究へ 日米チーム(9/26日本経済新聞)

●大塚HD、米で抗がん剤  主力薬の特許切れに対応(9/26日本経済新聞)

●倉敷中央病院 松岡良明賞受賞 小笠原敬三院長に聞く 患者、家族との対話大切 がん検診や一次予防重要(9/25 山陽新聞)

●帝人が地域包括ケアに参入、「バイタルリンク」発売  2024年度に関連事業で売上高100億円超へ(9/25 デジタルヘルス)

●医療機関も半導体ストレージを活用する時代に  禎心会がモバイル端末を用いたサービスに活用(9/25 デジタルヘルス)

●3Dプリンターが実現する人体サイボーグ化  まるでSF、「超音波まで聞こえる耳」も登場(9/25 日経メディカル)

●老健に導入した介護ロボ、「自宅用に買いたい」との声も  介護老人保健施設たかつ 事務課長の湯浅氏(9/25 デジタルヘルス)

●帝人が医師らの情報共有支援 高齢者の地域ケアで(9/25日本経済新聞)

●認知症患者の事故、後見人の賠償に保険 三井住友海上・あいおい(9/25日本経済新聞)

●江草さん功績 3氏語り合う 川崎医福大(9/20 山陽新聞)
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(1)「ものづくり中小企業による医療機器実用化における課題の実態調査」
~成功のための行動様式を紹介!~
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●近畿経済産業局は、「ものづくり中小企業による医療機器実用化時における課題の実態調査」を実施し、報告書をとりまとめました。ものづくり中小企業が医療機器分野へ参入を検討する際に参考となる、市場探索から市場投入までの課題と対応策、成功のための行動様式を、成功企業の具体的な実体験、生の声とともに掲載しており、下記URLから入手することが出来ます。
http://www.kansai.meti.go.jp/2-4bio/ac_press/2605report/report.html
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(2)「在宅医療における医療機器ニーズ調査」報告書
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●平成25年度厚生労働省の在宅医療推進のための医療機器承認推進事業の中でみずほ情報総研株式会社に調査委託した報告書です。
http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-11121000-Iyakushokuhinkyoku-Soumuka/zaitaku1.pdf
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(3)「平成26年度版厚生労働白書-健康長寿社会の実現に向けて-~健康・予防元年~
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●平成26年度版厚生労働白書の概要です
http://www.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/kousei/14-1/dl/gaiyou.pdf
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(4)「健康寿命も延びているか-2013年試算における平均寿命と健康寿命の差
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●厚生省発表の「2013年簡易生命表」と「2013年国民生活基礎調査」の結果から2013年時点における健康寿命をニッセイ基礎研究所が試算
http://www.nli-research.co.jp/report/report/2014/10/repo1410-1.html
●世界健康寿命ランキング
 http://top10.sakura.ne.jp/WHO-WHOSIS-000002R.html
■M T O 便 り━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・・・・・・・・・・‥‥‥‥‥‥
◆今年も日本からノーベル賞受賞者が相次いでいます。文学賞を今年も逃したのは残念な気がしますが、大変うれしいことにニュートリノ振動がついに受賞しました。ただ、10年前から受賞確実と言われ、筑波時代に少しお付き合いいただいた故戸塚さんのお名前がないのは、運命なのかもしれませんが、大変残念です。◆しばらくは昼夜の気温差が大きい日が続きます。体調を崩さないように気をつけましょう(佐藤寿昭)
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