メールマガジンバックナンバー

メールマガジン248号



───────────────────────────────2015年10月23日


   ◆◇ メディカルテクノおかやま メールマガジン No.248 ◇◆


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このメールマガジンは、特定非営利活動法人メディカルテクノおかやまの(メルマガ)登録会員の皆様にお送りしています。
それぞれの関係部署への情報提供をお願いいたします。

■今号でお知らせする主な内容です。■

★補助金公募情報★
(1)平成27年度倉敷市がんばる中小企業応援事業費補助金 随時募集
(2)つやま企業サポート事業 随時募集
(3)平成26年度補正予算「中小企業・小規模事業者事業継続力強化支援事業」の募集(第五回) 10/26(月)締切
(4)平成27年度「新分野進出支援事業(地域イノベーション創出促進事業)」に係る委託先の公募 10/28(水)締切
(5)平成27年度研究開発助成金 10/31(土)締切
(6)マッチングプランナー プログラム「探索試験」課題 平成27年度第2回公募 11/4(水)締切
(7)平成28年度科学研究費助成事業(科学研究費補助金)(奨励研究)の公募 12/4(金)締切
(8)平成28年度科学研究費助成事業 募集中です
(9)平成27年度ICTイノベーション創出チャレンジプログラム(I-Challenge!)の技術開発課題の公募 随時募集
★ニュース★
★その他のお知らせ★
★M T O 便 り★

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├┼┐★補助金公募情報★
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(1)平成27年度 倉敷市がんばる中小企業応援事業費補助金
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◆概要
倉敷市では、倉敷市内のがんばる中小企業の皆様を応援する補助事業を実施しています。

【公募期間】平成27年4月1日(水)~随時(※7、9)
【対象】倉敷市内に本店、支店、営業所等の事業拠点を有し、主として当該拠点において補助事業を実施する中小企業者等(起業予定の個人を含む)

7 女性起業家ネットワーク形成事業
女性起業家・女性経営者等を対象とした交流会や勉強会の費用の一部を補助します。
【補助率・限度額】1/2 ・ 10万円
9 起業家支援事業
平成27年度内の創業および法人化する際の経費の一部を補助します。
【補助率・限度額】2/3 ・ 40万円

◆詳しくはこちらをご覧下さい▼
http://www.city.kurashiki.okayama.jp/18692.htm

【お問い合わせ】
倉敷市 文化産業局 商工労働部商工課
TEL:086-426-3405 FAX:086-421-0121
e-mail: cmind@city.kurashiki.okayama.jp
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(2)つやま企業サポート事業
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◆概要
この補助金は、市内事業者が自動化、省力化に資する新規性の高い製品・サービスの開発・実証のための必要な経費に対して、予算の範囲内で補助金を交付します。

【公募期間】随時
【対象】津山市内に本社又は主たる事業所若しくは工場を有する中小企業者等

●長期研修会参加サポート
●設備導入サポート
●知的財産権取得サポート

◆詳しくはこちらをご覧下さい▼
http://www.tsuyama-biz.jp/support/

【お問い合わせ】
つやま産業支援センター
TEL:0868-24-0740
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(3)平成26年度補正予算「中小企業・小規模事業者事業継続力強化支援事業」の募集(第五回)
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◆概要
本事業は、地域経済を支える中小企業・小規模事業者におけるBCP(事業継続計画)の策定・運用の取組を支援するため、中小企業関係全国団体及び業界関係団体などの全国団体に対し、事業継続力強化講習会、BCP策定・運用ワークショップの開催、専門家の派遣及び団体の構成員である中小企業・小規模事業者に対する事業継続力の強化の指導・助言のためのツールとなる指導マニュアル等の策定に係る経費の一部を補助するものです。

【公募期間】平成27年10月6日(火)~平成27年10月26日(月)
【対象】複数の中小企業・小規模事業者を構成員とする団体

【補助率】定額、2/3以内
【補助事業期間】交付決定日~平成27年3月末日

◆詳しくはこちらをご覧下さい▼
http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/antei/2015/151006antei.htm

【お問い合わせ】
中小企業庁経営安定対策室長 最上(野村、是安)
TEL:03-3501-1511(内線 5251) 03-3501-0459(直通)
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(4)平成27年度「新分野進出支援事業(地域イノベーション創出促進事業)」に係る委託先の公募
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◆概要
地域産業の競争力向上を目的としたプロジェクトリーダー企業を中心にプロジェクトを組成し、新事業のコンセプト作り、開発段階での産学連携、事業パートナー発掘、販路開拓などを一貫支援する取組の活動を委託する事業であり、活動全般にわたって指揮するプロジェクトマネージャーを中心として以下のようなフェーズに沿った取組を実施します。

《フェーズ1》事業化を目的とする研究開発等の製品化に向けた取組やビジネスモデルの構築を実施
《フェーズ2》ユーザー企業等への販路開拓や海外展開に向けたサポートの実施

【公募期間】平成27年10月9日(金)~平成27年10月28日(水)
【対象】法人(企業・団体等)

【契約形態】委託契約
【予算規模】1件あたり上限3,000万円程度
【事業実施期間】委託契約締結日~平成28年3月末日

◆詳しくはこちらをご覧下さい▼
http://www.meti.go.jp/information/publicoffer/kobo/k151008001.html

【お問い合わせ】
経済産業省 経済産業政策局 地域経済産業グループ 立地環境整備課
平成27年度「新分野進出支援事業(地域イノベーション創出促進事業)」担当
TEL03-3501-0645 FAX:03-3501-6231
e-mail:ritti-gyoumu@meti.go.jp
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(5)平成27年度研究開発助成金
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◆概要
当財団は、技術指向型の中小企業の新技術、新製品等の研究開発に対する助成金の交付事業を行います。
《助成対象プロジェクト》
現在の技術から見て新規性があるもので、以下に該当するもの。
1.産業経済の健全な発展と国民生活の向上に資すると認められる機械またはシステムの開発等に関するもの。
2.1に準ずる新規製品及びこれらに関する設備、部品材料、原材料等の開発に関するもの。
3.原則として、2年以内に事業化可能性のあること。

【公募期間】平成27年9月1日(火)~平成27年10月31日(土)《第2回》
【対象】原則として設立または創業後もしくは新規事業進出後5年以内の中小企業または個人事業者。

【助成金額】次のいずれか少ない方の金額
・1プロジェクトにつき300万円以内
・研究開発対象費用の1/2以下

◆詳しくはこちらをご覧下さい▼
http://www.mutech.or.jp/whatsnew/

【お問い合わせ】
公益財団法人 三菱UFJ技術育成財団
TEL:03-5730-0338 e-mail:info@mutech.or.jp
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(6)マッチングプランナー プログラム「探索試験」課題 平成27年度第2回公募
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◆概要
企業の競争力強化に資するべく、企業ニーズの解決等のため、大学等を対象に大学シーズを活用した試験研究等を支援します。

【公募期間】平成27年10月14日(水)~平成27年11月4日(水)
【対象】大学等、研究者・研究チーム、技術移転機関

【研究開発期間】平成28年1月下旬~平成29年1月末
【研究開発費】期間全体で基準額170万円

注)医療分野の研究開発は原則として募集の対象外です。

◆詳しくはこちらをご覧下さい▼
http://www.jst.go.jp/mp/koubo.html

【お問い合わせ】
国立研究開発法人 科学技術振興機構 イノベーション拠点推進部 地域イノベーショングループ
TEL:03-6272-4732 e-mail:mp@jst.go.jp
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(7)平成28年度科学研究費助成事業
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◆概要
人文学、社会科学から自然科学まですべての分野にわたり、基礎から応用までのあらゆる「学術研究」(研究者の自由な発想に基づく研究)を格段に発展させることを目的とする「競争的資金」であり、ピア・レビュー(専門分野の近い複数の研究者による審査)により、豊かな社会発展の基盤となる独創的・先駆的な研究に対する助成を行うものです。

【公募期間】平成27年9月1日(火)~平成27年11月9日(月)
(ガイドラインに基づく「体制整備等自己評価チェックリスト」の提出期限:10月6日)

◆詳しくはこちらをご覧下さい▼
http://www.mext.go.jp/a_menu/shinkou/hojyo/boshu/1361244.htm
(新学術領域研究・特別研究促進費)
http://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/03_keikaku/download.html
(特別推進研究、基盤研究(S・A・B・C)、挑戦的萌芽研究、若手研究(A・B))
http://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/13_seika/keikaku_dl.html
(研究成果公開促進費)

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(8)平成28年度科学研究費助成事業(科学研究費補助金)(奨励研究)の公募
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◆概要
奨励研究は、教育・研究機関の教職員等であって、他の科学研究費助成事業の応募資格を持たない者が一人で行う教育的・社会的意義を有する研究を助成し、奨励します。

【公募期間】平成27年12月2日(水)~平成27年12月4日(火)
【対象】他の科学研究費助成事業の応募資格を持たない教育・研究機関の教職員等

【応募総額】10万円以上100万円以下
【研究期間】1年間

◆詳しくはこちらをご覧下さい▼
http://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/11_shourei/koubo.html

【お問い合わせ】
独立行政法人 日本学術振興会
研究事業部 研究助成第一課、研究助成第二課
TEL:03−3263−0976、0980、1041
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(9)平成27年度ICTイノベーション創出チャレンジプログラム(I-Challenge!)の技術開発課題の公募
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◆概要
総務省では、平成26年度より、多くのベンチャー企業等が直面している、いわゆる「死の谷」の克服に向けた支援制度であるICTイノベーション創出チャレンジプログラム(I-Challenge!)(以下「本事業」という。)を推進しています。本事業は、ICT分野におけるイノベーション創出に向け、民間の事業化ノウハウ等の活用による事業育成支援と研究開発支援を一体的に推進することにより、研究開発成果の具現化を促進し、もって新事業の創出に資することを目的としています。

【公募期間】平成27年5月18日(月)~平成27年度中は常時応募可能
【対象】企業(団体等を含む)、大学等、その他

【新規採択予定件数】原則3~5件程度
【支援期間】原則として12ヶ月以内
【補助率】研究開発機関(中小企業):2/3以内
研究開発機関(大学等の公益法人):10/10以内
事業化支援機関:2/3以内
【補助上限額】研究開発機関:1億円以内
事業化支援機関(共同提案書作成業務):40万円以内
事業化支援機関(研究開発支援業務):1,000万円以内  

◆詳しくはこちらをご覧下さい▼
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin03_02000127.html

【お問い合わせ】
総務省情報通信国際戦略局技術政策課(担当:篠澤、荒金)
TEL:03-5253-5727  FAX:03-5253-5732
e-mail:challenge-ict@ml.soumu.go.jp
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◆機関別の補助金等の公募情報です。詳細は対応するホームページをご覧下さい。
◎内閣府(科学技術政策・競争的研究資金制度一覧)
http://www8.cao.go.jp/cstp/compefund/index.html
◎文部科学省(文部科学省の競争的資金一覧)
http://www.mext.go.jp/a_menu/02_itiran.htm
◎厚生労働省(厚生労働科学研究費)
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/hokabunya/kenkyujigyou/
◎中小企業庁(補助金等公募案内)
http://www.chusho.meti.go.jp/koukai/koubo/index.html
◎中国経済産業局(補助金・公募等情報)
http://www.chugoku.meti.go.jp/koubo/hojokinkobo.html
◎日本学術振興会(JSPS)(科学研究費補助金)
http://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/index.html
◎科学技術振興機構(JST)(募集案内)
http://www.jst.go.jp/bosyu.html
◎新エネルギー産業技術総合開発機構(NEDO)(公募案内)
http://www.nedo.go.jp/koubo/index.html
◎新技術開発財団(新技術開発助成)
http://www.sgkz.or.jp/project/newtech/outline.html
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●キヤノン、医療画像と患者情報を関連付けて統合管理(10/22 日経メディカル)

●低線量被曝でもがん死亡リスク増 国際チーム分析(10/22日本経済新聞)

●動物+ロボ技術、「サイバー救助犬」登場  不明者捜索へ年内試験運用(10/22日本経済新聞)

●糖尿病・心筋梗塞だけじゃない 肥満で増すがんの危険 痩せすぎもリスク(10/22日本経済新聞)

●インフルエンザ 「ワクチン不足」解消へ 厚労省、化血研の出荷承認(10/22日本経済新聞)

●矢野経、セルフケア健康機器の市場は2300億円超(10/21 日経メディカル)

●脱毛症リスクを遺伝子で判定  メンズクリニック東京、適切な治療薬の推奨も(10/21 日経メディカル)

●「カルシウムで骨折予防」の根拠は希薄  食事性のカルシウム摂取増強は骨折を減らさず骨密度の増加もわずか、システマティックレビューで示唆(10/21 日経メディカル)

●危険ドラッグのネット通報急減 1~6月、100件どまり(10/21日本経済新聞)

●遺伝子検査認定、立ち上げを発表 ヤフーなど企業協議会 (10/21日本経済新聞)

●「集めないビッグデータ」がヘルスケアを変える(10/20 日経メディカル)

●視覚障害者が気軽に街歩き、IBMなどがコグニティブ技術で(10/20 デジタルヘルス)

●「複雑系」でがん早期診断、ATR発ベンチャー(10/20 デジタルヘルス)

●訪問診療先で閲覧し記録できる電子カルテが登場  クリニカル・プラットフォームの「クリプラ」(10/20 デジタルヘルス)

●メタボ健診の受診促進 凸版がサービス開始(10/20日本経済新聞)

●岡山医療健康ガイド メディカ Vol.113 脳卒中の予防や最新治療 川崎医科大で来月8日講座(10/19 山陽新聞)

●岡山医療健康ガイド メディカ Vol.113 乳がん予防啓発「ピンクリボン岡山」 岡山大病院乳腺・内分泌外科 土井原博義教授に聞く 年代別に適切な検診を(10/19 山陽新聞)

●常に向上心持って グーグル元副社長講演 学生ら500人聴講 岡山大(10/19 山陽新聞)

●臓器提供者を忘れまい 移植普及推進月間に合わせ 県バンク講演会(10/19 山陽新聞)

●ロボ技術の活用で高齢者の自立を助ける、大和ハウス(10/19 デジタルヘルス)

●乳がんの陽子線治療、3Dプリンター活用で実現(10/19 デジタルヘルス)

●東大、NYに産学連携拠点 医療や工学(10/19日本経済新聞)

●腹腔鏡手術支援ロボ開発目指す国内ベンチャーが登場  国立がん研究センター発のA-Traction(10/19 デジタルヘルス)

●激震・大学ランキング(上) 知の創造環境整備を 本庶佑・京都大学名誉教授(静岡県公立大学法人理事長)(10/19日本経済新聞)

●理化学研究所 子どもの慢性疲労 脳の酷使が影響か(10/19日本経済新聞)

●京大、膵臓細胞の再生 化合物で効率化(10/19日本経済新聞)

●カイゲンファーマ 米向けに医療用人工骨 来春にも製造開始(10/19日本経済新聞)

●創薬ベンチャー、大手との連携課題(10/19日本経済新聞)

●新薬開発活気づく 投資急増しバイオ振興策寄与  プリズムファーマが皮膚難病薬を米独で治験 ナノキャリアは抗がん剤効果を効率よく(10/19日本経済新聞)

●老後に移住希望19% 内閣府調査 「高齢者を地方へ」難しく(10/18日本経済新聞)

●誤解だらけの遺伝子組み換え作物 小島正美編著(10/18日本経済新聞)

●「ズーノーシス」治療法、未確立も多く  動物から感染 ペットとの接触に潜む危険(10/18日本経済新聞)

●サルコペニア、知って備える 高齢者、筋力衰え運動面倒に 簡易診断→筋トレ通じ改善(10/18日本経済新聞)

●よろしく カワニシホールディングス社長になった 前島 まえしま 洋平 ようへい さん 医師経験生かし営業員育成(10/17 山陽新聞)

●帝人ナカシマメディカル 東京に初の物流拠点 人工関節など納期短縮 緊急手術対応も可能に(10/17 山陽新聞)

●江草安彦さんの功績や考え紹介 清心女子大で講演会(10/17 山陽新聞)

●鳥インフル 20分で判定 鹿児島大開発 現場で検査可能(10/17日本経済新聞)

●がん切除「プロジェクションマッピング」技術で正確に 京大など投映装置開発(10/17日本経済新聞)

●石綿含む断熱材、380機関で劣化 文科省、学校などのストーブ・煙突調査(10/17日本経済新聞)

●人の視界、3Dでそのまま再現 ソニーの研究所、先端技術公開(10/17日本経済新聞)

●遺伝子検査に認定制 業界団体、企業のサービス 信頼性高める(10/17日本経済新聞)

●触覚のある義手実現に一歩、センサーの信号を脳に接続(10/16 デジタルヘルス)

●模擬カジノ規制に困惑  介護施設、認知症予防に活用 神戸市が条例「依存の危険」(10/16日本経済新聞)

●複雑な心疾患 手術成功 静岡県立こども病院、世界初の根治(10/16日本経済新聞)

●環境住宅 5大学競う 産学連携、横浜であすから実験(10/16日本経済新聞)

●エイズ死者、世界で増加(10/16日本経済新聞)

●心臓シート承認 再生医療に弾み  迅速な審査 新法で第1号(10/16日本経済新聞)

●花王、介護関連を拡充 洗剤など商品2倍(10/16日本経済新聞)

●エーザイ・味の素、消化器医薬事業を統合 国内最大手に(10/16日本経済新聞)

●ルワンダに児童健診を 県内研修医師 報告会で普及へ意欲(10/15 山陽新聞)

●DeNAと味の素が「未病の可視化」でタッグ  神奈川県モデル事業、MYCODEとアミノインデックスを融合(10/15 デジタルヘルス)

●マイナンバー制度と「医療等ID」、なぜIDが必要か  東京大学の山本隆一氏が語る(10/15 デジタルヘルス)

●遠隔医療にも3Dプリンター!(10/15 デジタルヘルス)

●低酸素下で増殖促進 脂肪幹細胞 関西医大「再生医療に応用も」(10/15日本経済新聞)

●老後にアルコール依存症 退職・死別きっかけ  認知症リスク高く 兆候あれば早期治療、家族の支援大切(10/15日本経済新聞)

●ホンダ、歩行支援ロボで安全認証(10/15日本経済新聞)

●介護施設整備、賃料安く 国有地巡り財務省 事業者負担減へ(10/15日本経済新聞)

●医療関連事業に参入 北川鉄工所 第1弾 幹細胞培養機 国内研究機関へ販売(10/14 山陽新聞)

●リコー、医療・介護現場をウエアラブルで遠隔支援(10/14 デジタルヘルス)

●大正製薬 空腹で膨らみ、満腹では膨らまず(10/14日本経済新聞)

●粒子線治療の「バーチャル外来」始まる(10/13 デジタルヘルス)

●介護にもウエアラブル、熟練介護士が遠隔指導(10/13 デジタルヘルス)

●「もう一つの処方箋」で高齢者の生活を支援  老齢医学の専門医が講演(10/13 デジタルヘルス)

●「遠隔医療の潮目は変わった」、参議院議員の秋野氏(10/13 デジタルヘルス)

●あなたの歩き方は何点?パナソニックが「歩容計測器」(10/13 デジタルヘルス)

●ブタの遺伝子改変 一度に62個、10倍に 人間への臓器移植に道(10/13 日本経済新聞) 

●ソニー発のロボット義足、話題のベンチャーが披露(10/13 デジタルヘルス) 

●全身の体圧を検知するシート状センサー、住友理工(10/13 デジタルヘルス)  

●やせ形、肥満より体力劣る BMIとの関係、初調査(10/12 日本経済新聞) 

●農学部 広がるフィールド 食の安全・環境問題…「ノケジョ」志望が急増(10/12 日本経済新聞)

●体内で糖分運ぶ たんぱく質解明(10/12 日本経済新聞)

●日本の科学研究、高い質 ノーベル賞「もっと多くても」 DNA構造発見のワトソン博士(10/12 日本経済新聞) 

●抗がん剤、微小カプセル 京都薬科大や北大、細胞傷めず運搬(10/12 日本経済新聞)

●人工知能開発に産学組織 ドワンゴや東大、脳の働き数式化(10/12 日本経済新聞) 

●感染症 手軽に早期診断  長崎大や栄研化学が新技術 途上国向けコスト抑える(10/12 日本経済新聞)

●いくつになっても「将来不安」 生きる張り合い どう醸成 編集委員 大林尚(10/12 日本経済新聞) 

●ネパール大地震 医療活動を報告 JICA派遣看護師ら(10/11 山陽新聞)

●セカンドオピニオン、「医師へ気兼ね」普及阻む  仲介機関通して受けやすく(10/11 日本経済新聞)

●臼杵市で「iBeacon」を用いた徘徊検知の実証(10/11 デジタルヘルス)

●2020年までに実現する8つの宣言、日本健康会議(10/10 デジタルヘルス)

●アステラス、米VBと提携拡大 次世代ワクチン開発(10/10 日本経済新聞) 

●かかりつけ医以外の受診、定額負担上乗せ提案 財務省(10/10 日本経済新聞)

●神経細胞死 体内の一酸化窒素原因 抵抗信号伝達を阻害 岡山大大学院グループ解明 パーキンソン病 治療期待(10/9 山陽新聞)

●クリステンセンに学ぶ、医療の破壊的イノベーション(10/09 デジタルヘルス)  

●介護ロボ「PALRO」の導入効果などをアピール、富士ソフト(10/09 デジタルヘルス) 

●成人T細胞白血病 50個の遺伝子に異常 京大、新薬開発へ道筋(10/9 日本経済新聞) 

●遊技を提供する介護施設 兵庫県、条例で規制 都道府県で初(10/9 日本経済新聞)

●濡れたお尻をロボットが拭く(10/09 デジタルヘルス)

●ここまで来た、ビックデータで「寿命革命」(10/09 デジタルヘルス)

●チューリッヒ、医療保険を開始 品ぞろえ拡大 (10/9 日本経済新聞) 

●ハリキ精工 来年3月本格稼働 岡山第2工場増築 自動車部品など 生産3割アップ(10/8 山陽新聞)

●「世のため人のために」 旭川荘厚生専門学院1年生 キャンドルに決意新た(10/8 山陽新聞)

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(1)「ものづくり中小企業による医療機器実用化における課題の実態調査」
~成功のための行動様式を紹介!~
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●近畿経済産業局は、「ものづくり中小企業による医療機器実用化時における課題の実態調査」を実施し、報告書をとりまとめました。ものづくり中小企業が医療機器分野へ参入を検討する際に参考となる、市場探索から市場投入までの課題と対応策、成功のための行動様式を、成功企業の具体的な実体験、生の声とともに掲載しており、下記URLから入手することが出来ます。
http://www.kansai.meti.go.jp/2-4bio/ac_press/2605report/report.html
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(2)「在宅医療における医療機器ニーズ調査」報告書
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●平成25年度厚生労働省の在宅医療推進のための医療機器承認推進事業の中でみずほ情報総研株式会社に調査委託した報告書です。
http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-11121000-Iyakushokuhinkyoku-Soumuka/zaitaku1.pdf
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(3)「平成26年度版厚生労働白書-健康長寿社会の実現に向けて-~健康・予防元年~
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●平成26年度版厚生労働白書の概要です
http://www.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/kousei/14-1/dl/gaiyou.pdf
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(4)「健康寿命も延びているか-2013年試算における平均寿命と健康寿命の差
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●厚生省発表の「2013年簡易生命表」と「2013年国民生活基礎調査」の結果から2013年時点における健康寿命をニッセイ基礎研究所が試算
http://www.nli-research.co.jp/report/report/2014/10/repo1410-1.html
●世界健康寿命ランキング
 http://top10.sakura.ne.jp/WHO-WHOSIS-000002R.html
■M T O 便 り━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・・・・・・・・・・‥‥‥‥‥‥
◆素晴らしい晴天で昼間の気温も25℃を超える真夏日が続き少し暑くさえ感じるこの頃ですが、鹿田の木々は色づき始めており、日出、日入の時間からも確実に秋~冬に向かっているのがわかります。史上最大級のエルニーニョ現象が起きているとの報道もあり、今後の天気が気になるところです(佐藤寿昭)
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