メールマガジンバックナンバー

メールマガジン250号



───────────────────────────────2015年11月27日


   ◆◇ メディカルテクノおかやま メールマガジン No.250 ◇◆


────────────────────<http://www.optic.or.jp/medical/>

このメールマガジンは、特定非営利活動法人メディカルテクノおかやまの(メルマガ)登録会員の皆様にお送りしています。
それぞれの関係部署への情報提供をお願いいたします。

■今号でお知らせする主な内容です。■
★講演会・セミナー等の情報★
(1)平成27年度見学会(第106回岡山県医用工学研究会) 12/4(金)開催
(2)第65回メディカルテクノおかやま・サロン 12/18(金)開催
(3)岡山大学 知恵の見本市2015 12/4(金)開催
(4)第24回おかやま生体信号研究会例会 12/4(金)開催
(5)「次世代グリーンデバイス関連産業創出事業」ニーズ・シーズ発信会「おかやま電池関連技術研究会」第3回技術セミナー 12/1(火)開催
(6)医療展示会 中央西日本メディカル・イノベーション2016 2/16(火)、17(水)開催

★補助金公募情報★
(1)岡山市介護機器貸与モデル事業委託(単価契約)に係る企画競争実施の公示 12/18(金)締切
(2)平成27年度倉敷市がんばる中小企業応援事業費補助金 随時募集
(3)つやま企業サポート事業 随時募集
(4)平成28年度新産業創出研究会公募 12/15(火)締切
(5)「QOL向上のための生活機能サポート製品のニーズ調査」に係る公募 12/1(火)締切
(6)平成28年度科学研究費助成事業(科学研究費補助金)(奨励研究)の公募 12/4(金)締切
(7)「研究開発型ベンチャー支援事業/シード期の研究開発型ベンチャーに対する事業化支援」に係る第2回公募 1/29(金)締切
(8)第11回村川技術奨励賞の募集 1/31(日)締切
(9)A-STEP ステージ3 NexTEP-Aタイプ平成27年度 公募(随時募集) 3/31(木)締切
(10)平成27年度ICTイノベーション創出チャレンジプログラム(I-Challenge!)の技術開発課題の公募 随時募集

★ニュース★
★その他のお知らせ★
★M T O 便 り★

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├┼┐★講演会・セミナー等の情報★
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(1)平成27年度見学会(第106回岡山県医用工学研究会)
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◆概要
岡山県医用工学研究会では、第106回研究会として、見学会(貸切観光バス利用、鳥取県三朝町、岡山県鏡野町方面)を次のとおり開催いたします。
参加希望の場合は、事務局宛メールでお申し込み頂きますよう、よろしくお願いいたします。

◆日 程 等 平成27年12月4日(金)
出発 7:45 帰着 17:30 (いずれも岡山駅西口)

◆見 学 先
(1)岡山大学地球物質科学研究センター(午前)(三朝町)
地球及び太陽系の起源、進化及びダイナミクスに関する実証研究を行うとともに、その経験を活かして国内外の研究者に設備利用の機会を提供し、質の高い共同研究を実施しています。平成26年度には、ロシア・チェリャビンスク隕石の解析、大容量超高圧発生装置による100万気圧の達成など、センター長中村栄一教授にお話しを伺います。

(2)山田養蜂場(午後)(鏡野町)
山田養蜂場みつばち健康科学研究所では、国内外の大学や研究機関と広く共同研究を行い、有望な天然物素材の探索・調査から、薬理と有効成分の分析、有望な素材の工業的生産の研究まで、一貫した研究開発体制を構築しています。また、より安全で高品質な商品を作り出すために、養蜂技術の向上に貢献しています。

◆参 加 費
(1)岡山県医用工学研究会会員 1,000円(バス・昼食代込)
(2)メディカルテクノおかやま登録(メルマガ)会員 3,000円(バス・昼食代込)
昼食は、三朝温泉、旅館「後楽」の旬処海ほたるの予定です。

◆定 員 20名

◆申 込 期 限
平成27年11月26日(木)
★定員を超える場合はお断りする場合がありますので、お早めにお申し込み下さい。

◆お申し込み
所属、役職、氏名、携帯電話番号(当日連絡用)を記入し、メールでお申し込み下さい。
参加の方には、直前に詳細案内をいたします。
【お申込e-mailアドレス】medical@optic.or.jp

【お問い合わせ】
NPO法人 メディカルテクノおかやま内 岡山県医用工学研究会
TEL:086-234-0067 FAX:086-234-0068
e-mail:medical@optic.or.jp HP:http://www.optic.or.jp/medical/
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(2)第65回メディカルテクノおかやま・サロン
   「光ファイバを用いた屈折率計測と医療機器への応用」
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◆概要
光ファイバを用いたセンサは、センサ部分の高い耐環境性能やセンサ部分に電源が不要といった特徴があり、様々な分野において研究が行われている。特に医療分野において、ファイバ素材の生体適合性やディスポーサビリティといった有効性から、濃度モニタリングや検査機器への応用が期待されている。
本講演では、我々の作製した光ファイバ屈折率センサの性能やそれを用いた計測例、医療機器への応用可能性について紹介する。

◆講師:岡山大学大学院 自然科学研究科 産業創成工学専攻 電気電子機能開発講座 助教 田上 周路 氏
◆日時:平成27年12月18日(金) 18:00~19:00
◆場所:岡山大学鹿田キャンパス 総合教育研究棟1階 データ解析検討室  
◆参加費:無料

◆お申し込みはこちらからお願いします。▼
http://www.optic.or.jp/medical/event_attend/event_attend_register.html?info_id=456

【お問い合わせ】
NPO法人メディカルテクノおかやま
TEL:086-234-0067 FAX:086-234-0068
e-mail:medical@optic.or.jp HP:http://www.optic.or.jp/medical/
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(3)岡山大学 知恵の見本市2015~もんげー岡山大学~
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◆概要
この展示会は、本学の多様な研究活動の一端を、産業界、地域並びに学生・生徒に紹介するとともに、産学連携研究のきっかけを作るなどをして、本学の産学連携を一層推進することを目的に開催しています。
知恵の見本市は、今年で10回目の節目を迎えます。特別講演会では、今年4月、「生体肺移植」と「脳死肺移植」を同時に行う「ハイブリッド肺移植」手術を世界で初めて成功させた、岡山大学病院 臓器移植医療センターの大藤剛宏(おおとう たかひろ)教授の講演を予定しています。また、69ブースの研究展示においては、来場者の方の投票により優秀出展者数件を表彰します。
入場無料/申し込み不要です。多数の皆様のご来場をお待ちしています。

◆日 時:平成27年12月4日(金) 13:00~17:00
◆会 場:岡山大学創立五十周年記念館
◆参加費:無料

◆特別講演:13:10~14:10
「移植医療の革新-世界初”ハイブリッド肺移植”手術の現状と展望」
岡山大学病院 臓器移植医療センター 教授 大藤 剛宏(おおとう たかひろ)
◆研究展示:14:30~16:45 1・2階に69ブースを出展
※この時間帯に説明員がブースに常駐し、質問に対応します
【出展分野】
新素材・ものづくり・情報通信、医療・創薬・福祉、農業・環境・災害対応、次世代技術(省エネ・新エネ)、 文理融合・人文社会、地域連携、実物展示
◆研究紹介(プレゼンテーション):14:30~16:00
1)「多彩な季節感を育む日本の気候環境とその変動」
大学院教育学研究科(自然教育) 教授 加藤 内藏進
2)「在宅酸素療法におけるSPO2モニタリングシステムの構築」
大学院医歯薬学総合研究科(医) 講師 坂野 紀子
3)「岡山大学若手研究者キャリア支援プログラム」
若手研究者キャリア支援センター 准教授 町田 尚史
4)「岡山大学方式の人工網膜(OUReP)の医師主導治験」
大学院医歯薬学総合研究科(医) 准教授 松尾 俊彦
大学院自然科学研究科(工) 准教授 内田 哲也
三乗工業株式会社 代表取締役社長 眞田 達也
5)「簡便・迅速・高感度な品種判定検査の開発」
大学院環境生命科学研究科(農) 助教 門田 有希
6)「多能性幹細胞による安全な再生医療を可能とするがん化抑制化合物の探索」
大学院自然科学研究科(工) 助教 工藤 孝幸

◆リーフレットはこちらからご覧下さい。▼
http://www.okayama-u.net/renkei/document/pdf/mihonichi2015/leaflet.pdf

【お問い合わせ】
岡山大学研究推進産学官連携機構 産学官融合センター(事務室:米原)
〒701-1221 岡山市北区芳賀5302番地
TEL:086-286-8002 FAX:086-286-8007 e-mail:center@crc.okayama-u.ac.jp
URL:http://www.okayama-u.net/renkei/contents/10_01.html
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(4)第24回おかやま生体信号研究会例会
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◆日時:平成27年12月4日(金)15:10~16:45
◆場所:岡山理科大学(岡山市北区理大町1-1) 25号館(40周年記念館)4階22542教室
         (ロータリーより陸橋を渡ったところが25号館7階になりますので、階段・エレベータで4階へ降りて下さい。アクセス:http://www.ous.ac.jp/access.php)

◆駐車場:駐車場は用意しておりますが、教職員と供用のため台数に限りがございますので、できるだけバスでお越しください。なお、駐車場を利用される場合は、駐車場番号P1~P4をご利用下さい。

◆プログラム
受 付(14:45~15:10)
開会挨拶(15:10~15:15)
講 演1(15:15~15:45)
「脳磁図による脳機能計測と臨床応用」
畑中 啓作 先生(応用物理学科)
講 演2(15:45~16:15)
「細胞の表面硬さの測定と解析」
内貴 猛 先生(生命医療工学科)
講 演3(16:15~16:45)
「ダイヤモンド状炭素膜による医療機器の生体適合化」
中谷 達行 先生(技術科学研究所)

********************出欠連絡票************************
下記の内容を(できるだけ)メールにてお送り下さい
回答先:徳島大学大学院ソシオテクノサイエンス研究部 高岩昌弘宛
TEL:088-656-7383 e-mail: takaiwa@tokushima-u.ac.jp

回答期限:平成27年11月27日(金)

 おかやま生体信号研究会

  ・第24回例会に 出席・欠席 する

・参加者
    氏名:
    所属:
    連絡先(TEL含):
****************************************************
 
【お問い合わせ】
徳島大学 大学院 ソシオテクノサイエンス研究部 教授
徳島大学 工学部 機械工学科 高岩昌弘 (Masahiro Takaiwa)
TEL:088-656-7383 (内線4352) e-mail: takaiwa@tokushima-u.ac.jp
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(5)平成27年度新分野進出支援事業(地域イノベーション創出促進事業) 
「次世代グリーンデバイス関連産業創出事業」ニーズ・シーズ発信会
「おかやま電池関連技術研究会」第3回技術セミナー
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◆概要
印刷・塗布で製造が可能なフレキシブル・エレクトロニクスは、「薄い」「軽い」に加え、「自由度の高いデザイン性」に優れ、更に、個々のニーズに応じた「フレキシビリティ性の高いものづくり」を実現する最有力候補として、大きな成長が期待されている分野です。
本研究会では、これらの分野に取り組まれている企業、研究機関の方に、技術開発動向、必要とするニーズ、提供可能な技術シーズ等についてご講演頂きます。
特に、講演2については医療分野での応用も考えられますので、皆さまのご参加をお待ちしております。

◆日 時:平成27年12月1日(火) 13:30~16:30
◆会 場:岡山ロイヤルホテル 2F 光楽の間 (岡山市北区絵図町2-4)
◆定 員:50名
◆参加費:無料

◆プログラム
≪講演1≫「フレキシブル有機薄膜太陽電池に関するニーズ発信」
~シースルー有機太陽電池発電フィルムの市場拡大に向けて~
三菱化学株式会社 理事 情報電子本部 OPV事業推進室長 山岡 弘明 氏
≪講演2≫「ウェアラブル・デバイスに関するシーズ発信」
~高伸縮性導電配線を利用したシート状センサーの開発~
国立研究開発法人 産業技術総合研究所 フレキシブルエレクトロニクス研究センター 印刷デバイスチーム 研究チーム長 吉田 学 氏
≪講演3≫「タツモが有する塗布技術のご紹介」
 ~液晶CFから有機EL,そして有機半導体への取り組み~
 タツモ株式会社 開発部 部長 米澤 誠 氏

※希望者を対象に【講演企業、産業技術総合研究所との個別相談会】を実施します。 

◆詳細プログラム、お申し込みはこちらからお願いします。▼
http://www.optic.or.jp/okayama-ssn/event_detail/index/927.html

【お問い合わせ】
おかやま電池関連技術研究会 事務局
公益財団法人岡山県産業振興財団 技術支援部 研究開発支援課 (小林、田渕)
TEL:086-286-9651 FAX:086-286-9676 e-mail:kaihatsu@optic.or.jp
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(6)医療展示会 中央西日本メディカル・イノベーション2016
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◆概要
この展示会では、岡山大学の医療分野における先端研究シーズおよびニーズを紹介し、産学連携及び医療技術の一層の発展を推進することを目的としています。また、医療機器等の大手製造販売業企業による展示及び話題提供を行い、産学及び産産の連携による医工連携をも推進します。
今年度は、早稲田大学の伊関 洋 教授による講演のほか、院内ツアー、パネルディスカッション、大手企業との個別相談会も予定していますのでどうぞお気軽にお越しください。皆様のご参加をお待ちしております。

◆日 時:平成28年2月16日(火)、17(水)
◆場 所:岡山大学 Junko Fukutake Hall(鹿田キャンパス内)

◆ご案内チラシ(学外向け)、詳細プログラム、お申し込みはこちらからお願いします。▼
http://www.okayama-u.net/renkei/contents/15_04.html

【お問い合わせ】
岡山大学 研究推進産学官連携機構 医療系本部
TEL:086-235-7697 e-mail:kuramoto@okayama-u.ac.jp

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(1)岡山市介護機器貸与モデル事業委託(単価契約)に係る企画競争実施の公示
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◆概要
現在、民間企業等によって開発製造されている要介護者又は要支援者(介護保険法(平成9年法律第123号)第7条に規定する要介護者及び要支援者をいう。)の在宅生活を支援することを目的とした機器・用具のうち、現行の介護保険法による介護給付の対象となっていない福祉用具で、その安全性、有効性等が特に高いと認められるもの(以下「新用具」という。)について、その利用促進及び利用効果等の調査を行うものである。

【公募期間】平成27年10月27日(火)~平成28年12月18日(金)
【対象】製造業者等

【委託期間】平成28年4月1日から平成30年3月31日までの期間(2か年)
【概算予定総金額】提案事業1件につき10,000千円以内

◆詳しくはこちらをご覧下さい▼
 http://www.city.okayama.jp/hofuku/hokenfukushiseisaku/hokenfukushiseisaku_t00043.html

【お問い合わせ】
岡山市 保健福祉局医療政策推進課 医療福祉戦略室
TEL:086-803-1638 FAX:086-803-1776
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(2)平成27年度 倉敷市がんばる中小企業応援事業費補助金
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◆概要
倉敷市では、倉敷市内のがんばる中小企業の皆様を応援する補助事業を実施しています。

【公募期間】平成27年4月1日(水)~随時(※現在募集しているのは7のみです)
【対象】倉敷市内に本店、支店、営業所等の事業拠点を有し、主として当該拠点において補助事業を実施する中小企業者等(起業予定の個人を含む)

7 女性起業家ネットワーク形成事業
女性起業家・女性経営者等を対象とした交流会や勉強会の費用の一部を補助します。
【補助率・限度額】1/2 ・ 10万円

◆詳しくはこちらをご覧下さい▼
http://www.city.kurashiki.okayama.jp/18692.htm

【お問い合わせ】
倉敷市 文化産業局 商工労働部商工課
TEL:086-426-3405 FAX:086-421-0121 e-mail: cmind@city.kurashiki.okayama.jp
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(3)つやま企業サポート事業
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◆概要
この補助金は、市内事業者が自動化、省力化に資する新規性の高い製品・サービスの開発・実証のための必要な経費に対して、予算の範囲内で補助金を交付します。

【公募期間】随時
【対象】津山市内に本社又は主たる事業所若しくは工場を有する中小企業者等

●長期研修会参加サポート
●設備導入サポート
●知的財産権取得サポート

◆詳しくはこちらをご覧下さい▼
http://www.tsuyama-biz.jp/support/

【お問い合わせ】
つやま産業支援センター
TEL:0868-24-0740
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(4)平成28年度新産業創出研究会公募
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◆概要
本研究会は地域に根差した新しい事業や新製品の創出を目指して、大学・高等専門学校(以下「大学等」という)において応用や実用化研究段階にある、もしくはそれに移行しつつある研究シーズをもとに、参加企業と共同して、事業化や商品化に向けて課題を解決していくことを目的とする。

【公募期間】平成27年10月15日(木)~平成28年12月15日(火)
【対象】大学等および企業。必要により公益法人等を含めて構成する。

《標準コース》
【研究期間】1年(契約締結後~H28年度末)
【委託研究費・採択件数】100万円 ・ 15件
《特別コース》
【研究期間】1年(契約締結後~H28年度末)
【委託研究費・採択件数】200万円 ・ 1件

◆詳しくはこちらをご覧下さい▼
http://ciicz.jp/sinsangyo/ko/h28.html

【お問い合わせ】
公益財団法人ちゅうごく産業創造センター
TEL:082-241-9927 FAX:082-240-2189
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(5)「QOL向上のための生活機能サポート製品のニーズ調査」に係る公募
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◆概要
本検討では、我が国の福祉用具産業の更なる活性化、競争力の強化を目指して、平成28年度からの福祉用具研究開発の助成事業に係る制度改善に向けて、市場・技術動向等の情報収集を行うとともに、有識者との基本計画案の検討、ユーザー意見を取り入れるための関係機関との連携や実施体制の構築、これまでの事業成果の報告、効果的な広報等の在り方等に反映するための検討を行います。

【公募期間】平成27年11月13日(金)~平成27年12月1日(火)
【対象】企業(団体等を含む)、大学等

【調査期間】NEDOが指定する日(平成27年度)から平成28年8月末
【予算額】1,800万円以内

◆詳しくはこちらをご覧下さい▼
http://www.nedo.go.jp/koubo/CA2_100095.html

【お問い合わせ】
イノベーション推進部(重本、竹内)
TEL:044‐520‐5175   FAX:044‐520‐5178
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(6)平成28年度科学研究費助成事業(科学研究費補助金)(奨励研究)の公募
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◆概要
奨励研究は、教育・研究機関の教職員等であって、他の科学研究費助成事業の応募資格を持たない者が一人で行う教育的・社会的意義を有する研究を助成し、奨励します。

【公募期間】平成27年12月2日(水)~平成27年12月4日(火)
【対象】他の科学研究費助成事業の応募資格を持たない教育・研究機関の教職員等

【応募総額】10万円以上100万円以下
【研究期間】1年間

◆詳しくはこちらをご覧下さい▼
http://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/11_shourei/koubo.html

【お問い合わせ】
独立行政法人 日本学術振興会
研究事業部 研究助成第一課、研究助成第二課
TEL:03−3263−0976、0980、1041
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(7)「研究開発型ベンチャー支援事業/シード期の研究開発型ベンチャーに対する事業化支援」に係る第2回公募
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◆概要
NEDOは、シード期にある研究開発型ベンチャー(以下「STS」という。)を対象とした助成事業の公募について、先の第1回公募及び採択決定を受けて、第2回公募を行います。
STSは、具体的な技術シーズを活用した事業構想を持ち、NEDOが別途公表している認定VCより、NEDOに申請する助成金の15/85以上の金額の出資意向確認書及び支援計画書を入手していること等を条件とします。

【公募期間】平成27年11月16日(月)~平成28年1月29日(火)
【対象】企業(団体等を含む) 

【助成率・助成金額】85% ・ 1件あたり上限7,000万円
【助成事業の期間】交付決定日~平成29年2月28日

◆詳しくはこちらをご覧下さい▼
http://www.nedo.go.jp/koubo/CA2_100094.html

【お問い合わせ】
イノベーション推進部 プラットフォームグループ(塚越、松永、橋詰)
TEL:044-520-5173   FAX:044-520-5178 e-mail:vc-vb@nedo.go.jp
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(8)第11回村川技術奨励賞の募集
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◆概要
岡山県を中心とする隣接地域における科学技術、産業の活性化・発展に資することを目的とするものです。

【公募期間】平成27年11月1日(日)~平成28年1月31日(日)
【対象】岡山県を中心とする隣接地域に居住しまたは所在する企業・学校などに所属する者。但し、既に他の著名な賞の受賞者(技術)は除外

◆詳しくはこちらをご覧下さい▼
http://www.optic.or.jp/sangisin/boshuu2.html

【お問い合わせ】
(公社)山陽技術振興会
TEL:086-422-6655 FAX:086-422-6656
e-mail:sangisin@optic.or.jp HP:http://www.optic.or.jp/sangisin/
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(9)A-STEP ステージ3 NexTEP-Aタイプ平成27年度 公募(随時募集)
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◆概要
大学等の研究成果に基づくシーズを用いた、企業等(以下「開発実施企業」という。)が行う開発リスクを伴う規模の大きい開発を支援し、大学等の研究成果の企業化を目指すことを目的とする支援タイプです。

【公募期間】平成27年10月15日(木)~平成28年3月31日(木)
【対象】企業(団体等を含む)、大学等

【研究開発費】~15億円
【研究開発期間】原則10年以下

◆詳しくはこちらをご覧下さい▼
http://www.jst.go.jp/a-step/koubo/index.html

【お問い合わせ】
国立研究開発法人科学技術振興機構 総務部 研究公正室
e-mai:ken_kan@jst.go.jp
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(10)平成27年度ICTイノベーション創出チャレンジプログラム(I-Challenge!)の技術開発課題の公募
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◆概要
総務省では、平成26年度より、多くのベンチャー企業等が直面している、いわゆる「死の谷」の克服に向けた支援制度であるICTイノベーション創出チャレンジプログラム(I-Challenge!)(以下「本事業」という。)を推進しています。本事業は、ICT分野におけるイノベーション創出に向け、民間の事業化ノウハウ等の活用による事業育成支援と研究開発支援を一体的に推進することにより、研究開発成果の具現化を促進し、もって新事業の創出に資することを目的としています。

【公募期間】平成27年5月18日(月)~平成27年度中は常時応募可能
【対象】企業(団体等を含む)、大学等、その他

【新規採択予定件数】原則3~5件程度
【支援期間】原則として12ヶ月以内
【補助率】研究開発機関(中小企業):2/3以内
 研究開発機関(大学等の公益法人):10/10以内
 事業化支援機関:2/3以内
【補助上限額】研究開発機関:1億円以内
       事業化支援機関(共同提案書作成業務):40万円以内
      事業化支援機関(研究開発支援業務):1,000万円以内  

◆詳しくはこちらをご覧下さい▼
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin03_02000127.html

【お問い合わせ】
総務省情報通信国際戦略局技術政策課(篠澤、荒金)
TEL:03-5253-5727  FAX:03-5253-5732 e-mail:challenge-ict@ml.soumu.go.jp
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◆機関別の補助金等の公募情報です。詳細は対応するホームページをご覧下さい。
◎内閣府(科学技術政策・競争的研究資金制度一覧)
http://www8.cao.go.jp/cstp/compefund/index.html
◎文部科学省(文部科学省の競争的資金一覧)
http://www.mext.go.jp/a_menu/02_itiran.htm
◎厚生労働省(厚生労働科学研究費)
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/hokabunya/kenkyujigyou/
◎中小企業庁(補助金等公募案内)
http://www.chusho.meti.go.jp/koukai/koubo/index.html
◎中国経済産業局(補助金・公募等情報)
http://www.chugoku.meti.go.jp/koubo/hojokinkobo.html
◎日本学術振興会(JSPS)(科学研究費補助金)
http://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/index.html
◎科学技術振興機構(JST)(募集案内)
http://www.jst.go.jp/bosyu.html
◎新エネルギー産業技術総合開発機構(NEDO)(公募案内)
http://www.nedo.go.jp/koubo/index.html
◎新技術開発財団(新技術開発助成)
http://www.sgkz.or.jp/project/newtech/outline.html
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●ロボットスーツHAL、日本で医療機器承認を取得  保険適用を申請へ(11/26デジタルヘルス)

●難病「ミトコンドリア病」 効用示す物質発見 東北大、来秋治験(11/26日本経済新聞)

●オムロンヘルスケア 血圧計、スマホでデータ管理(11/26日本経済新聞)

●介護休業、3回まで分割可能に 厚労省17年めど 取得後押し、離職防ぐ(11/26日本経済新聞)

●装着型ロボ、医療機器に初承認 筑波大発VB開発 難病患者の歩行機能改善(11/26日本経済新聞)

●豊田通商とシャープが挑む「飽きないウエアラブル」 コンサル型で採用広げる「からだステーション」(11/25デジタルヘルス)

●徘徊する認知症患者をタグの電波で素早く発見  加藤電機が広域ロボット検索システムの実証実験を実施(11/25デジタルヘルス)

●2人が見つめ合うと…まばたきの頻度似る? 脳の血流に関係、自閉症治療に光(11/25日本経済新聞)

●帝人「着る」化粧品 繊維に美容成分混ぜる(11/25日本経済新聞)

●抗がん剤、伝達物質で大量送り込み 大阪府立大など 効果的に死滅、体外実験で成功(11/24日本経済新聞)

●心の元気こう保つ  ストレスチェック来月開始(11/24日本経済新聞)  

●ファイザーがアラガン買収 19兆円、製薬世界最大手に(11/24日本経済新聞) 

●健康相談や講演 あす岡山大がまちなかキャンパス(11/23 山陽新聞)

●幹細胞の仕組み、遊びながら学ぶ 京大がボードゲーム(11/23日本経済新聞) 

●医療研究機構、9事業に29億円配分 iPSがん化解明やがん診断(11/23日本経済新聞) 

●起業の軌跡iPSで加齢黄斑治療薬 臨床医から開発の道へ ヘリオス社長 鍵本忠尚氏(11/23日本経済新聞)

●幸福感強い人、脳に傾向 「楔前部」の体積大きく 京大チーム発表(11/22日本経済新聞)

●看護師、実力底上げ  データ化で質を把握 担える医療行為拡大(11/22日本経済新聞)

●武田、米で血液がん新薬販売許可 想定より4カ月早く(11/22日本経済新聞)

●祖業の素材事業分離、なぜ決断 独バイエル社長 マライン・デッカーズ氏に聞く 医薬集中、好調時こそ変革(11/22日本経済新聞)

●社員の心の健康守れ ストレスチェック来月義務化 大和証券、研修を給与に反映 コニカミノルタ、年2回調査(11/22日本経済新聞)

●脳卒中の先端治療は 公開講座 岡山大医師が解説(11/21 山陽新聞)

●4大学が研究成果発表 岡山でフォーラム 産学官連携目指す(11/21 山陽新聞)

●心筋細胞シート 生きたまま厚く 京大iPS研(11/21日本経済新聞)

●目に見えぬ神経を検知 手術で傷つけず  東レなど、特殊な光波長活用の技術(11/21日本経済新聞)  

●積水化学、検査薬企業を買収 224億円 新興国にらむ(11/21日本経済新聞) 

●社説 岡山県内研修医 内定者最多の流れ定着を(11/20 山陽新聞)

●高齢化社会と個人貯蓄(11/20日本経済新聞) 

●市販薬購入で所得税軽く 1万円超す分を控除  厚労・財務省方針、病院受診控え医療費削減(11/20日本経済新聞) 

●おかやまIT経営力大賞 大賞/優秀賞(11/19 山陽新聞)

●救急総合医を育成 川崎医科大に寄付講座 県が協定(11/19 山陽新聞)

●Google、人体埋め込みデバイスで講演  ISSCC 2016、IntelはDNA解析技術を発表(11/19デジタルヘルス)

●DeNAが「MYCODE Research」、ゲノム研究にユーザー参加  東京大学医科学研究所と2016年1月から(11/19デジタルヘルス)

●寒い日 高齢者ご用心  ヒートショックや「かくれ脱水」 温度・湿度家族も確認を(11/19日本経済新聞) 

●心臓シートに保険適用 テルモの再生医療製品 患者の費用負担抑える (11/19日本経済新聞) 

●後発薬 新薬の半額に 厚労省検討、来年度から 価格下げ普及促す (11/19日本経済新聞) 

●がん患者就労支援拡大 相談体制整備や啓発冊子 岡山県内(11/18 山陽新聞)

●ビッグデータを診ない医師、読めない機械(11/18デジタルヘルス)

●市場シェア日本首位の内視鏡、出願件数も日本首位  平成26年度特許出願技術動向調査:内視鏡 (11/18日経テクノロジー) 

●成分同じ医薬品、用法変更で特許延長可能 最高裁が初判断 (11/18日本経済新聞) 

●iPS培養装置、小型に パナソニック・京大が開発(11/18日本経済新聞) 

●不妊治療の薬代も非課税に  「子育て贈与」で政府方針、来年度から(11/18日本経済新聞)

●工技センター連携を 岡山、広島知事会議 繊維産業振興狙う(11/17 山陽新聞)

●後期助成5件 きらめき岡山ファンド 片山工業など採択(11/17 山陽新聞)

●脳卒中テーマに市民公開講座 21日、岡山(11/17 山陽新聞)

●厚労省、ゲノム医療の実用化推進タスクフォース ゲノム情報の取り扱いなど議論、第1回会合開催(11/17デジタルヘルス)

●「HAL」をはじめ、福島からロボット機器の開発成果が続々  「メディカルクリエーションふくしま2015」から(11/17デジタルヘルス)

●コニカミノルタ、欧米で体外診断用医薬品に参入(11/17デジタルヘルス)

●脂質燃やす細胞、活発にする新経路発見 広島大、肥満治療に期待(11/17 日本経済新聞)  

●ゲノム医療を日常診療へ、国がんが臨床研究  ターゲットは2018年の診療報酬改定(11/17デジタルヘルス)

●糖尿病治療や予防策を説明 県医師会公開講座(11/16 山陽新聞)

●iPS治療 実現に遅れ 文科省、工程表見直し 「臨床」の難しさ浮き彫り(11/16 日本経済新聞)   

●米シリコンバレー 岡山大がオフィス開設 現地で式典(11/15 山陽新聞)

●再生医療用の臓器 成長早めるシート 岡山大が開発(11/15 日本経済新聞) 

●東大目指す人工知能 合格へ一歩前進 模試、数学など平均超え(11/15 日本経済新聞) 

●ゲノム編集が開く医療(下)エイズ克服、最先端の挑戦 ダウン症など研究進む(11/15 日本経済新聞) 

●医療カイゼン 企業に学ぶ  名大病院講座、トヨタが指南 医師や事務、一体でミス防ぐ(11/15 日本経済新聞)   

●理想は3対1のバランス 楽観と悲観(11/15 日本経済新聞)    

●歯周病治せば肝炎・糖尿病も改善  全身疾患と関連 解明進む(11/15 日本経済新聞)   

●糖尿、腎臓病患者向け菓子 サンラヴィアン開発(11/14 山陽新聞)

●がんの原因遺伝子解析 患者ごとに最適な投薬  国立がん研究センター、来年から200人臨床研究(11/14 日本経済新聞)  

●希望出生率1.8とは言うけれど…  キャリアと両立難しい/国が結婚・子育てを支援(11/14 日本経済新聞)   

●調剤薬局、24時間店拡大  ウエルシアHD、来期100店に/日本調剤も 在宅治療増に対応(11/14 日本経済新聞)   

●超高齢化を生きる(3)10年後、医療・介護費1.5倍 平均寿命より健康寿命(11/14 日本経済新聞)  

●カワニシHD 介護事業 東北で展開 福島、宮城に拠点 レンタル、備品販売(11/13 山陽新聞)

●遠隔で「診断・処方・薬配送」までをこなすサービス  保険の一部適用を前提にした「ポートメディカル」の提供が開始(11/13 デジタルヘルス)

●「医療の質向上」と「低コスト」は両立すべきもの  ミナケアの山本氏が語る「保健医療2035」(11/13 デジタルヘルス)

●パイナップルのゲノムを解読 干ばつ対策期待(11/13 日本経済新聞)   

●がんの労災認定基準 白血病以外、明確でなく(11/13 日本経済新聞)   

●がん検診、受診3割どまり 14年都調べ、費用が壁(11/13 日本経済新聞)  

●マラリアの死亡率激減(11/13 日本経済新聞)    

●派遣も育休取りやすく / 介護施設40万人分増  一億総活躍へ緊急対策案 首相、絞り込み指示(11/13 日本経済新聞)    

●糖尿病 知識深めて 相談コーナー ポスター展示 啓発催し開始 川崎病院(11/12 山陽新聞)

●ジーンクエストとヤフー、1万人の遺伝子解析結果(11/12 デジタルヘルス)

●トイレで病気をスクリーニング、2016年に登場  サイマックスが尿センサーによるクラウドサービス(11/12 デジタルヘルス)

●医療機器が国の基幹産業になるためには 医療機器センター 専務理事の中野氏が講演(11/12 デジタルヘルス)

●日本建設業連のBCS賞受賞 Jホール 活用法探る 岡山大関係者ら 記念シンポ(11/11 山陽新聞)

●旭川荘 障害者と60年 岡山で記念式典 400人 福祉向上へ決意新た(11/11 山陽新聞)

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├┼┐★その他お知らせ★
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(1)「ものづくり中小企業による医療機器実用化における課題の実態調査」
~成功のための行動様式を紹介!~
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●近畿経済産業局は、「ものづくり中小企業による医療機器実用化時における課題の実態調査」を実施し、報告書をとりまとめました。ものづくり中小企業が医療機器分野へ参入を検討する際に参考となる、市場探索から市場投入までの課題と対応策、成功のための行動様式を、成功企業の具体的な実体験、生の声とともに掲載しており、下記URLから入手することが出来ます。
http://www.kansai.meti.go.jp/2-4bio/ac_press/2605report/report.html
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(2)「在宅医療における医療機器ニーズ調査」報告書
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●平成25年度厚生労働省の在宅医療推進のための医療機器承認推進事業の中でみずほ情報総研株式会社に調査委託した報告書です。
http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-11121000-Iyakushokuhinkyoku-Soumuka/zaitaku1.pdf
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(3)「平成26年度版厚生労働白書-健康長寿社会の実現に向けて-~健康・予防元年~
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●平成26年度版厚生労働白書の概要です
http://www.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/kousei/14-1/dl/gaiyou.pdf
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(4)「健康寿命も延びているか-2013年試算における平均寿命と健康寿命の差
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●厚生省発表の「2013年簡易生命表」と「2013年国民生活基礎調査」の結果から2013年時点における健康寿命をニッセイ基礎研究所が試算
http://www.nli-research.co.jp/report/report/2014/10/repo1410-1.html
●世界健康寿命ランキング
 http://top10.sakura.ne.jp/WHO-WHOSIS-000002R.html
■M T O 便 り━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・・・・・・・・・・‥‥‥‥‥‥
◆暖かいから一転、一気に冬模様です。寒いのは苦手で暖冬との長期予報に期待をしているのですが。。。◆指紋認証、パソコンやスマートフォンでは普通に利用されていますが、飲み代の決済にも使われ始めたようです。現金はもちろん、クレジットカードも必要なくなり、手ぶらで買い物する生活が現実になりそうです。大丈夫かと心配になりますが、指紋に加え静脈、人が発する電流を感知して本人かどうかを認証するシステムで、TVや映画に出てくるようなプラスチックやゴムなどによる偽造は心配ないとのことです(佐藤寿昭)
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