メールマガジンバックナンバー

メールマガジン251号



───────────────────────────────2015年12月11日


   ◆◇ メディカルテクノおかやま メールマガジン No.251 ◇◆


────────────────────<http://www.optic.or.jp/medical/>

このメールマガジンは、特定非営利活動法人メディカルテクノおかやまの(メルマガ)登録会員の皆様にお送りしています。
それぞれの関係部署への情報提供をお願いいたします。

■今号でお知らせする主な内容です。■
★講演会・セミナー等の情報★
(1)第65回メディカルテクノおかやま・サロン 12/18(金)開催
(2)医療展示会 中央西日本メディカル・イノベーション2016 2/16(火)、17(水)開催

★補助金公募情報★
(1)岡山県プロフェッショナル人材就業補助金 随時募集
(2)岡山市介護機器貸与モデル事業委託(単価契約)に係る企画競争実施の公示 12/18(金)締切
(3)平成27年度倉敷市がんばる中小企業応援事業費補助金 随時募集
(4)つやま企業サポート事業 事業により、12/24(木)、2/29(月)、随時募集と締切が異なります。
(5)新見市創業支援事業補助金 随時募集
(6)平成28年度新産業創出研究会公募 12/15(火)締切
(7)「研究開発型ベンチャー支援事業/シード期の研究開発型ベンチャーに対する事業化支援」に係る第2回公募 1/29(金)締切
(8)第11回村川技術奨励賞の募集 1/31(日)締切
(9)A-STEP ステージ3 NexTEP-Aタイプ平成27年度 公募(随時募集) 3/31(木)締切
(10)平成27年度ICTイノベーション創出チャレンジプログラム(I-Challenge!)の技術開発課題の公募 随時募集

★ニュース★
★その他のお知らせ★
★M T O 便 り★

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├┼┐★講演会・セミナー等の情報★
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(1)第65回メディカルテクノおかやま・サロン
「最新バイオ・ナノテクノロジーの応用展開」
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◆概要
光ファイバを用いたセンサは、センサ部分の高い耐環境性能やセンサ部分に電源が不要といった特徴があり、様々な分野において研究が行われている。特に医療分野において、ファイバ素材の生体適合性やディスポーサビリティといった有効性から、濃度モニタリングや検査機器への応用が期待されている。
本講演では、我々の作製した光ファイバ屈折率センサの性能やそれを用いた計測例、医療機器への応用可能性について紹介する。

◆講師:岡山大学大学院 自然科学研究科 産業創成工学専攻 電気電子機能開発講座 助教 田上 周路 氏
◆日時:平成27年12月18日(金) 18:00~19:00
◆場所:岡山大学鹿田キャンパス 総合教育研究棟1階 データ解析検討室  
◆参加費:無料

◆お申し込みはこちらからお願いします。▼
http://www.optic.or.jp/medical/event_attend/event_attend_register.html?info_id=456

【お問い合わせ】
NPO法人メディカルテクノおかやま
TEL:086-234-0067 FAX:086-234-0068
e-mail:medical@optic.or.jp HP:http://www.optic.or.jp/medical/
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(2)医療展示会 中央西日本メディカル・イノベーション2016
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◆概要
この展示会では、岡山大学の医療分野における先端研究シーズおよびニーズを紹介し、産学連携及び医療技術の一層の発展を推進することを目的としています。また、医療機器等の大手製造販売業企業による展示及び話題提供を行い、産学及び産産の連携による医工連携をも推進します。
今年度は、早稲田大学の伊関 洋 教授による講演のほか、院内ツアー、パネルディスカッション、大手企業との個別相談会も予定していますのでどうぞお気軽にお越しください。皆様のご参加をお待ちしております。

◆日 時:平成28年2月16日(火)、17(水)
◆場 所:岡山大学 Junko Fukutake Hall(鹿田キャンパス内)

◆ご案内チラシ、詳細プログラム、お申し込みはこちらからお願いします。▼
http://www.okayama-u.net/renkei/contents/15_04.html

【お問い合わせ】
岡山大学 研究推進産学官連携機構 医療系本部
TEL:086-235-7697 e-mail:kuramoto@okayama-u.ac.jp

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├┼┐★補助金公募情報★
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(1)岡山県プロフェッショナル人材就業補助金
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◆概要
県内事業所の経営体質の強化及び県内経済の成長に資するため、プロフェッショナル人材を受け入れた企業に対し、試用就業期間中に企業が支払う給与等の一部を補助します。

【公募期間】通年(予算額に達するまで)
【対象】「岡山県プロフェッショナル人材戦略拠点」を通じてマッチングを行い、岡山県内の事業所でプロフェッショナル人材を試用就業させる中堅・中小企業等

【補助率】1/2
【補助対象期間】プロフェッショナル人材1人につき6か月まで
【補助限度額】プロフェッショナル人材1人につき300万円まで(1企業につき原則1人)

◆詳しくはこちらをご覧下さい▼
http://www.pref.okayama.jp/page/449632.html

【お問い合わせ】
岡山県 産業労働部 労働雇用政策課 雇用対策班
TEL:086-226-7599 FAX:086-224-2130
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(2)岡山市介護機器貸与モデル事業委託(単価契約)に係る企画競争実施の公示
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◆概要
現在、民間企業等によって開発製造されている要介護者又は要支援者(介護保険法(平成9年法律第123号)第7条に規定する要介護者及び要支援者をいう。)の在宅生活を支援することを目的とした機器・用具のうち、現行の介護保険法による介護給付の対象となっていない福祉用具で、その安全性、有効性等が特に高いと認められるもの(以下「新用具」という。)について、その利用促進及び利用効果等の調査を行うものである。

【公募期間】平成27年10月27日(火)~平成28年12月18日(金)
【対象】製造業者等

【委託期間】平成28年4月1日から平成30年3月31日までの期間(2か年)
【概算予定総金額】提案事業1件につき10,000千円以内

◆詳しくはこちらをご覧下さい▼
 http://www.city.okayama.jp/hofuku/hokenfukushiseisaku/hokenfukushiseisaku_t00043.html

【お問い合わせ】
岡山市 保健福祉局医療政策推進課 医療福祉戦略室
TEL:086-803-1638 FAX:086-803-1776
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(3)平成27年度 倉敷市がんばる中小企業応援事業費補助金
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◆概要
倉敷市では、倉敷市内のがんばる中小企業の皆様を応援する補助事業を実施しています。

【公募期間】平成27年4月1日(水)~随時(※現在募集しているのは7のみです)
【対象】倉敷市内に本店、支店、営業所等の事業拠点を有し、主として当該拠点において補助事業を実施する中小企業者等(起業予定の個人を含む)

7 女性起業家ネットワーク形成事業
女性起業家・女性経営者等を対象とした交流会や勉強会の費用の一部を補助します。
【補助率・限度額】1/2 ・ 10万円

◆詳しくはこちらをご覧下さい▼
http://www.city.kurashiki.okayama.jp/18692.htm

【お問い合わせ】
倉敷市 文化産業局 商工労働部商工課
TEL:086-426-3405 FAX:086-421-0121 e-mail: cmind@city.kurashiki.okayama.jp
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(4)つやま企業サポート事業
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◆概要
この補助金は、市内事業者が自動化、省力化に資する新規性の高い製品・サービスの開発・実証のための必要な経費に対して、予算の範囲内で補助金を交付します。

【対象】津山市内に本社又は主たる事業所若しくは工場を有する中小企業者等

【公募期間】平成27年11月16日(月)~平成27年12月24日(木)
●創業等サポート(空き家改修型)

【公募期間】平成27年10月1日(木)~平成28年2月29日(月)
●付加価値化・事業転換サポート

【公募期間】随時
●販路開拓サポート
●長期研修会参加サポート
●設備導入サポート
●専門家派遣サポート
●知的財産権取得サポート
●創業等サポート(貸室型)
●シェアオフィス創業サポート

◆詳しくはこちらをご覧下さい▼
http://www.tsuyama-biz.jp/support/

【お問い合わせ】
つやま産業支援センター
TEL:0868-24-0740
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(5)新見市創業支援事業補助金
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◆概要
新見市創業支援事業計画に従い、創業を目指す起業家に対し、事業開始時に必要となる費用の一部を補助することにより、意欲ある起業家の事業支援や、女性による新たなビジネススタイルの実現や、UJIターンによる定住促進など、様々なビジネスプランを支援することで、新たな産業創出や雇用の確保を目指します。

【公募期間】随時(対象は年度内に支払いを終えるもの)
【対象】新見市に居住している60歳未満の個人

【補助金額】上限100万円
【補助率】
(1)市内創業事業(補助率:1/2)
(2)女性創業事業(補助率:2/3)
(3)移住創業事業(補助率:2/3)

◆詳しくはこちらをご覧下さい▼
http://www.city.niimi.okayama.jp/docs/2015111900017/

【お問い合わせ】
産業部 商工観光課 商工観光係
TEL:0867-72-6137  FAX:0867-72-6181
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(6)平成28年度新産業創出研究会公募
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◆概要
本研究会は地域に根差した新しい事業や新製品の創出を目指して、大学・高等専門学校(以下「大学等」という)において応用や実用化研究段階にある、もしくはそれに移行しつつある研究シーズをもとに、参加企業と共同して、事業化や商品化に向けて課題を解決していくことを目的とする。

【公募期間】平成27年10月15日(木)~平成28年12月15日(火)
【対象】大学等および企業。必要により公益法人等を含めて構成する。

《標準コース》
【研究期間】1年(契約締結後~H28年度末)
【委託研究費・採択件数】100万円 ・ 15件
《特別コース》
【研究期間】1年(契約締結後~H28年度末)
【委託研究費・採択件数】200万円 ・ 1件

◆詳しくはこちらをご覧下さい▼
http://ciicz.jp/sinsangyo/ko/h28.html

【お問い合わせ】
公益財団法人ちゅうごく産業創造センター
TEL:082-241-9927 FAX:082-240-2189
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(7)「研究開発型ベンチャー支援事業/シード期の研究開発型ベンチャーに対する事業化支援」に係る第2回公募
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◆概要
NEDOは、シード期にある研究開発型ベンチャー(以下「STS」という。)を対象とした助成事業の公募について、先の第1回公募及び採択決定を受けて、第2回公募を行います。
STSは、具体的な技術シーズを活用した事業構想を持ち、NEDOが別途公表している認定VCより、NEDOに申請する助成金の15/85以上の金額の出資意向確認書及び支援計画書を入手していること等を条件とします。

【公募期間】平成27年11月16日(月)~平成28年1月29日(金)
【対象】企業(団体等を含む) 

【助成率・助成金額】85% ・ 1件あたり上限7,000万円
【助成事業の期間】交付決定日~平成29年2月28日

◆詳しくはこちらをご覧下さい▼
http://www.nedo.go.jp/koubo/CA2_100094.html

【お問い合わせ】
イノベーション推進部 プラットフォームグループ(塚越、松永、橋詰)
TEL:044-520-5173   FAX:044-520-5178 e-mail:vc-vb@nedo.go.jp
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(8)第11回村川技術奨励賞の募集
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◆概要
岡山県を中心とする隣接地域における科学技術、産業の活性化・発展に資することを目的とするものです。

【公募期間】平成27年11月1日(日)~平成28年1月31日(日)
【対象】岡山県を中心とする隣接地域に居住しまたは所在する企業・学校などに所属する者。但し、既に他の著名な賞の受賞者(技術)は除外

◆詳しくはこちらをご覧下さい▼
http://www.optic.or.jp/sangisin/boshuu2.html

【お問い合わせ】
(公社)山陽技術振興会
TEL:086-422-6655 FAX:086-422-6656
e-mail:sangisin@optic.or.jp HP:http://www.optic.or.jp/sangisin/
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(9)A-STEP ステージ3 NexTEP-Aタイプ平成27年度 公募(随時募集)
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◆概要
大学等の研究成果に基づくシーズを用いた、企業等(以下「開発実施企業」という。)が行う開発リスクを伴う規模の大きい開発を支援し、大学等の研究成果の企業化を目指すことを目的とする支援タイプです。

【公募期間】平成27年10月15日(木)~平成28年3月31日(木)
【対象】企業(団体等を含む)、大学等

【研究開発費】~15億円
【研究開発期間】原則10年以下

◆詳しくはこちらをご覧下さい▼
http://www.jst.go.jp/a-step/koubo/index.html

【お問い合わせ】
国立研究開発法人科学技術振興機構 総務部 研究公正室
e-mai:ken_kan@jst.go.jp
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(10)平成27年度ICTイノベーション創出チャレンジプログラム(I-Challenge!)の技術開発課題の公募
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◆概要
総務省では、平成26年度より、多くのベンチャー企業等が直面している、いわゆる「死の谷」の克服に向けた支援制度であるICTイノベーション創出チャレンジプログラム(I-Challenge!)(以下「本事業」という。)を推進しています。本事業は、ICT分野におけるイノベーション創出に向け、民間の事業化ノウハウ等の活用による事業育成支援と研究開発支援を一体的に推進することにより、研究開発成果の具現化を促進し、もって新事業の創出に資することを目的としています。

【公募期間】平成27年5月18日(月)~平成27年度中は常時応募可能
【対象】企業(団体等を含む)、大学等、その他

【新規採択予定件数】原則3~5件程度
【支援期間】原則として12ヶ月以内
【補助率】研究開発機関(中小企業):2/3以内
 研究開発機関(大学等の公益法人):10/10以内
 事業化支援機関:2/3以内
【補助上限額】研究開発機関:1億円以内
       事業化支援機関(共同提案書作成業務):40万円以内
      事業化支援機関(研究開発支援業務):1,000万円以内  

◆詳しくはこちらをご覧下さい▼
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin03_02000127.html

【お問い合わせ】
総務省情報通信国際戦略局技術政策課(篠澤、荒金)
TEL:03-5253-5727  FAX:03-5253-5732 e-mail:challenge-ict@ml.soumu.go.jp
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◆機関別の補助金等の公募情報です。詳細は対応するホームページをご覧下さい。
◎内閣府(科学技術政策・競争的研究資金制度一覧)
http://www8.cao.go.jp/cstp/compefund/index.html
◎文部科学省(文部科学省の競争的資金一覧)
http://www.mext.go.jp/a_menu/02_itiran.htm
◎厚生労働省(厚生労働科学研究費)
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/hokabunya/kenkyujigyou/
◎中小企業庁(補助金等公募案内)
http://www.chusho.meti.go.jp/koukai/koubo/index.html
◎中国経済産業局(補助金・公募等情報)
http://www.chugoku.meti.go.jp/koubo/hojokinkobo.html
◎日本学術振興会(JSPS)(科学研究費補助金)
http://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/index.html
◎科学技術振興機構(JST)(募集案内)
http://www.jst.go.jp/bosyu.html
◎新エネルギー産業技術総合開発機構(NEDO)(公募案内)
http://www.nedo.go.jp/koubo/index.html
◎新技術開発財団(新技術開発助成)
http://www.sgkz.or.jp/project/newtech/outline.html
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●通院で費用安い放射線治療 (12/10 日本経済新聞)   

●ポイントと健康、歩いて両得 自治体・企業、商品券などと交換 医療費削減の効果も (12/10 日本経済新聞)   

●研究開発費、GDPの1% 科技基本計画素案、成果に数値目標 (12/10 日本経済新聞)  

●心不全を起こすタンパク質発見 働き弱め、発症抑制も (12/10 日本経済新聞)  

●岐路に立つ介護ビジネス(上) 国頼みのツケ 体質改善、自律性なく (12/10 日本経済新聞)  

●京大、大学発VB支援に150億円 国内最大級基金、来月に (12/10 日本経済新聞) 

●明治「イソジン」手放す うがい薬ブランド 米系製薬との契約切れ (12/9 日本経済新聞) 

●宇宙を成長産業に 政府計画、安保利用通じ 民間参入を支援 (12/9 日本経済新聞)

●シャープ、液晶分社 革新機構、出資へ調整(12/9 日本経済新聞)

●薬×ICT、始まる 情報化は“服薬のカタチ”を変え得るか(12/9 デジタルヘルス) 

●IEDM 2015が開幕、ディープラーニングを超える“脳型チップ”に脚光(12/8 日経テクノロジー)

●ソニー、4K対応の医療用映像機器を一挙発売(12/8 デジタルヘルス) 

●細胞培養作業を自動化、デンソーウェーブがデモ展示(12/8 日経テクノロジー)

●ANAや吉野家、ロート製薬などがFiNCに出資(12/7 デジタルヘルス) 

●ネスレが健康事業、コーヒーマシンや血液検査で(12/7 デジタルヘルス) 

●iPS再生医療の実用化時期遅く 文科省、工程表を改定(12/7 日本経済新聞) 

●便秘薬の効果をアプリが数値化(12/7 日本経済新聞)  

●ANAなど12社 ダイエット指導のフィンクに一斉出資 健康データ活用を狙う(12/7 日本経済新聞) 

●ペースメーカー、精密なMRI対応 米ボストン、磁力2倍OK(12/7 日本経済新聞)

●ものづくりベンチャー台頭 大メーカーに迫る意識改革(12/7 日本経済新聞)

●支援5ヵ国の活動を報告 12日AMDA社会開発機構(12/6 山陽新聞)

●地震時 食料支援は AMDAがシンポ 連携農家ら30人参加(12/6 山陽新聞)

●遺伝子ごとの最適ながん治療へ 医療費削減、国も後押し(12/6 日本経済新聞)

●医学部の「地域枠」全国に拡大 進むか医師の地方定着 専門性の確保、課題に(12/6 日本経済新聞)

●突発性難聴 原因不明、再生医療に光 長い目で観察、自然治癒も(12/6 日本経済新聞)

●東芝 がん治療用の重粒子線装置を中旬に稼働(12/6 日本経済新聞)

●エーザイ、新薬開発 がん・認知症に特化 他分野売却へ交渉 数百億円確保へ(12/6 日本経済新聞)

●千葉で来年3月 食品飲料展示会 出展者を募集 岡山県など(12/5 山陽新聞)

●広がる人工知能(2)がんの有無捉える網(12/5 日本経済新聞)

●高原滋夫基金 2施設に助成金 山陽新聞社会事業団(12/4 山陽新聞)

●「生殖目的に使わないで」 ゲノム編集巡り米英中科学者(12/4 日本経済新聞) 

●訪日客と医療結ぶ 中国系企業 がん治療や人間ドック(12/4 日本経済新聞)

●放射線治療、著しい進歩 中川恵一(12/3 日本経済新聞)

●化血研、隠蔽20年以上 血液製剤不正  第三者委報告 歴代幹部ら放置(12/3 日本経済新聞)

●中小3社で「1工場」 金属加工の今野製作所など  受注・生産・出荷を共同管理 IoT、工程つなぐ(12/3 日本経済新聞)

●解析技術、低コストに挑む 新興企業にもチャンス(12/3 日本経済新聞)

●日本で働く人の仕事、AI・ロボ代替可能49% IT保守員、運転手など 野村総研が試算(12/3 日本経済新聞)

●協和発酵キリン、再生医療でがん治療 京大iPS研と提携(12/3 日本経済新聞)

●後発薬は半額、来年度から 中医協、厚労省案を大筋了承 ブランド薬下げも強化(12/3 日本経済新聞)

●ケタ違いの衝撃(5)遺伝子解析費用7万分の1 「神の手」操る技術(12/3 日本経済新聞)

●10代女性への脳死肺移植終了 岡山大病院(12/2 山陽新聞)

●がん転移先、血液で予測 米大が仕組み解明、臓器絞った治療しやすく(12/2 日本経済新聞)

●第35回医療情報学連合大会  仕組みが固まりつつある医療分野の番号制度(12/02デジタルヘルス)

●フジワラテクノアート 岡山大など 機能性飼料の開発着手 菜種油かす 酵素で消化容易に(12/1 山陽新聞)

●人工筋肉で身体支援 ダイヤ工業と広島大 新装置共同開発 歩行や腕振り 動力源不要(12/1 山陽新聞)

●岡山大大学院グループ研究 天候が歯周病症状影響? 原因細菌の増殖関与か 気圧、気温変化(12/1 山陽新聞)

●10代女性への脳死肺移植 岡山大病院(12/1 山陽新聞)

●大腸がん予防にアスピリン 効果を調査 国立がんセンターなど 22施設、7000人対象(12/1日本経済新聞) 

●重粒子線治療を開始 神奈川がんセンター、今月中旬 都民の利用も(12/1日本経済新聞) 

●進化した歯ブラシ 花王 ライオン サンスター(12/1日本経済新聞) 

●田辺三菱製薬、米国に2000億円超投資 中計発表、難病薬やM&A(12/1日本経済新聞)

●東芝、バーチャル映像でMRI検査の不安感を解消(11/30デジタルヘルス)

●高度医療の即戦力育成  東京医科歯科大・京大・阪大 「再生」で共通課程(11/30日本経済新聞)

●ヒトiPSで作った腎臓組織が成熟 熊本大、マウスに移植(11/30日本経済新聞)

●心臓の穴治すシート ニッケなど、自然に分解し再手術不要(11/30日本経済新聞)

●シートを額に貼り脳波測定 阪大、自宅での利用OK (11/30日本経済新聞)

●血管治療、人体に優しく 新興セルビック、樹脂器具の大量生産技術 (11/30日本経済新聞)

●脳科学を人工知能に応用 総務省、17年度から官民研究 (11/30日本経済新聞)

●中国高齢化、巨大市場に  ニチイ学館、全土で訪問介護 エーザイは認知症薬拡販(11/30日本経済新聞)

●消費税にあえぐ大病院 診療費は非課税 転嫁先なく 設備更新多く、重い負担(11/29日本経済新聞)

●先端医療 重い教訓  国内初の心臓移植 閉鎖性に批判、普及足踏み(11/29日本経済新聞)

●介護現場に民俗学アプローチ提案(11/28日本経済新聞)

●韓国、医薬が次の主役  非財閥系のセルトリオンやハンミサイエンス、時価総額1兆円(11/28日本経済新聞)

●外資系企業に立地促す 岡山県など 招待ツアー始まる(11/27 山陽新聞)

●誰もが遠隔診療のプレーヤーになれる時代が来た  酒巻 哲夫氏 日本遠隔医療学会 理事・副会長(11/27デジタルヘルス)

●採血不要の血糖値センサー、米社が日本で医療機器申請  Abbottが保険償還視野に(11/27デジタルヘルス)

●シャルマン会長 堀川馨さん  メガネ極めて医療に着目(11/27日本経済新聞)

●血糖値測定 採血いらず 糖尿病患者腕にセンサー 米大手が日本で承認申請 (11/27日本経済新聞)

●てんかん治療8拠点 地域の病院と連携、情報共有 厚労省選定、専門医不足で体制整備 (11/27日本経済新聞)

●ストレスチェック来月開始、心の健康把握手助け  東大発VB、入力・集計を自動で (11/27日本経済新聞)

●乳がん発見、自己診断55%(11/27日本経済新聞)

●革新機構、人工知能活用へ来年中にも新社 (11/27日本経済新聞)

●保育・介護施設を100万人分増 仕事と両立支援  一億総活躍で政府緊急対策 最低賃金、年3%上げ1000円に(11/27日本経済新聞)

●てんかんの診療拠点機関 岡山大病院を指定 県が体制整備(11/26 山陽新聞)

●iPhoneとApple Watchによる臨床研究、始まる  「ResearchKit」で循環器病を早期発見、慶応大(11/26デジタルヘルス)

●第一興商とNTT、高齢者のカラオケや介護予防支援(11/26デジタルヘルス)

●ロボットスーツHAL、日本で医療機器承認を取得  保険適用を申請へ(11/26デジタルヘルス)

●難病「ミトコンドリア病」 効用示す物質発見 東北大、来秋治験(11/26日本経済新聞)

●オムロンヘルスケア 血圧計、スマホでデータ管理(11/26日本経済新聞)

●介護休業、3回まで分割可能に 厚労省17年めど 取得後押し、離職防ぐ(11/26日本経済新聞)

●装着型ロボ、医療機器に初承認 筑波大発VB開発 難病患者の歩行機能改善(11/26日本経済新聞)

●病気や食生活 市民ら学ぶ 岡山大が初 まちなかキャンパス(11/25 山陽新聞)

●「地域包括ケア」にこそ遠隔診療の真骨頂  小笠原内科が取り組む遠隔診療利用型在宅医療(11/25デジタルヘルス)

●豊田通商とシャープが挑む「飽きないウエアラブル」 コンサル型で採用広げる「からだステーション」(11/25デジタルヘルス)

●徘徊する認知症患者をタグの電波で素早く発見  加藤電機が広域ロボット検索システムの実証実験を実施(11/25デジタルヘルス)

●2人が見つめ合うと…まばたきの頻度似る? 脳の血流に関係、自閉症治療に光(11/25日本経済新聞)

●帝人「着る」化粧品 繊維に美容成分混ぜる(11/25日本経済新聞)

●抗がん剤、伝達物質で大量送り込み 大阪府立大など 効果的に死滅、体外実験で成功(11/24日本経済新聞)

●心の元気こう保つ  ストレスチェック来月開始(11/24日本経済新聞)  

●ファイザーがアラガン買収 19兆円、製薬世界最大手に(11/24日本経済新聞)
 
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├┼┐★その他お知らせ★
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(1)「ものづくり中小企業による医療機器実用化における課題の実態調査」
~成功のための行動様式を紹介!~
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●近畿経済産業局は、「ものづくり中小企業による医療機器実用化時における課題の実態調査」を実施し、報告書をとりまとめました。ものづくり中小企業が医療機器分野へ参入を検討する際に参考となる、市場探索から市場投入までの課題と対応策、成功のための行動様式を、成功企業の具体的な実体験、生の声とともに掲載しており、下記URLから入手することが出来ます。
http://www.kansai.meti.go.jp/2-4bio/ac_press/2605report/report.html
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(2)「在宅医療における医療機器ニーズ調査」報告書
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●平成25年度厚生労働省の在宅医療推進のための医療機器承認推進事業の中でみずほ情報総研株式会社に調査委託した報告書です。
http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-11121000-Iyakushokuhinkyoku-Soumuka/zaitaku1.pdf
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(3)「平成26年度版厚生労働白書-健康長寿社会の実現に向けて-~健康・予防元年~
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●平成26年度版厚生労働白書の概要です
http://www.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/kousei/14-1/dl/gaiyou.pdf
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(4)「健康寿命も延びているか-2013年試算における平均寿命と健康寿命の差
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●厚生省発表の「2013年簡易生命表」と「2013年国民生活基礎調査」の結果から2013年時点における健康寿命をニッセイ基礎研究所が試算
http://www.nli-research.co.jp/report/report/2014/10/repo1410-1.html
●世界健康寿命ランキング
 http://top10.sakura.ne.jp/WHO-WHOSIS-000002R.html
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◆また暖かな日が戻ってきました。散りはじめたいちょうも一休みです。ひまわりや菜の花が咲いたとテレビで紹介されていましたが、やはり暖冬なのでしょうか。もっとも来週後半には例年の気温になるようです◆AIがいろいろと話題になっています。シンギュラリティ云々はともかく、将棋電脳戦での勝利、今年のセンター試験で偏差値58?をたたき出した等を受け、AIが近未来の職場環境に激変をもたらすテクノロジーとして急速に認識され始めたことは確かなようです(佐藤寿昭)
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