メールマガジンバックナンバー

メールマガジン253号



───────────────────────────────2016年1月8日


   ◆◇   メディカルテクノおかやま メールマガジン No.253  ◇◆


────────────────────<http://www.optic.or.jp/medical/>

このメールマガジンは、特定非営利活動法人メディカルテクノおかやまの(メルマガ)登録会員の皆様にお送りしています。
それぞれの関係部署への情報提供をお願いいたします。

■今号でお知らせする主な内容です。■
★講演会・セミナー等の情報★
(1)「平成27年度 次世代医療機器開発プロフェッショナル育成プログラム-育成アドバンストコース」、受講生募集中!
(2)平成28年1月度 ORIC交流会・セミナーのご案内 1/18(月)開催
(3)2016年ビジネスマッチング交流会 1/28(木)開催
(4)おかやまテクノロジー展2016(OTEX) 2/9(火)、10(水)開催
(5)医療展示会 中央西日本メディカル・イノベーション2016 2/16(火)、17(水)開催
(6)第25回おかやま生体信号研究会 2/17(水)開催

★補助金公募情報★
(1)岡山県プロフェッショナル人材就業補助金 随時募集
(2)平成27年度倉敷市がんばる中小企業応援事業費補助金 随時募集
(3)つやま企業サポート事業 事業により2/29(月)締切、随時募集があります。
(4)新見市創業支援事業補助金 随時募集
(5)「平成28年度ものづくり中小企業・小規模事業者連携支援事業」 の公募 1/22(金)締切
(6)「研究開発型ベンチャー支援事業/シード期の研究開発型ベンチャーに対する事業化支援」に係る第2回公募 1/29(金)締切
(7)第11回村川技術奨励賞の募集 1/31(日)締切
(8)「消防防災課額技術研究推進制度」平成28年度研究開発課題の募集 2/5(金)締切
(9)A-STEP ステージ3 NexTEP-Aタイプ平成27年度 公募(随時募集) 3/31(木)締切
(10)平成27年度ICTイノベーション創出チャレンジプログラム(I-Challenge!)の技術開発課題の公募 随時募集

★ニュース★
★その他のお知らせ★
★M T O 便 り★

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├┼┐★講演会・セミナー等の情報★
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(1)「平成27年度 次世代医療機器開発プロフェッショナル育成プログラムー育成アドバンストコース」、受講生募集中!
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◆日 程:平成28年1月23日(土)、1月31日(日)、2月6日(土)
◆場 所:岡山大学病院 管理棟 8階 第10カンファレンスルーム 他
◆参加費:無料
◆受講人数:20名程度(育成基礎コースを修了された方)

◆詳細はこちらからお願いします。▼
http://mwjp.ccsv.okayama-u.ac.jp/iryokiki/news/?c=zoom&pk=7

【お問い合わせ・お申込】
岡山大学病院 研究推進課
Tel:086-235-6088 Fax:086-235-7552 e-mail:iryokiki@cc.okayama-u.ac.jp
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(2)平成28年1月度 ORIC交流会・セミナーのご案内
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◆概 要
今年最初のORIC交流会を下記の通り開催いたしますのでご案内申し上げます。多数の方々の参加をお待ちしております。

◆日 時:平成28年1月18日(月)
交流会 :12:00~13:00(受付11:30~)
セミナー:13:05~15:00(受付13:00~)
◆場 所:岡山リサーチパーク インキュベーションセンター(ORIC)2階 交流サロン

◆スケジュール
1.交流会の部(お食事をとりながら、入居企業紹介をお聴きいただきます。)
(1)入居者紹介(12:20~12:45)
「免疫分析研究センターの事業紹介と新しい検査サービス事業の取り組み」
免疫分析研究センター(株)マネージャー 大熊 章朗 氏
(2)名刺交換会(12:45~13:00)

【参加費(お弁当代)】400円(申込み締切:平成28年1月14日(木))

2.セミナーの部
「痛みの無い蚊の針の模倣(バイオミメティックス)から微細注射針の商品化」
~人と環境にやさしいモノづくり:ごみの形を残さない医療機器の実現~
(株)ライトニックス 取締役会長 福田 光男 氏

【参加費】無料

◆詳細はこちらからお願いします。▼
http://www.oric.ne.jp/~oric/koryukai.html

◆お申し込み◆
下記項目をご記入の上、ORICスタッフルームまでお願いします。
TEL:086-286-9116 FAX:086-286-9117 e-mail:info@oric.ne.jp

----------≪ORIC交流会・セミナー申込書(1/18開催)≫-----------

・参加者氏名(ふりがな)・役職
・所属団体/会社名
・連絡先住所 〒
TEL.   FAX.   E-MAIL.
・参加希望 : 1.両方参加 2.交流会のみ参加 3.セミナーのみ参加
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【お問い合わせ】
岡山リサーチパーク インキュベーションセンター(ORIC)スタッフルーム(大野、木村)
TEL:086-286-9116  FAX:086-286-9117  e-mail:info@oric.ne.jp
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(3)2016年ビジネスマッチング交流会
~中小企業のものづくり技術を医療福祉分野へ活用しませんか!~
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◆概 要
公益財団法人ちゅうごく産業創造センターでは、産学官連携による地域の新産業創出を目指して「新産業創出研究会」の開催や「戦略的基盤技術高度化支援事業」等、国の研究開発事業の受託・支援を実施しています。この度、これまでに終了した案件の中から事業化に近いテーマを選定し、技術シーズや開発製品等を紹介して成果の普及を図るとともに、地域の企業、金融機関の方々とのマッチングを図り、事業化の促進、販路拡大、開発資金の獲得等のため、ビジネスマッチング交流会を開催いたします。産学官金の多くの方々にご参加いただきますよう、ご案内申し上げます。

◆日 時:平成28年1月28日(木) 13:30~17:00
(申込締切 平成28年1月22日(金))
◆場 所:広島グランドインテリジェントホテル 3階「光琳の間」
◆参加費:無料
◆定 員:80名(先着順)

◆プログラム
●成果発表(13:40~15:45)
(1)「独居高齢者の対話機会を創出する擬人的媒体と対話支援スマートフォンアプリ技術の開発」
株式会社システムフレンド 代表取締役社長 岡本 敏秀 氏
(2)「筋収縮機能評価のための筋音・筋電同時計測ハイブリッドセンサの開発」
岡山大学 大学院 教授 岡 久雄 氏
株式会社イーアールディー 取締役 村上 浩茂 氏
(3)「レーザー光と高速可動ステージの精密制御による高効率細胞融合・回収自動化装置の開発」
エステック株式会社 主任 崔 源煥 氏
(4)「筋肉を着るウェア:筋補助力のオーダーメイド設計手法の開発とウェアの試作」
広島大学 大学院 准教授 栗田 雄一 氏
ダイヤ工業株式会社  セクションマネージャー    小川 和徳 氏
(5)「電磁駆動式ダイヤフラム型流体ポンプの実用化研究」
岡山理科大学 教授 クルモフ バレリー 氏

●展示会(随時~17:00)
会場内の展示場にて、開発製品等を展示および実演します。ご自由に見学ください。

●個別相談会(15:45~17:00)
発表終了後、展示場にて適宜実施します。

◆詳細、お申し込みはこちらからお願いします。▼
http://ciicz.jp/event/280128-biz.html

【お問い合わせ】
(公財)ちゅうごく産業創造センター (産業部:中谷)
TEL:082-241-9915  FAX:082-240-2189 e-mail:zd-biz@pnet.gr.energia.co.jp
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(4)おかやまテクノロジー展2016(OTEX)
~精鋭企業と出会う加工技術展示商談会~
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◆概 要
優れた微細加工技術を有する企業や、難削材等の切削加工を得意とする企業が数多く存在する岡山県。「ものづくり先進県」と称されるにふさわしく、県内総生産のうち製造業の占める割合は全国平均を大きく上回っています。現在準備中の『おかやまテクノロジー展2016』は、機械系ものづくり企業を出展対象としたものでは県内最大規模、最先端レベルの製品・技術展示をめざしており、コンベックス岡山・大展示場を舞台に県内の精鋭企業200社が熱気に満ちたプレゼンテーションを行う予定です。当展は、受・発注企業のマッチング機会を創出することで、出展企業の事業拡大、業績向上、加工技術の高度化、さらに地域の活性化と発展を促進することを最大の目的としております。

◆日 時:平成28年2月9日(火)、10(水)
◆場 所:コンベックス岡山・大展示場
◆入場料:無料

◆基調講演
【2月9日(火)11:00 ~12:00】
レーザー積層+ハイスピードミーリング、ハイブリット複合金属3Dプリンタ「OPM250L」のご紹介
株式会社ソディック 営業本部DDM営業部 吉田 健一 氏

【2月10日(水)11:00 ~12:00】
生産性の改善に貢献するオークマの知能化技術と先端加工技術
オークマ株式会社 大口技術部 次長 水野 和範 氏

◆詳細、来場者事前登録はこちらからお願いします。▼
http://www.optic.or.jp/otex/

【お問い合わせ】
公益財団法人 岡山県産業振興財団
TEL:086-286-9670 FAX:086-286-9671
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(5)医療展示会 中央西日本メディカル・イノベーション2016
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◆概 要
この展示会では、岡山大学の医療分野における先端研究シーズおよびニーズを紹介し、産学連携及び医療技術の一層の発展を推進することを目的としています。また、医療機器等の大手製造販売業企業による展示及び話題提供を行い、産学及び産産の連携による医工連携をも推進します。

◆日 時:平成28年2月16日(火)、17(水)
◆場 所:岡山大学 Junko Fukutake Hall(鹿田キャンパス内)

【2月16日(火)】
・岡山大学病院 院内ツアー(交流会参加者限定、要申込) 13:00~14:30

・展示会 14:00~18:00
1.岡山大学研究シーズ
2.企業:(株)島津製作所、武田薬品工業(株)、テルモ(株)、富士フイルム(株) ほか

・開会挨拶/学長ミニ講演 15:00~15:20
「岡山大学の志向する医工連携の方向性について(仮題)」
岡山大学 学長 森田 潔

・講演1「医療機器開発とレギュラトリーサイエンス」 15:25~16:25
早稲田大学/東京女子医科大学・早稲田大学共同大学院 教授 伊関 洋 氏

・パネル・ディスカッション「夢の医療機器実現に向けた医工プロセス」 16:40~18:00
モデレータ: 岡山大学 副理事・岡山大学病院 副病院長 那須 保友
パネリスト:早稲田大学/東京女子医科大学・早稲田大学共同大学院 教授 伊関 洋 氏
(独)医薬品医療機器総合機構 医療機器審査第三部長 石井 健介 氏
テルモ(株) 秘書室 産業政策 部長 三澤 裕 氏
国立研究開発法人日本医療研究開発機構 産学連携部長 森田 弘一 氏

・交流会(中央診療棟1階フードコート、会費制、要申込) 18:10~19:30
※企業PRタイム有り、各社3分間(希望者のみ)

【2月17日(水)】
・展示会 9:00~18:40
1.岡山大学研究シーズ
2.企業:(株)島津製作所、武田薬品工業(株)、テルモ(株)、富士フイルム(株) ほか

・講演2「大手製造販売企業からの話題提供」 10:00~12:00
(株)島津製作所
オープンイノベーションによるゲノム医療実現に向けた取り組み
武田薬品工業(株)
武田薬品工業による研究公募プログラムCOCKPI-T/RINGO-Tのご紹介
テルモ(株)
医療機器ビジネスへの参入に向けて
富士フイルム(株)
富士フイルムの医薬品・ヘルスケア分野への事業転換(仮)

1.岡山大学病院 院内ツアー(交流会参加者限定、要申込) 13:00~15:00
2.大手製造販売企業との個別相談会(要申込)
3.併催:おかやま生体信号研究会 例会

・岡大からのニーズ・シーズ情報発信(1) 15:30~16:45
・岡大からのニーズ・シーズ情報発信(2) 17:00~18:30
・閉会挨拶 岡山大学 理事・副学長(研究担当) 山本 進一 18:30~18:40

◆ご案内チラシ、詳細プログラム、お申し込みはこちらからお願いします。▼
http://www.okayama-u.net/renkei/contents/15_04.html

【お問い合わせ】
岡山大学 研究推進産学官連携機構 医療系本部
TEL:086-235-7697 e-mail:kuramoto@okayama-u.ac.jp
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(4)第25回おかやま生体信号研究会例会
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◆日 時:平成28年2月17日(水) 13:00~15:00
(岡山メディカルイノベーションのプログラム中にて開催)
◆場 所:岡山大学 Junko Fukutake Hall (鹿田キャンパス内)

◆プログラム
講 演1
「老年学から見たシニアライフのゆくえ(仮)」
西田 眞壽美 先生(岡山大学保健学研究科看護学分野・教授)
講 演2
「ウォーキングバイシクル開発経緯と今後の展開」
片山 昌之 氏(片山工業株式会社・代表取締役社長)
(2種類の実機を持ち込んでくださるので,Jホール前で体験いただけます)
講 演3
「Gerontology(老年学)から見た これからのものづくり(仮)」
二瓶 美里 先生(東京大学大学院新領域創成科学研究科人間環境学専攻・講師)

********************出欠連絡票************************
下記の内容を(できるだけ)メールにてお送り下さい
回答先:徳島大学大学院ソシオテクノサイエンス研究部 高岩昌弘宛
TEL:088-656-7383 e-mail: takaiwa@tokushima-u.ac.jp

回答期限:平成28年2月10日(水)

 おかやま生体信号研究会

  ・第25回例会に   出席・欠席 する

・参加者
      氏名:
      所属:
      連絡先(TEL含):
****************************************************
 
【お問い合わせ】
徳島大学 大学院 ソシオテクノサイエンス研究部 教授
徳島大学 工学部 機械工学科 高岩昌弘 (Masahiro Takaiwa)
TEL:088-656-7383 (内線4352) e-mail: takaiwa@tokushima-u.ac.jp

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├┼┐★補助金公募情報★
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(1)岡山県プロフェッショナル人材就業補助金
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◆概要
県内事業所の経営体質の強化及び県内経済の成長に資するため、プロフェッショナル人材を受け入れた企業に対し、試用就業期間中に企業が支払う給与等の一部を補助します。

【公募期間】通年(予算額に達するまで)
【対象】「岡山県プロフェッショナル人材戦略拠点」を通じてマッチングを行い、岡山県内の事業所でプロフェッショナル人材を試用就業させる中堅・中小企業等

【補助率】1/2
【補助対象期間】プロフェッショナル人材1人につき6か月まで
【補助限度額】プロフェッショナル人材1人につき300万円まで(1企業につき原則1人)

◆詳しくはこちらをご覧下さい▼
http://www.pref.okayama.jp/page/449632.html

【お問い合わせ】
岡山県 産業労働部 労働雇用政策課 雇用対策班
TEL:086-226-7599 FAX:086-224-2130
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(2)平成27年度 倉敷市がんばる中小企業応援事業費補助金
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◆概要
倉敷市では、倉敷市内のがんばる中小企業の皆様を応援する補助事業を実施しています。

【公募期間】平成27年4月1日(水)~随時(※現在募集しているのは7のみです)
【対象】倉敷市内に本店、支店、営業所等の事業拠点を有し、主として当該拠点において補助事業を実施する中小企業者等(起業予定の個人を含む)

7 女性起業家ネットワーク形成事業
女性起業家・女性経営者等を対象とした交流会や勉強会の費用の一部を補助します。
【補助率・限度額】1/2 ・ 10万円

◆詳しくはこちらをご覧下さい▼
http://www.city.kurashiki.okayama.jp/18692.htm

【お問い合わせ】
倉敷市 文化産業局 商工労働部商工課
TEL:086-426-3405 FAX:086-421-0121 e-mail: cmind@city.kurashiki.okayama.jp
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(3)つやま企業サポート事業
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◆概要
この補助金は、市内事業者が自動化、省力化に資する新規性の高い製品・サービスの開発・実証のための必要な経費に対して、予算の範囲内で補助金を交付します。

【対象】津山市内に本社又は主たる事業所若しくは工場を有する中小企業者等

【公募期間】平成27年10月1日(木)~平成28年2月29日(月)
●付加価値化・事業転換サポート

【公募期間】随時
●販路開拓サポート
●長期研修会参加サポート
●設備導入サポート
●専門家派遣サポート
●知的財産権取得サポート
●創業等サポート(貸室型)
●シェアオフィス創業サポート

◆詳しくはこちらをご覧下さい▼
http://www.tsuyama-biz.jp/support/

【お問い合わせ】
つやま産業支援センター
TEL:0868-24-0740
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(4)新見市創業支援事業補助金
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◆概要
新見市創業支援事業計画に従い、創業を目指す起業家に対し、事業開始時に必要となる費用の一部を補助することにより、意欲ある起業家の事業支援や、女性による新たなビジネススタイルの実現や、UJIターンによる定住促進など、様々なビジネスプランを支援することで、新たな産業創出や雇用の確保を目指します。

【公募期間】随時(対象は年度内に支払いを終えるもの)
【対象】新見市に居住している60歳未満の個人

【補助金額】上限100万円
【補助率】
(1)市内創業事業(補助率:1/2)
(2)女性創業事業(補助率:2/3)
(3)移住創業事業(補助率:2/3)

◆詳しくはこちらをご覧下さい▼
http://www.city.niimi.okayama.jp/docs/2015111900017/

【お問い合わせ】
産業部 商工観光課 商工観光係
TEL:0867-72-6137  FAX:0867-72-6181
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(5)「平成28年度ものづくり中小企業・小規模事業者連携支援事業」 の公募について
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◆概要
本事業は、ものづくり中小企業が連携・グループ化して強みを結集し、個々の中小企業では対応困難な新製品開発や一貫生産体制の構築など、新たな事業活動の展開と事業化実現を目指す取り組みを支援するものです。

【公募期間】平成27年12月4日(金)~平成28年1月22日(金)
【対象】連携グループによる新たな事業活動を志向するものづくり中小企業等で構成されたコンソーシアム(共同体)

【助成率】10/10
【助成限度額】1,000 万円に助成事業を実施する事業年度数を乗じた額
【助成期間】3事業年度以内
【採択件数】10件程度(予定)

◆詳しくはこちらをご覧下さい▼
http://www2.chuokai.or.jp/hotinfo/28monorenkei_koubo20151204.html

【お問い合わせ】
全国中小企業団体中央会 経営支援部
TEL:03-3523-4904
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(6)「研究開発型ベンチャー支援事業/シード期の研究開発型ベンチャーに対する事業化支援」に係る第2回公募
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◆概要
NEDOは、シード期にある研究開発型ベンチャー(以下「STS」という。)を対象とした助成事業の公募について、先の第1回公募及び採択決定を受けて、第2回公募を行います。
STSは、具体的な技術シーズを活用した事業構想を持ち、NEDOが別途公表している認定VCより、NEDOに申請する助成金の15/85以上の金額の出資意向確認書及び支援計画書を入手していること等を条件とします。

【公募期間】平成27年11月16日(月)~平成28年1月29日(金)
【対象】企業(団体等を含む)

【助成率・助成金額】85% ・ 1件あたり上限7,000万円
【助成事業の期間】交付決定日~平成29年2月28日

◆詳しくはこちらをご覧下さい▼
http://www.nedo.go.jp/koubo/CA2_100094.html

【お問い合わせ】
イノベーション推進部 プラットフォームグループ(塚越、松永、橋詰)
TEL:044-520-5173   FAX:044-520-5178 e-mail:vc-vb@nedo.go.jp
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(7)第11回村川技術奨励賞の募集
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◆概要
岡山県を中心とする隣接地域における科学技術、産業の活性化・発展に資することを目的とするものです。

【公募期間】平成27年11月1日(日)~平成28年1月31日(日)
【対象】岡山県を中心とする隣接地域に居住しまたは所在する企業・学校などに所属する者。但し、既に他の著名な賞の受賞者(技術)は除外

◆詳しくはこちらをご覧下さい▼
http://www.optic.or.jp/sangisin/boshuu2.html

【お問い合わせ】
(公社)山陽技術振興会
TEL:086-422-6655 FAX:086-422-6656
e-mail:sangisin@optic.or.jp HP:http://www.optic.or.jp/sangisin/
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(8)「消防防災課額技術研究推進制度」平成28年度研究開発課題の募集
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◆概要
消防防災科学技術に係る新規の研究開発課題について、以下のいずれかの区分により、特に緊急性・迅速性を求められる自然・人文・社会科学に係る研究課題を公募します。
《テーマ設定型研究開発》
1.重要研究開発プログラム
2.重要施策プログラム
《テーマ自由型研究開発》
1.現場ニーズ対応型研究開発事業
2.研究成果実用型研究開発事業
3.地域スキーム導入型研究開発事業
4.新手法開発型研究開発事業

【公募期間】平成27年12月2日(水)~平成28年2月5日(金)
【対象】企業(団体等を含む)、大学等、研究者・研究チーム、技術移転機関、地方公共団体、NPO等非営利団体、個人、その他

《テーマ設定型研究開発》
1.重要研究開発プログラム
【経費・採択予定】最大2,600万円/年 ・ 1件程度
2.重要施策プログラム
【経費・採択予定】最大2,000万円/年 ・ 3件程度

《テーマ自由型研究開発》
・テーマ自由枠A
【経費・採択予定】最大1,300万円/年 ・ 最大1件程度
・テーマ自由枠B
【経費・採択予定】最大260万円/年 ・ 最大5件程度

◆詳しくはこちらをご覧下さい▼
 http://www.fdma.go.jp/neuter/topics/fieldList4_2/h28koubo.html

【お問い合わせ】
消防庁総務課(消防技術政策担当)中越・和田
TEL:03-5253-7541 Fax:03-5253-7533 e-mail:t.wada@soumu.go.jp
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(9)A-STEP ステージ3 NexTEP-Aタイプ平成27年度 公募(随時募集)
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◆概要
大学等の研究成果に基づくシーズを用いた、企業等(以下「開発実施企業」という。)が行う開発リスクを伴う規模の大きい開発を支援し、大学等の研究成果の企業化を目指すことを目的とする支援タイプです。

【公募期間】平成27年10月15日(木)~平成28年3月31日(木)
【対象】企業(団体等を含む)、大学等

【研究開発費】~15億円
【研究開発期間】原則10年以下

◆詳しくはこちらをご覧下さい▼
http://www.jst.go.jp/a-step/koubo/index.html

【お問い合わせ】
国立研究開発法人科学技術振興機構 総務部 研究公正室
e-mai:ken_kan@jst.go.jp
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(10)平成27年度ICTイノベーション創出チャレンジプログラム(I-Challenge!)の技術開発課題の公募
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◆概要
総務省では、平成26年度より、多くのベンチャー企業等が直面している、いわゆる「死の谷」の克服に向けた支援制度であるICTイノベーション創出チャレンジプログラム(I-Challenge!)(以下「本事業」という。)を推進しています。本事業は、ICT分野におけるイノベーション創出に向け、民間の事業化ノウハウ等の活用による事業育成支援と研究開発支援を一体的に推進することにより、研究開発成果の具現化を促進し、もって新事業の創出に資することを目的としています。

【公募期間】平成27年5月18日(月)~平成27年度中は常時応募可能
【対象】企業(団体等を含む)、大学等、その他

【新規採択予定件数】原則3~5件程度
【支援期間】原則として12ヶ月以内
【補助率】研究開発機関(中小企業):2/3以内
  研究開発機関(大学等の公益法人):10/10以内
  事業化支援機関:2/3以内
【補助上限額】研究開発機関:1億円以内
事業化支援機関(共同提案書作成業務):40万円以内
事業化支援機関(研究開発支援業務):1,000万円以内 

◆詳しくはこちらをご覧下さい▼
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin03_02000127.html

【お問い合わせ】
総務省情報通信国際戦略局技術政策課(篠澤、荒金)
TEL:03-5253-5727  FAX:03-5253-5732 e-mail:challenge-ict@ml.soumu.go.jp
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◆機関別の補助金等の公募情報です。詳細は対応するホームページをご覧下さい。
◎内閣府(科学技術政策・競争的研究資金制度一覧)
http://www8.cao.go.jp/cstp/compefund/index.html
◎文部科学省(文部科学省の競争的資金一覧)
http://www.mext.go.jp/a_menu/02_itiran.htm
◎厚生労働省(厚生労働科学研究費)
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/hokabunya/kenkyujigyou/
◎中小企業庁(補助金等公募案内)
http://www.chusho.meti.go.jp/koukai/koubo/index.html
◎中国経済産業局(補助金・公募等情報)
http://www.chugoku.meti.go.jp/koubo/hojokinkobo.html
◎日本学術振興会(JSPS)(科学研究費補助金)
http://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/index.html
◎科学技術振興機構(JST)(募集案内)
http://www.jst.go.jp/bosyu.html
◎新エネルギー産業技術総合開発機構(NEDO)(公募案内)
http://www.nedo.go.jp/koubo/index.html
◎新技術開発財団(新技術開発助成)
http://www.sgkz.or.jp/project/newtech/outline.html
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├┼┐★ニュース★
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●医療産業の大変革期をビッグチャンスにしよう!(1/7 デジタルヘルス)

●陽子線の“一筆書き照射”によるがん治療始まる  住友重機械と国がん東病院が共同開発(1/7 デジタルヘルス)

●武田薬品工業、バイオ薬生産設備を取得(1/7 日本経済新聞) 

●東レ、核酸医薬品に参入 VBから製造・販売権(1/7 日本経済新聞)

●男性不妊治療に15万円助成 厚労相が表明(1/7 日本経済新聞)

●東芝医療機器子会社の買収 ソニーや富士フイルムが検討(1/7 日本経済新聞)

●「セメダイン」でウエアラブル  医療・介護などに向ける(1/6 デジタルヘルス)

●iPS変化前の細胞 京大作製 遺伝子改変しやすく(1/6 日本経済新聞)

●医療機器開発、都が橋渡し  中小企業と病院・メーカー 中核組織設立、試作に助成(1/6 日本経済新聞)

●「iPSから免疫細胞」東大、米で特許成立 がん治療など応用へ(1/5 日本経済新聞)

●ここにもAI(3)なおす 診断・治療 医師の知恵袋(1/5 日本経済新聞)

●ロボ開発、福島集積 政府が拠点整備 ドローンなど試験(1/5 日本経済新聞)

●紹介状なしで大病院受診、患者の追加負担5000円 16年度から、厚労省方針(1/5 日本経済新聞) 

●製薬業界は「空前のイノベーション」のさなかにある 山本 武氏 メディデータ・ソリューションズ アジア●パシフィック統括責任者 社長(1/4 デジタルヘルス)

●遠隔診療が活用できる領域は? パネル討論を実施(1/4 デジタルヘルス)

●毛髪の根元構造もくっきり!MRIで脱毛を“見える化”(1/4 デジタルヘルス)

●認知症カフェのボランティア、患者宅に出張 話し相手に(1/4 日本経済新聞)

●がんの免疫療法、細菌で効果アップ(1/4 日本経済新聞)

●ソーシャルロボ ロボは「話せる家族」に(1/4 日本経済新聞)

●デジタルヘルス 健康管理ITで手軽(1/4 日本経済新聞)

●脳が機械の体動かす  神経反応もとに遠隔指令(1/3 日本経済新聞)   

●医療改革、問われる効果 混合診療や安全対策 患者申し出で保険外併用 難病、負担軽減に期待(1/3 日本経済新聞) 

●まず行動・表情を変える 「外から内へ」(1/3 日本経済新聞)  

●生活習慣病 予防は難しくない(1/3 日本経済新聞)    

●今や全国に6万人 目指せ元気な100歳 前向きな心持ち 長寿の鍵 足腰鍛える/食べ過ぎない(1/3 日本経済新聞) 

●再生医療製品 実用化、欧米に後れ(1/3 日本経済新聞) 

●新素材発掘へ100億円基金 革新機構と10社、海外勢に対抗(1/3 日本経済新聞) 

●再生医療品を本格生産  テルモや大日本住友が設備増強 新法で承認素早く(1/3 日本経済新聞)   

●ここにもAI(1)つくる 「職人の勘」蓄積  データ分析、工場が進化(1/1 日本経済新聞)

●"新元素"、理研の発見認定 アジア初 113番、周期表に記載(1/1 日本経済新聞)

●2015本社選定十大ニュース 県内 (右頁)(12/29 山陽新聞)

●サイバーダイン、ロボ活用地区をつくばで構想(12/29 日本経済新聞)

●着脱10秒!電力不要の「マッスルスーツ」登場(12/28 日経メディカル)

●遺伝子の変異抑制 新たな仕組み発見(12/28 日本経済新聞)

●微細な血管くっきり観察 国循、造影剤を改良(12/28 日本経済新聞)

●がん発見 血や胃液1滴で 早期に、安く、高精度  がん研や聖マリアンナ医大(12/28 日本経済新聞)

●バイオ・ヘルスケアVB増加 法律改正が追い風に(12/28 日本経済新聞)

●リケジョ、究めて起業家 専門知識から「発明」  ロボハンド・人工流れ星・アプリ…(12/28 日本経済新聞)

●人の骨格、感触再現 ソニーが3Dプリンター新技術 塩で造形(12/28 日本経済新聞)

●がん陽子線センター 来春津山開設へ対応 岡山大病院に診察窓口 専門医ら3人、来月4日 津山中央病院にも 治療の可否判断(12/27 山陽新聞)

●乳がん早期発見、超音波活用探る  マンモグラフィーと併用で効果の報告(12/27 日本経済新聞)

●計測装置、逃した覇権  ヒトゲノム解読完了 「国家総力戦」足並み乱れ(12/27 日本経済新聞)

●2015年産業カレンダー 3(12/26 山陽新聞)

●ナカシマプロペラ 来秋全面稼働へ ベトナム工場を増強 加工設備や電気炉導入 中型の製造も可能に(12/26 山陽新聞)

●ゲノムは個人情報 取得・提供ルール明確に 政府方針(12/26 日本経済新聞)

●協和ファインテック 来春工場新設 人工透析装置 生産能力2.5倍に 東南アジアや中南米 需要拡大対応(12/25 山陽新聞)

●教養科目に旅行医学 岡山大 来年度開講 海外での健康管理(12/25 山陽新聞)

●「唾液とカートリッジで健康チェック」、電通系ファンドが出資(12/25 デジタルヘルス)

●安川電機、屋内での歩行や立ち座りの支援装置(12/25 デジタルヘルス)

●樹脂フィルム伸縮自在 パナソニック、ロボ向け(12/25 日本経済新聞)

●〈FT特約〉恩恵と危険を持つ「ゲノム編集」 厳重管理と公的支援を(12/25 日本経済新聞)

●3Dプリンター、医療でもっと手軽に試せる  オリックス・レンテックが造形受託サービス(12/24 デジタルヘルス)

●善玉コレステロール弱いと…心筋梗塞の危険増す 国立循環器病研究センター(12/24 日本経済新聞)

●手・指向け治療が主流 機能回復へのニーズ高く(12/24 日本経済新聞)

●脳卒中の後遺症改善 神経リハビリ多様に 装具、脳波で動かす(12/24 日本経済新聞)

●ポスト「京」 省エネ重視 文科省、スパコン「最速」固執せず(12/24 日本経済新聞)

●社会保障費 膨張続く 来年度予算案決定(12/24 日本経済新聞)

●がん検診受診率、市町村別に公表へ 厚労省(12/24 日本経済新聞)

●ビッグデータ活用企業の半数が統括部署設置  本社・日経BP調査 「人材不足」6割、育成課題(12/24 日本経済新聞)

●韓国のMERS 正式に終息(12/24 日本経済新聞)

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├┼┐★その他お知らせ★
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(1)「ものづくり中小企業による医療機器実用化における課題の実態調査」
~成功のための行動様式を紹介!~
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●近畿経済産業局は、「ものづくり中小企業による医療機器実用化時における課題の実態調査」を実施し、報告書をとりまとめました。ものづくり中小企業が医療機器分野へ参入を検討する際に参考となる、市場探索から市場投入までの課題と対応策、成功のための行動様式を、成功企業の具体的な実体験、生の声とともに掲載しており、下記URLから入手することが出来ます。
http://www.kansai.meti.go.jp/2-4bio/ac_press/2605report/report.html
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(2)「在宅医療における医療機器ニーズ調査」報告書
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●平成25年度厚生労働省の在宅医療推進のための医療機器承認推進事業の中でみずほ情報総研株式会社に調査委託した報告書です。
http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-11121000-Iyakushokuhinkyoku-Soumuka/zaitaku1.pdf
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(3)「平成26年度版厚生労働白書-健康長寿社会の実現に向けて-~健康・予防元年~
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●平成26年度版厚生労働白書の概要です
http://www.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/kousei/14-1/dl/gaiyou.pdf
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(4)「健康寿命も延びているか-2013年試算における平均寿命と健康寿命の差
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●厚生省発表の「2013年簡易生命表」と「2013年国民生活基礎調査」の結果から2013年時点における健康寿命をニッセイ基礎研究所が試算
http://www.nli-research.co.jp/report/report/2014/10/repo1410-1.html
●世界健康寿命ランキング
 http://top10.sakura.ne.jp/WHO-WHOSIS-000002R.html
■M T O 便 り━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・・・・・・・・・・‥‥‥‥‥‥‥
◆新年おめでとうございます。あるところで目に入った日めくりカレンダーに書いてあった平成28年、昭和91年、大正105年。しばらくして今年が昭和で数えると91年だと分かりましたが、もう91年と思った瞬間、昭和60年頃から91年まで、一気にタイムトリップしたような不思議な感じがしました。◆その昭和91年、平成28年も事務局一同、皆様のお役に立てるよう努力してまいります(佐藤寿昭)
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