メールマガジンバックナンバー

メールマガジン256号



───────────────────────────────2016年2月26日


   ◆◇ メディカルテクノおかやま メールマガジン No.256 ◇◆


────────────────────<http://www.optic.or.jp/medical/>

このメールマガジンは、特定非営利活動法人メディカルテクノおかやまの(メルマガ)登録会員の皆様にお送りしています。
それぞれの関係部署への情報提供をお願いいたします。

■今号でお知らせする主な内容です。■
★講演会・セミナー等の情報★
(1)第21回グローバルメディカルベンチャー・サロン 3/4(金)開催
(2)岡山大学知財フォーラム2016 3/15(火) 開催

★補助金公募情報★
(1)岡山県プロフェッショナル人材就業補助金 随時募集
(2)平成27年度倉敷市がんばる中小企業応援事業費補助金 随時募集
(3)つやま企業サポート事業 事業により2/29(月)締切、随時募集があります。
(4)新見市創業支援事業補助金 随時募集
(5)A-STEP ステージ3 NexTEP-Aタイプ平成27年度 公募(随時募集) 3/31(木)締切
(6)平成27年度補正予算事業「ものづくり・商業・サービス新展開支援補助金」 4/13(水)締切
(7)平成28年度新技術開発助成(第1次)の公募について(予告) 4/20(水)締切
(8)平成28年度下請中小企業・小規模事業者自立化支援対策費補助金 5/31(火)締切
(9)平成27年度ICTイノベーション創出チャレンジプログラム(I-Challenge!)の技術開発課題の公募 随時募集

★ニュース★
★その他のお知らせ★
★M T O 便 り★

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├┼┐★講演会・セミナー等の情報★
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(1)第21回グローバルメディカルベンチャー・サロン
「得意分野を活かし  医療機器に参入」
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◆日時:平成28年3月4日(金) 14:00~16:00
◆場所:岡山大学鹿田キャンパス  基礎研究棟1階 大学院セミナー室
◆参加費:無料

◆概要
今回は、異業種から医療機器業界に参入した企業から講師をお招きし、そのポイントをお話しいただきます。特に新しく医療機器の開発に取り組みたい方や独持の技術を医療機器の場で、活かしたい企業のご参加をお願い申し上げます。

◆主なプログラム
(1) 「医療・バイオ分野への参入について」
松浪硝子工業株式会社  取締役 檜谷 明 氏 技術開発部 新道 弘規 氏
(2)「商社が求める国内メーカーとのビジネス」
平和物産株式会社 取締役 和田 康彦 氏
・個別相談会:講演終了後、個別の相談をご希望される方は事前(3月1日まで)に相談内容をメールで、事務局までお申込み下さい。

◆詳細プログラム、お申し込みはこちらからお願いします。▼
http://www.optic.or.jp/medical/info/info_detail/index/458.html

【お問い合わせ】
NPO法人メディカルテクノおかやま
TEL:086-234-0067 FAX:086-234-0068
e-mail:medical@optic.or.jp HP:http://www.optic.or.jp/medical/
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(2)岡山大学知財フォーラム2016
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◆日時:平成28年3月15日(火) 16:00~17:30
◆場所:岡山大学津島キャンパス  薬学部2号館2階 中講義室
◆参加費:無料

◆概要
知的財産本部では、これらのスキルを得ることを目的として、学内研究者ならびに学生を対象に「知財フォーラム」を毎年開催しております。学外の方々も聴講はご自由ですので、ご関心のある方はどうぞご参加ください。

テーマ: 「医薬品産業における知的財産戦略 ~TPP大筋合意の影響を含めて~」
講 師: 知的財産戦略ネットワーク株式会社 代表取締役社長 秋元 浩 氏

◆詳細はこちらからお願いします。▼
http://www.okayama-u.net/renkei/contents/02_04.html

【お問い合わせ・お申し込み】
研究推進産学官連携機構 知的財産本部 渡邊 裕
TEL:086-251-8472 e-mail:wyutaka@cc.okayama-u.ac.jp

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├┼┐★補助金公募情報★
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(1)岡山県プロフェッショナル人材就業補助金
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◆概要
県内事業所の経営体質の強化及び県内経済の成長に資するため、プロフェッショナル人材を受け入れた企業に対し、試用就業期間中に企業が支払う給与等の一部を補助します。

【公募期間】通年(予算額に達するまで)
【対象】「岡山県プロフェッショナル人材戦略拠点」を通じてマッチングを行い、岡山県内の事業所でプロフェッショナル人材を試用就業させる中堅・中小企業等
【補助率】1/2
【補助対象期間】プロフェッショナル人材1人につき6か月まで
【補助限度額】プロフェッショナル人材1人につき300万円まで(1企業につき原則1人)

◆詳しくはこちらをご覧下さい▼
http://www.pref.okayama.jp/page/449632.html

【お問い合わせ】
岡山県 産業労働部 労働雇用政策課 雇用対策班
TEL:086-226-7599 FAX:086-224-2130
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(2)平成27年度 倉敷市がんばる中小企業応援事業費補助金
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◆概要
倉敷市では、倉敷市内のがんばる中小企業の皆様を応援する補助事業を実施しています。

【公募期間】平成27年4月1日(水)~随時(※現在募集しているのは7のみです)
【対象】倉敷市内に本店、支店、営業所等の事業拠点を有し、主として当該拠点において補助事業を実施する中小企業者等(起業予定の個人を含む)
7 女性起業家ネットワーク形成事業
女性起業家・女性経営者等を対象とした交流会や勉強会の費用の一部を補助します。
【補助率・限度額】1/2 ・ 10万円

◆詳しくはこちらをご覧下さい▼
http://www.city.kurashiki.okayama.jp/18692.htm

【お問い合わせ】
倉敷市 文化産業局 商工労働部商工課
TEL:086-426-3405 FAX:086-421-0121 e-mail: cmind@city.kurashiki.okayama.jp
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(3)つやま企業サポート事業
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◆概要
この補助金は、市内事業者が自動化、省力化に資する新規性の高い製品・サービスの開発・実証のための必要な経費に対して、予算の範囲内で補助金を交付します。

【対象】津山市内に本社又は主たる事業所若しくは工場を有する中小企業者等

【公募期間】平成27年10月1日(木)~平成28年2月29日(月)
●付加価値化・事業転換サポート

【公募期間】随時
●販路開拓サポート
●長期研修会参加サポート
●設備導入サポート
●専門家派遣サポート
●知的財産権取得サポート
●創業等サポート(貸室型)
●シェアオフィス創業サポート

◆詳しくはこちらをご覧下さい▼
http://www.tsuyama-biz.jp/support/

【お問い合わせ】
つやま産業支援センター
TEL:0868-24-0740
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(4)新見市創業支援事業補助金
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◆概要
新見市創業支援事業計画に従い、創業を目指す起業家に対し、事業開始時に必要となる費用の一部を補助することにより、意欲ある起業家の事業支援や、女性による新たなビジネススタイルの実現や、UJIターンによる定住促進など、様々なビジネスプランを支援することで、新たな産業創出や雇用の確保を目指します。

【公募期間】随時(対象は年度内に支払いを終えるもの)
【対象】新見市に居住している60歳未満の個人
【補助金額】上限100万円
【補助率】
(1)市内創業事業(補助率:1/2)
(2)女性創業事業(補助率:2/3)
(3)移住創業事業(補助率:2/3)

◆詳しくはこちらをご覧下さい▼
http://www.city.niimi.okayama.jp/docs/2015111900017/

【お問い合わせ】
産業部 商工観光課 商工観光係
TEL:0867-72-6137  FAX:0867-72-6181
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(5)A-STEP ステージ3 NexTEP-Aタイプ平成27年度 公募(随時募集)
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◆概要
大学等の研究成果に基づくシーズを用いた、企業等(以下「開発実施企業」という。)が行う開発リスクを伴う規模の大きい開発を支援し、大学等の研究成果の企業化を目指すことを目的とする支援タイプです。

【公募期間】平成27年10月15日(木)~平成28年3月31日(木)
【対象】企業(団体等を含む)、大学等
【研究開発費】~15億円
【研究開発期間】原則10年以下

◆詳しくはこちらをご覧下さい▼
http://www.jst.go.jp/a-step/koubo/index.html

【お問い合わせ】
国立研究開発法人科学技術振興機構 総務部 研究公正室
e-mai:ken_kan@jst.go.jp
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(6)平成27年度補正予算事業「ものづくり・商業・サービス新展開支援補助金」
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◆概要
中小企業庁では、平成27年度補正予算において、国内外のニーズに対応したサービスやものづくりの新事業を創出するため、革新的なサービス開発・試作品開発・生産プロセスの改善を行う中小企業・小規模事業者の設備投資等の経費の一部を補助する事業を実施する予定です。

【公募期間】平成28年2月5日(金)~平成28年4月13日(水)
【対象】中小企業・小規模事業者

【補助率】2/3以内
【補助上限額】
《革新的サービス・ものづくり開発支援》
(1)一般型:1,000万円
(2)小規模型:500万円
《サービス・ものづくり高度生産性向上支援》:3,000万円

◆詳しくはこちらをご覧下さい▼
http://www.okachu.or.jp/?page_id=3768

【お問い合わせ】
岡山県地域事務局 岡山県中小企業団体中央会
経営・労働支援課 TEL:086-224-2245 e-mail:monodukuri@okachu.or.jp
ものづくり推進室   TEL:086-227-9333 e-mail:mono1@iris.ocn.ne.jp
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(7)平成28年度新技術開発助成(第1次)の公募について(予告)
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◆概要
新技術開発財団は、広く科学技術に関する独創的な研究や新技術を開発し、これを実用化することによって我が国の新産業・科学技術の新分野等を醸成開拓し、国民生活の向上に寄与することを目的としています。
当財団の助成は「独創的な新技術の実用化」をねらいとしており、基本的技術の確認が終了し、実用化を目的にした開発試作を対象にしています。

【公募期間】平成28年4月1日(金)~平成28年4月20日(水)
【対象】1 資本金3億円以下または従業員300 名以下で、自ら技術開発する会社であること 
          2 大企業(資本金3億円超、かつ従業員300名超)、上場企業及びそれらの関係会社でないこと 

【助成金】
(1) 助成金の対象となるのは、本開発試作に直接必要な費用
(2) 試作費合計額の2/3以下で2,000万円を限度として助成します。
(3) 本助成は融資ではありません。助成金は助成開始時に行う助成金贈呈式で贈呈いたします。
(4) 助成金の受取り・管理の為の専用口座を開設していただきます。

◆詳しくはこちらをご覧下さい▼
http://www.sgkz.or.jp/download/newtech/download.html

【お問い合わせ】
公益財団法人 新技術開発財団
TEL:03-3775-2021 e-mail:zaidan-mado@sgkz.or.jp
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(8)平成28年度下請中小企業・小規模事業者自立化支援対策費補助金
(下請小規模事業者等新分野需要開拓支援事業)の公募
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◆概要
親事業者の生産拠点が閉鎖・縮小された、又は閉鎖・縮小が予定されている影響により売上げが減少する下請小規模事業者等が、新分野の需要を開拓するために実施する試作・開発、展示会出展等の費用の一部を補助します。

【公募期間】平成28年1月25日(月)~平成28年3月11日(金) 一次締切
~平成28年5月31日(火) 二次締切
【対象】下請事業者又はその共同体(任意グループ、事業協同組合)

【補助率】補助対象経費の2/3以内
【補助限度額】1件あたり500万円
【交付決定下限額】100万円

◆詳しくはこちらをご覧下さい▼
http://www.chugoku.meti.go.jp/koubo/chusho/160125_2.html

【お問い合わせ】
中国経済産業局 産業部 中小企業課(奥田、仲谷)
TEL:082-224-5661 FAX:082-224-5643
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(9)平成27年度ICTイノベーション創出チャレンジプログラム(I-Challenge!)の技術開発課題の公募
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◆概要
総務省では、平成26年度より、多くのベンチャー企業等が直面している、いわゆる「死の谷」の克服に向けた支援制度であるICTイノベーション創出チャレンジプログラム(I-Challenge!)(以下「本事業」という。)を推進しています。本事業は、ICT分野におけるイノベーション創出に向け、民間の事業化ノウハウ等の活用による事業育成支援と研究開発支援を一体的に推進することにより、研究開発成果の具現化を促進し、もって新事業の創出に資することを目的としています。

【公募期間】平成27年5月18日(月)~平成27年度中は常時応募可能
【対象】企業(団体等を含む)、大学等、その他
【新規採択予定件数】原則3~5件程度
【支援期間】原則として12ヶ月以内
【補助率】研究開発機関(中小企業):2/3以内
 研究開発機関(大学等の公益法人):10/10以内
 事業化支援機関:2/3以内
【補助上限額】研究開発機関:1億円以内
事業化支援機関(共同提案書作成業務):40万円以内
事業化支援機関(研究開発支援業務):1,000万円以内  

◆詳しくはこちらをご覧下さい▼
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin03_02000127.html

【お問い合わせ】
総務省情報通信国際戦略局技術政策課(篠澤、荒金)
TEL:03-5253-5727  FAX:03-5253-5732 e-mail:challenge-ict@ml.soumu.go.jp
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◆機関別の補助金等の公募情報です。詳細は対応するホームページをご覧下さい。
◎内閣府(科学技術政策・競争的研究資金制度一覧)
http://www8.cao.go.jp/cstp/compefund/index.html
◎文部科学省(文部科学省の競争的資金一覧)
http://www.mext.go.jp/a_menu/02_itiran.htm
◎厚生労働省(厚生労働科学研究費)
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/hokabunya/kenkyujigyou/
◎中小企業庁(補助金等公募案内)
http://www.chusho.meti.go.jp/koukai/koubo/index.html
◎中国経済産業局(補助金・公募等情報)
http://www.chugoku.meti.go.jp/koubo/hojokinkobo.html
◎日本学術振興会(JSPS)(科学研究費補助金)
http://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/index.html
◎科学技術振興機構(JST)(募集案内)
http://www.jst.go.jp/bosyu.html
◎新エネルギー産業技術総合開発機構(NEDO)(公募案内)
http://www.nedo.go.jp/koubo/index.html
◎新技術開発財団(新技術開発助成)
http://www.sgkz.or.jp/project/newtech/outline.html
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●歩いて病気予防、目安は? やりすぎると免疫力低下  糖尿病なら1日8000歩/早歩きで負荷プラス(2/25 日本経済新聞)  

●ロート製薬が再生医療 20年にも 医療機関向け医薬品開発(2/25 日本経済新聞) 

●生活習慣病検査、欧米で機器販売 堀場製作所(2/25 日本経済新聞) 

●オリックスが動物用ワクチン最大手買収 TPPにらむ(2/25 日本経済新聞)

●日立ハイテクなどの脳活動計測ヘッドセット、毛髪部位も測定可能に(2/24 デジタルヘルス)

●歯の特徴 即デジタル化 遺体の身元確認迅速に 広島大・神奈川歯科大など (2/24 日本経済新聞) 

●STAP細胞研究、論文撤回後も継続 共著者のバカンティ氏(2/24 日本経済新聞) 

●がん治療、仕事と両立 企業、医師と連携を 厚労省指針 情報共有、ひな型提示/休暇、時間単位もOK(2/24 日本経済新聞) 

●名古屋市立大病院医療デザイン研究センター 造形力、先端医療支える(2/24 日本経済新聞) 

●有望VB発掘で提携 オムロンとリコーが共同ファンド 自動運転車やロボ技術(2/24 日本経済新聞) 

●インフル薬「アビガン」 マダニ感染症に有効 厚労省研究班、マウスで確認(2/23 日本経済新聞) 

●覚える技術 脳内で映像化や語呂合わせも(2/23 日本経済新聞) 

●田辺三菱、インフルワクチン1カ月で製造  タバコの葉から、流行の型に素早く対応 米で最終治験(2/23 日本経済新聞) 

●眠る特許 学生が覚醒促す  商品化提案し企業結ぶ/ビジネス感覚磨く場に(2/22 日本経済新聞) 

●産総研 光合成まねた触媒、水素を安価に製造(2/22 日本経済新聞) 

●横浜国大、毛生む器官を大量培養 再生医療に道 3年以内に臨床研究(2/22 日本経済新聞) 

●未来技術2020(7)医療・介護に装着型ロボ 低下した歩行機能改善(2/22 日本経済新聞)  

●臨床重ね効果改善 再生医療テーマ 高橋政代氏(理研)講演 岡山大(2/21 山陽新聞)  

●AI、弱点は「常識知らず」 状況把握が苦手、活用に課題(2/21 日本経済新聞) 

●機能評価上位に倉敷中央病院 安全確保へ研修充実(2/21 日本経済新聞) 

●900病院、かかりつけ医と入院治療で連携 日経実力病院調査 「地域一体」広がる(2/21 日本経済新聞)

●米病院サイバー攻撃、医療記録を「人質」に 身代金はビットコイン(2/20 日本経済新聞)

●西川産業、枕の高さ 頭の重みで調節(2/20 日本経済新聞)   

●「鼻にスプレー」 インフルワクチンを申請 第一三共、春に(2/20 日本経済新聞)   

●ゴム製センサーで理想的な心臓マッサージ習得を支援  住友理工の「しんのすけくん」(2/19 デジタルヘルス)

●ゲノム編集、4月にも見解 科学技術相(2/19 日本経済新聞)  

●パーキンソン病解明に向け「iPSバンク」整備 順大と慶大(2/19 日本経済新聞)  

●米IBM、医療データ会社を買収 3000億円で、「ワトソン」活用にらむ(2/19 日本経済新聞) 

●医療用ウエアラブル、日本でも2年以内にビッグビジネスに  Nersi Nazari氏 米Vital Connect社Chairman & CEO(2/19 デジタルヘルス)

●製薬業界の未来、ヘルスケアベンチャーと描く  MSDとグロービスが「ヘルステックプログラム」(2/19 デジタルヘルス)

●日本語覚えたIBM Watson、ヘルスケアに真価(2/19 デジタルヘルス)

●肝移植後の拒絶反応抑える 北大など、免疫抑制剤2年以上使わず生活(2/19 日本経済新聞)

●バイオ薬、韓国急成長 生産能力、世界の3分の1 後発薬の製造受託を武器に(2/19 日本経済新聞)

●大学や研究機関 岡山で成果紹介 県と県産業財団 来月18日発表会(2/18 山陽新聞)  

●イスラエル企業の乳がん検知機器 日本で独占販売契約 カワニシHD 今夏臨床試験(2/18 山陽新聞)  

●市歯科医師会 障害児・者治療拡大へ 診療所対象に養成事業(2/18 山陽新聞)  

●健康・医療情報から個人の行動変容を、経産省が事業公募(2/18 デジタルヘルス)

●電カルに入力した傷病名からワンクリックで病気事典  「Clipla」と「MEDLEY」が連携(2/18 デジタルヘルス)

●武藤工業 臓器模型を実物の感触に 3Dプリンターで(2/18 日本経済新聞)

●開発中の医療機器紹介 岡山大でイベント 企業に協力呼び掛け(2/17 山陽新聞)  

●乳がんへの理解深める 「LaLa Okayama」セミナー 予防法講演や保険説明(2/17 山陽新聞)  

●花粉の侵入、給気口で遮断  フィルター、汚れに注意(2/17 日本経済新聞)

●ワイヤレス医療機器、事実上の自由化へ(2/17 デジタルヘルス)

●オフィスチェアで従業員の健康把握、ダイキン  三菱地所と実証研究(2/17 デジタルヘルス)

●京大、学生の独創的研究に企業資金(2/17 日本経済新聞) 

●アインHDや日本調剤、電子お薬手帳に新機能 健康管理など、普及に弾み(2/17 日本経済新聞) 

●SNSやモバイルアプリも、製薬業界の力になる  アイ・エム・エス・ジャパンの松井信智氏に聞く(2/16 デジタルヘルス)

●順天堂大、Apple「ResearchKit」を用いた臨床研究  3つの臨床研究を2016年2月中に開始(2/16 デジタルヘルス)

●富士通、タブレットを用いたベッドサイドシステム  愛知県がんセンターで2月から稼動開始(2/16 デジタルヘルス)

●ユーグレナ、遺伝子解析のベンチャーに出資(2/16 デジタルヘルス)

●線虫でがん検診 実証試験費助成 福岡県(2/16 日本経済新聞) 

●エーザイ、認知症診断薬でシスメックスと提携(2/16 日本経済新聞) 

●“悪役”イメージ払拭へ、PMDAが相談体制を拡充(2/15 デジタルヘルス)

●厚労省、「先駆け審査指定制度」で5品目を指定  審査期間を半減へ、医療機器は2品目(2/15 デジタルヘルス)

●息から嗅ぎ取る体の異変  血液検査に代わる役目 期待(2/14 日本経済新聞)   

●電子処方箋、4月解禁へ  地域医療連携ネットワーク稼働地域で順次運用を開始(2/13 デジタルヘルス)

●薬耐性インフルの簡単検査キット 阪大開発、無駄な投薬防ぐ(2/13 日本経済新聞)   

●アシックス、3300万人運動データで販促 米アプリ運営会社を買収(2/13 日本経済新聞)  

●患者らと同じ目線で 高齢者ケア 仏考案者講演(2/12 山陽新聞)  

●デジカメ時代を迎え、生き残りかけて医療分野に進出 元ペンタックス社長の浦野文男氏(2/12 デジタルヘルス)

●ポスト情報社会 生み出せ  新たな科技基本計画 4月始動 AI・ロボを核に 優秀な若手支援(2/12 日本経済新聞)

●津山中央病院 外来受け付け開始 がん陽子線センター 開所前に治療判断(2/11 山陽新聞)  

●グンゼ、医療向け低刺激肌着 手術後の患者に(2/11 日本経済新聞) 

●SCREEN、iPS細胞を精度高く観察(2/11 日本経済新聞) 

●患者、まず診療所に 診療報酬改定 大病院集中、初診負担増で是正 薬局も「かかりつけ」(2/11 日本経済新聞)

●初の「テクノロジー展」開幕 県と県産業財団 岡山ものづくりPR EVやロボット 143社販路拡大狙う/ミクロ推進協が初審査会 47社 製品性能紹介(2/10 山陽新聞)  

●地域医療考える 岡山大医学部生 現状や課題報告(2/10 山陽新聞)  

●途上国に医療貢献 佐野岡山大大学院教授 アジア2ヵ国から表彰 地元で祝賀会(2/8 山陽新聞)  

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├┼┐★その他お知らせ★
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(1)「ものづくり中小企業による医療機器実用化における課題の実態調査」
~成功のための行動様式を紹介!~
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●近畿経済産業局は、「ものづくり中小企業による医療機器実用化時における課題の実態調査」を実施し、報告書をとりまとめました。ものづくり中小企業が医療機器分野へ参入を検討する際に参考となる、市場探索から市場投入までの課題と対応策、成功のための行動様式を、成功企業の具体的な実体験、生の声とともに掲載しており、下記URLから入手することが出来ます。
http://www.kansai.meti.go.jp/2-4bio/ac_press/2605report/report.html
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(2)「在宅医療における医療機器ニーズ調査」報告書
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●平成25年度厚生労働省の在宅医療推進のための医療機器承認推進事業の中でみずほ情報総研株式会社に調査委託した報告書です。
http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-11121000-Iyakushokuhinkyoku-Soumuka/zaitaku1.pdf
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(3)「平成26年度版厚生労働白書-健康長寿社会の実現に向けて-~健康・予防元年~
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●平成26年度版厚生労働白書の概要です
http://www.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/kousei/14-1/dl/gaiyou.pdf
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(4)「健康寿命も延びているか-2013年試算における平均寿命と健康寿命の差
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●厚生省発表の「2013年簡易生命表」と「2013年国民生活基礎調査」の結果から2013年時点における健康寿命をニッセイ基礎研究所が試算
http://www.nli-research.co.jp/report/report/2014/10/repo1410-1.html
●世界健康寿命ランキング
 http://top10.sakura.ne.jp/WHO-WHOSIS-000002R.html

■M T O 便 り━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・・・・・・・・・・‥‥‥‥‥‥‥
◆人を超えるにはまだ10年程度はかかるとされていた囲碁AI、グーグルが開発したソフトがプロ棋士を初めて破り話題となっています。相手はヨーロッパのチャンピオンに3回輝いた中国のプロ棋士、国際的に見ると必ずしもトッププロとは言えないとのことですが、来月予定されている韓国の九段トッププロとの対戦は大きな注目を集めているようです。進化を続けるAI、グーグルが開発したこのソフトに関する記事がネイチャーに掲載されたことからも関心の高さがうかがえます(佐藤寿昭)
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