メールマガジンバックナンバー
メールマガジン３０４号
───────────────────────────────2018年2月23日
◆◇ メディカルテクノおかやま メールマガジン No.304 ◇◆
────────────────────＜http://www.optic.or.jp/medical/＞
このメールマガジンは、特定非営利活動法人メディカルテクノおかやまの(メルマガ)登録会員の皆様にお送りしています。
それぞれの関係部署への情報提供をお願いいたします。
■今号でお知らせする主な内容です。
★講演会・セミナー・説明会等の情報★
(1)第113回岡山県医用工学研究会セミナー、交流会 3/2(金)開催
(2)第17回OMIC事業推進セミナー 3/8(木)開催
(3)第22回岡山リサーチパーク研究・展示発表会 2/28(水)開催
(4)研究成果発表会 3/16(金)開催
(5)Kobe×BRAVE Acceleration program《神戸市とBRAVEが連携するアクセラレーションプログラム》 3/4、5開催
★補助金公募情報★
●岡山県下市町村からの補助金、助成金情報●
(1)平成29年度がんばる中小企業応援事業費補助金
(2)H29つやま産業支援センター補助金 募集開始
(3)玉野市中小企業生産設備導入事業補助金 随時募集
(4)井原市経済・雇用・移住定住対策事業(イバラノミクス 20本の矢)
(5)新見市創業支援事業補助金 随時募集
(6)新見市中小企業支援事業補助金 随時募集
(7)赤磐市各種補助金 随時募集
(8)早島町中小企業応援補助金 随時募集
(9)吉備中央町 小規模事業所の創業・事業後継者を支援する制度 随時募集
(10)真庭市各種補助金
●各省庁からの補助金、助成金情報●
(11)研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)平成29年度公募 H30/3/30(金)締切
(12)NexTEP～未来の産業創造に向けた研究成果実用化促進事業～ H30/3/30(金)締切
(13)第101回(平成30年度第1次)新技術開発助成 4/20(金)締切
(14)平成30年度科学技術人材育成費補助事業「卓越研究員事業」の公募
(15)平成30年度大学発新産業創出プログラム(START)プロジェクト支援型
(16)平成30年度「課題解決型福祉用具実用化開発支援事業」に係る公募【予告】
(17)平成30年度「研究開発型ベンチャー支援事業／シード期の研究開発型ベンチャーに対する事業化支援」に係る公募について【予告】
(18)平成30年度「中堅・中小企業への橋渡し研究開発促進事業」に係る公募について【予告】
(19)平成30年度予算「中小企業連携組織対策推進事業(中小企業活路開拓調査・実現化事業)」の公募 6/4(月)締切
(20)国立研究開発法人日本医療研究開発機構からの公募
★ニュース★
★その他のお知らせ★
★Ｍ Ｔ Ｏ 便 り★
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├┼┐★講演会・セミナー等の情報★
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(1)第113回岡山県医用工学研究会 セミナー、交流会
「健康・医療分野に挑むビッグデータとAIの未来」
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◆日 時：平成30年3月2日(金)
セミナー：13：30～17：20
交流会 ：17：30～19：00
◆場 所：岡山大学鹿田キャンパス内
セミナー：臨床講義棟2階 第二講義室
交流会：カフェテリア・バンビ
◆参加費：セミナー：無料
交流会：会員1,000円、非会員3,000円
■講 演
(1)「新たな人材育成を目指して～岡山大学大学院ヘルスシステム統合科学研究科の紹介」
岡山大学 副学長 大学院自然科学研究科 教授 妹尾 昌治 氏
(2)「医療・健康分野におけるビッグデータとAIの概要」
岡山大学大学院 医歯薬学総合研究科 准教授 森田 瑞樹 氏
(3)「健康・医療分野におけるAI活用の未来(センシティブな情報をどのように安価かつ安全に共有し活用するか？)」
東京大学大学院情報理工学系研究科 教授 橋田 浩一 氏
(4)「医療関連企業におけるAI活用(AIによって医療現場は何が変わるか？(AI系企業からの視点))」
アマゾンウェブサービスジャパン株式会社 パブリックセクター シニアテクニカルビジネスディベロップメントマネージャー 堂田 丈明 氏
(5)「医療現場における人工知能とイノベーションシステム － 今、何が求められているのか」
国立保健医療科学院 研究情報支援研究センター 特命上席主任研究官 奥村 貴史 氏
◆詳細・申込◆ http://www.optic.or.jp/medical/info/info_detail/index/585.html
【お問い合わせ】
NPO法人 メディカルテクノおかやま
TEL：086-234-0067 FAX：086-234-0068
e-mail：medical@optic.or.jp HP：http://www.optic.or.jp/medical/
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(2)第17回OMIC事業推進セミナー
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◆日 時：平成30年3月8日(木) 15：30～17：00
◆場 所：岡山大学鹿田キャンパス 総合教育研究棟１階データ解析検討室
◆参加費：無料
■講 演 「生体適合性金属ナノ材料の開発及びその医療応用に関する研究」
呉工業高等専門学校 自然科学系分野 准教授 田中 慎一 氏
◆詳細・申込◆ http://www.optic.or.jp/medical/info/info_detail/index/601.html
【お問い合わせ】
NPO法人 メディカルテクノおかやま
TEL：086-234-0067 FAX：086-234-0068
e-mail：medical@optic.or.jp HP：http://www.optic.or.jp/medical/
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(3)第22回岡山リサーチパーク研究・展示発表会
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◆日 時：平成30年2月28日(水) 13：00～17：15
◆場 所：テクノサポート岡山
◆参加費：無料
■出展分野
(1)精密加工・機械・材料
(2)情報通信・エレクトロニクス
(3)健康・医用・福祉
(4)バイオ・食品
(5)環境・化学
(6)デザイン・MOT・知的財産 等
◆詳細・申込◆ http://www.optic.or.jp/okayama-ssn/event_detail/index/1318
【お問い合わせ】
(公財)岡山県産業振興財団 ものづくり支援部 研究開発支援課(赤木・福原・安原・三谷)
TEL：086-286-9651 FAX：086-286-9676 e-mail：kaihatsu@optic.or.jp
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(4)研究成果発表会
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◆日 時：平成30年3月16日(金) 13：00～16：00
◆場 所：岡山プラザホテル ４階 鶴鳴の間
◆参加費：無料
■内 容：ポスター形式等による展示発表(33テーマ)
・ものづくりの高度化に関する基盤技術分野 21テーマ
・新規医療の創造に関する基盤技術分野 8テーマ
・機能性食品に関する基盤技術分野 3テーマ
◆詳細◆ http://www.pref.okayama.jp/uploaded/life/546260_4321567_misc.pdf
【お問い合わせ】
岡山県産業労働部産業振興課 技術振興班(庄・大町)
TEL：086-226-7379
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(5)Kobe×BRAVE Acceleration program《神戸市とBRAVEが連携するアクセラレーションプログラム》
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◆日 時：平成30年3月4日(日)、5日(月) 10：00～18：00
◆場 所：デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)
◆参加費：無料
◆対 象：技術シーズの事業化に高い関心を有し、大学・研究機関等に在籍する研究者を含む起業前チーム、起業直後のスタートアップ。会社設立済みの場合、大学・研究機関等に在籍している必要はありません。社会人、学生、国籍は不問。
■開催内容
《3月5日：Day2》
・講演「ライフサイエンス分野の起業のノウハウ」(仮)
株式会社ヘリオス 代表取締役社長権CEO/医師
・ピッチ大会
※3/5の午後のみ一般に公開します。参加ご希望の方は、下記URLよりお申し込みください。
◆申込◆ https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeavUm1nx92YXoUp_H9sRpEWzRdshWrvytUdlR0xCOdHXUbvw/viewform
【お問い合わせ】
神戸市 医療・新産業本部 医療産業都市部
TEL：078-322-6319 mail：event@kobe-lsc.jp
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├┼┐★補助金公募情報★
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●岡山県下市町村等からの補助金、助成金情報です●
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(1)平成29年度倉敷がんばる中小企業応援事業費補助金
【公募期間】随時
◆詳細◆ http://www.city.kurashiki.okayama.jp/item/104573.htm#itemid104573
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(2)H29つやま産業支援センター補助金
【公募期間】随時
◆詳細◆ http://www.tsuyama-biz.jp/support/#
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(3)玉野市中小企業生産設備導入事業補助金
【公募期間】随時
◆詳細◆ http://www.city.tamano.lg.jp/docs/2016090600011/
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(4)井原市経済・雇用・移住定住対策事業(イバラノミクス 20本の矢)
◆詳細◆ http://www.city.ibara.okayama.jp/cms-sypher/www/info/detail.jsp?id=2273#
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(5)新見市創業支援事業補助金
【公募期間】随時(対象は年度内に支払いを終えるもの)
◆詳細◆ http://www.city.niimi.okayama.jp/business/business_detail/index/12.html
(6)新見市中小企業支援事業補助金
【公募期間】随時(対象は年度内に支払いを終えるもの)
◆詳細◆ http://www.city.niimi.okayama.jp/business/business_detail/index/20.html
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(7)赤磐市各種補助金
【公募期間】随時
◆詳細◆ http://www.city.akaiwa.lg.jp/kigyou/tyusyokigyo-sien.html#ho-2
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(8)早島町中小企業応援補助金
【公募期間】随時
◆詳細◆ http://www.town.hayashima.lg.jp/jigyoshamuke/chusho/1490862789233.html
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(9)吉備中央町 小規模事業所の創業・事業後継者を支援する制度
【公募期間】随時
◆詳細◆ http://www.town.kibichuo.lg.jp/soshiki/6/1814.html
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(10)真庭市各種補助金
◆詳細◆ http://www.maniwa-sangyo-sc.com/info/info_search/index.html?cond_category2=2
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●各省庁からの補助金、助成金情報●
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(11)研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)平成29年度公募
●ステージ3(NeXTEP-Aタイプ)
【公募期間】平成29年3月31日(金)～平成30年3月30日(金)
◆詳細◆ http://www.jst.go.jp/a-step/koubo/index.html
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(12)NexTEP～未来の産業創造に向けた研究成果実用化促進事業～
平成29年度未来創造ベンチャータイプ、平成29年度一般タイプ
【公募期間】平成29年3月31日(金)～平成30年3月30日(金)
◆詳細◆ http://www.jst.go.jp/jitsuyoka/bosyu.html
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(13)第101回(平成30年度第1次)新技術開発助成
【公募期間】平成30年4月1日(日)～平成30年4月20日(金)
【助成率】4/5以内
【助成限度額】2,400万円以内
◆詳細◆ http://www.sgkz.or.jp/download/newtech/download.html
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(14)平成30年度科学技術人材育成費補助事業「卓越研究員事業」の公募
【公募期間】平成30年1月26日(金)～平成30年4月6日(金)(機関向け)
【公募期間】平成30年3月上旬～平成30年4月26日(木)(研究者)
【対象】研究機関、研究者
◆詳細◆ http://www.mext.go.jp/a_menu/jinzai/takuetsu/1400680.htm
【お問い合わせ】
国立研究開発法人科学技術振興機構 産学共同開発部
TEL：03-6380-8140 e-mail：jitsuyoka@jst.go.jp
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(15)平成30年度大学発新産業創出プログラム(START)プロジェクト支援型
【公募期間】平成30年1月16日(火)～平成30年3月14日(水) (平成30年度第1サイクル)
【公募期間】平成30年3月14日(水)～平成30年5月9日(水) (平成30年度第2サイクル)
◆詳細◆ http://www.jst.go.jp/start/boshu/h30/index.html
【お問い合わせ】
国立研究開発法人科学技術振興機構 産学連携展開部 START事業グループ
TEL：03-5214-7054 e-mail：start-boshu@jst.go.jp
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(16)平成30年度「課題解決型福祉用具実用化開発支援事業」に係る公募【予告】
【公募期間】平成30年3月上旬～平成30年4月中旬
【対象】企業(団体等を含む)
【助成率】2/3以内(大企業の出資が一定比率以上の中小企業は1/2以内)
【助成金額上限】2,000万円/件・年以内
【研究開発期間】3年以内
◆詳細◆ http://www.nedo.go.jp/koubo/CA1_100166.html
【お問い合わせ】
イノベーション推進部 プラットフォームグループ(浅野、竹内、酒井、柴野)
TEL：044-520-5175 FAX：044-520-5178 e-mail：fukushi@nedo.go.jp
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(17)平成30年度「研究開発型ベンチャー支援事業／シード期の研究開発型ベンチャーに対する事業化支援」に係る公募について予告【予告】
【公募期間】平成30年3月中旬～
◆詳細◆ http://www.nedo.go.jp/koubo/CA1_100172.html
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(18)平成30年度「中堅・中小企業への橋渡し研究開発促進事業」に係る公募について【予告】
【公募期間】平成30年3月中旬～
◆詳細◆ http://www.nedo.go.jp/koubo/CA1_100171.html
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(19)平成30年度予算「中小企業連携組織対策推進事業(中小企業活路開拓調査・実現化事業)」の公募
【公募期間】平成30年1月10日(水)～平成30年6月4日(月)
【対象】中小企業組合(事業協同組合、企業組合等)、一般社団法人、任意グループ 等
【補助率】6/10以内
◆詳細◆ http://www.chuokai.or.jp/hotinfo/30katsuro-gaiyou.pdf
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(20)国立研究開発法人日本医療研究開発機構からの公募
・平成30年度「医療分野研究成果展開事業(先端計測分析技術・機器開発プログラム)」に係る公募
◆詳細◆ https://www.amed.go.jp/koubo/02/01/0201A_00008.html
・平成30年度 「『医工連携事業化推進事業』開発・事業化事業」に係る公募
◆詳細◆ https://www.amed.go.jp/koubo/02/01/0201A_0001-03.html
・平成30年度 「長寿科学研究開発事業」に係る公募
◆詳細◆ https://www.amed.go.jp/koubo/01/04/0104B_00008.html
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◆機関別の補助金等の公募情報です。詳細は対応するホームページをご覧下さい。
◎内閣府(科学技術政策・競争的研究資金制度一覧)
http://www8.cao.go.jp/cstp/compefund/index.html
◎文部科学省(文部科学省の競争的資金一覧)
http://www.mext.go.jp/a_menu/02_itiran.htm
◎厚生労働省(厚生労働科学研究費)
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/hokabunya/kenkyujigyou/
◎中小企業庁(補助金等公募案内)
http://www.chusho.meti.go.jp/koukai/koubo/index.html
◎中国経済産業局(補助金・公募等情報)
http://www.chugoku.meti.go.jp/koubo/hojokinkobo.html
◎日本学術振興会(JSPS)(科学研究費補助金)
http://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/index.html
◎科学技術振興機構(JST)(募集案内)
http://www.jst.go.jp/entre/
◎新エネルギー産業技術総合開発機構(NEDO)(公募案内)
http://www.nedo.go.jp/
◎新技術開発財団(新技術開発助成)
http://www.sgkz.or.jp/project/newtech/
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●「抗がん剤開発のパラダイムシフト」を日本に 国立がん研など3者、日本人がん患者由来PDXライブラリー整備事業(デジタルヘルス 2/22)
●歯科のAI診断支援システム、阪大とNECが挑む 「ソーシャル・スマートデンタルホスピタル」が始動(デジタルヘルス 2/22)
●軟骨細胞から培養の耳移植 中国・上海交通大(日本経済新聞 2/22)
●富士フイルム、遺伝子薬にらみ新工場 富山で20年稼働へ(日本経済新聞 2/22)
●幻肢の痛みをVRで癒す！(デジタルヘルス 2/21)
●da Vinci手術の保険適用拡大、現場はどう見たのか 各科におけるda Vinci手術の第一人者がそれぞれ語る(デジタルヘルス 2/21)
●九大起業部から第１号創出(日本経済新聞 2/21)
●トヨタ、レアアース使用減の新磁石 「ネオジム」半分、モーター向け開発(日本経済新聞 2/21)
●パナソニック、ＡＩがリハビリ計画 要介護者の自立支援(日本経済新聞 2/21)
●認知症薬 効果で支払い 米バイオジェンＣＥＯ、導入を検討(日本経済新聞 2/21)
●クラレ工学用ポバールフィルム 倉敷の生産設備増設(山陽新聞 2/20)
●健康経営銘柄2018が発表、6社が4年連続の選定(デジタルヘルス 2/20)
●少量でも塩味濃く 電気刺激で錯覚 阪大など、高血圧の人向け(日本経済新聞 2/20)
●官民ビッグデータ開放 政府、書式や用語統一 20年まず国内で／米欧に参加要請(日本経済新聞 2/20)
●ＮＴＴ、土に返る電池を開発 ＩｏＴ時代に対応(日本経済新聞 2/20)
●ニュース一言 日本医療機器産業連合会 渡部会長(日本経済新聞 2/20)
●岡山医療健康ガイドメディカVo.162 医学教授に聞く 川崎医科大学放射線医学(治療)平塚 純一 教授(山陽新聞 2/19)
●認知症の現状学ぶ 来月3日岡山大病院(山陽新聞 2/19)
●介護や手術を身近に 川崎医療短大 VR映像で「徘徊」理解(山陽新聞 2/19)
●医師・佐竹晃太の「モバイルヘルス」で変わる医療 モバイルデバイスで頭痛を緩和！？ 「頭痛に悩む人々」を支える海外スタートアップ事例(デジタルヘルス 2/19)
●地域医療構想の実現に向け都道府県知事の権限を強化 基準病床数に余裕あっても病床必要量に達している場合は新規開設・増床の不許可も(デジタルヘルス 2/19)
●仕事付き高齢者向け住宅(デジタルヘルス 2/19)
●健康と病いの語りディペックス・ジャパン事務局長 佐久間りかさん(1) 患者の語りが医療を変える(日本経済新聞 2/19)
●医療の安全、患者も参加 委員会に第三者、「なれ合い」防ぐ 取り組みには温度差(日本経済新聞 2/19)
●理化学研究所、脳の深部でも神経細胞を制御(日本経済新聞 2/19)
●磁石の性質使う新メモリー、容量 ＤＲＡＭの10倍 東北大、微細な素子開発(日本経済新聞 2/19)
●肌に貼り付け動画表示 東大など、伸縮自在ディスプレー(日本経済新聞 2/19)
●専門医 クラウドで育成 ハート・オーガナイゼーション 地域の医療格差解消へ(日本経済新聞 2/19)
●スタートアップ＃東京大学(上) 勃興本郷バレー 省庁・大企業から人材シフト アストロスケール・岡田氏、衛星で宇宙ごみ回収 情報医療・原氏、医師の目で診療改革(日本経済新聞 2/19)
●スタートアップ投資 今後は １社あたり出資大きく ジャフコ社長 豊貴伸一氏(日本経済新聞 2/19)
●手の甲に心電波形が映る！ 東大など、スキンセンサーとスキンディスプレーを融合(デジタルヘルス 2/18)
●脳にしわ、仕組み解明 金沢大(日本経済新聞 2/18)
●がん遺伝子検査、４月に先進医療 国立がん研究センター(日本経済新聞 2/17)
●厚労省の鈴木医務技監、ベンチャーへの期待を語る イノベーション創出へ「行政も座して待ってはいない」(デジタルヘルス 2/16)
●新粒子探索にＡＩ活用 東京大学教授 浅井祥仁氏(日本経済新聞 2/16)
●アルツハイマー病検査に新技術 少量の血液から原因物質 リスク把握・発症予防に期待(日本経済新聞 2/16)
●エムスリー、米国で治験支援に参入 米社買収(日本経済新聞 2/16)
●「がん先進医療」中核拠点病院 岡山大など11施設選定(山陽新聞 2/15)
●工学部長阿部氏薬学部長三好氏岡山大(山陽新聞 2/15)
●児童養護施設に学習机など寄贈(山陽新聞 2/15)
●「いびき測定アプリ」の臨床研究を開始、井上病院など 医療機器としての承認取得を目指す(デジタルヘルス 2/15)
●新出生前診断、一般診療に 臨床研究転換 実施施設拡大へ(日本経済新聞 2/15)
●がんゲノム 中核病院選定 厚労省、11カ所 ４月の運用めざす(日本経済新聞 2/15)
●日水製薬や味の素 「細胞培養」関連に注力 カネカなどは設備販売(日本経済新聞 2/15)
●帝人が世界最細繊維 半導体工程向け開発(日本経済新聞 2/15)
●製薬Ｍ＆Ａ促す「お見合い」 ファンド化する医薬メーカー、米の国際会議が舞台に (日本経済新聞 2/15)
●曲がって届く国産手術ロボ 米国製対抗 開発大詰め(山陽新聞 2/14)
●ストレスチェックデータからパターンを分析 ラフール、立正大学との産学連携プロジェクトを開始(デジタルヘルス 2/14)
●淘汰されなかった遺伝子変異 中川恵一(日本経済新聞 2/14)
●東北大、超音波で血圧測定実験(日本経済新聞 2/14)
●岡山にプロテイン工場 明治、生産能力２倍に(日本経済新聞 2/14)
●3Dプリンターで歯科矯正装置を作る 歯科技工士不足に対応(デジタルヘルス 2/13)
●集中治療にビッグデータやAIを 東京医科歯科大がこの分野で国内初の学会を開催、「データソン」も実施(デジタルヘルス 2/13)
●ＡＩ活用 倫理こそ要 人間自ら考え対話を／民主主義発展に貢献(日本経済新聞 2/13)
●緩和ケア講座 渡辺和子さん親族講演 生きる「質」にこだわり 充実した最期回想(山陽新聞 2/12)
●遠隔診療、実験相次ぐ 生活習慣病、スマホ使い指導／降雪地帯、テレビ通話で支援(日本経済新聞 2/12)
●ジカ熱感染、迅速に診断 キヤノン系・長崎大 システム開発(日本経済新聞 2/12)
●福島ＳｉＣ、中性子でがん治療 装置小型化で安く(日本経済新聞 2/12)
●学生が描く街 岡山の取り組み 共生社会を実現(岡山大)(山陽新聞 2/11)
●震災への備え考える AMDAフォーラム(山陽新聞 2/11)
●医療分野 交流拡大に意欲 中国駐大阪総領事 知事を表敬訪問(山陽新聞 2/10)
●福井大雪 除雪車燃料勝山へ 総社市とAMDA 支援隊を派遣(山陽新聞 2/9)
●遺伝子が極端に少ない細菌 海洋研究開発機構特任主任研究員 鈴木志野氏(日本経済新聞 2/9)
●富士フイルム、ｉＰＳ製品の実用化急ぐ 武田と提携 医薬事業「自前」転換(日本経済新聞 2/9)
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├┼┐★その他お知らせ★
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(1)「ジャパン・ヘルスケアビジネスコンテスト2018」グランプリ決定
企業名：株式会社 mediVR
登壇者名：代表取締役社長 原正彦
タイトル：Virtual Reality及び人工知能技術を利用したDual Task型運動リハビリテーション治療機器
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●経済産業省は、次世代のヘルスケア産業の担い手を発掘・育成するため、新たなビジネス創造にチャレンジする企業を表彰するビジネスコンテストを開催いたしました。事前審査を通過したファイナリスト5社の公開プレゼンテーションによる最終審査を行い、グランプリを選定しました。
http://www.meti.go.jp/press/2017/01/20180118002/20180118002.html
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(2) 平成29年版厚生労働白書 －社会保障と経済成長－
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●平成2９年版厚生労働白書の概要です
http://www.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/kousei/17-1/dl/gaiyou.pdf
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(3)世界・健康寿命ランキング
http://top10.sakura.ne.jp/WHO-WHOSIS-000002R.html
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(4)「ものづくり中小企業による医療機器実用化における課題の実態調査」
～成功のための行動様式を紹介！～
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●近畿経済産業局は、「ものづくり中小企業による医療機器実用化時における課題の実態調査」を実施し、報告書をとりまとめました。ものづくり中小企業が医療機器分野へ参入を検討する際に参考となる、市場探索から市場投入までの課題と対応策、成功のための行動様式を、成功企業の具体的な実体験、生の声とともに掲載しており、下記URLから入手することが出来ます。
http://www.kansai.meti.go.jp/2-4bio/ac_press/2605report/report.html
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(5)「在宅医療における医療機器ニーズ調査」報告書
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●平成25年度厚生労働省の在宅医療推進のための医療機器承認推進事業の中でみずほ情報総研株式会社に調査委託した報告書です。
http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-11121000-Iyakushokuhinkyoku-Soumuka/zaitaku1.pdf
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(6)「国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)」
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●AMEDの事業内容、プログラム・ディレクター(PD)、プログラム・スーパーバイザー(PS)、プログラム・オフィサー(PO)が紹介されています
http://www.amed.go.jp/program/
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■ＭＴＯ 便 り━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・・・・・・・・・・・・・‥‥‥‥‥‥‥
◆やっと少し暖かくなってきました。朝も明るくなり気持ちも前向きになってきます◆第１１３回岡山県医用工学研究会セミナー／交流会が、３／２(金)の午後、開催されます。今回のテーマは「健康・医療分野に挑むビッグデータとAIの未来」です。注目のビッグデータ・ＡＩ、医療現場でどう生かされるのか、面白い話が聞けそうです。岡大に来年度新たに創設される大学院「ヘルスシステム統合科学研究科」も紹介されます。是非、お出かけください(佐藤寿昭)
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