PRメッセージ

易占いは、先人からの知恵の賜であり人生の羅針盤として活用できます。実父・義父両方易者だったこともあり、伝統的で正統な占いを目指しています。鑑定歴28年（令和7年時点）
○占い鑑定
・自宅（鴨方）で随時行っています。鑑定ご希望の方はお電話（0865-44-2519）下さい。料金は、相談者のご芳志によります。
・山陽新聞社岡山住宅展示場 風水による家相相談等　奇数月の第３日曜日。次回は5月18日（日）です。ご希望の方は住宅展示場の事務局へご連絡下さい。

〇占い教室
・鑑定と同様に、ご希望の方には自宅（鴨方）などで随時行います。
・リビング福山新聞社　
　令和7年は現在調整中。ご希望の方はリビング福山新聞社事務局へご連絡下さい。

○鑑定例
　家相・風水（新築、リフｵ-ム）、移転・方位、運気、人間関係（相性、恋愛・結婚）、仕事、健康、金運、名づけなどです。

〇占術
　九星方位気学、子平推命（四柱推命）、日本流家相、中国伝統風水、手相・人相、易学、宿曜占術、姓名判断、数秘術ほか

○こだわり
　皆様との出会い、ご縁を最も大切にします。
　今まで実社会で培った知識、体験を生かした鑑定です。
ご相談に対して、複数の占術を使った総合的な見方の鑑定・アドバイスを心掛けています。

〇所属、資格
・運気鑑定室　占い羅針盤
・（公財）岡山県産業振興財団賛助会員
・浅口商工会会員
・易学教授（平成16年取得）　東洋易学学会

企業の概要

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事業の概要

○創業・きっかけ、プロフｲール
・創業・きっかけ
　終戦後、義父が鴨方で家相・易占鑑定をしていたが、Ｈ6年死去しました。Ｈ27年公的機関を退職と同時に、義父が使用していた丸川大雲の道号で創業しました。きっかけは、実父・義父ともに易者で幼い頃から、占いは身近な存在としてあり、重大な決断をする際は使用していました。従って退職後の残りの人生は、占いに関係するのが自分の使命だと自覚しています。
・プロフｲール
　Ｓ21年生れ。岡山大学農学部卒。Ｓ49～Ｈ27年までの42年間公的機関で経営者対象の相談・指導業務を行うかたわら、40才代から本格的に占いの勉強を始めて、資格取得や実践を積みながら研鑽してきました。易者である実父・義父や運気鑑定室・東洋易学学会の藤井恵讃先生などから学び、Ｈ13年易学鑑定士、Ｈ16年易学教授の資格を同会で取得。平成26年イオンモール岡山開業時から、占い羅針盤の一員として令和5年7月まで、当店で鑑定を行いました。

2025年運と下元９運期
・2025年は干支が乙巳（きのとみ）で、九星は二黒土星（じこくどせい）の年。
・乙は、陰陽五行（木・火・土・金・水）の分類で、ツタのように曲がりくねりながらも上に伸びる木で、柔軟さと粘り強さを持っています。巳は、じんわりと照らす灯火で、何事に対してもひたむきに追及する性質です。
・二黒土星の象意は、大地、勤勉、まじめ、一般大衆等で、この星が中宮に入る今年は、新規取引、不動産、スーパー、金融など概ね厳しく、また勤労者の生活も我慢を強いられそうです。
・令和6年から大きな流れとして、風水の三元九運説180年1周期の最後の20年（下元9運期）が始まっています。
・下元9運期は火の気の性質を持っており、その象意は中年女性、離別、破壊、競争、発明、アクセサリーなどで、これまでの価値観や常識が変わり、新しい価値観が生まれ、人々は正義感や名誉を求め、今までの地位や権力が終わりを迎える運気と言われています。
・昨年は、まさにその節目の年でした。これまでの20年とは性質の違う時代を迎える転換期です。それまでのあいまいな物事に対して、白黒をはっきりさせようとする力が強くなります。
・従って令和７年は、自分が信じる軸になる正しいしっかりした目標を立てて、根気強く、忍耐力を発揮して、じっくりと臨むのに適しています。

追記
・下元9運期(2024年2月4日～2044年2月3日までの20年間）
①航空産業（空飛ぶ車、ドローン配送、宇宙産業等）が発展します。
②中年女性が活躍します。
③仮想空間、則ちメタバースが発展します。
④3Ⅾプリンター、ゲノム編集、aiなどの技術革新による社会変化が起きます。
⑤時代の変化に伴う企業、業界の興亡がより一層発生します。
⑥ラッキーナンバーは9です。9のつく場所や神社、モノが注目を浴びます。