N o . 19 表面粗さと形状偏差の精密測定技術研修
|2020年01月16日(木) | カテゴリー:研修
掲載期間を終了しています。
定員に達したため募集を締め切ります。
たくさんのご応募ありがとうございました。
令和元年度ものづくり人材育成研修事業
主催 岡山県・(公財)岡山県産業振興財団

N o . 19 表面粗さと形状偏差の精密測定技術研修
日 程 1/16(木)・1/17(金) 9:30~16:30
対象者 県内製造関連企業において機械加工、測定業務、設計業務などに従事している、
またはこれから関連業務に従事する方
会 場 中国職業能力開発大学校(倉敷市玉島長尾1242-1)
講 師 中国職業能力開発大学校 生産機械システム技術科 能開教授 古城 良祐 氏
受講料 1,750円(税込)
持参物 作業服または、清楚な服装・靴、筆記用具
たくさんのご応募ありがとうございました。
令和元年度ものづくり人材育成研修事業
主催 岡山県・(公財)岡山県産業振興財団

N o . 19 表面粗さと形状偏差の精密測定技術研修
製造現場において、部品のより高精度化や互換性の要求などのニーズにより、測定器具、検
査方法、測定技能はもちろんのこと、さらに高性能な測定機器の必要性は高まるばかりです。
このため、精密測定機器の持つ特徴、性能を良く知り、正しい測定技術を身に付ける必要があ
ります。そこで、精密測定機器の理解と測定技能の向上を図り、製品精度の向上と品質保証の
向上に取り組み、一層のレベルアップを図りたい方を対象に研修を開催します。
1.形状測定
(1)形状測定の重要性 (2)形状測定関連の規格 (3)幾何偏差の定義
2.真円度測定機
(1)真円度の評価方法
3.輪郭形状測定機
(1)輪郭度およびその他の幾何偏差
4.表面粗さ測定機
(1)表面性状に関する定義とパラメータ (2)表面粗さ測定機の原理と構造
(3)表面性状の評価方法
5.測定実習
査方法、測定技能はもちろんのこと、さらに高性能な測定機器の必要性は高まるばかりです。
このため、精密測定機器の持つ特徴、性能を良く知り、正しい測定技術を身に付ける必要があ
ります。そこで、精密測定機器の理解と測定技能の向上を図り、製品精度の向上と品質保証の
向上に取り組み、一層のレベルアップを図りたい方を対象に研修を開催します。
1.形状測定
(1)形状測定の重要性 (2)形状測定関連の規格 (3)幾何偏差の定義
2.真円度測定機
(1)真円度の評価方法
3.輪郭形状測定機
(1)輪郭度およびその他の幾何偏差
4.表面粗さ測定機
(1)表面性状に関する定義とパラメータ (2)表面粗さ測定機の原理と構造
(3)表面性状の評価方法
5.測定実習
日 程 1/16(木)・1/17(金) 9:30~16:30
対象者 県内製造関連企業において機械加工、測定業務、設計業務などに従事している、
またはこれから関連業務に従事する方
会 場 中国職業能力開発大学校(倉敷市玉島長尾1242-1)
講 師 中国職業能力開発大学校 生産機械システム技術科 能開教授 古城 良祐 氏
受講料 1,750円(税込)
持参物 作業服または、清楚な服装・靴、筆記用具
お申し込み方法
下記記載の申込フォームに入力、もしくは下記【FAX専用お申込み用紙】をダウンロードしFAX下さい。(募集期間外は申込フォームが使用できませんのでご注意ください)
お申し込み注意点
※申込内容を確認後、「受講決定通知書 兼 請求書」を郵送させて頂きます。
※申込書に記入された個人情報は、本研修の管理に使用する他、メールマガジンの配信等に利用させて頂く場合があります。
※連絡なく欠席される場合は、今後のお申込みをお断りする場合があります。
※受講料(税込)は、消費税の変更により改定する場合があります。
お申し込み・お問い合わせ先
公益財団法人岡山県産業振興財団 総務部 総務企画課 担当:守谷(もりや)・浅田(あさだ)
TEL 086-286-9661 FAX 086-286-9662 E-mail:seminar@optic.or.jp
開催日 | 2020/01/16 |
---|---|
申し込み受付期間 | 2019/12/03 ~ 2019/12/08 |
申し込み方法 | 応募期間は終了しました |
担当部署 | 岡山県産業振興財団 |
募集人数 | 10人 |
開催時刻 | 9:30~16:30 |
イベントのアクセス数 | 12037 |