コロナ禍における分散勤務や、働き方改革の一環として企業はテレワークの実施を求められています。しかし、いざテレワークの実施に踏み切ろうとしても、情報セキュリティを確保するにはどの方法でどのようなシステムを構築すべきか判断に悩みます。本研修では、テレワークをするために必要な情報セキュリティやシステムについて学びます。ぜひご受講ください。

 

日　　時	令和３年２月２６日（金） 13:30～16:30	↑クリックでチラシがダウンロードできます
開催形式	オンライン（Zoom） ※受講の際は、WEBカメラとマイクをご用意ください。
内　　容	１．テレワークの方法と必要なIT環境 　　データ送受方法、連絡手段、作業場所 ２．リモート接続の種類 　　リモートデスクトップ方式とVPN方式 ３．各種リモートツール紹介（※デモ有り） ４．セキュリティについて 　　会社・自宅・共用スペースでのセキュリティ ５．BYOD（Bring Your Own Device）をどうすべきか ６．その他ツール 　　WEB会議ツールについて 　　携帯電話の内線化
対 象 者	岡山県内中小企業
受 講 料	・賛助会員　1,100円（税込） 　（インターネット利用研究会員を含む） ・非会員　　2,200円（税込） ※申込内容を確認後、「受講決定通知書兼請求書」を郵送します。
定　　員	１６名
申込締切	令和３年２月１７日（水）　17：00まで
主　　催	（公財）岡山県産業振興財団

公益財団法人 岡山県産業振興財団 総務部 総務企画課
〒701-1221 岡山市北区芳賀5301 テクノサポート岡山
    担当：神子戸（ﾐｺﾄ）、中山
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