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【M114】人・設備の最適組み合わせの構築

財団|2024年10月21日(月) | カテゴリー:研修

【令和6年度高付加価値加工技術事業】  令和6年度ものづくり人材育成研修

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※募集を締切ました。ありがとうございました。
【M114】人・設備の最適組み合わせの構築
モノづくりの生産要素は人から設備へシフトすることは避けられません。しかし、「生産性向上:コストダウン=自動化」と信じて自動化を進めていないでしょうか。本研修で人と設備の特性を学びながら、今の時代に最適な組み合わせシステムを構築するための方法を導き出します。


1021日(月)9:30~16:30


8,800円(税込)


オンライン(Zoom)


 
10名(先着順)


岡山県内の製造関連企業において、
生産技術・生産管理・製造部門の方

第1章 標準化と自動化の優先順序
 1-1 過大設備と管理に弱い生産性の実態 【設備効率問題】
 1-2 自動化手順と材料・作業の標準化
 1-3 自動化は数量の多い対象から
 1-4 自動化による効果と優先順序【設備投資の限度額】
 1-5 <繋ぎ方原則1>最適LCCの原則
第2章 人と設備能力を最大限に発揮 
 2-1 人の能力を測定する
 2-2 設備能力を最大限に発揮する 【設備能力を生かす改善】
 2-3 設備の視力は圧倒的・画像認識
 2-4 人と設備を組み合わせる 【新規・サイクル作業】
 2-5 <繋ぎ方原則2>作業ペース円滑化の原則
第3章 人と設備の共創と自律を演出
 3-1 基本機能だけで工程・作業をつなぐ
 3-2 効果的な自動化の順序
 3-3 <繋ぎ方原則3>タイミングフリーの原則
 3-4 設備より人をネックにする
 3-5 モノづくりの標準化→技能から技術へ
  【技能伝承の手順】
第4章 人に優しく管理しやすい製造方式
 4-1 リアルタイムの品質管理
 4-2 <繋ぎ方原則4>バラツキ緩衝の原則
 4-3 <繋ぎ方原則5>オンライン・オフラインの原則
 4-4 自動化は「段取り作業」を増やす
 4-5 人・設備の操業を管理する 【操業計画問題】


 
【お申込み方法】※2つの方法からお選びください


①申し込みフォームから申し込む
 下記申し込みフォームをクリックの上、必要事項を入力いただきお申込みください。
 

 
(注意!)
●募集定員に達した場合、または受付期間が経過した場合は申し込みフォームは使用できません。

●申込み後、ご登録いただいたメールアドレス宛に自動で受付完了メールが届きます。万が一メールが届いていない場合はお手数ですがTEL(086-286-9661)またはE-mail(seminar@optic.or.jp)へお問い合わせください。

②申込書から申し込む
 申込書をダウンロードし、FAX(086-286-9662)またはE-mail(seminar@optic.or.jp)
 にてお申込みください。
 <申込書ダウンロードはこちら>

※お申込みいただいた方には後日メールまたはお電話にて受付完了のご連絡をさせていただきます。

 


【研修申込時の注意点等】


 〇各研修先着順です。(申込多数の場合は各社1名とさせていただく場合がございます。)
 〇本研修は岡山県内に本社または事業所等がある企業の方を対象としております。
 〇内容・カリキュラムは都合により変更する場合がございます。ご了承ください。
 〇事前連絡なく欠席された場合、今後の申込みをお断りする場合がございます。

 


 


◇お申し込み・お問い合わせ先◇
公益財団法人岡山県産業振興財団総務部 総務企画課
担当:岡部・ 横山
TEL 086-286-9661 FAX 086-286-9662
E-mail:seminar@optic.or.jp


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開催日 2024/10/21
申し込み受付期間 2024/04/26 ~ 2024/10/14
申し込み方法 応募期間は終了しました
担当部署 岡山県産業振興財団
開催時刻 9:30~16:30
イベントのアクセス数 12019

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