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(1)6/9山陽技術振興委員会(旧担当者会議)を水江事務所にて開催予定。 (2)7/28第35回AB(アドバイザリー)会議予定。 (3)ICT教育と業務改革:ICT機材活用した対面教育の推進と効率化・業務改革。 (4)山技振HP・人材HPの改良改善(写真、動画、シラバス等)。 (5)環境整備:新設会議室に65吋モニタ準備、講義室定員増に合わせ娯楽室の机椅子給茶機等導入。 (6)2025年予想:29科目のホーム80講座と出前18講座を合わせ98講座の実施予定に対し、現時点で44事業所から応募があり、2571名が受講希望(昨年実績を若干下回る)。 |
山陽技術振興会は、「戦後の荒廃したわが国の復興には、各専門分野を糾合し、 お互いの連携を通じて科学技術の総合的振興を計ることが重要であり、それによってこそ地方の産業の復興と発展ができると考え、 そのためには各分野の技術者を宏く組織する必要がある。」として、倉敷絹織(株)社長(現(株)クラレ) の故大原總一郎氏の提唱に応え約50の各種法人が協力して、昭和21年に倉敷市で創立され、 昭和25年に社団法人に認可されました。戦後の復興期、高度成長期、ドル・第一次石油ショック後の低成長期、 第二次石油ショック後の安定成長期そしてバブル経済とその崩壊などと、激変の時代に応じたさまざまな技術振興事業 を実施してきました。具体的には、下記のようですが、詳しくは毎月の「山技振たより」をご覧ください。

- 講演会・講習会 等の開催
- 工場見学会・交流会(技術交流会、山技振サロン)等の開催
- 科学技術資料の公開閲覧・頒布
- 技術雑誌の発行
- 科学技術の調査・研究
- 科学技術業績の表彰・推薦
- 人材育成事業が「山陽人材育成講座」として始まります。内容はこちら→
- どのような組織か?
- 75年をどのように歩んできたか?
- 定款(令和6年5月31日)
- 第79回通常総会決定事項 2024年(令和6年)5月 (過去の通常総会決定事項はこちら)
- 最近の活動内容は、
山技振だより にあります。
710-0802 倉敷市水江170番地 Tel.(086)454-8820/Fax.(086)454-8821
mailto:sangisin@optic.or.jp

Last Updated at 1. Feb.2016