Show navigation
Hide navigation
ホーム
財団のしごと
目的から探す
経営
資金調達
販路開拓
人材確保・育成
研究開発
産学官連携・クラスター形成
事業再生
補助金・助成金
情報発信
組織から探す
岡山県プロフェッショナル人材戦略拠点
中小企業支援課
岡山県よろず支援拠点
設備資金課
研究開発支援課
取引支援課
知的財産支援課
中小企業活性化協議会
岡山県事業承継・引継ぎ支援センター
総務企画課
岡山県 企業と大学との共同研究センター
賛助会員
支援事例
ワンストップ相談窓口
HOME
イベント
研究者によるミニシーズ発信会「生体デバイスを用いた機能性食品の効果スクリーニング及び有効性評価」
イベント
イベント検索
キーワード検索
イベントの種類から探す
セミナー
研修
商談会
イベント
補助金
その他
イベントカレンダー
<<
2024年11月
>>
日
月
火
水
木
金
土
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
アクセスランキング
「実践!おかやま産業人財育成塾」申込サイト【令和7年度(2025年)】
~日本で夢をかなえるために~ 留学生向けセミナー
「人手不足対策設備導入等支援補助金」募集開始
「令和7年度岡山県地域課題解決型起業支援金」交付対象者の申請受付中です。
令和7年度基礎加工技術習得研修 申込サイト
研究者によるミニシーズ発信会「生体デバイスを用いた機能性食品の効果スクリーニング及び有効性評価」
2024-11-08
イベント
「食品の機能性成分の測定と評価」に関するシーズ
機能性食品開発学研究室では動物、ヒトを対象とし、食品素材・成分の機能性評価を行っていおり、特にヒト試験に
おいては、深部体温計測器「CORE」、自律神経活動計測器「TAS9VIEW」、呼気ガス分析装置「AE-300S」などの
生体デバイスを用いて食品素材・成分を摂取した際の微細なシグナルの変化を計測することで、食事エネルギーの
代謝効率を予測し、いわゆる「メタボ解消・抗肥満」に資する機能性食品の開発を行っている。
また、評価にシステマティックレビュー・メタアナリシスの手法を取り入れることで、他の素材・成分と比較した際の
効果強度の予測も手掛けており、省力的・効率的な機能性食品素材・成分の探索・開発が可能である。
・岡山県内企業もしくは県内に事業所を有する企業
・食品関連企業
・機能性成分を活かした商品開発をしたい企業
・自社商品の機能性成分を明らかにしたい企業
◇日 時:令和6年11月8日(金)14:00-16:00
◇会 場:共同研究センター2階会議室(岡山市北区津島中1‐1‐1)
◇主 催:岡山県・岡山県 企業と大学との共同研究センター
◇参加費:無料
◇定 員:8名(先着順)
14:00~14:10 開会・参加者自己紹介
14:10~15:00 シーズ紹介
15:00~15:10 休憩
15:10~16:00 ディスカッション
いずれかの方法でお申し込みください。
①「お申込フォーム」でのお申込み
②参加申込書をダウンロードいただき、E-Mail(kdc@optic.or.jp
)
またはFAX(086-898-2822)にてお申込み
公益財団法人岡山県産業振興財団 ものづくり支援部
岡山県 企業と大学との共同研究センター(担当:大平)
TEL:086-898-2820 FAX:086-898-2822
E-mail:
kdc@optic.or.jp
企業と大学との共同研究センターについてはコチラから☟
関連ファイル
PDF
開催案内・参加申込
申し込み方法
応募期間は終了しました。
イベントのアクセス数
17
一覧へ戻る