いつ発生するかわからないから、BCPは必要なのです。
南海トラフによる南海地震が今後30年以内に発生する確立が60%と発表されています。そのため、県南部瀬戸内海沿いの8市町は、東南海・南海地震で著しい地震災害が生じるおそれがあり、「東南海・南海地震防災対策推進地域」に指定されています。
東日本大震災(平成23年3月11日発生)では、貴重な人材を失い、設備を失い、廃業に追い込まれた中小企業が多くありました。また、被災の影響が少なかった企業においても、復旧が遅れ自社の製品・サービスが供給できず、その結果顧客が離れ、事業を縮小し従業員を解雇しなければならないケースも見受けられました。
また、地震や水害などの災害だけでなく、鳥インフルエンザなどのパンデミックも絵空事ではありません。
このように緊急事態はいつ発生するか分からないからこそ、BCPが必要なのです。
BCPは緊急事態への備えとして必要なプログラムです。
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経営戦略、経営計画、事業計画、事業化等、事業承継等, 事業分析、プロジェクト, 労働安全衛生, 商品企画、プロモーション企画, マーケティング、プロモーション、販売戦略、販売促進, その他 (BCP(事業継続計画)策定、メンタルケア制度の導入) |
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農林水産, 建設, 住宅関連, 印刷・出版, 卸売, 小売, 不動産 |
心理カウンセラー
飲食事業の経営指導と経営計画作成
CVS内におけるコインロッカー事業を企画し大手CVS本部と提携
輸送用コンテナを利用した収納事業の立上げ計画
自動車販売のFC本部にて、店舗建設の効率化を確立
建設会社のオリジナル工法に対し、建物瑕疵保険の開発に参画し、大手損害保険会社にて商品化
郵便局内の遊休スペースを利用した新サービスを大手CVS本部と協業して、郵政公社に提案
様々な業種の経営革新計画策定
建設業における新分野進出計画の策定
植物工場建設におけるマーケティング
BCP(事業継続計画)の策定
その他さまざまな業態の中小企業に対し、様々な問題解決支援を行う
氏名 | 砂川 晴比古 |
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事業所 | BMC |