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「加工の見える化」講習会

財団|2020年02月12日(水) | カテゴリー:セミナー

 

「加工の見える化」講習会

 岡山県では、難削材に対応した切削加工技術や、複雑な加工形状部品の品質・生産性向上のための5軸加工など、加工技術高度化支援事業として、専門セミナーや実践的な加工実習講座を企画・開催しています(委託先:(公財)岡山県産業振興財団)。今回は材料、切削条件により加工現象がどのように変化するか、加工のメカニズムを視覚的に捉え、改めて切削加工の理解を深めて頂く事を目的として「加工の見える化」講習会を企画致しました。岡山県工業技術センターの様々な測定装置による可視化のご紹介と、外部講師による技術紹介を行いますので、広く切削加工に関連する企業の技術関係の方の参加をお待ちしています。

◆ 日 時  令和2年2月12日(水) 13:30~17:00 

◆ 会 場  岡山県工業技術センター 1階 技術交流室
       岡山市北区芳賀5301   電話 086-286-9600(代表)

◆ プログラム
1.13:30~14:30 「切削動力計による切削抵抗の測定」
【講  師】日本キスラー株式会社 松浦 文生氏 
【講演要旨】切削加工や研削加工において、加工条件や工具、ワークの材質による加工状態の“差”が切削抵抗として現れます。その切削抵抗を測定することにより、最適な加工条件を導出できる切削動力計をご紹介します。

2.14:40~15:40 「切削加工におけるソリューション提案」
【講  師】京セラ株式会社 國本 篤史氏 
【講演要旨】切りくず処理改善をテーマに加工事例に基づいた課題点の抽出とその改善策、及び薄肉ワークでの生産性と品質向上をテーマに加工環境に沿った工具選定と加工ノウハウをご紹介します。

3.15:50~17:00 「難削材の切削加工現象の見える化に関する研究と実演」
【講  師】岡山県工業技術センター  余田 裕之氏
【講演要旨】NC旋盤上に新しく構築した解析システム(加工力測定と高速度カメラ観察)を用いて、難削材の複雑な加工現象の見える化に取り組んだ研究成果の報告と、そのシステムの見学、及び新たに導入された走査型白色干渉計を用いた加工面粗さなどの測定例について実演します。

◆ 主  催   岡山県、(公財)岡山県産業振興財団

◆ 協  力   岡山県工業技術センター

◆ 受講料  無 料    

◆ 定 員  15名 

◆ 申込方法  別添の申込書によりFAXまたはメールでお申込みいただくか、お申込みフォームからお申込みください。

◆ 申込先  (公財)岡山県産業振興財団ものづくり支援部   担当:清水、中山 
        〒701-1221 岡山市北区芳賀5301 テクノサポート岡山内
        TEL 086-286-9651 FAX 086-286-9676 E-mail:sangaku@optic.or.jp

◆ 申込締切  令和2年2月7日(金)
 
開催日 2020/02/12
申し込み受付期間 2019/12/24 ~ 2020/02/07
申し込み方法 応募期間は終了しました
担当部署 岡山県産業振興財団
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