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【M106】原価計算と活用演習 パソコン実践編

財団|2024年07月25日(木) | カテゴリー:研修

【令和6年度高付加価値加工技術事業】  令和6年度ものづくり人材育成研修

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※募集を締切ました。お申込みありがとうございました。
【M106】原価計算と活用演習 パソコン実践編
「財務会計と原価計算のつながり、アクション結果がどれだけ利益に貢献するか」をPC演習を通じて理解します。またここで学んだやり方は貴社の原価計算システム構築に活用いただけます。


725日(木)9:30~16:30


8,800円(税込)


テクノサポート岡山
(岡山市北区芳賀5301)

 
10名(先着順)


岡山県内の製造関連企業において、
経営・管理担当の方。



パソコン(Excel2016以上、365も可)
貸借対照表・損益計算書
 製造原価報告書(ある方のみ)

※各種財務諸表の持参が難しい場合は、
 ご相談ください。

第1章 決算書に出てくる原価数値
 1-1 決算書に出てくる用語を理解しよう
 1-2 平均値はどれくらいか
 1-3 自社の決算書の数字から問題点を探る
第2章 加工費レート計算演習
 2-1 見積・標準原価計算の算式
 2-2 加工費レート計算
第3章 材料費と加工費計算演習 
 3-1 製品別の材料費計算
 3-2 製品別の加工費計算
第4章 製品別実際原価計算演習
 4-1 標準原価計算から実際原価計算へ
 4-2 製品別の標準原価計算
 4-3 製品別の実際原価計算
第5章 原価計算結果から意思決定
 5-1 限界利益と損益分岐点
 5-2 原価計算結果を使って意思決定する。
 5-3 付加価値とボートフォリオ分析
 5-4 活用結果の損益
第6章 原価計算結果を原価管理に使う
 6-1 標準原価管理の実務
 6-2 コストダウンの実践
 6-3 決算書はどう変わったか


 
【お申込み方法】※2つの方法からお選びください


①申し込みフォームから申し込む
 下記申し込みフォームをクリックの上、必要事項を入力いただきお申込みください。
 

 
(注意!)
●募集定員に達した場合、または受付期間が経過した場合は申し込みフォームは使用できません。

●申込み後、ご登録いただいたメールアドレス宛に自動で受付完了メールが届きます。万が一メールが届いていない場合はお手数ですがTEL(086-286-9661)またはE-mail(seminar@optic.or.jp)へお問い合わせください。

②申込書から申し込む
 申込書をダウンロードし、FAX(086-286-9662)またはE-mail(seminar@optic.or.jp)
 にてお申込みください。
 <申込書ダウンロードはこちら>

※お申込みいただいた方には後日メールまたはお電話にて受付完了のご連絡をさせていただきます。

 


【研修申込時の注意点等】


 〇各研修先着順です。(申込多数の場合は各社1名とさせていただく場合がございます。)
 〇本研修は岡山県内に本社または事業所等がある企業の方を対象としております。
 〇内容・カリキュラムは都合により変更する場合がございます。ご了承ください。
 〇事前連絡なく欠席された場合、今後の申込みをお断りする場合がございます。

 


 


◇お申し込み・お問い合わせ先◇
公益財団法人岡山県産業振興財団総務部 総務企画課
担当:岡部・ 横山
TEL 086-286-9661 FAX 086-286-9662
E-mail:seminar@optic.or.jp


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開催日 2024/07/25
申し込み受付期間 2024/04/26 ~ 2024/07/18
申し込み方法 応募期間は終了しました
担当部署 岡山県産業振興財団
開催時刻 9:30~16:30
イベントのアクセス数 15334

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