技術情報ライブラリーが新しくなりました☆
|2014年09月17日(水) | カテゴリー:
掲載期間を終了しています。


情報技術ライブラリでは、独自の経営戦略から専門的図書まで幅広く取り揃えています。
是非、岡山県産業振興財団(2F)にお立ち寄りください。どなたでもご利用いただけます。
また、賛助会員さま、インターネット利用研究会会員さま限定サービスとしまして、
図書・DVD・ビデオ等無料貸し出しを行っています。
ゆったり座れるテーブル席と・・・
多数の専門書・研修用DVD!!
落ち着いて視聴できる半個室コーナー♪
☆新刊紹介☆


さらに、実際に医療機器の開発・生産を行う際に準拠すべき国際規格について、関係する業務ごとに解説。異業種からの参入を検討する方だけでなく、医療機器業界関連企業の社内研修や新人教育にも役立つ1冊。 <じほう>
日進月歩で進化する医療機器・器具類。その最新の医療機器・器具のなかで、特に注目される機器40を取り上げ、これまでの機器と比べ何が診断できるように なったのか、何が治療できるようになったのか、構造や仕組みはどのようになっているのか、操作する際に知っておきたいこととは何かなどわかりやすく解説。<アーク社>
医療機器産業は、日本の高い技術力を生かし海外展開を望める成長分野だ。近年は政府や自治体もそのビジネス振興に力を入れ始めている。
本書では、世界の医療機器市場の動向、主要国・地域ごとの市場の特徴や規制概要を大づかみに把握できるように編集した。さらに、海外市場に挑戦する日本企業へのインタビューからは進出のための留意点などを、コラムからは拡大する各国市場の一面を知ることができる。<ジェトロ>
昨今、医療機器への社会的関心が非常に高まってきて います。 政府の医療イノベーション政策の下、各種の医療機器関連政策が刷新されつつあり、規制面での見直しも急速に実行されてきています。中でも、医療機器産業の 振興政策の重点が医療機器産業への参入促進面に移ってきています。本書は、実際に医療機器分野へ参入した技術力のある中小企業を 中心としたケーススタディ(事例研究、事例解説)を行い、「参入経緯」、「保有する技術をど のように利用できたか」、「参入形態(メーカー又は部材供給業者など)」、「参入時の課題とその解決策」などがわかります。<薬事日報社>
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