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実用メカニズム事典 ~機械設計の発想力を鍛える機構101選~ (管理番号0103230300787) 「こんな複雑な動作をどうやって作ればよいのだろう?」 本書は、こんな悩みをもつ機械設計エンジニアをサポートします。 設計者の立場に立って、さまざまな機構(メカニズム)を目的や動作に沿って分類し、比較・選択しやすくしました。さらに、主要な機構には、具体的な数値を入れた簡単な動作解析の説明も入れています。原理ごとに並んだ「機構学」のテキストとペアで読むことで、ますます理解が深まります。 若手設計者のネタ帳として、またベテラン設計者の知識整理用として、おすすめです。 (HPより引用) |
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製造業プラットフォーム戦略 (管理番号0103230300862) 新興国企業の台頭やデジタル化の中で日本の製造業の競争環境が厳しくなっている。 本書は日本企業が強みを活かしてグローバルで競争力を発揮していくためのアプローチとして、「ものづくりプラットフォーム戦略」を提示する。 これは、製品・サービスのみで勝負するのではなく、生産技術や現場力等のものづくりで培った技術・ノウハウを活かし、デジタル技術を活用するという、ものづくり企業を支えるプラットフォームを展開していく新たなビジネスモデルである。 (HPより引用) |
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工場・倉庫建設は契約までが9割 ~完璧な事前準備と最適なパートナー選びでつくる理想の工場・倉庫~ (管理番号0103230300848) 新しい工場・倉庫の建設は企業にとって社運を賭ける一大事業である。 これまで多くの工場・倉庫・事務所ビルの建設に携わってきた筆者は、理想の工場・倉庫づくりに最も大切なのは、「一緒に考え、つくり上げていく」パートナー選びだと考えている。 施主と建設会社、使い手とつくり手が、パートナーとして一緒に何をどうすれば「理想の工場・倉庫」に近づくのか…。本書では成功、失敗した事例を数多く使いながら紹介していく。 (HPより引用) |
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不確実な時代に勝ち残る、ものづくりの強化書 ~フォード、大野耐一、ゴールドラットからデジタルの時代へ、製造業100年史から読み解く未来への鍵~ (管理番号0103230300855) 最近、メディアで「VUCA(ブーカ)」という言葉をよく見かけます。 これはVolatility(変動性)、Uncertainty(不確実性)、Complexity(複雑さ)、Ambiguity(あいまいさ)の頭文字を取ったもの。 「環境が複雑さやあいまいさを増して、将来の予測が非常に難しい状態にあること」を指しています。 この本では、この「3人のヒーロー」を中心に、ものづくりの100年史を振り返りながら、未来に向けて「未知」「不確実」をマネージする方法を考えます。 具体的には、ものづくり企業の経営で必要な3つのフロー(アクティベーション〈組織化〉・フロー、ナレッジ〈知識〉・フロー、ビジネス・フロー)の考え方を解説。変化に即応できる経営をしていくためにこの3つのフローを革新する「ダイナミック・フロー・マネジメント」の手法を解きほぐします。 (HPより引用) |
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固いアタマを解きほぐす ビジネス発想力講座 ~PHPビジネス講義DVDシリーズ~ (管理番号0103221100372) 従来の延長線上ではなく、異質な発想やブレークスルーが必要な時代となっています。どうすれば従来の発想から脱して、まったく新しい発想ができるようになるのか? <固い頭>を打ち破る発想術を、潮田、滋彦氏が実践的に解説しています。 (1)発想は「しくみ」で生み出せるようになる (2)「 メンタルブロック」を取り去る (3)ノーマルな発想術 (4)とっぴな発想を生み出す発想術 (5)「実践」のためのヒント (収録時間約72分、内容はHPより引用) |
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