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１．会員拡大
２．青少年育成
３．明るい豊かなまちづくり
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昭和３５年、西大寺に拠点を構え、現在、明るい豊かなブルーエリア実現のために運動をしております我々（社）西大寺青年会議所も今年で４９年目を迎えました。
次年度に創立５０周年という大きな節目を控えた今年、我々はこれまで一歩一歩ＬＯＭの歴史を創ってこられた諸先輩方のご尽力に感謝しつつ、さらに新しい西大寺青年会議所の歴史の１ページを創っていかなくてはなりません。
本年度は、全国都市緑化おかやまフェアへの参加協力、公益法人制度の導入への対応、創立５０周年記念式典へ向けての準備など、例年に比べてたくさんの事業があります。少ない人数ではありますが一致団結、力を合わせてすべての事業を成功に導きましょう。
Ｔａｋｅ ａ Ｇｌｏｒｙ 〜栄光をこの手に〜
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ここ数年、全国的に青年会議所会員数の減少が深刻な問題になっています。我が（社）西大寺青年会議所も例外ではなく、２００９年度は２０名でスタートする予定になっています。会員の減少は、メンバー１人１人の負担も増やしてしまいますし、さらには、事業の運営、会の存続さえも危ぶまれてしまいます。今後の事業、運営をスムーズにするためにも今年は会員拡大対策室を中心に会員拡大に本気で取り組もうと思っています。次世代を担う若き仲間を１人でも多く発掘し、我々と共に青年会議所運動に参加してくれる仲間を増やしていきましょう。
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ここ数年、全国的に青年会議所会員数の減少が深刻な問題になっています。我が（社）西大寺青年会議所も例外ではなく、２００９年度は２０名でスタートする予定になっています。会員の減少は、メンバー１人１人の負担も増やしてしまいますし、さらには、事業の運営、会の存続さえも危ぶまれてしまいます。今後の事業、運営をスムーズにするためにも今年は会員拡大対策室を中心に会員拡大に本気で取り組もうと思っています。次世代を担う若き仲間を１人でも多く発掘し、我々と共に青年会議所運動に参加してくれる仲間を増やしていきましょう。
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最近、テレビやニュースを見ていると青少年に関わる凶悪な事件・犯罪が毎日のように報道されています。なぜこのような日本になってしまったのでしょう。原因はインターネット、家庭用ゲーム機、携帯電話などの普及、核家族の増加、食文化の変化、親のしつけなどいろいろあると思います。そしてそれらが複雑に絡まりあって今の世相を作り上げたのではないでしょうか。確かに昔と比べるとＩＴ化が進み便利な物が次々と発明され暮らしやすい世の中になりました。そして今の青少年にとってそれらのめまぐるしい変化に柔軟に対応することはとても大切な事だと思います。しかしその反面、私たちが少年少女だった頃の、日が暮れるまで外で走り回っていたあの古き良き時代も忘れてほしくはありません。我々は今年も吉井川フェスタ、少年はだか祭りなどの事業を通して青少年の豊かな心を育てていきたいと思います。
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本年度は少ない人数でのスタートになりますが、諸先輩方が築いてこられた伝統や歴史を継承しつつ、そこに我々の若い力をプラスして、地域からさらに信頼される（社）西大寺青年会議所になるとともに、みんなが毎日笑顔で暮らせる、活気のあふれる明るい豊かなブルーエリアを創っていきたいと思います。
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