メールマガジンバックナンバー

メールマガジン97号



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■ メディカルテクノおかやま メールマガジン
 No.97  2009/6/25発行
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               <http://www.optic.or.jp/medical/
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このメールマガジンは、メディカルテクノおかやまの会員の皆様、
メディカルテクノおかやま主催の行事にご参加いただいた皆様及び
関係部署の皆様にお送りしています。団体事務局の方や企業担当者
の方々は、それぞれの関係各署へ情報提供をお願いいたします。

□■目  次━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【1】メディカルテクノおかやまからのご案内
・メディカル・ベンチャーネットワークサロン開催(6月30日)
【2】講演会、セミナー、その他のご案内
・関西ネットワークシステム(KNS)in岡山(岡山大学津島キャンパス)開催
【3】補助金公募情報
・A-STEP(科学技術振興機構) (JST)
・平成21年度第一次補正予算案に係る募集案内(経産省)
・橋渡し研究推進合同事業
 「①橋渡し研究支援推進プログラム」「②基礎研究から臨床研究への橋渡し促進技術開発/橋渡し促進技術開発」に係る委託先公募について(文部科学省・経済産業省・NEDO技術開発機構)
  
□■【1】メディカルテクノおかやまからのご案内━━━━━━━━━━

●メディカル・ベンチャーネットワークサロンの開催
メディカルテクノおかやまでは、平成20年度から、メディカルベンチャーの支援事業を実施しております。21年度は、発展めざましいベンチャー企業のトップを招聘し、全3回のセミナーを開催する予定です。講演には、ここまで育てられた経緯と多くの難関をブレークスルーされた経験を、ご披露頂く事を主眼としています。
また、講師と参加者が一体となったサロン形式で運営いたします。セミナー終了後、個別の相談会も開催しますので、ベンチャー企業を志す方も是非多数ご参加下さい。

日時: 平成21年6月30日(火) 14:00~15:45       (終了後、希望者に相談会)
場所: 岡山大学鹿田キャンパス (岡山市鹿田町2-5-1)
     (入院棟11階カンファレンスルーム、またはオープンラボ。
      参加人数により、後日お知らせします)
      http://www.okayama-u.ac.jp/jp/shikata_j.html
対象:  ベンチャー企業、ベンチャーに関心のある者(教官、学生、      一般企業、支援機関職員等)
参加費: 無 料

概要 
1 開会挨拶 (5分)メディカルテクノおかやま 会長 公文 裕巳                         
2 メディカルベンチャー支援事業説明(10分)
  メディカルテクノおかやま アドバイザー 大村 祐章

3 講演(60分)
 ・講   師 (株)エムズサイエンス  社長 嶋内 明彦  氏
 ・テーマ
「医薬品産業における創薬ベンチャーの役割と経営」
(講師紹介)
 創業支援セミナーのトップバッターとして、新薬開発ベンチャーとして、神戸を本拠地として活されている株式会社エムズサイエンスの島内社長にご講演をお願いしました。
(株)エムズサイエンスでは、すでに中枢神経疾患領域では、SA4503シグマ受容体アゴニストを脳梗塞発症後の運動機能回復治療薬を第一適応症として、また、がん領域では、HF10弱毒化単純ヘルプスウィルスを頭頸部がん治療薬として、米国において臨床開発を進めています。その他4開発テーマを進展させておられます。
(同社ホームページ)http://www.m-sci.com/index.html
(講演レジメ)
1 Biotech/創薬バイオベンチャー  4 創薬BVの役割と重要性
2 医薬品産業の現状とチャレンジ   5 創薬BVの経営
3 創薬はHigh Risk/High Return  6 創薬BV成功への「5つの関門」

4 質問コーナー(30分)

5 相談コーナー (セミナー終了後 17:00まで)
  ベンチャーキャピタルの専門家がご相談に応じます。
 (相談員)MBLベンチャーキャピタル株式会社
      投資チームアシスタントマネージャー 石橋 正也

◎申込み方法 下記申込書に必要事項をご記入の上、E-mailにて事務局   までお申し込み下さい。
 E-mail:medical@optic.or.jp
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 第4回メディカル・ベンチャーネットワークサロン
  (2009年6月30日)参 加 申 込 書

 所属(企業名・大学名)
 連絡先TEL
 連絡先E-mail
 出席者氏名 

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□■【2】講演会、セミナー、その他のご案内━━━━━━━━━━━

● 関西ネットワークシステム(KNS)in 岡山
 (岡山大学津島キャンパス)開催のご案内 

実施
 主催: 関西ネットワークシステム(KNS)
 共催:国立大学法人岡山大学研究推進産学官連携機構
 後援:中国経済産業局、中小企業基盤整備機構中国支部、
  中国ニュービジネス協議会、岡山県、岡山産学官連携推進会議、他

日時 2009年6月27日(土) 14:00~20:00
場所 岡山大学工学部1号館2階/ 第3~5講義室(3室)岡山大学

概要
【産学官民ネットワークプロジェクト】を開催します。
 来る6月27日(金)午後2時から、関西ネットワークのメンバーとともに、この岡山で「恒例の異分野大規模プレゼン大会」を開催します。
これを契機に岡山を中心とした 中国地方の企業、大学、行政等のメンバーとの一層の交流とネットワークづくりを進めていきます。
ご関心ある皆様の積極的な参加をお持ちしています。

異分野大規模プレゼン大会
産学官民連携、ベンチャー支援、ベンチャー企業の皆さまから一括33件の話題提供、産学官民連携のホットな動きが居ながらにして分かる上に、新たな広域人脈も構築できます。

詳細はこちら↓
 参加登録     http://www.kns.gr.jp/entry.html
 プログラム案内  http://www.kns.gr.jp/schedule/433.html

 岡山市津島中3-1-1
 http://www.okayama-u.ac.jp/jp/access.html#tsushima

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●訪問型・知的財産相談事業スタート
実施 (社)発明協会岡山県支部
概要
業務の都合で相談会場に出向けない、あるいは自社設備を前にした
相談を相談を求める利用者を対象に、知財専門家が直接訪問し、相談
を行う事業です(相談料・交通費は無料、1案件2回まで)
詳細はこちら↓
  http://www.optic.or.jp/hatsumei/

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●発明相談会開催のご案内
実施 (社)発明協会岡山県支部
概要
年間を通じて、無料の発明相談会を岡山、倉敷、津山の3会場で実施
しています。
特許出願、権利侵害などでお困りの方は、弁理士が相談に応じます(相
談時間は、30分以内、事前予約制)。
詳細はこちら↓
 http://www.optic.or.jp/hatsumei/

□■【3】補助金公募情報━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

●科学技術振興機構(JST)の募集案内

『 A-STEP (研究成果最適展開支援事業)』
公募内容 
A-STEPは大学・公的研究機関等で生まれた研究成果を基にした実用化を目指すための幅広い研究開発フェーズを対象とした技術移転支援制度です。平成21年度の第1回公募の詳細が公開されました。

公募受付期間
第1回:平成21年5月18日(月)~7月17日(金)17時
郵送が必要な書類は7月17日(金)(消印有効)
第2回:           ~10月16日(金)17時
郵送が必要な書類は10月16日(金)(消印有効)

詳細はこちら↓
  http://www.jst.go.jp/innovate/astep_gaiyou.pdf

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●平成21年度第一次補正予算案に係る募集案内(経産省)

『ものづくり中小企業製品開発等支援事業』

公募内容
 全国中小企業団体中央会及び中国経済産業局では、日本経済を牽引する重要な製造業の国際競争力の強化と次世代を担う新産業の創出を促進することを目的として、以下の内容にて「ものづくり中小企業製品開発等支援事業」及び「戦略的基盤技術高度化支援事業(平成21年度補正予算事業)」の公募を行います。


1. 平成21年度「ものづくり中小企業製品開発等支援補助金」

公募受付期間  平成21年6月12日(金)~6月24日(水)

対象事業  
(試作開発等支援事業)
中小企業のものづくり基盤技術(鋳造、鍛造、切削加工、めっき等20分野)を使った試作開発から川下事業者等とのマッチングなど販路開拓等の取組
(実証等支援事業)
中小企業の製品及び製造技術について、公設試験研究機関等に対して依頼して行う製品実証試験等

補助率
(試作開発等支援事業)補助率2/3(上限1億円、下限100万円)
(実証等支援事業※)補助率10/10(上限500万円、下限50万円)※実証等支援事業については同一企業から複数回応募することも可能。ただし、1社当たりトータル500万円が上限

詳細はこちら↓     
http://www2.chuokai.or.jp/hotinfo/monodukuri.htm

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2. 平成21年度「戦略的基盤技術高度化支援事業(平成21年度補正予算事業)」

公募受付期間   平成21年6月1日(月)~6月30日(火)

対象事業
中小企業のものづくり基盤技術(鋳造、鍛造、切削加工、めっき等20分野)の高度化に資する革新的かつハイリスクな研究開発等    (ただし、中小ものづくり高度化法に基づく認定を受けた特定研究開発等計画を基本とした研究開発であることが必要)

研究期間  単年度

委託上限額 (一般枠)研究開発に要する費用の合計額が5千万円以下
(川下分野横断枠)研究開発に要する費用の合計額が1億円以下

詳細はこちら↓
http://www.chugoku.meti.go.jp/koubo/chiikikeizai/h210601.html

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●新エネルギー産業技術総合開発機構(NEDO)の募集案内

『「イノベーション推進事業」(大学発)に係る研究開発テーマの公募(平成21年度 第2回)』

公募内容 
本事業は、大学等の優れた技術シーズを実用化に効率的に結びつけることを通じて、我が国の技術水準の向上、イノベーションの促進を図ることを目的に実施する事業です。具体的には、大学等の有する優れた技術シーズを実用化するために、民間企業と大学等が連携して実施する研究開発事業を対象として、技術移転を扱う組織や民間企業に助成金を交付します。対象となる研究分野は、科学技術基本計画において示された重点化指針等に対応した新たな産業・雇用創出に資する技術課題で、(1)ライフサイエンス、(2)情報通信、(3)環境、(4)ナノテクノロジー・材料、(5)エネルギー、(6)製造技術(ものづくり技術)、(7)社会基盤、(8)フロンティアの8分野(原子力等を除く)です。

公募受付期間 5月1日~6月30日

詳細はこちら↓
https://app3.infoc.nedo.go.jp/informations/koubo/koubo/CA/MF/h21/H21-2/copy_of_nedokoubo.2009-03-19.5425234643/H21-2516c52df89819818.pdf

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『平成21年度第2回イノベーション推進事業(実用化)に係る研究開発テーマの公募』

公募内容
我が国経済社会の持続的な発展を達成するためには、技術経営力を伴う産業技術力を強化し、社会的ニーズに対応する技術課題への重点的な取組みを促進し、新市場の開拓を可能とする技術開発成果を実用化して社会に普及することが重要となっています。
このため本事業では、優れた先端技術シーズや大学等の技術シーズを実用化に効率的に結実させることを通じて、我が国技術水準の向上、イノベーションの促進を図るため、優れた技術の実用化開発に対し助成を行います。
また、併せて事業者が技術を新たな価値創造に結びつける経営意識をもって研究開発の成果を事業戦略上活用することを推進します。

応募締切 平成21年7月7日

詳細はこちら↓
https://app3.infoc.nedo.go.jp/informations/koubo/koubo/CA/jitsuyou/H21-2/nedokoubo.2009-04-03.7161336067/H21-2_innovation.pdf

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●文部科学省・経済産業省・NEDO技術開発機構
『橋渡し研究推進合同事業 「①橋渡し研究支援推進プログラム」「②基礎研究から臨床研究への橋渡し促進技術開発/橋渡し促進技術開発」に係る委託先公募について(平成21年度新規公募)』

公募内容
  先端的な医療を実用化・産業化し、国民への迅速な提供に繋げるため、橋渡し研究のより一層の加速を目的として、文部科学省、経済産業省、及びNEDO 技術開発機構が連携して橋渡し研究推進合同事業を実施いたします。大学・研究機関等でシーズを温める段階から企業が主導して事業化を進める段階まで、切れ目のない広範な支援の実現と、臨床研究機関の拠点化の促進や機能の充実を通じた我が国の臨床研究基盤の強化につなげるべく、共同で行う研究課題の公募についてご案内いたします。

応募締切   平成21年7月21日

事業内容   研究(委託、共同研究、助成)
対象者     企業(団体等を含む), 大学・独立行政法人等
技術分野   バイオテクノロジー・医療技術分野
プロジェクトコード  P07022
担当部  バイオテクノロジー・医療技術開発部

1. 件名
 文部科学省・経済産業省・NEDO技術開発機構 橋渡し研究推進合同事業「①橋渡し研究支援推進プログラム」「②基礎研究から臨床研究への橋渡し促進技術開発/橋渡し促進技術開発」

2. 事業の概要
 今年度の事業において公募を行うプログラムの概要は下記のとおりとなっております。それぞれのプログラムにおける主な応募条件は「公募要領(共通部分)」に記載しておりますので、ご参照下さい。

   ① 橋渡し研究支援推進プログラム(文部科学省)
   大学・研究機関主導による課題に絞り、スーパー特区の課題に限定した「スーパー特区研究」及びそれ以外の課題を対象にした「拠点活用研究A」「拠点活用研究 B」の3つの区分で募集を行います。本プログラムの目標は、ヒトでのPOC(Proof of Concept)を取得し、事業化を進める企業と本格的な連携が始まることにあります。
   ② 基礎研究から臨床研究への橋渡し促進技術開発/橋渡し促進技術開発(経済産業省、NEDO技術開発機構)
 スーパー特区で採択されている課題をより一層加速させるために必要となる事項について、「橋渡し研究」及び「レギュラトリーサイエンス支援のための実証研究」の2つの研究開発フェーズを対象として募集を行います。本プログラムの目標は、委託事業終了から2年後を目処に、「橋渡し研究」では臨床研究(治験)に入ること、「レギュラトリーサイエンス支援のための実証研究」では評価技術として確立できる段階に至ることにあります。

3. 応募方法
 「基礎研究から臨床研究への橋渡し促進技術開発/橋渡し促進技術開発(経済産業省、NEDO技術開発機構)」への応募者は、下記の添付資料「公募要領(共通部分)」および「公募要領(経済産業省・NEDO技術開発機構担当部分)」に従って提案書類を作成してください。応募に際して、NEDO技術開発機構への申請書類の提出に加えて、「府省共通研究開発管理システム(e-Rad)」への応募者の登録及び、応募基本情報を申請することが必要です。

詳細はこちら↓
https://app3.infoc.nedo.go.jp/informations/koubo/koubo/EK/nedokoubo.2009-06-11.7208788150/

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●中小企業ベンチャー振興基金(NEWTEC)の募集案内

『平成21年度 試作品開発助成金』

公募内容 (中小企業の新技術、新製品等の研究開発助成金)
(対象事業)研究開発成果をベースとして試作品の製作を行おうという具体的な計画を有していること
 (対象者) 中小企業(新事業進出後10年以内)または個人の研究者
(金額) 500万円限度

応募締切  平成21年6月30日

詳細はこちら↓
http://www.newtec.or.jp/zaidan/ohboyoko.html
  

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●財団法人岡山県産業振興財団

『研究開発資金チャレンジ事業対象テーマ募集』

公募内容
事業化を強く指向して行う研究開発において、国などの公的な研究開発支援事業を利用しようとする産学連携等による共同研究に対し、先導的な研究開発や調査等で要する経費を補助するとともに、適切な指導・助言を行うことにより、次年度以降の高度な研究開発の足がかりとするため、研究開発資金チャレンジ事業の対象テーマを募集します。

公募受付期間
平成21年6月25日(木)~平成21年9月30日(水)

対象テーマ
次の条件を満たす研究テーマであること。
・産学等の連携の下での国等の研究開発支援施策の利用を予定していること
・単なる研究にとどまらず、事業化を強く指向していること
・独創性ある技術に育つ可能性が大きいこと
・先行技術・市場性・経済効果等の調査や、可能性試験が必要な段階で あること

提案資格
 県内中小企業者等

新規チャレンジテーマ(4件)
・ 対象事業
  新たに対象事業費1千万円以上の国等の公的な研究開発支援事業への  応募を予定している応用化研究事業または実用化研究事業
・ 補助期間
  交付決定日から4ヶ月以内
・ 補助金額
  1,000千円以内/件
・ 補助率
  1/2以内
・ 対象経費
  消耗品費、調査費、専門指導受入費、特許出願費用等

再チャレンジテーマ(3件)
・ 対象事業
  当該年度に、国等の公的な研究開発支援事業に応募したものの採択  に至らなかったもので、欠点を克服し、次年度以降に再度応募を予  定している応用化研究事業または実用化研究事業
・ 補助期間
  契約締結日から4ヶ月以内
・ 補助金額
  750千円以内/件
・ 補助率
  1/2以内
・ 対象経費
  消耗品費、調査費、専門指導受入費、特許出願費用等

◎詳細はこちら↓
http://www.optic.or.jp/modules/bulletin1/index.php?page=article&storyid=52

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●機関別・補助金等の公募情報
◎内閣府(科学技術政策・競争的研究資金制度一覧)
http://www8.cao.go.jp/cstp/compefund/ichiran.html
◎文部科学省(文部科学省の競争的資金一覧)
http://www.mext.go.jp/a_menu/02_itiran.htm
◎厚生労働省(厚生労働科学研究費)
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkyuujigyou/index.html
◎中小企業庁(補助金等公募案内)
http://www.chusho.meti.go.jp/koukai/koubo/index.html
◎中国経済産業局(補助金・公募等情報)
http://www.chugoku.meti.go.jp/koubo/hojokinkobo.html
◎日本学術振興会(JSPS)(科学研究費補助金)
http://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/index.html
◎科学技術振興機構(JST)(募集案内)
http://www.jst.go.jp/bosyu.html
◎新エネルギー産業技術総合開発機構(NEDO)(公募案内)
https://app3.infoc.nedo.go.jp/informations/koubo/koubolist
◎新技術開発財団(新技術開発助成)
http://www.sgkz.or.jp/project/newtech/outline.html
  
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  E-mail:medical@optic.or.jp へご連絡願います。
◎このメールマガジンは、転載・再配布フリーです。
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E-mail: medical@optic.or.jp
URL: http://www.optic.or.jp/medical/
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