【岡山県発明協会】セミナー/知財データの証拠性確保に利用されるタイムスタンプ
|2015年01月23日(金) | カテゴリー:セミナー
掲載期間を終了しています。
岡山県発明協会では、知財データの証拠性確保に利用されるタイムスタンプ」とのテーマにてセミナーを開催します。
近年、各企業における技術力の進歩に伴い、発明や特許の出願が数日違いで起こっており、その差は今後さらに短くなっていくと予想されています。
そういった競争の激化が一層高まる中、新たな考え方及び運用を行っている事例があります。それは、膨大なコストや手間を掛け開発技術の全てを特許申請するのではなく、自分達が「いつ」その技術を開発したかという「非常に重要なファクター」を簡易的に証明可能にしておくというものです。
当日は各社様のノウハウ保護方法や営業秘密情報管理の利用事例も多くご紹介しますので、奮ってご参加ください。
【日 時】平成27年1月23日(金)14:00~17:00
【場 所】テクノサポート岡山「中会議室」(岡山市北区芳賀5301)
【内 容】●タイムスタンプの仕組み
●電子公証との違いについて
●タイムスタンプサービスのソフトウェアについて
●日付証明トピックス
●知財戦略とタイムスタンプ
【講 師】Seiju国際知財事務所 所長・弁理士 北村 光司 氏
アマノビジネスソリューションズ株式会社
TBP事業推進部 山口 学 氏
【定 員】先着30名
【受講料】会員:無料
一般:5,000円(消費税込、当日ご持参ください)
※会員:(一社)岡山県発明協会、(公社)発明協会、
(一社)発明推進協会、各地域発明協会のいずれかの会員
【お問合せ・お申し込み】
一般社団法人岡山県発明協会 担当:福島、中尾
TEL:086-286-9656 FAX:086-286-9678
E-mail:hkinfo@optic.or.jp
詳細、お申し込みは、岡山県発明協会ホームページをご覧下さい。
近年、各企業における技術力の進歩に伴い、発明や特許の出願が数日違いで起こっており、その差は今後さらに短くなっていくと予想されています。
そういった競争の激化が一層高まる中、新たな考え方及び運用を行っている事例があります。それは、膨大なコストや手間を掛け開発技術の全てを特許申請するのではなく、自分達が「いつ」その技術を開発したかという「非常に重要なファクター」を簡易的に証明可能にしておくというものです。
当日は各社様のノウハウ保護方法や営業秘密情報管理の利用事例も多くご紹介しますので、奮ってご参加ください。
【日 時】平成27年1月23日(金)14:00~17:00
【場 所】テクノサポート岡山「中会議室」(岡山市北区芳賀5301)
【内 容】●タイムスタンプの仕組み
●電子公証との違いについて
●タイムスタンプサービスのソフトウェアについて
●日付証明トピックス
●知財戦略とタイムスタンプ
【講 師】Seiju国際知財事務所 所長・弁理士 北村 光司 氏
アマノビジネスソリューションズ株式会社
TBP事業推進部 山口 学 氏
【定 員】先着30名
【受講料】会員:無料
一般:5,000円(消費税込、当日ご持参ください)
※会員:(一社)岡山県発明協会、(公社)発明協会、
(一社)発明推進協会、各地域発明協会のいずれかの会員
【お問合せ・お申し込み】
一般社団法人岡山県発明協会 担当:福島、中尾
TEL:086-286-9656 FAX:086-286-9678
E-mail:hkinfo@optic.or.jp

開催日 | 2015/01/23 |
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申し込み受付期間 | 2015/01/05 ~ 2015/01/21 |
申し込み方法 | 応募期間は終了しました |
担当部署 | 支援機関 |
募集人数 | 30人 |
開催時刻 | 14:00~17:00 |
イベントのアクセス数 | 14275 |