日本和ハーブ協会の古谷氏の監修のもと、13種類の和ハーブを絶妙にブレンドし、和製グリーンカレーに岡山県美作地域産の鹿肉を合わせている。
山椒やシソなどの爽やかさとココナッツミルクや黒糖の甘み、カレー粉と青唐辛子の辛みがたん白な鹿肉を美味しく仕上げている。
フランスアルザス地方の郷土料理で一般的なシュークルートと鹿肉を掛け合わせた商品です。
蓋を開けると丸ごと一本の鹿肉ソーセージがドドンと入っており食べ応えがあり、ザワークラウト(キャベツの漬物)の爽やかな味わいが特徴の缶詰です。食卓で、手軽に一度にフランス料理&ジビエ料理が食べられる商品です。
岡山県美作地域の鹿を使用。コンフィはツナ缶のような油漬けになっており、圧力釜で調理しますので、鹿肉の固い!というイメージは全くなく、ホロホロと崩れるような柔らかなお肉に仕上がっています。オリーブオイルとサラダ油を混合し塩をいれることで、コンフィの臭みを抜きつつ、柔らかな味に仕上げています。
常温のまま、蓋を開けたらすぐ食べられるのも特徴の1つです。
岡山県産美作地域で捕れた「鹿肉」を使用。日本人が慣れ親しんだ味の大和煮で味付けしたジビエ缶詰。
鹿肉は低カロリー、高たんぱく、さらに部位はすじ肉なので、缶汁の中にはコラーゲンも溶け出していてプルプル。鹿肉は固い!という概念を覆すような柔らかな口当たり。蓋を開けてそのまま食べられるのも特徴の1つです。
出展企業紹介
この事業は中小企業地域資源活用等促進事業の助成金と岡山県備前県民局、岡山県備中県民局、岡山県美作県民局の補助金を活用して実施しています。