岡山地区化学工学懇話会は、化学工学に関する技術の向上と優れた生産技術者の育成を図り、産業技術の発展に寄与することを目的として、産・学・官の協力のもと昭和41年5月に設立されました。
現在、産業界、学界および公設機関の団体会員41機関(学会地区会員3機関含む)・個人会員28名・名誉会員5名・協力会員2機関(平成30年10月1日現在)で構成されており、懇話会会員企業の技術の向上と会員相互の人的および技術的交流を目的として、講演会・講習会・コロキウム・工場見学会・技術者交流会等の事業を定期的に実施しています。