メールマガジンバックナンバー

メールマガジン205号



─────────────────────────────────────2014年1月10日


◆◇ メディカルテクノおかやま メールマガジン No.205   ◇◆

────────────────────────────<http://www.optic.or.jp/medical/
 
このメールマガジンは、特定非営利活動法人メディカルテクノおかやまの登録(メルマガ)
会員皆様にお送りしています。
団体事務局の方や企業担当者の方々は、それぞれの関係各署へ情報提供をお願いいた
します。
 
【1】今号でお知らせする内容です
  ○2月12日に「平成25年度 シンポジウム(第98回 岡山県医用工学研究会)・交流会」を
開催します 
 ○1月17日に「3Dプリンター活用セミナー」が開催されます
 ○1月29日に「岡山県ライフイノベーション推進事業  タグチメソッド指導会」
が開催されます
 ○2月4日に「岡山県ライフイノベーション推進事業 医療、介護・福祉機器開発
情報セミナー」が開催されます
 ○『メディカルテクノバレー人材育成おかやま(MVTO)』への参加申込み、本日
;1月10日(金)締切です

◆最近のニュース

◆補助金の情報
 

【2】内容詳細

1.講演会・セミナー等の情報

(1)平成25年度 シンポジウム (第98回 岡山県医用工学研究会)・交流会
 ●日 時: 平成26年2月12日(水) 13:30~18:45
 ●場 所: 岡山大学鹿田キャンパス内 
                       シンポジウム:岡山大学 Junko Fukutake Hall
             交流会    :記念会館1階 カフェテリアバンビ
 ●参加費: シンポジウム:無料  交流会:会員 千円(非会員3千円)

 共 催: 特定非営利活動法人 メディカルテクノおかやま
 後 援: (独)科学技術振興機構産学連携展開部、日本生体医工学会中国四国支部

プログラム    総合タイトル:「アカデミア発創薬:医歯薬工連携に向けて」

1.開会挨拶                                            13:30~13:40
  岡山県医用工学研究会会長・NPO法人メディカルテクノおかやま理事長  公文 裕巳


2.【話題提供】  「大学発敗血症治療薬開発の試み」          13:40~14:10

  岡山大学大学院医歯薬学総合研究科生体薬物制御学講座薬理学・助教  和氣  秀徳 氏

敗血症は、抗生物質による感染症治療とICUにおける全身管理の進歩にも関わらず、
約30%という高い死亡率が今も継続している疾患病態であり、現在の検査・治療法は
限界を迎えている。我々は、敗血症治療の鍵となる分子「高ヒスチジン糖タンパク質
(HRG)」を見出し、HRGを中心に据えた治療薬または検査法の開発を進めている。今
回は、HRGの敗血症に対する効果と、ICUでの新たな検査法に関して紹介・提案する。


3.【講演】①「傾斜遠心顕微鏡を用いた血球と固体壁との力学的相互作用の計測」
                                                                           14:10~15:00
 東北大学流体科学研究所流動創成研究部門融合計算医工学研究分野・准教授 
                                                                             白井 敦 氏

血管内皮細胞上における白血球のローリングは,白血球の免疫反応における最初期の
挙動である.細静脈において,白血球は軸集中した赤血球に押しつけられながら血管
内皮細胞上をローリングするが,この押しつけ力が血球のローリング特性等に影響を
与えると考えられる.そこで,独自に開発した傾斜遠心顕微鏡を用いて,ガラスやHU
VEC等,各種固体壁上における血球の挙動観察を行ってきた.本報告では,傾斜遠心
力下における,これら各種固体壁上での血球の移動速度や固体壁への付着率につい
紹介する.


***********休憩 15:00~15:20*************


4.【講演】②「低侵襲性制がん医療技術の構築を目指した腫瘍吸収性ペプチドの開発」 
                                                                                15:20~16:10
  愛知県がんセンター研究所腫瘍病理学部・部長                 近藤 英作 氏

ペプチド“は、近年がん患者に対するワクチン療法にも使用されているように、副作
用が少ない生体応用に適したバイオツールとして医学の多様な領域で関心を集めてい
ますが、実際の医療への応用技術開発はあまり進んでいないのが現状です。数個のア
ミノ酸より成る”細胞膜透過性ペプチド”(Cell-penetrating peptide;CPP)は、非
侵襲性に生理的機構を介して細胞内に透過する機能を持つアミノ酸の特異的連続配列
です。わたしたちはこのCPPの中でも特にヒトがん細胞・組織に集積する性質を発揮
する「腫瘍ホーミングペプチド(tumor-homing CPPs)」と名付けた新しいCPPの開発を
進めており、腫瘍イメージングや制がん治療への応用を目指した基盤技術の開発を進
めています。本講演ではこれらの視点に立ったわれわれの現在のCPP技術研究の一端
を紹介いたします。


5.【講演】③「アミノ酸トランスポーターを標的とした抗腫瘍薬の創製」  16:10~17:00

  大阪大学大学院医学系研究科薬理学講座生体システム薬理学・教授  金井 好克 氏

腫瘍細胞では、アミノ酸トランスポーターの発現が高まり、細胞増殖や亢進した細胞
内代謝を維持している。特に多くの必須アミノ酸の取り込みを担うLAT1の発現上昇が、
種々の腫瘍で確認されている。LAT1の発現は腫瘍特異性が高く、LAT1抑制には抗腫瘍
効果がある。講演では、LAT1を標的としたPETの癌診断における意義と、新規作用機
序の抗腫瘍薬を目指した選択的高親和性抑制薬の開発の試みについて概説する。
 

□交流会                                          17:15~18:45

★参加お申込は下記URLからお願いいたします。
http://www.optic.or.jp/medical/okayamakeniyoukougaku/mail_to_attend/index/38.html


(2)3Dプリンター活用セミナー

◆ H P http://okayama-sangakukan.jp/modules/eguide5/event.php?eid=850

◆ 主 催 岡山・産学官連携推進会議
◆ 共 催 おかやまコーディネート連絡会
◆ 日 時  平成26年1月17日(金) 13:30~16:30
◆ 会 場  岡山コンベンションセンター 2F レセプションホール
       (岡山市北区駅元町14-1 TEL:086-214-1000)

◆ プログラム
1.開  会 13:30~13:40
2.講  演 13:40~16:30
(1)「3Dプリンターの技術動向と応用・開発について」
   ~鋳造を中心とした3Dプリンターのものづくりへの活用~
  (独)産業技術総合研究所
   先進製造プロセス研究部門 基盤的加工研究グループ
   グループ長   岡根 利光 氏
(2)「3Dプリンターによる生活者参加型のものづくり」
  (独)産業技術総合研究所 デジタルヒューマン工学研究センター
   センター長   持丸 正明 氏
(3)「県内外におけるパーソナル3Dプリンターの活用事例とデモンストレーショ
  ン」
  ディーズメディア(株)
    ディレクター  小林  徹 氏

◆ 受講料  無 料    ◆ 定 員  150名
◆ 申込方法 別添の案内チラシによりFAXでお申し込みいただくか、必要事項
   をご記入のうえメールでお申し込みください。

<案内チラシ>
http://okayama-sangakukan.jp/uploads/photos/710.pdf
<必要事項>
 ・ 件名:「3Dプリンター活用セミナー参加申込」
 ・ 企業・団体名
 ・ 連絡先(電話番号・メールアドレス)
 ・ 所属・役職名
 ・ 氏 名
 ・ 送信先:sangaku@optic.or.jp

◆ 申込締切 平成26年1月14日(火)
◆ 問い合わせ・申込先
  岡山県産業労働部産業振興課(岡山・産学官連携推進会議事務局)
  担当:草替(くさかえ)
     〒701-1221 岡山市北区芳賀5301 テクノサポート岡山内
     TEL 086-286-9696 FAX 086-286-9676
     E-mail:kusakae@optic.or.jp


(3)岡山県ライフイノベーション推進事業  タグチメソッド指導会のご案内
(医療・介護福祉機器メーカー様向け)


 岡山県と(公財)岡山県産業振興財団では平成24年度から始まった「ライフイノ
ベーション推進事業」の一環として、岡山県内企業の医療、介護・福祉機器の研究開
発力向上への支援として、タグチメソッドの指導会を開催いたします。
タグチメソッドは結果を適切に解析することを目的とする統計学の応用分野で、効率
の良い実験方法をデザインします。
現在、開発、改善中のテーマ等で、実験をする際に多数の条件を設定しマトリクスを
組み大量の実験が必要となっている場合にこのタグチメソッドを活用することで、効
率の良い実験方法を導き出すことができます。是非、この機会にタグチメソッドを習
得され、実験業務の効率化にご活用ください。

【日 時】2014年1月29日(水)
     第1組  9:00~12:00  第2組 13:30~16:30

【募集対象】医療介護機器メーカ様

【定 員】 2社(2組)

【会 場】(公財)岡山県産業振興財団 3F 産学交流室
      岡山市北区芳賀5301 テクノサポート内 TEL 086-286-9665

【指導者】有限会社クリエイティブコンサルタントグループ  取締役 山脇一夫 氏

【指導内容】現在、お持ちの技術テーマ(開発、改善テーマ等)の実験効率を上げ、
統計的理論に裏付けられた結論を得るためにタグチメソッドを適用したアドバイスを
します。

 【申込締切】2014年1月20日(月)

※定員に達し次第締め切りますので、お早めにお申し込みください。

 【申込方法】

 会社名、役職名、氏名、住所、電話番号、実験テーマ概要を記載の上、下記宛先ま
でメールでお申込み下さい。
(公財)岡山県産業振興財団 技術支援部 研究開発支援課  永山 知明
 メールアドレス cnagayama@optic.or.jp



(4)岡山県ライフイノベーション推進事業 医療、介護・福祉機器開発情報セミナー
  (平成25年度 第2回)

■日 時  平成26年2月4日(火) 13:30~16:30
■会 場  岡山ロイヤルホテル 2階 光楽の間(岡山市北区絵図町2-4)
■主 催  岡山県、公益財団法人岡山県産業振興財団、ハートフルビジネスおかやま
■後 援  おかやまコーディネータ連絡会
■参加費  無 料
■定 員  60名
■内 容  ○セミナー1 (13:35~15:10)
    『市場要求に応えた福祉機器の開発と普及のための取組み』
     ナブテスコ株式会社 住環境カンパニー 福祉事業推進部 部長 児玉 義弘 氏

      ○セミナー2 (15:20~16:25)
    『強靭な企業づくりの経営 ~医療、介護機器へのチャレンジ~』
     ダイヤ工業株式会社 代表取締役 松尾 正男 氏
■参加申込 下記URLよりお申し込みください (1月27日まで)
 http://www.optic.or.jp/okayama-ssn/event_detail/index/366.html

■お申込み・お問合せ先 公益財団法人岡山県産業振興財団 技術支援部 担当:永山
              TEL 086-286-9665 FAX 086-286-9676


(5)『メディカルテクノバレー人材育成おかやま(MVTO)』開催コース内容

    

 1. 開催日時
   開発入門コース: 2月8日(土)、9日(日)
                      両日とも9:30~17:00
   実践入門コース: 2月15日(土)、22日(土)、23日(日)
           15日と22日は9:30~17:00、23日は10:30~16:30
 2. 実施場所          
   開発入門コース: 岡山理科大学 27号館3階生体医工会議室
   実践入門コース: 1,2日目 岡山ロイヤルホテル
           3日目 岡山理科大学26号館5階実習室

 3. 受講人数:各コース20名程度(先着順)受講料:各コース8,000円
                        (支払い方法は申し込み後にお知らせします。)

 4. 申込先・問い合わせ先
   〒700-0005 岡山市北区理大町1-1 岡山理科大学工学部生体医工学科内
   メディカルテクノバレー人材育成おかやま事務局
   TEL&FAX: 086-256-9422、E-mail: mtvo-jimu@bme.ous.ac.jp
   ホームページ: http://www.bme.ous.ac.jp/~MTVO
 5. 応募期限:平成26 年1月10日(金)(必着)

 (参加ご希望の方はホームページから申込書をダウンロードして、希望のコース及び
  必要事項を記入し、メール、FAX、等でお送り下さい。)


(6) 発明相談会
   (社)発明協会岡山県支部が年間を通じて実施してます
 (http://www.optic.or.jp/hatsumei/


2.ニュース

●iPS感染症リスク低く 京大や味の素、動物成分を使わず培養効率30倍以上(1/9
 日本経済新聞)

●商業施設や病院、中心街への移転税優遇  政府方針、郊外から回帰促す 自治体所
有地も受け皿に(1/9 日本経済新聞)

●活動量計  オムロンヘルスケア タニタ(1/9 日本経済新聞) 

●日立のヘルスケア事業は「乞うご期待」「M&Aも視野」、社長交代会見で言及(1/9
 日経メディカルオンライン)

●キヤノン、2年で新規事業2000億円 医療装置など新製品 御手洗会長「16年から
経営新体制も」(1/8 日本経済新聞)

●米3Mや日東電工、痛くない注射 実用化へ 患者の負担軽減(1/8 日本経済新聞)

●男性も美容、仕事に自信  悩み克服、商談で手応え(1/8 日本経済新聞)

●体内深部から体外に情報伝送、東京理科大が無線通信技術を開発(1/8 日経メディ
カルオンライン)

●Analog Devicesが携帯型ヘルスケア機器に向けたSoCを発売、16ビット分解能のA-D
変換器を搭載(1/8 日経メディカルオンライン)

●【2014 International CES】エプソンが100gを切るシースルーのメガネ型端末、ア
プリ開発環境も開放へ(1/8 日経メディカルオンライン)

●【2014 International CES】ソニーがウエアラブル事業に本腰、中核担う小型ライ
フログ・モジュール

●多様な形態のウエアラブル・デバイスの実現を視野(1/8 日経メディカルオンライン)
 
●ワクチン、1ヵ月で製造 田辺三菱、5年後にも実用化(1/7 日本経済新聞)

●研究の一線退き、最新の医学・医療を解説 西川伸一氏(1/7 日本経済新聞)

●懸念でなく期待の持てる改定に(1/7 日経メディカルオンライン)

●矢野経済研究所、介護ロボット市場は2020年に約350億円に急拡大と予想(1/7 日
経メディカルオンライン)

●飲む・貼る 病気センサー 東芝や東北大、データ集め予防活用(1/6 日本経済新聞)

●カシオ、iPhone連動スポーツ腕時計 米欧で発売 脈拍など確認(1/6 日本
経済新聞)

●医師団の音色 被災者に響け  世界から集い復興コンサート 福島・東京で3月に公
演(1/6 日本経済新聞)

●肥満対策 世界で広がる 課税や成分の使用禁止 食品価格上昇に懸念(1/6 日本
経済新聞)

●医機連が2014年の四つの重点課題を説明、「『医薬品・医療機器等法』を実効性を
伴うものに」(1/6 日経メディカルオンライン)

●介護ロボ普及へ大規模試用実験 経産省、実用性を検証(1/5 日本経済新聞)

●医療+数学=最適治療へ  経験則や感染力 モデル化(1/5 日本経済新聞)

●「恐怖の記憶」が遺伝する? 常識覆す実験結果に脚光(1/5 日本経済新聞)

●川崎医大病院開院40周年 救急分野で先駆的役割 高度医療提供 院内外教育に
も力(12/31 山陽新聞社)

●来月、市特区事業スタート 在宅介護応援します 概要、利用法紹介 対話ロボッ
ト 見守り装置 補助手袋 貸与料の9割支給/65歳以上が運動メニュー消化 換
金可能ポイント付与(12/28 山陽新聞社)

●米ライフテクノロジーズ、がん遺伝子のデータを販売(12/28 日本経済新聞)

●ひと・交差点 耐久性高い人工関節開発(12/27 山陽新聞社)

●謎の“微生物”ナノバクテリア 正体はカルシウム結晶 岡山大大学院 公文教授ら確認
(12/27 山陽新聞社)

●てんかん薬、米に投入 エーザイ、日欧でも販売 年1000億円規模めざす(12/27 
日本経済新聞)

●加齢に伴い脳にある特定の遺伝子が減り、体重増加につながることを群馬大の佐々
木努准教授らの研究チームが突き止めた(12/27 日本経済新聞)

●訪問看護こそITによる効率化が必要、他の訪問ビジネスへの展開も視野  関西 代
表取締役社長 青山敬三郎氏(12/27 日経メディカルオンライン)

●久留米大学病院(福岡県久留米市)のIT活用──医療ITで様々な革新的ソリューシ
ョンを導入、携帯端末でのカルテ参照、ウエアハウスの構築など
(12/27 日経メディカルオンライン)

●PM2.5長期曝露で死亡リスクが有意に上昇(12/27 日経メディカルオンライン)

●大動脈弁狭窄症 カテーテル治療に期待 岡山県内2施設認定 切開小さく患者負
担軽減(12/25 山陽新聞社)

●インプラントなど新事業対応 ダイヤ工業 新本社整備 岡山市南区 来夏完成 
商品開発力を強化(12/25 山陽新聞社)

●脳死腎移植終了 患者の容体安定 岡山医療センター(12/22 山陽新聞社)

●倉敷で脳死ドナー 岡山医療センター 腎臓を移植へ(12/21 山陽新聞社)

●おかやま回顧2013 5 岡山大病院 中葉、灌流肺移植 高い技術 日本リード
(12/18 山陽新聞社)

●食後の血糖値上昇抑制 納豆菌有効成分使い茶とサプリ ニューバイオエンタープ
ライズ(12/18 山陽新聞社)


3.補助金公募情報
  

(1)第9回村川技術奨励賞の募集
   1. 年3件以内、奨励金は1件60万円。
    2. 岡山県を中心とする地域の技術、産業の発展に寄与するもの。(医療関係は除く)
      3. 募集 平成25年11月1日~平成26年1月31日
      4. 受賞者は平成26年3月決定、5月中旬の(公社)山陽技術振興会総会で授与
    (http://www.optic.or.jp/sangisin/


(2)学官交流助成
    【公募期間】通期
      (http://www.marubun-zaidan.jp/sang.shtml)


(3)生体反応および生命維持機構検出システム研究促進事業
     (文部科学省先端研究施設共用促進事業)』(広島大学)
  【募集期間】随時    (http://nbard.hiroshima-u.ac.jp/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□
 ◆機関別の補助金等の公募情報です。詳細は対応するホームページをご覧ください

◎内閣府(科学技術政策・競争的研究資金制度一覧)
http://www8.cao.go.jp/cstp/compefund/index.html
◎文部科学省(文部科学省の競争的資金一覧)
http://www.mext.go.jp/a_menu/02_itiran.htm
 ◎厚生労働省(厚生労働科学研究費)
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/hokabunya/kenkyujigyou/
◎中小企業庁(補助金等公募案内)
http://www.chusho.meti.go.jp/koukai/koubo/index.html
 ◎中国経済産業局(補助金・公募等情報)
http://www.chugoku.meti.go.jp/koubo/hojokinkobo.html
◎日本学術振興会(JSPS)(科学研究費補助金)
http://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/index.html
 ◎科学技術振興機構(JST)(募集案内)
http://www.jst.go.jp/bosyu.html
◎新エネルギー産業技術総合開発機構(NEDO)(公募案内)
http://www.nedo.go.jp/koubo/index.html
 ◎新技術開発財団(新技術開発助成)
http://www.sgkz.or.jp/project/newtech/outline.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□
【MTO便り】◆明けましておめでとうございます。皆様には健やかな新年を迎えら
れたことと思います。
◆年末・年始、比較的穏やかな天気が続きましたので外出することも考えたのですが、
やはり、低きに流れ例年どうり「食べる・飲む・寝る」となりました。唯一、いつも
のように2日早朝三社詣りに出かけましたが、そこで引いた最初の「おみくじ」が昨
年に続いて凶。去年は大凶でしたから少しは上向いてきているようです。
◆事務局一同、今年も頑張ってまいります。何卒、よろしくお願い申し上げます
                                                          (佐藤寿昭)
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へご連絡くださいますようお願いいたします。
このメールマガジンは、転載・再配布フリーです。
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 〒700-8558 
岡山市北区鹿田町2-5-1 総合教育研究棟 1階
TEL&FAX:086-234-0067
E-mail:medical@optic.or.jp
HP http://www.optic.or.jp/medical/
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