2020年度 岡山建築設計クラブ基本方針

2020年度

代表幹事

蜜石 陽平

「つないで、紡い(つない)で、ふかめて、結ぶ!!!」

オリンピックイヤーとして盛り上がる中、突然の「コロナウイルスの蔓延」による、社会的な不安やストレス。経済活動も停滞し、この先の見通しも不透明。

こんな小さなウイルスで、社会や経済の基盤がゆらいでしまうとは。グローバルな経済活動に頼りすぎる社会(価値観)のもろさを、実感させられています。

また、一昨年の真備町の豪雨災害をはじめとする、自然の力。「想定外」ではすまされない地球環境の変化も、受け入れていかなければなりません。

さらに、「働き方改革」、「LGBT」などの、新しい社会的な価値観の誕生。「建築」と「ギョーザ」を等価で考える、建築だけにとらわれていない自由な発想や選択肢を当たり前にもつ若い人たちの価値観。

このように、価値観が大きく変わり、我々も価値観を大きく変えなければならない時がきています。

幸いにも、われわれには、技術力があり、その技術力をもって社会貢献ができます。また、われわれ「岡山建築設計クラブ」には、諸先輩方によるコツコツと蓄積された知見と、歴史があります。技術力と、この知見と歴史が結ばれ、少し視点を変えることで、価値観は広がると考えます。

今年度OKCは、経験にとらわれない組織体制として、新しい視点が加わればと考えています。また、会員の皆様の満足度向上のため、さらなる結びつきを強めていきたいと考えています。もちろん、「キッズスクール」「学校との懇談会」「ワンデーエクササイズ」を通じて、次世代の子供たち、学生さんたちと、「建築のたのしさ、魅力、醍醐味」が結べればと考えています。

技術力を生かし、設計クラブの歴史を踏まえ、社会的な変化や世代を越えた、少し広がった価値観を模索していきましょう!!!

本年度の活動方針

(1) 経験にとらわれない組織体制(新しい視点を結ぶ)

(2) 会員の皆様の満足度の向上(委員会の枠をこえた結びつき)

(3) 若手との交流(世代や業種を越えて結ぶ)

(4) 設計クラブの歴史を鑑み、新たな視点でチャレンジ

→→ その結果、『岡山建築設計クラブ』が、社会と大きく結ばれる!!!

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