令和6年度(2024年度)
令和6年度(2024年度)
代表幹事
海野 雅之
「共創 ~楽しむ~」
岡山建築設計クラブは1987年に発足して以来、「人づくり・まちづくり」をテーマに様々な活動を行ってきました。任意団体でありながら、創設40周年を目前に迎えられるのも正会員と賛助会員の結束の強さや関係団体のご理解の賜物だと思います。
建築は多くの役割の集積です。
建築に携わる全ての業種の人達が「ものづくり集団」の一員です。
どの役割も重要であり、役割に優劣は存在しないと考えています。
共に創りましょう!より良い建築・より良いOKC・より良い建築業界を!
そんな思いを込めて、今年度のテーマは「共創」としました。
今、世界に目を向ければ戦争や各国での貧困問題、気候変動に伴う災害などの由々しき事態を散見します。日本でも数年毎に発生する巨大地震や豪雨災害など胸を痛めることが多くなっています。
建築業界においても若手人材の不足や各団体の会員数の減少などネガティブな話題が飛び交っています。
困難な時代だからこそ皆様と原点に立ち返り「ものづくり集団」であることの自覚と誇りを持ち、目の前の役割に真摯に向き合うことが最大の解決策だと考えています。
正会員・賛助会員・他団体の皆様、共に創り共に楽しみましょう!
本年度の活動方針
● 非会員の例会などへの参加促進
● 他団体との交流・連携強化
● OKCの活動を情報発信
● 賛助会員のPR場面の確立
岡山建築設計クラブは1987年に発足して以来、「人づくり・まちづくり」をテーマに様々な活動を行ってきました。任意団体でありながら、創設40周年を目前に迎えられるのも正会員と賛助会員の結束の強さや関係団体のご理解の賜物だと思います。
建築は多くの役割の集積です。
建築に携わる全ての業種の人達が「ものづくり集団」の一員です。
どの役割も重要であり、役割に優劣は存在しないと考えています。
共に創りましょう!より良い建築・より良いOKC・より良い建築業界を!
そんな思いを込めて、今年度のテーマは「共創」としました。
今、世界に目を向ければ戦争や各国での貧困問題、気候変動に伴う災害などの由々しき事態を散見します。日本でも数年毎に発生する巨大地震や豪雨災害など胸を痛めることが多くなっています。
建築業界においても若手人材の不足や各団体の会員数の減少などネガティブな話題が飛び交っています。
困難な時代だからこそ皆様と原点に立ち返り「ものづくり集団」であることの自覚と誇りを持ち、目の前の役割に真摯に向き合うことが最大の解決策だと考えています。
正会員・賛助会員・他団体の皆様、共に創り共に楽しみましょう!
本年度の活動方針
● 非会員の例会などへの参加促進
● 他団体との交流・連携強化
● OKCの活動を情報発信
● 賛助会員のPR場面の確立
令和5年度(2023年度)
令和5年度(2023年度)
代表幹事
杉井 昭夫
「新時代 ~サスティナブル~」
世界的なコロナウィルスの流行や、Z世代の台頭など社会環境が変化するとともに価値観が多様化していく中、岡山建築設計クラブ(OKC)は設立37周年を迎えました。これは賛助会、正会員の区別なくOKC会員の継続的な努力とご協力の賜物であり、感謝するとともに驚きに値すると思います。
伝統を守りながら「新時代」に合わせて変化していくことで「サスティナブル」な団体になれるのではないかと思います。言葉にすると堅苦しい感じですが、具体的には負担を少なくするとともに、成果である楽しみが大きくなるよう努力していきます。
皆様のご指導、ご鞭撻、ご協力をお願い致します。
なお、余談ではありますが、このテーマに決めたもう一つの理由として「若者うけ」を狙ったというのがあります。
昨年の「ワンチーム」というテーマを、ワンデーエクササイズにおいて発表者が連呼するのを聞いて、本年度のテーマも学生達に受け入れてもらいやすいものにしたいという思いから、このワードを選んでみました。
「 新時代 」 ・・・大人気アニメ ワンピースから
「サスティナブル」・・・SDGsのSです
本年度の活動方針
● 設計クラブの魅力を再発見し、外に発信していくことで会員増強に努める
● 会員同士の親睦を深め、お互いに助け合う
● 会議、委員会等のスリム化、簡素化
● イベントのスポンサー発掘
世界的なコロナウィルスの流行や、Z世代の台頭など社会環境が変化するとともに価値観が多様化していく中、岡山建築設計クラブ(OKC)は設立37周年を迎えました。これは賛助会、正会員の区別なくOKC会員の継続的な努力とご協力の賜物であり、感謝するとともに驚きに値すると思います。
伝統を守りながら「新時代」に合わせて変化していくことで「サスティナブル」な団体になれるのではないかと思います。言葉にすると堅苦しい感じですが、具体的には負担を少なくするとともに、成果である楽しみが大きくなるよう努力していきます。
皆様のご指導、ご鞭撻、ご協力をお願い致します。
なお、余談ではありますが、このテーマに決めたもう一つの理由として「若者うけ」を狙ったというのがあります。
昨年の「ワンチーム」というテーマを、ワンデーエクササイズにおいて発表者が連呼するのを聞いて、本年度のテーマも学生達に受け入れてもらいやすいものにしたいという思いから、このワードを選んでみました。
「 新時代 」 ・・・大人気アニメ ワンピースから
「サスティナブル」・・・SDGsのSです
本年度の活動方針
● 設計クラブの魅力を再発見し、外に発信していくことで会員増強に努める
● 会員同士の親睦を深め、お互いに助け合う
● 会議、委員会等のスリム化、簡素化
● イベントのスポンサー発掘
令和4年度 (2022年度)
令和4年度 (2022年度)
代表幹事
山縣 健太郎
「One Team」
2019年10月13日、新型コロナウィルスパンデミックが始まる少し前、ラグビーワールドカップ日本大会、台風明けの横浜でラグビー日本代表が強敵スコットランドを破り、悲願の決勝トーナメント入りを果たし、日本中が盛り上がりました。かつて弱小だったラグビー日本代表をまとめたキーワードが選手もスタッフもさらにはファンも含めて、新しい視点で同じ絵を目指す『One Team』です。
岡山建築設計クラブは昨年度35周年を迎えた伝統のある団体です。長年の歴史の中で、多くの方が関わって築き上げてきた伝統があります。また、時代も進み新しいメンバーも増えてきて、新たな課題も増えてきているようにも思います。岡山建築設計クラブの良いところは、正会員と賛助会員の距離が近いことであり、さらに事務局も含めて若手もベテランも皆が一つにまとまり『One Team』になれたら、新たな課題も解決でき、大きな目標も達成できるのではないでしょうか。もちろんそこには会員企業の社員、会員の家族、岡山で建築に関わる多くの人々も『One Team』に含まれます。
正会員も賛助会員も、若手もベテランも深く交流をしながら、岡山建築設計クラブのひとづくり、まちづくりという大きな目標に向かっていける一年になるようにとの思いを込めて令和4年度のテーマは、『One Team』にしました。
この2年間は新型コロナウィルスの影響もあり、断念せざるを得ないことも沢山ありました。しかし、オンラインの活用や、会員の工夫で新しいスタイルの事業も沢山出来ています。今年度も新型コロナウィルスの影響がどうなるかは分かりませんが、この2年間で培った新しいスタイルも含めて、出来る限りみんなで交流をして、一つでも多くの事業を実現させ、みんなで『One Team』にまとまり、ワクワクを共有し、未来に繋ぐ一年にしていきたいと思います。
本年度の活動方針
● 『One Team』でみんな工夫して事業に取り組む
● 会員同士の親睦を深め、『One Team』になる
● 『One Team』でOKCの魅力を発信し、新しい仲間を増やす
● オンラインの活用など、新しいスタイルを確立する
● 会議や打合せは過去にとらわれず効率的な方法で進める
2019年10月13日、新型コロナウィルスパンデミックが始まる少し前、ラグビーワールドカップ日本大会、台風明けの横浜でラグビー日本代表が強敵スコットランドを破り、悲願の決勝トーナメント入りを果たし、日本中が盛り上がりました。かつて弱小だったラグビー日本代表をまとめたキーワードが選手もスタッフもさらにはファンも含めて、新しい視点で同じ絵を目指す『One Team』です。
岡山建築設計クラブは昨年度35周年を迎えた伝統のある団体です。長年の歴史の中で、多くの方が関わって築き上げてきた伝統があります。また、時代も進み新しいメンバーも増えてきて、新たな課題も増えてきているようにも思います。岡山建築設計クラブの良いところは、正会員と賛助会員の距離が近いことであり、さらに事務局も含めて若手もベテランも皆が一つにまとまり『One Team』になれたら、新たな課題も解決でき、大きな目標も達成できるのではないでしょうか。もちろんそこには会員企業の社員、会員の家族、岡山で建築に関わる多くの人々も『One Team』に含まれます。
正会員も賛助会員も、若手もベテランも深く交流をしながら、岡山建築設計クラブのひとづくり、まちづくりという大きな目標に向かっていける一年になるようにとの思いを込めて令和4年度のテーマは、『One Team』にしました。
この2年間は新型コロナウィルスの影響もあり、断念せざるを得ないことも沢山ありました。しかし、オンラインの活用や、会員の工夫で新しいスタイルの事業も沢山出来ています。今年度も新型コロナウィルスの影響がどうなるかは分かりませんが、この2年間で培った新しいスタイルも含めて、出来る限りみんなで交流をして、一つでも多くの事業を実現させ、みんなで『One Team』にまとまり、ワクワクを共有し、未来に繋ぐ一年にしていきたいと思います。
本年度の活動方針
● 『One Team』でみんな工夫して事業に取り組む
● 会員同士の親睦を深め、『One Team』になる
● 『One Team』でOKCの魅力を発信し、新しい仲間を増やす
● オンラインの活用など、新しいスタイルを確立する
● 会議や打合せは過去にとらわれず効率的な方法で進める
2021年度
2021年度
代表幹事
小川 修市
「挑戦から継続」
昨年からの、新型コロナウイルス感染症の流行により、今なお、社会、経済が大きな影響を受けています。対面営業やイベントの自粛、テレワークの普及など、私たちの直接仕事に関わることも、大きく変化しました。いまだに、どう対応していいのか、模索している状態です。
このような変化の激しい環境では、失敗を恐れず、既成概念にとらわれず、新しいことに挑戦する事が、この変化を乗り越えられる事と思います。
一年延期になった東京オリンピックに、挑戦している選手たちが、私たちに感動を与えてくれています。挑戦しているからこそ、感動があり、人が動くのだと思います。
今年のテーマは、「挑戦から継続」としました。
我慢を強いる事でなく、新たなスタイルに「挑戦」しながら、例会、イベントを開催していきたいと思います。新しい事に挑戦するためには、当然十分な下調べ、慎重な準備も必要です。皆様に協力をしてもらいながら、2021年度の岡山建築設計クラブの行事を行えたらと思います。
今年、岡山建築設計クラブは設立35周年を迎えます。これは、設計クラブ会員の皆様の、継続的な努力とご協力の賜物であり感謝いたします。この先もこの岡山建築設計クラブが、延々と「継続」するよう、また会員の皆様、建築関係者の皆様に有意義であるとともに、この1年を楽しく会を開くよう努力したいと思います。
本年度の活動方針
●新しい視点で事業に果敢に取り組む
●会員同士の親睦を深め、お互いに助け合う
●IT、 ホームページの活用により、会員間の情報を共有する
●設計クラブの魅力を再認識し、新しい仲間を増やす。
昨年からの、新型コロナウイルス感染症の流行により、今なお、社会、経済が大きな影響を受けています。対面営業やイベントの自粛、テレワークの普及など、私たちの直接仕事に関わることも、大きく変化しました。いまだに、どう対応していいのか、模索している状態です。
このような変化の激しい環境では、失敗を恐れず、既成概念にとらわれず、新しいことに挑戦する事が、この変化を乗り越えられる事と思います。
一年延期になった東京オリンピックに、挑戦している選手たちが、私たちに感動を与えてくれています。挑戦しているからこそ、感動があり、人が動くのだと思います。
今年のテーマは、「挑戦から継続」としました。
我慢を強いる事でなく、新たなスタイルに「挑戦」しながら、例会、イベントを開催していきたいと思います。新しい事に挑戦するためには、当然十分な下調べ、慎重な準備も必要です。皆様に協力をしてもらいながら、2021年度の岡山建築設計クラブの行事を行えたらと思います。
今年、岡山建築設計クラブは設立35周年を迎えます。これは、設計クラブ会員の皆様の、継続的な努力とご協力の賜物であり感謝いたします。この先もこの岡山建築設計クラブが、延々と「継続」するよう、また会員の皆様、建築関係者の皆様に有意義であるとともに、この1年を楽しく会を開くよう努力したいと思います。
本年度の活動方針
●新しい視点で事業に果敢に取り組む
●会員同士の親睦を深め、お互いに助け合う
●IT、 ホームページの活用により、会員間の情報を共有する
●設計クラブの魅力を再認識し、新しい仲間を増やす。
2020年度
2020年度
代表幹事
蜜石 陽平
「つないで、紡い(つない)で、ふかめて、結ぶ!!!」
オリンピックイヤーとして盛り上がる中、突然の「コロナウイルスの蔓延」による、社会的な不安やストレス。経済活動も停滞し、この先の見通しも不透明。
こんな小さなウイルスで、社会や経済の基盤がゆらいでしまうとは。グローバルな経済活動に頼りすぎる社会(価値観)のもろさを、実感させられています。
また、一昨年の真備町の豪雨災害をはじめとする、自然の力。「想定外」ではすまされない地球環境の変化も、受け入れていかなければなりません。
さらに、「働き方改革」、「LGBT」などの、新しい社会的な価値観の誕生。「建築」と「ギョーザ」を等価で考える、建築だけにとらわれていない自由な発想や選択肢を当たり前にもつ若い人たちの価値観。
このように、価値観が大きく変わり、我々も価値観を大きく変えなければならない時がきています。
幸いにも、われわれには、技術力があり、その技術力をもって社会貢献ができます。また、われわれ「岡山建築設計クラブ」には、諸先輩方によるコツコツと蓄積された知見と、歴史があります。技術力と、この知見と歴史が結ばれ、少し視点を変えることで、価値観は広がると考えます。
今年度OKCは、経験にとらわれない組織体制として、新しい視点が加わればと考えています。また、会員の皆様の満足度向上のため、さらなる結びつきを強めていきたいと考えています。もちろん、「キッズスクール」「学校との懇談会」「ワンデーエクササイズ」を通じて、次世代の子供たち、学生さんたちと、「建築のたのしさ、魅力、醍醐味」が結べればと考えています。
技術力を生かし、設計クラブの歴史を踏まえ、社会的な変化や世代を越えた、少し広がった価値観を模索していきましょう!!!
本年度の活動方針
(1) 経験にとらわれない組織体制(新しい視点を結ぶ)
(2) 会員の皆様の満足度の向上(委員会の枠をこえた結びつき)
(3) 若手との交流(世代や業種を越えて結ぶ)
(4) 設計クラブの歴史を鑑み、新たな視点でチャレンジ
→→ その結果、『岡山建築設計クラブ』が、社会と大きく結ばれる!!!
オリンピックイヤーとして盛り上がる中、突然の「コロナウイルスの蔓延」による、社会的な不安やストレス。経済活動も停滞し、この先の見通しも不透明。
こんな小さなウイルスで、社会や経済の基盤がゆらいでしまうとは。グローバルな経済活動に頼りすぎる社会(価値観)のもろさを、実感させられています。
また、一昨年の真備町の豪雨災害をはじめとする、自然の力。「想定外」ではすまされない地球環境の変化も、受け入れていかなければなりません。
さらに、「働き方改革」、「LGBT」などの、新しい社会的な価値観の誕生。「建築」と「ギョーザ」を等価で考える、建築だけにとらわれていない自由な発想や選択肢を当たり前にもつ若い人たちの価値観。
このように、価値観が大きく変わり、我々も価値観を大きく変えなければならない時がきています。
幸いにも、われわれには、技術力があり、その技術力をもって社会貢献ができます。また、われわれ「岡山建築設計クラブ」には、諸先輩方によるコツコツと蓄積された知見と、歴史があります。技術力と、この知見と歴史が結ばれ、少し視点を変えることで、価値観は広がると考えます。
今年度OKCは、経験にとらわれない組織体制として、新しい視点が加わればと考えています。また、会員の皆様の満足度向上のため、さらなる結びつきを強めていきたいと考えています。もちろん、「キッズスクール」「学校との懇談会」「ワンデーエクササイズ」を通じて、次世代の子供たち、学生さんたちと、「建築のたのしさ、魅力、醍醐味」が結べればと考えています。
技術力を生かし、設計クラブの歴史を踏まえ、社会的な変化や世代を越えた、少し広がった価値観を模索していきましょう!!!
本年度の活動方針
(1) 経験にとらわれない組織体制(新しい視点を結ぶ)
(2) 会員の皆様の満足度の向上(委員会の枠をこえた結びつき)
(3) 若手との交流(世代や業種を越えて結ぶ)
(4) 設計クラブの歴史を鑑み、新たな視点でチャレンジ
→→ その結果、『岡山建築設計クラブ』が、社会と大きく結ばれる!!!
2019年度
代表幹事:森 茂樹
「人と人のつながりをふかめる」
今日の社会は人口減少を伴う高齢化、人手不足による労働者問題、目まぐるしく変動する国際情勢、AI化など大きな転換点をむかえています。
昨年は真備町の水害などのように岡山でも、災害の危険が身近のものとなりました。
高齢化による孤独老人問題や様々な社会の変化、災害の危機に備えるには人々が、人と人のつながりを深めて対応することが必要と考えます。
また、OKCの現状を見るとき、会員数の減少、OKC事業の参加メンバーの固定化が見られるようになってきました。OKC活動をつづけていくためには各会員にとって実りのある活動をとおして、会員同士の親睦を深めることが重要と思います。
本年度はひとづくり・まちづくり事業を継続するとともに、皆さんにとって関心の深い課題(急速にすすむAI化の建築への影響など)を学ぶ活動をとおして正会員賛助会員の親睦を深めたいと思います。
正会員、賛助会員の皆さんの御力を結集して「人と人のつながりをふかめる」をテーマに、活動したいと思います。
本年度の活動方針
※「深くつなげよう」を合言葉に、全員で楽しく活動しよう。
今日の社会は人口減少を伴う高齢化、人手不足による労働者問題、目まぐるしく変動する国際情勢、AI化など大きな転換点をむかえています。
昨年は真備町の水害などのように岡山でも、災害の危険が身近のものとなりました。
高齢化による孤独老人問題や様々な社会の変化、災害の危機に備えるには人々が、人と人のつながりを深めて対応することが必要と考えます。
また、OKCの現状を見るとき、会員数の減少、OKC事業の参加メンバーの固定化が見られるようになってきました。OKC活動をつづけていくためには各会員にとって実りのある活動をとおして、会員同士の親睦を深めることが重要と思います。
本年度はひとづくり・まちづくり事業を継続するとともに、皆さんにとって関心の深い課題(急速にすすむAI化の建築への影響など)を学ぶ活動をとおして正会員賛助会員の親睦を深めたいと思います。
正会員、賛助会員の皆さんの御力を結集して「人と人のつながりをふかめる」をテーマに、活動したいと思います。
本年度の活動方針
※「深くつなげよう」を合言葉に、全員で楽しく活動しよう。
2018年度
代表幹事:大月 始
「紡ぐ(つなぐ)」
建設に関わる社会は、今、東京オリンピックへ向けて大きな流れの中にあります。しかし、人口減少、高齢化社会、環境・エネルギー問題等が目に見え対応を迫られている状況が来ています。
このような時代の中で、これからの建築を目指す、背負ってゆく若者たちが、建築に興味を持ち参加できる場所が、設計クラブであり、建築の持つ魅力や技術を次世代へつなぎ、社会に貢献をしなければいけないと考えます。
今年度、岡山建築設計クラブのテーマは「紡ぐ(つなぐ)」
をテーマに正会員・賛助会員共に、情熱的に活動し社会貢献を行っていきたいと考えています。
* 「つなげよう 次へ」を合言葉に、全員で楽しい活動にしよう。
建設に関わる社会は、今、東京オリンピックへ向けて大きな流れの中にあります。しかし、人口減少、高齢化社会、環境・エネルギー問題等が目に見え対応を迫られている状況が来ています。
このような時代の中で、これからの建築を目指す、背負ってゆく若者たちが、建築に興味を持ち参加できる場所が、設計クラブであり、建築の持つ魅力や技術を次世代へつなぎ、社会に貢献をしなければいけないと考えます。
今年度、岡山建築設計クラブのテーマは「紡ぐ(つなぐ)」
をテーマに正会員・賛助会員共に、情熱的に活動し社会貢献を行っていきたいと考えています。
* 「つなげよう 次へ」を合言葉に、全員で楽しい活動にしよう。
2017年度
代表幹事:大丸 和子
「社会から学ぶ建築の力」
建築がそこに存在する以上、良くも悪しくも力(影響力)を持っています。責任を負っています。時代とともに建築に求められるものは変わります。変わらないことは、建築が人と社会を守り、幸福にすることです。
「社会から学ぶ建築の力」とは、私たちが生きている今がどんな時代なのか、大切な自然がどういうことになっているのか、建築に関わるものとして、それらをきちんと把握して深く読み取ることです。そして、建築の位置づけを知り、建築の力を以て、現在・未来のために行動をするということです。
そのために、ともに研鑽を積み、ともに活動し、信頼関係で繋がっているOKCをさらに活気と魅力ある会に発展させていきたいと思います。
◆活動方針:~これがOKCだ!!~
ワンデーエクササイズという長年の活動が、26年度の建築学会で評価された名誉は記憶に新しいところです。また、「OKCのように会員同士が自由に交流する団体はどこにもない。」と、よく言われますが、これもOKCが誇るべき特徴のひとつであると思っています。それと、会員の皆様ひとりひとりが、“OKCが好き“ということ。これは何ものにも替え難い強みではありませんか。
今年度も、OKCらしく、既定路線や固定概念にとらわれないチャレンジ精神で取組んで行きましょう。
新しい一年間も、もっともっと楽しく、「これがOKCだ!!」と、胸を張って。
建築がそこに存在する以上、良くも悪しくも力(影響力)を持っています。責任を負っています。時代とともに建築に求められるものは変わります。変わらないことは、建築が人と社会を守り、幸福にすることです。
「社会から学ぶ建築の力」とは、私たちが生きている今がどんな時代なのか、大切な自然がどういうことになっているのか、建築に関わるものとして、それらをきちんと把握して深く読み取ることです。そして、建築の位置づけを知り、建築の力を以て、現在・未来のために行動をするということです。
そのために、ともに研鑽を積み、ともに活動し、信頼関係で繋がっているOKCをさらに活気と魅力ある会に発展させていきたいと思います。
◆活動方針:~これがOKCだ!!~
ワンデーエクササイズという長年の活動が、26年度の建築学会で評価された名誉は記憶に新しいところです。また、「OKCのように会員同士が自由に交流する団体はどこにもない。」と、よく言われますが、これもOKCが誇るべき特徴のひとつであると思っています。それと、会員の皆様ひとりひとりが、“OKCが好き“ということ。これは何ものにも替え難い強みではありませんか。
今年度も、OKCらしく、既定路線や固定概念にとらわれないチャレンジ精神で取組んで行きましょう。
新しい一年間も、もっともっと楽しく、「これがOKCだ!!」と、胸を張って。
2016年度
代表幹事:大垣 克己
「「温故知新」から「次世代へつなぐ」」
・赤澤輝彦 氏 講演会「日本酒について学ぶ」
・第27回学校との懇談会
・30周年記念 映画鑑賞会「だれも知らない建築のはなし」
・30周年記念 奈良移動例会
・第23回ワンデーエクササイズ
・渡辺 邦夫 氏 講演会「コラボレーションの時代」
・キッズスクール「学んで実践!日本建築の技術」
・30周年記念式典
・尾崎 清 氏 講演会「マツダ復活の原動力―経営革新と技術革新」
・赤澤輝彦 氏 講演会「日本酒について学ぶ」
・第27回学校との懇談会
・30周年記念 映画鑑賞会「だれも知らない建築のはなし」
・30周年記念 奈良移動例会
・第23回ワンデーエクササイズ
・渡辺 邦夫 氏 講演会「コラボレーションの時代」
・キッズスクール「学んで実践!日本建築の技術」
・30周年記念式典
・尾崎 清 氏 講演会「マツダ復活の原動力―経営革新と技術革新」
2015年度
代表幹事:佐々木 満
「ITと建築」
・平成26年度日本建築学会中国支部建築文化賞授賞「ワンデーエクササイズ」
・中谷光男氏 講演会「建築IT研修“BIM研修会”」
・第26回学校との懇談会
・10月移動例会「四国東予の旅Now&Then」
・第22回ワンデーエクササイズ
・渡辺 邦夫 氏 講演会「コラボレーションの時代」
・芳田小学校学習指導
・キッズスクール「建築家といっしょに理想のわが家をつくろう」
・森 靖喜 氏 講演会「日本の近代史の見直しと教育改革」
・平成26年度日本建築学会中国支部建築文化賞授賞「ワンデーエクササイズ」
・中谷光男氏 講演会「建築IT研修“BIM研修会”」
・第26回学校との懇談会
・10月移動例会「四国東予の旅Now&Then」
・第22回ワンデーエクササイズ
・渡辺 邦夫 氏 講演会「コラボレーションの時代」
・芳田小学校学習指導
・キッズスクール「建築家といっしょに理想のわが家をつくろう」
・森 靖喜 氏 講演会「日本の近代史の見直しと教育改革」
2014年度
代表幹事:土田 利行
「再生・持続」
・第25回学校との懇談会
・米田弥寿雄氏講演会 「木の力」
・児島湖流域清掃大作戦参加
・JIA建築家大会2014岡山 OKC共催シンポジウム
・10月移動例会「兵庫県立美術館・竹中大工道具館」
・第21回ワンデーエクササイズ
・芳田小学校学習指導
・高木英彦氏 講演会「くすりと健康 ~正しいくすりの理解~」
・キッズスクール「建築家と一緒に住みたい我が家を作ってみよう」
・第25回学校との懇談会
・米田弥寿雄氏講演会 「木の力」
・児島湖流域清掃大作戦参加
・JIA建築家大会2014岡山 OKC共催シンポジウム
・10月移動例会「兵庫県立美術館・竹中大工道具館」
・第21回ワンデーエクササイズ
・芳田小学校学習指導
・高木英彦氏 講演会「くすりと健康 ~正しいくすりの理解~」
・キッズスクール「建築家と一緒に住みたい我が家を作ってみよう」
2013年
代表幹事:赤木 定
「ひとづくり・まちづくり」
・第24回学校との懇談会
・小嶋光信 氏講演会 「両備グループのまちづくり」
・10月移動例会「瀬戸内国際芸術祭2013」
・第20回ワンデーエクササイズ
・防災イベント「わがまちの防災を考えよう」
・延藤安弘 氏+角田奈名子 氏「音楽とまち育ての響きあう夕べ」
・倉地克直教授 講演会「岡山城下町を知ろう」
・江面嗣人教授 講演会「岡山県における近代和風建築の可能性」
・キッズスクール教えて建築家「岡山の城下町探検」
・第24回学校との懇談会
・小嶋光信 氏講演会 「両備グループのまちづくり」
・10月移動例会「瀬戸内国際芸術祭2013」
・第20回ワンデーエクササイズ
・防災イベント「わがまちの防災を考えよう」
・延藤安弘 氏+角田奈名子 氏「音楽とまち育ての響きあう夕べ」
・倉地克直教授 講演会「岡山城下町を知ろう」
・江面嗣人教授 講演会「岡山県における近代和風建築の可能性」
・キッズスクール教えて建築家「岡山の城下町探検」
2012年
代表幹事:中桐 愼治
「OKCの魅力を再考」
・中川真章氏講演会「地域に貢献するカラーユニバーサルデザイン」
・小幡 一氏講演会「アンリ・ヴァン・ド・ヴェルドの建築」
・山口衛里氏講演会「マラソンの魅力」
・姫路移動例会ワンデーエクササイズ5会+1まちづくり防災イベントIN倉敷
・芳田小学校学習指導
・ここが知りたい勉強会 3回
・中川真章氏講演会「地域に貢献するカラーユニバーサルデザイン」
・小幡 一氏講演会「アンリ・ヴァン・ド・ヴェルドの建築」
・山口衛里氏講演会「マラソンの魅力」
・姫路移動例会ワンデーエクササイズ5会+1まちづくり防災イベントIN倉敷
・芳田小学校学習指導
・ここが知りたい勉強会 3回
2011年度
代表幹事:山本 幸子
「設計クラブが面白い」
・新谷雅之氏報告会「東日本大震災現地報告」
・三者鼎談「岡山の建築家古りぃ~トーク」
・杉本節子氏講演会「京町屋の暮らしとならわし」
・西川魅力づくりフォーラム京都移動例会
・キッズスクール「ぼくたち家を建てます」
・ワンデーエクササイズ
・東日本復興イベント「みんなで考えよう わがまちの防災まちづくり」
・樂茶塾
・新谷雅之氏報告会「東日本大震災現地報告」
・三者鼎談「岡山の建築家古りぃ~トーク」
・杉本節子氏講演会「京町屋の暮らしとならわし」
・西川魅力づくりフォーラム京都移動例会
・キッズスクール「ぼくたち家を建てます」
・ワンデーエクササイズ
・東日本復興イベント「みんなで考えよう わがまちの防災まちづくり」
・樂茶塾
2010年度
代表幹事:武田 賢治
「変化の時、求心力あるOKCづくり」
・「窓をもっと知ろう」研究会
・「LED照明の現状と今後」研究会
・犬島精錬所跡見学会
・ワンデーエクササイズ
・教えてキッズスクール
・「窓をもっと知ろう」研究会
・「LED照明の現状と今後」研究会
・犬島精錬所跡見学会
・ワンデーエクササイズ
・教えてキッズスクール
2009年度
代表幹事:於東 利夫
「育てて、育つ」
・須原銀兵衛氏講演会「良い種を蒔こう」
・岡山県「協働の森づくり事業」参加
・太陽光発電討論会
・ワンデーエクササイズ
・教えてキッズスクール
・須原銀兵衛氏講演会「良い種を蒔こう」
・岡山県「協働の森づくり事業」参加
・太陽光発電討論会
・ワンデーエクササイズ
・教えてキッズスクール
2008年度
代表幹事:菅野 憲
「気付いて築く」
・高次秀明氏講演会「水と緑が魅せる心豊かな庭園都市おかやまをめざして」
・前川康氏講演会「大州城天守復元と建築基準法」
・山下晴海氏講演会「戦場取材の裏側」
・地域型伝統構法の公開実大実験
・ワンデーエクササイズ
・教えてキッズスクール
・瀬戸内市方面木材加工及び本蓮寺見学会
・高次秀明氏講演会「水と緑が魅せる心豊かな庭園都市おかやまをめざして」
・前川康氏講演会「大州城天守復元と建築基準法」
・山下晴海氏講演会「戦場取材の裏側」
・地域型伝統構法の公開実大実験
・ワンデーエクササイズ
・教えてキッズスクール
・瀬戸内市方面木材加工及び本蓮寺見学会
2007年度
代表幹事:藤澤 敏典
「「視野の拡大」&「発想の転換」 」
・手銭克巳氏講演会「生産性の改善から組織の活性化について」
・大原謙一郎氏講演会「居心地のよいまち・仕事のしやすいまち・訪れて楽しいまち」
・木村正明氏講演会「子供たちに夢を。晴れの国岡山からJリーグへ」
・ワンデーエクササイズ
・尾道・鞆の浦見学会
・手銭克巳氏講演会「生産性の改善から組織の活性化について」
・大原謙一郎氏講演会「居心地のよいまち・仕事のしやすいまち・訪れて楽しいまち」
・木村正明氏講演会「子供たちに夢を。晴れの国岡山からJリーグへ」
・ワンデーエクササイズ
・尾道・鞆の浦見学会
2006年度
代表幹事:長尾 悟
「「原点の追求」から「混在一体」へ 」
・河本由佳氏講演会「女ひとり世界一周ほのぼの旅」
・馬場俊介氏講演会「岡山の魅力ある風景の保全と創生」
・青柳正規氏講演会「建築の力・ローマの場合」
・丸岡正季氏講演会「住宅事故例~不同沈下実例と液状化マップ~」
・映写会「マイ・アーキテクト」
・狂言鑑賞〔田賀屋狂言会による「蝸牛」「千鳥」〕
・ワンデーエクササイズ
・河本由佳氏講演会「女ひとり世界一周ほのぼの旅」
・馬場俊介氏講演会「岡山の魅力ある風景の保全と創生」
・青柳正規氏講演会「建築の力・ローマの場合」
・丸岡正季氏講演会「住宅事故例~不同沈下実例と液状化マップ~」
・映写会「マイ・アーキテクト」
・狂言鑑賞〔田賀屋狂言会による「蝸牛」「千鳥」〕
・ワンデーエクササイズ
2005年度
代表幹事:江川 治男
「文化探訪」
・下瀬正信氏講演会「原子力発電の現状と今後」
・移動例会 鳥取県智頭町石谷家
・文化探訪旅行(韓国古典建築研修旅行
・ワンデーエクササイズ
・工藤 季之氏「分子生物学で見たからだと健康」
・下瀬正信氏講演会「原子力発電の現状と今後」
・移動例会 鳥取県智頭町石谷家
・文化探訪旅行(韓国古典建築研修旅行
・ワンデーエクササイズ
・工藤 季之氏「分子生物学で見たからだと健康」
2004年度
代表幹事:黒川 隆久
「デザイナー協奏曲IN岡山」
・ 秋元雄史氏講演会「建築とアートのコラボレーションを考える」
・ 中尾晋也氏講演会「人の心とあかり」
・ 金光章氏講演会「民芸について」
・ ワンデーエクササイズ
・ 「地中美術館」「直島家プロジェクト」見学
・ 建築文化 大阪ウォーク「大阪デザイナーズウィーク」
「中ノ島公堂」,「司馬遼太郎記念館」見学
・ 倉敷スターライトアベニュー「あかり」コンテスト参加
・ 秋元雄史氏講演会「建築とアートのコラボレーションを考える」
・ 中尾晋也氏講演会「人の心とあかり」
・ 金光章氏講演会「民芸について」
・ ワンデーエクササイズ
・ 「地中美術館」「直島家プロジェクト」見学
・ 建築文化 大阪ウォーク「大阪デザイナーズウィーク」
「中ノ島公堂」,「司馬遼太郎記念館」見学
・ 倉敷スターライトアベニュー「あかり」コンテスト参加
2003年度
代表幹事:高田 一
「まちとむらの景観」
・ 藤井義和氏講演会
「岡山県の建築行政とまちづくり」
・ 虫明徳二氏講演会
「玉島のまちづくり」
・ 河智弘氏講演会
「ワサビとキムチの文化」
・ 城戸良夫氏講演会
「笠岡の景観について」
・ 上田恭嗣氏講演会
「大原美術館と有燐荘の謎」
・ キッズまちづくりコンクール
・ ワンデーエクササイズ
・ 大原の里見学
・ 藤井義和氏講演会
「岡山県の建築行政とまちづくり」
・ 虫明徳二氏講演会
「玉島のまちづくり」
・ 河智弘氏講演会
「ワサビとキムチの文化」
・ 城戸良夫氏講演会
「笠岡の景観について」
・ 上田恭嗣氏講演会
「大原美術館と有燐荘の謎」
・ キッズまちづくりコンクール
・ ワンデーエクササイズ
・ 大原の里見学
2002年度
代表幹事:中田 利幸
「循環型社会の中で」
・ 県土木部担当官講演会
「建築リサイクル法」
・ 和気昭彦氏講演会
「環境共生事業への取組みについて」
・ モハマッド・ライース氏講演会
「ザ・ハヤシバラ・シティー構想について」
・ キッズまちづくりコンクール
・ ワンデーエクササイズ
・ 倉敷加工工場見学
・ 野崎家旧宅、台暇堂見学
・ 県土木部担当官講演会
「建築リサイクル法」
・ 和気昭彦氏講演会
「環境共生事業への取組みについて」
・ モハマッド・ライース氏講演会
「ザ・ハヤシバラ・シティー構想について」
・ キッズまちづくりコンクール
・ ワンデーエクササイズ
・ 倉敷加工工場見学
・ 野崎家旧宅、台暇堂見学
2001年度
代表幹事:大石 雅弘
「再構築」
・ 川内茂宏氏講演会「ネットワーク時代」
・ 飯塚勝氏講演会「PFIについて」
・ 渡辺伸一氏講演会「循環型社会に向けて–産業廃棄物とは」
・ 柳沢秀行氏講演会
・ ワンデーエクササイズ
・ キッズまちづくりコンクール
・ 松江・出雲まちづくり見学
・ 川内茂宏氏講演会「ネットワーク時代」
・ 飯塚勝氏講演会「PFIについて」
・ 渡辺伸一氏講演会「循環型社会に向けて–産業廃棄物とは」
・ 柳沢秀行氏講演会
・ ワンデーエクササイズ
・ キッズまちづくりコンクール
・ 松江・出雲まちづくり見学
2000年度
代表幹事:山田 曉
「地方」
・ 新免國夫氏講演会「岡山情報ハイウェイについて」
・ 中山省吾氏講演会「オープンシステム」
・ ワンデーエクササイズ
・ IT研究会
・ 異分野交流ワークショップ「学校保険、木造校舎の魅力再発見」
・ 吉備路見学
・ 新免國夫氏講演会「岡山情報ハイウェイについて」
・ 中山省吾氏講演会「オープンシステム」
・ ワンデーエクササイズ
・ IT研究会
・ 異分野交流ワークショップ「学校保険、木造校舎の魅力再発見」
・ 吉備路見学
1999年度
代表幹事:柴田 晴夫
「ストック型社会の構築のために」
・ 野池政宏氏講演会「今、住宅が危ない」
・ 富永優氏講演会「蒜山・川上村における村づくり」
・ ワンデーエクササイズ
・ 昭和化学 藻士露天堀見学
・ 倉敷森田酒造見学
・ 野池政宏氏講演会「今、住宅が危ない」
・ 富永優氏講演会「蒜山・川上村における村づくり」
・ ワンデーエクササイズ
・ 昭和化学 藻士露天堀見学
・ 倉敷森田酒造見学
1998年度
代表幹事:宇川 民夫
「変革への対応」
・ 石橋利彦氏講演会「CAD感性」
・ 三澤文子氏講演会「木造住宅の可能性について」
・ 小管哲氏講演会「FM・PM・CMについて」
・ ワンデーエクササイズ
・ 高知「土佐派」見学
・ 倉敷「はしまや」見学
・ 石橋利彦氏講演会「CAD感性」
・ 三澤文子氏講演会「木造住宅の可能性について」
・ 小管哲氏講演会「FM・PM・CMについて」
・ ワンデーエクササイズ
・ 高知「土佐派」見学
・ 倉敷「はしまや」見学
1997年度
代表幹事:藤田 佳篤
「環境」
・ 酒井豊氏講演会「現状の地球環境総論」
・ 古市大蔵氏講演会
・ 浜家輝雄氏講演会「まちの息づかい、肌で感じる岡山」
・ 野沢正光氏講演会「環境と共生する建築」
・ 岡山城築城400年ヒストリーフェスティバル
・ ワンデーエクササイズ
・ 山陰夢みなと博覧会とまちづくり見学
・ 大阪環境保全施設「NEXT21」見学
・ 徳島大塚国際美術館見学
・ 酒井豊氏講演会「現状の地球環境総論」
・ 古市大蔵氏講演会
・ 浜家輝雄氏講演会「まちの息づかい、肌で感じる岡山」
・ 野沢正光氏講演会「環境と共生する建築」
・ 岡山城築城400年ヒストリーフェスティバル
・ ワンデーエクササイズ
・ 山陰夢みなと博覧会とまちづくり見学
・ 大阪環境保全施設「NEXT21」見学
・ 徳島大塚国際美術館見学
1996年度
代表幹事:濃野 憲介
「ひとづくり、まちづくり」
・ 河原長美氏講演会「河川の自然と河川環境の設計」
・ 富永譲氏講演会「ル・コルビュジェ」
・ 狩野久氏公開セミナー「岡山城と城下町」
・ ワンデーエクササイズ
・ 子供たちの考える“夢のまち、希望のまち、明日のまち”デザインコンクール
・ 備州窯体験セミナー
・ 植村直己冒険館、本の殿堂、兵庫県出石町のまちづくり見学
・ 河原長美氏講演会「河川の自然と河川環境の設計」
・ 富永譲氏講演会「ル・コルビュジェ」
・ 狩野久氏公開セミナー「岡山城と城下町」
・ ワンデーエクササイズ
・ 子供たちの考える“夢のまち、希望のまち、明日のまち”デザインコンクール
・ 備州窯体験セミナー
・ 植村直己冒険館、本の殿堂、兵庫県出石町のまちづくり見学
1995年度
代表幹事:宮崎 勝秀
「交流と連携」
・ 福生寿樹氏講演会「ボランティア活動について」
・ 湯本香樹実氏講演会「夏の庭」
・ 岡山のまちづくりフォーラム「地方の時代と建築文化」
・ 播磨科学公園都市見学
・ 福生寿樹氏講演会「ボランティア活動について」
・ 湯本香樹実氏講演会「夏の庭」
・ 岡山のまちづくりフォーラム「地方の時代と建築文化」
・ 播磨科学公園都市見学
1994年度
代表幹事:新谷 雅之
「ひとづくり、まちづくり」
・ 岡将男氏講演会「私のまちづくりのとりくみ」
・ 中野氏講演会「玉島のまちづくり」
・ 小島孜氏講演会「スーパーシステムとしての建築・まちづくり」
・ アートキャンドル
・ アーバンデザインウィークPART1.2
「OLD and NEW、ワンデーエクササイズ、景観パネル展、まちづくり座談会」
・ 岡山のまちづくりフォーラムPART1.2「地方に住む、都心に
・ 岡将男氏講演会「私のまちづくりのとりくみ」
・ 中野氏講演会「玉島のまちづくり」
・ 小島孜氏講演会「スーパーシステムとしての建築・まちづくり」
・ アートキャンドル
・ アーバンデザインウィークPART1.2
「OLD and NEW、ワンデーエクササイズ、景観パネル展、まちづくり座談会」
・ 岡山のまちづくりフォーラムPART1.2「地方に住む、都心に
1993年度
代表幹事:芝村 満男
「ひとづくり、まちづくり」
・ 宝福寺住職法話
・ 錦織亮雄氏講演会「職能を含めた新しい魅力ある事務所づくり」
・ マナー講習会「フランス料理」
・ サンセットクルージング「皇帝船」
・ 奈義町現代美術館見学
・ 本島の島おこし見学
・ 宝福寺住職法話
・ 錦織亮雄氏講演会「職能を含めた新しい魅力ある事務所づくり」
・ マナー講習会「フランス料理」
・ サンセットクルージング「皇帝船」
・ 奈義町現代美術館見学
・ 本島の島おこし見学
1992年度
代表幹事:丹羽 英喜
「ひとづくり、まちづくり」
・ 八束はじめ氏講演会「21世紀のまちづくりと建築の関わり」
・ 鳥居徳敏氏講演会「バルセロナの建築家アントニオ・ガウディをたずねて」
・ 谷井氏講演会「岡山スペイン村計画」
・ 前田忠直氏講演会「ルイス・カーン読解の試み」
・ 三谷きくこ氏講演会「ヨーガのお話」
・ 表町三丁目地域街づくり報告書発表
・ 八束はじめ氏講演会「21世紀のまちづくりと建築の関わり」
・ 鳥居徳敏氏講演会「バルセロナの建築家アントニオ・ガウディをたずねて」
・ 谷井氏講演会「岡山スペイン村計画」
・ 前田忠直氏講演会「ルイス・カーン読解の試み」
・ 三谷きくこ氏講演会「ヨーガのお話」
・ 表町三丁目地域街づくり報告書発表
1991年度
代表幹事:小林 久保
「人・心・人」
・ 上田恭嗣氏講演会「郷土岡山が生んだ建築家薬師寺主計の生涯」
・ 宮本忠長氏懇談会「出石のまちづくりを考える」
・ 渋谷俊彦氏、河口正一氏講演会
・ 出石町まちづくり活動の実践
・ 表町三丁目地域まちづくり中間報告書発表
・ 上田恭嗣氏講演会「郷土岡山が生んだ建築家薬師寺主計の生涯」
・ 宮本忠長氏懇談会「出石のまちづくりを考える」
・ 渋谷俊彦氏、河口正一氏講演会
・ 出石町まちづくり活動の実践
・ 表町三丁目地域まちづくり中間報告書発表
1990年度
代表幹事:貴田 茂
「求心力・遠心力」
・ 稲葉忠一氏講演会「倉敷美観地区周辺の景観について」
・ 高原康一郎氏講演会「建築に対するロマン」
・ チボリジャパン講演会「チボリ公園」
・ 河野忠男氏講演会「泣かせてナンボ」
・ INAX工場見学
・ 報告書「Think Okayama-今、旭川かいわいを思う」発表
・ 稲葉忠一氏講演会「倉敷美観地区周辺の景観について」
・ 高原康一郎氏講演会「建築に対するロマン」
・ チボリジャパン講演会「チボリ公園」
・ 河野忠男氏講演会「泣かせてナンボ」
・ INAX工場見学
・ 報告書「Think Okayama-今、旭川かいわいを思う」発表
1989年度
代表幹事:柳 勝己
「Think Okayama」
・ 鳴海邦碩氏公開セミナー「破壊か、保存か、再生か?」
・ 錦織亮雄氏講演会「スペインの旅」
・ 稲峰富枝氏講演会
・ 東京の街並み保存見学
・ コクヨメーベル岡山工場見学
・ 報告書「Think Okayama-岡山のまちと建物の100年」発表
・ 鳴海邦碩氏公開セミナー「破壊か、保存か、再生か?」
・ 錦織亮雄氏講演会「スペインの旅」
・ 稲峰富枝氏講演会
・ 東京の街並み保存見学
・ コクヨメーベル岡山工場見学
・ 報告書「Think Okayama-岡山のまちと建物の100年」発表
1987、88年度
代表幹事:森本 政男
「Think Okayama」
・ 設立総会(昭和62年11月)
・ 寺田武弘氏講演会「建築と外部環境」
・ 堀貞一郎氏公開セミナー「ディズニーランド、おかやま100年そしてチボリ」
・ 岡本輝代志氏講演会「明日の岡山を考える」
・ 小川尊一郎氏講演会
・ 古市大蔵氏講演会
・ 渡辺圭介氏講演会
・ 設立総会(昭和62年11月)
・ 寺田武弘氏講演会「建築と外部環境」
・ 堀貞一郎氏公開セミナー「ディズニーランド、おかやま100年そしてチボリ」
・ 岡本輝代志氏講演会「明日の岡山を考える」
・ 小川尊一郎氏講演会
・ 古市大蔵氏講演会
・ 渡辺圭介氏講演会