![](gif/sgstate.gif)
SINCE 1946
山陽技術振興会のホームページへようこそ!
「岡山県内の商工団体」にもどる
![](http://www.optic.or.jp/gif/home.gif)
![](gif/this-month.gif)
・有隣会主催第68回大原孫三郎・總一郎記念講演会
| |
2024年7月26日(金)1830~2000、於倉敷公民館大ホール(聴講無料 予約不要)、演題「美術史と異分野交流−『移り棲む美術』から大原特別展へ−」、講師 大原美術館館長 三浦篤氏
| |
・文部科学大臣表彰(創意工夫功労者賞)および岡山県知事表彰(岡山県工業技術開発功労者)の募集
| |
今年も募集が始まりました。現場で努力している人達の功績を讃える良い機会です。ぜひ推薦・応募して下さい。山技振の会員・非会員ともに対応します。最初は当事者も上司も尻込みしますが、受賞すると本人はもとより、関係者にも大変よろこばれ、仕事への励みになり、自信になります。
(1)創意工夫功労者賞につきましては、県の締め切りが令和6年7月22日(月)で、山技振提出締切は7月15日(月)です[急いで下さい!]。(2)岡山県工業技術開発功労者につきましては、県の締め切りが令和6年10月4日(金)、山技振締切りは9月29日(金)です。 ◎ 推薦予定を前もって連絡いただくと、過去の経験に基づきアドバイスします。 |
山陽技術振興会は、「戦後の荒廃したわが国の復興には、各専門分野を糾合し、 お互いの連携を通じて科学技術の総合的振興を計ることが重要であり、それによってこそ地方の産業の復興と発展ができると考え、 そのためには各分野の技術者を宏く組織する必要がある。」として、倉敷絹織(株)社長(現(株)クラレ) の故大原總一郎氏の提唱に応え約50の各種法人が協力して、昭和21年に倉敷市で創立され、 昭和25年に社団法人に認可されました。戦後の復興期、高度成長期、ドル・第一次石油ショック後の低成長期、 第二次石油ショック後の安定成長期そしてバブル経済とその崩壊などと、激変の時代に応じたさまざまな技術振興事業 を実施してきました。具体的には、下記のようですが、詳しくは毎月の「山技振たより」をご覧ください。
![](gif/newsgs.gif)
- 講演会・講習会 等の開催
- 工場見学会・交流会(技術交流会、山技振サロン)等の開催
- 科学技術資料の公開閲覧・頒布
- 技術雑誌の発行
- 科学技術の調査・研究
- 科学技術業績の表彰・推薦
- 人材育成事業が「山陽人材育成講座」として始まります。内容はこちら→
- どのような組織か?
- 75年をどのように歩んできたか?
- 定款(令和6年5月31日)
- 第79回通常総会決定事項 2024年(令和6年)5月 (過去の通常総会決定事項はこちら)
- 最近の活動内容は、
山技振だより にあります。
710-0802 倉敷市水江170番地 Tel.(086)454-8820/Fax.(086)454-8821
mailto:sangisin@optic.or.jp
![](gif/sgslogo3.gif)
Last Updated at 1. Feb.2016