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山陽技術振興会のホームページへようこそ!
「岡山県内の商工団体」にもどる
・「岡山県工業技術開発功労者賞」
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県締切が令和6年10月4日(金)、山技振締切りは9月29日(金)です。会員以外の団体・企業の案件も平等に推薦します。遠慮なくご相談下さい。この道一筋で企業・団体に貢献された方が対象です。 【詳細】https://www.pref.okayama.jp/page/721363.html 推薦予定を前もって連絡いただくと、過去の経験に基づき適切にアドバイスします。 | |
・公益社団法人山陽技術振興会の年次手続き
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事業報告、役員変更、年次報告等の法務局登記、公益法人事業報告システムへの電子登録等、一連の作業を岡山県担当者の指導を受け継続実施中。
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・人材育成事業:主要会議予定
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(1)来年度シラバス提出(講師10月)、講座スケジュール案、企業訪問資料作成 (2)11月企業訪問開始 (3)12月6日(金)第70回担当者会議:講座スケジュール確定、次年度総会日程等決定 |
山陽技術振興会は、「戦後の荒廃したわが国の復興には、各専門分野を糾合し、 お互いの連携を通じて科学技術の総合的振興を計ることが重要であり、それによってこそ地方の産業の復興と発展ができると考え、 そのためには各分野の技術者を宏く組織する必要がある。」として、倉敷絹織(株)社長(現(株)クラレ) の故大原總一郎氏の提唱に応え約50の各種法人が協力して、昭和21年に倉敷市で創立され、 昭和25年に社団法人に認可されました。戦後の復興期、高度成長期、ドル・第一次石油ショック後の低成長期、 第二次石油ショック後の安定成長期そしてバブル経済とその崩壊などと、激変の時代に応じたさまざまな技術振興事業 を実施してきました。具体的には、下記のようですが、詳しくは毎月の「山技振たより」をご覧ください。
- 講演会・講習会 等の開催
- 工場見学会・交流会(技術交流会、山技振サロン)等の開催
- 科学技術資料の公開閲覧・頒布
- 技術雑誌の発行
- 科学技術の調査・研究
- 科学技術業績の表彰・推薦
- 人材育成事業が「山陽人材育成講座」として始まります。内容はこちら→
- どのような組織か?
- 75年をどのように歩んできたか?
- 定款(令和6年5月31日)
- 第79回通常総会決定事項 2024年(令和6年)5月 (過去の通常総会決定事項はこちら)
- 最近の活動内容は、山技振だより にあります。
710-0802 倉敷市水江170番地 Tel.(086)454-8820/Fax.(086)454-8821
mailto:sangisin@optic.or.jp
Last Updated at 1. Feb.2016