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山陽技術振興会は、「戦後の荒廃したわが国の復興には、各専門分野を糾合し、 お互いの連携を通じて科学技術の総合的振興を計ることが重要であり、それによってこそ地方の産業の復興と発展ができると考え、 そのためには各分野の技術者を宏く組織する必要がある。」として、倉敷絹織(株)社長(現(株)クラレ) の故大原總一郎氏の提唱に応え約50の各種法人が協力して、昭和21年に倉敷市で創立され、 昭和25年に社団法人に認可されました。戦後の復興期、高度成長期、ドル・第一次石油ショック後の低成長期、 第二次石油ショック後の安定成長期そしてバブル経済とその崩壊などと、激変の時代に応じたさまざまな技術振興事業 を実施してきました。具体的には、下記のようですが、詳しくは毎月の「山技振たより」をご覧ください。

- 講演会・講習会 等の開催
- 工場見学会・交流会(技術交流会、山技振サロン)等の開催
- 科学技術資料の公開閲覧・頒布
- 技術雑誌の発行
- 科学技術の調査・研究
- 科学技術業績の表彰・推薦
- 人材育成事業が「山陽人材育成講座」として始まります。内容はこちら→
- どのような組織か?
- 75年をどのように歩んできたか?
- 定款(令和4年5月26日)
- 第78回通常総会決定事項 2023年(令和5年)5月 (過去の通常総会決定事項はこちら)
- 最近の活動内容は、
山技振だより にあります。
710-0052 倉敷市美和1-13-33 Tel.(086)422-6655/Fax.(086)422-6656
mailto:sangisin@optic.or.jp

Last Updated at 1. Feb.2016