主人公であるはらぺこあおむしの食べ物として絵本に登場する様々なフルーツ。ラベルには、そのままのイメージが。真っ赤な春のイチゴや冬のオレンジやレモンなど。お子さんが興味を持つことは必至です。キャラクター商品でありながら、中身は、巡る季節とともに新しい味が登場する本格派。リピートで購入いただける商品となっています。
キャラクター商品でありながら、中身は一釜ごとに作り上げた本格的なジャム。めぐる季節と共に新しいジャムが登場します。ジャムボトルは人気のミーの柄となっており、小物入れとしてもずっと使っていただけます。
真っ赤な春のイチゴ、岡山を代表する夏の果物モモ、深まる秋のブドウやイチジク、冬から春にかけて瀬戸内の島々に実るレモンなどの柑橘類。三宅商店カフェ工房のジャムは、巡る季節とともに新しい味が登場。収穫日によってわずかに変化する果物を見極めながら一釜ごと味の加減をし、素材そのものが持つ味や香り、果肉感を残して色鮮やかに炊き上げます。季節に合わせ、また定番の商品もあわせて、20種類以上のジャムが季節に合わせて登場します。
真っ赤な春のイチゴ、岡山を代表する夏の果物モモ、深まる秋のブドウやイチジク、冬から春にかけて瀬戸内の島々に実るレモンなどの柑橘類。三宅商店カフェ工房のジャムは、巡る季節とともに新しい味が登場。収穫日によってわずかに変化する果物を見極めながら一釜ごと味の加減をし、素材そのものが持つ味や香り、果肉感を残して色鮮やかに炊き上げます。季節に合わせ、また定番の商品もあわせて、20種類以上のジャムが季節に合わせて登場します。
出展企業紹介
2002年に町屋カフェ「三宅商店」開業、2004年に雑誌「暮らしき」を創刊するなど、地域情報の発信と地元産フルーツ等で独自メニューを開発し、2008年酒津に「水辺のカフェ」をオープン。2011年「林源十郎商店」の企画運営会社として株式会社暮らしき編集部を設立。2012年より「三宅商店カフェ工房」のブランドでジャムやクッキー等の製造・販売を行っています。
この事業は中小企業地域資源活用等促進事業の助成金と岡山県備前県民局、岡山県備中県民局、岡山県美作県民局の補助金を活用して実施しています。