(1) 車椅子で通過時ずれたりして不安定なため、基本的な機能としての安全性の向上が求められている。
(2) 運搬移動に不便を感じている人もあり、軽量化が必要。

■「誰に」「どのくらい利用され」「どの程度困った」と感じているか
回答者に占める割合(%) 順位 最も顕著な
介護度
その割合

1. 利用場面として移動(室内)を選択
70.7
2 要介護3 79.2

2. 困った福祉用具があると回答された方のうち、具体的な用具としてスロープを選択
9.1
23    

3. 2を回答された方のうち、スロープの利用度が高いと選択
9.8
  要介護4  

回答者に占める割合(%) 最も回答率が
高かった職場
最も回答率が
高かった職業
最も回答率が
高かった年数

スロープを利用している
52.6
     

スロープの利用頻度が高い
4.1
     

スロープで困った
3.6
     


■スロープへの要望(%)
【デザイン】 0
【サイズ】 0
【重 さ】
13.9
【種 類】 0
【大きさ】
3.7
【利用負担】
3.2

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